この記事の3つのポイント!

  • 分散型仮想通貨取引所Bancorがハッキング被害を受ける
  • 被害総額は約1350万ドル相当
  • Bancorはメンテナンスに入り、詳細は現在も調査中

記事ソース:Hackers Steal $13.5 Million in Crypto From Bancor

分散型仮想通貨取引プラットフォームとして知られるBancorは7月10日、同公式ツイッターにてハッキング被害についての発表を行いました

発表によると、現地時間7月9日にハッキングを受け、現在サービスやネットワークの復旧及びハッキングの追跡等を行っている模様です。

詳細は未だ調査中ということですが、現在公表されている被害額としてはイーサリアム(ETH)が約1250万ドル相当、さらにPundi X(NPXS)が約100万ドル相当、そしてBancor(BNT)が約1000万ドル相当となっており、総被害額は約1350万ドルにも及ぶとされています。

ハッキングが発覚後、盗まれたBancor(BNT)については凍結措置がなされましたが、その他のイーサリアム(ETH)などの通貨やトークンは凍結できず、現在も多くの取引所との協力のもと追跡中とのことです。

また、同公式ツイッターアカウントからの発表によると、今のところユーザーのウォレットへのヘッキングは確認されていないとのことです。

Bancorプラットフォームは現在メンテナンスを行っており、近日中の復旧が見込まれています。

 

Daichi
分散化とセキュリティの強化についての議論に発展しそうですね