Ethereumのアップデート『コンスタンティノープル』がセキュリティ脆弱性により延期
   公開日 : 2019/01/16

Ethereumのアップデート『コンスタンティノープル』がセキュリティ脆弱性により延期

アラタ | Shingo Arai

2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。

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Ethereumはコンスタンティノープルのアップデートが本日2019年1月16日に予定していました。しかし、Constantinopleのアップデートでは、セキュリティにおける重大な脆弱性が発見されたため、問題があるうちはハードフォークを延期することを決定しました。

スマートコントラクト監査会社であるChainsecurityによると、EIP1283が実装されていたら、リエントランシー攻撃と呼ばれる脆弱性により、攻撃者が現在の状況を更新することなく同じ機能を複数回「再入力」することができるようになります。すなわち、ユーザーの資金を盗むことができるかもしれないと発表しました。

新しいフォークの日程は金曜日に決定されるとされています。

今回のConstantinopleの延期が発表された後、ETHの市場価格も約10分で10ドルの下落を見せました。

参考記事 : Constantinople enables new Reentrancy Attack – Chainsecurity Medium , Coindesk

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