【日本語版】DREPのAMAまとめ!よくある質問・回答を確認しよう
   公開日 : 2018/07/24

【日本語版】DREPのAMAまとめ!よくある質問・回答を確認しよう

さっちゃんCRYPTO TIMES公式ライター

2017/12のピーク時から仮想通貨に触り始めました。こちらでは通貨・プロジェクトについてまとめた記事を書くことが多いです。クリプト外ではWebまわりの集客、広告に携わっていたりします。

さっちゃん(@vcvc_stc)です。先日から、DREPのJAPANコミュニティマネージャーを任せていただくことになりました。

DREPに関する最新情報は日本公式Telegramで発信しております(もちろん日本語で)ので、ぜひぜひこちらもご参加いただけると嬉しいです!

こちらの記事は、DREPの最初のAMA(質問するイベント/Ask Me Anything)を開催しました。

以下は今回のAMA、それに加えて過去にあった質問・回答のまとめです。ぜひ参考にしていただければと思います。

目次

DREPの技術関連についての質問

DREP AMA

DREPの技術関連の質問はこちらにまとめています。

Q:DREPのスーパーノードやマスターノードはありますか?

スーパーノードやマスターノードはありません。

DREPネットワークのノードはすべて平等であり、各エポックのガバナーとしていくつかのノードを選ぶ選挙(投票)プロセスがあります。

ガバナーは、リスクを避けるため、従来の意味ではスーパーノードやマスターノードとはみなされないため、永続的ではありません。

Q:DREPのインフレーションモデルについて教えてください?/将来はあるのだろうか?

ブロックが作成されるごとに指定のトークンが生成される動的なインフレモデルになります。

トークンの生成比率はガバナンス契約によって制御・調整されます。

Q:メインネットリリース前にDREPトークンを保有しているメリットはありますか?

メインネットの立ち上げに先立ち、一部のDRAppではDREPトークンを決済手段として使用することができます。

Point
DREPトークンはメインネットリリースまでERC20として公開されます。

Q:DREPの現在の開発状況について教えてください

すでにさまざまなことを進展させました。

DREPチェーンの開発進捗状況については以下の通りです。

  • ネットワークモジュール:100%
  • 暗号モジュール:100%
  • PBFTモジュール:50%
  • ブロックチェーンのデータ構造:80%
  • データストレージ:当面は、ほとんどのデータがメモリに格納される

将来的には以下を実施していく予定です。

  • PoSモジュール;LevelDBにデータを格納するデータストレージ
  • ブロックチェーンのすべてのデータ構造

DREPの評判プロトコル(評判を数値化・収益化する仕組み)の開発進展状況については以下の通りです。

  • 評判定量化アルゴリズム:100%
  • 評判の収益化アルゴリズム:100%
  • 評判インセンティブアルゴリズム:100%

将来的には以下を実施していく予定です。

  • 評判投資アルゴリズムと評判転送アルゴリズム

DRAppレイヤーに関しては、DREP財団との商用展開に署名したプラットフォームが4つあります。これらのオンボーディングについての詳細な発表が予定されています。

また、DREPとコミュニティの双方にメリットがある、Blockbateテスターの採用とコミュニティパートナースキームをまもなくリリースします。

データレイヤーでは、インドのビッグデータプロジェクトZebiと提携し、オンラインおよびオフラインデータの共同作業をします。

また、ベトナム発の旅行プラットフォームTriip.meと提携して評判定量化アルゴリズムを研究し、旅行に関する評判データをチェーンに格納しました。

Q:DREP Chainはコンテンツに焦点を当てたDRAppを実行できますか?

はい。DREP Chainは、コンテンツ、電子商取引、ゲーム、その他多くのプラットフォームを含むさまざまなプラットフォームのニーズに対応するように設計されています。

さらに、IP認証・保護サービスを提供するZiggurat社と提携し、評判の定量化とIP保護のワンストップサービスを提供しています。

多くの場合、プラットフォームでは、チェーン上にコンテンツではなく評判データを格納することになりますし、そのようにすることを推奨します。

Q:DREPにはどのような技術がありますか?

DREPチェーンは、2層構造およびシャード内の相互に独立したガバナンスメカニズムを備えた、新しいスケールアウトアーキテクチャです。

評判とプラットフォーム関連の質問

DREP AMA reputation

DREPで扱う評判、プラットフォームについての質問をまとめています。

プラットフォームのオーナーとして、私は自分の評判モデルと採点メカニズムを作成することができ、その評判値は別のプラットフォーム間で共有できますよね。このとき、自作のプラットフォームで、悪意を持って評価値を操作して高評価をつけ(詐欺などに利用するために)、別のプラットフォームで使用する環境を作るとどうなりますか?

まず、さまざまなプラットフォームの評判値が同じ範囲に正規化されるため、極端な値ではメカニズムを改ざんできません。

ユーザーの評判値を計算では、プラットフォームの人気、関連性、評判および影響に基づいて、異なるプラットフォームに異なる重みが割り当てられます。

評判値はDREPのエコシステムにおける異なるプラットフォーム間においてコンセンサスベースで参照可能です。

したがって、1つのプラットフォームが不正で信頼できない場合、他のプラットフォームはユーザーの評判値を参照しないことになります。

また、DREP理事会(Council)がDREPネットワークの管理と維持を担当します。

DREP Councilとは
DREP理事会(Council)は、DRAppの資格を見直し、DREP報酬プールにアクセスできるかどうかを決定する責任があります。1つのプラットフォームにシステムの不正行為が報告された場合、DREP理事会(Council)はネットワークから該当のシステムを削除できます。

DREPは、既存のインターネットプラットフォームをどのように取り込んでいきますか?

ネットワークにはすでに4つのDRAppがあります。通常、プラットフォームの種類と、それが直面する潜在的な問題点を特定し、その問題がエコシステムのソリューションによって解決または緩和される方法を示します。

4つのDRAppsでは、進捗状況を表示・追跡するための実効性検証の過程があります。

アーリーアダプターの場合、プラットフォームそのものと参加レベルによっては、導入と実装に関して、より技術的なサポートを受けることになります。

また技術とは別に、DREPはメディアへの露出やリソースの導入など、プラットフォームの育成にも多くのリソースを投入します。

同社が非常に有望であれば、相互利益をより良く調整するためのファンドの投資も受け取ることができます。

全体のコンセプトと設計について、障害への耐性があることも注目に値します。

DREPは企業がエコシステムの中でDREPトークンや独自の仮想通貨(トークン)をきちんと運用できるかのテストもサポートします。

DREPはどのように大企業をターゲティングし、DREPチェーンを活用してもらおうと考えていますか?

DREP AMA facebook Amazon

初期の段階では、中小規模のプラットフォームで動作することが主な戦略です。

この大きな理由としては、中小規模のプラットフォームの方が1つの分野により特化しており、ユーザーのペルソナをより詳細に理解できるため、ユーザープロファイリングの評判データがより正確になる、ということがあります。

さらに中小規模のプラットフォームは、レピュテーションコネクタのより広いユーザープールにアクセスするために評判データを積極的に共有しようとする、という要因もあります。

このようにして、DREPは異なる次元からユーザーの評判値を取得できます。

より多くのプラットフォームが参加するにつれて、評判データがより正確で価値のあるものになります。

スーパーオンラインIDとして機能する評判の高いデータハウスでは、大企業のへのアプローチが容易になります。

AmazonやFacebookが、独自の仮想通貨を導入したいと思っているなら、そう簡単なことではないと気づかせるまでDREPは成長しなければなりません。

私たちの価値は追加され、USPは既存のユーザーベースとなり、貴重なデータが蓄積されます。

さらに、DREPはプロトコルを通じて大きなプラットフォームと協調することができ、より柔軟性があってカスタマイズ性が高いというメリットがあります。

要約すると
小さいプラットフォームを取り入れて地盤を固めた上で大きなところへアプローチをかけていくという戦略になっています。

DREP上の評判ベースのプロジェクトがうまくいかない場合、DREPとしてはどのように対処するのですか?

評判ベースのプロジェクトがうまく機能しない理由の1つは、大量採用やスケーラビリティの制約があるためです。

DREPには既に4つのDRAppがチェーンに配備されている予定であり、私たちはエコシステムに参加しているさまざまなプラットフォームからより多くの関心を集めています。

私たちはコミュニティのためにDRApp/プラットフォームの育成とのサポートと支援を行ってきました。

Signal Planは、開発者コミュニティを発展させる1つの手段であり、Blockbateユーザビリティテストもまた、コミュニティにとって良いものになるでしょう。

DREPは業界の2つの弱点を解決することに焦点を当てており、プロジェクトよりも完全なエコシステムとしての自信を持っています。

ブロックチェーンベースではない評判ベースのプラットフォーム(YoutubeやRedditなど)からユーザーを呼び込むために、DREPとしてはどのように働きかけますか?

多くのプラットフォームには、内部に評判のランク付けシステムがあります。

DREPの目標の1つは、評判ランク付けシステムをトークン化して、ユーザーの評判値をより多様にすることができるようにすることです。

評判を定量化・収益化する仕組みにより、人の評判値は測定可能なデータに変換され、チェーン上に保存されます。

  1. DREPの定量化した評判は改ざんできないので、評判値の歪みや不正を防ぐことができる
  2. 以前のプラットフォームのポイントがトークンに転送されると、評判は経済的な意味を持つようになり、異なるプラットフォーム間でも参照可能になる
  3. 評判トークンの所有者は、評判データのトークンホルダー共有プールを作ることができ、これによりプラットフォームのターゲットを絞ったユーザー獲得が可能になる

上記の3つのポイントは、既存の中央集権型プラットフォームでは実現することはできませんが、DREPでは提供することができます。

また、githubのオープンソースコーディングチームと協力したり、開発者にAPIインターフェイスを統合して露出・関心を高めたり、参入障壁を低くしたりするために、インセンティブを与えるよう努めています。

Q:中国(または他の国)でのミートアップの予定はありますか?

はい。我7月と8月に上海でミートアップを開く予定です。おそらく、インドでZebiとの合同ミートアップも開催します。日本も検討しています。

DREPの発行トークン枚数は増減しますか?スマートコントラクト監査(セキュリティチェック)を受ける予定はありますか?ハードキャップを減らす予定はありますか?

DREPトークンの発行枚数は変わりません。DREPは、2つの組織からのスマートコントラクト監査を受けており、セキュリティ上の問題はないとの評価をもらっています。

私たちはコミュニティや戦略的投資家のアドバイスによって、ハードキャップの縮小を検討するかもしれません。

更新情報DREPのハードキャップが縮小されることになりました。

その他の質問

DREP AMA 1st

その他の質問に着いてまとめています。

Q:Stephen(Xiaolong)がQTUMを離れてDREPに参画したのはなぜですか?

以下はXiaolongの回答です。

「私は個人的にブロックチェーンインフラストラクチャとデザインに関心を持ってきました。Qtumでは、私は中国の開発者をリードする立場でした。また、Qtumのパブリックチェーンの構築とは別に、様々なチームでブロックチェーン技術においての技術支援をしました。これらの技術支援・コンサルティングは私が自ら進んで行った活動です。さまざまな分野でこのような活動を行うことで、私はパブリックチェーン、コンソーシアム・チェーン、dAppで様々な異なるモデル・技術における問題を経験することができました。そして、ブロックチェーンを幅広く導入する方法を熟考し、スケーラビリティの限界を克服するために開発を始めました。これが、分散型評判システムであるDREPを構築することです。」

Q:DREPの開発をしているのは誰ですか?DREPはどのような技術になりますか?BTC、ETHと比較して、DREPはHODLしたい私にとっていかがですか?

ソフトウェア開発者とブロックチェーン開発者は、中国と米国出身で、Microsoft、Google、QTUM Foundationの共同プロジェクトの経験を積んだ2人の共同設立者を含めた4人です。

より完全なDREPエコシステムになればなるほど、トークンはより貴重で多用途になります。

Q:KYCとホワイトリストは終了しましたか?

はい。しかし、ホワイトリスト登録が終了し、新しいパートナーシップが締結された後、再オープンのリクエストを多数受けているので、ホワイトリストを再度開くことを検討するかもしれません。

Q:DREPにはかなりの数のパートナーシップがありますね。あいまいなパートナーシップを除いて、実際の協力プロセスを説明できますか?

アナウンスメントにてパートナーシップの方向性を記載しています。

具体的なパートナーシップのいくつかの例として、DREPはオーストラリアの電子商取引プラットフォームHarkHarkと協力して、DREPの仕組みを次世代APPに統合します。

DREPは、BlockbateやEggFosterなどのプロジェクトに評判アルゴリズムとトークノミックスを開発するようアドバイスしています。

Point
各パートナーシップについての詳細は公式Mediumに掲載されています。

Q:バウンティがあると嬉しいです!

賞金、送金、紹介プログラムはありませんのでご了承ください。

マーケティングは、トークン所有者の利益を守り、プロジェクトの成長に関心を持つコミュニティを目指して、エアドロップ、奨励金、紹介キャンペーンなしで実施されました。

バウンティが欲しいのであれば、ぜひコミュニティパートナープログラムとBlockbatのユーザビリティテストに参加してください。ここではDREPトークンを報酬として得ることができます。

最後に:今後のDREPの動きについて

DREP AMA

DRAppのパートナーシップと戦略的投資を発表します。詳細についてはお待ちください。

私たちの最初のAMAのまとめをお読みいただきありがとうございます!コミュニティの皆様には大変感謝しています。一貫したサポートをありがとうございます!

画像の男性は誰だと思いますか?彼のビデオは間もなく公開されますのでしばらくお待ちください。

さっちゃん
さっちゃん
DREPのアナウンス記事はクリプトタイムズにて公開予定です。今後ともDREPをよろしくお願いします!

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事