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2024/02/28INTMAX、ステートレスレイヤーでEthereumのスケーリングを行うためにPlasma Nextを発表
- 学術研究の結果、オープンソースライセンスのもとで提供されるPlasma Nextでは、誰もがネットワークを立ち上げることができます ステートレスアーキテクチャ(※1)を使用する革新的なLayer 2 zkRollupであるINTMAXは、公式にメインネットα(アルファ)のPlasma Nextをローンチしました。 INTMAXの共同創業者であり、長年のPlasma研究者である日置玲於奈がETH Denverでその発表を行いました。Plasma Nextは、Plasmaフレームワークの基本原則に基づいており、ユーザー数に関係なくブロックあたりの一定のコストを実現し、元のPlasmaが目指したスケーラビリティを実現すると同時に、zkRollupsと同じセキュリティの前提を維持しています。 @HiokiLeona from @intmaxIO - Watch the full video below👇 pic.twitter.com/i30gyvfp94 — ETHDenver 🏔🦬🦄 (@EthereumDenver) February 25, 2024 Plasma Nextは、ブロックチェーンネットワークが分散性を損なうことなくスケーラビリティを実現する方法におけるパラダイムシフトを表しています。大量のトークン転送とマークルツリーの力を活用し、条件付き支払いのためのZKP-TLCを統合することで、Plasma Nextは、ブロックごとの一定の状態増加を持つシステムを導入します。この革新的なアプローチにより、ユーザーが個別の流動性を提供する必要がなくなり、常時オンラインである必要もなくなり、その結果、ユーザーエクスペリエンスとネットワークの効率が向上します。 INTMAXの共同創設者である日置玲於奈は、「INTMAXは、理論的または概念的な論文を提示するだけでなく、コードとネットワークのリリースも含まれます。オープンソースのライセンスの下で提供されるため、誰もがコードをフォークしてネットワークを立ち上げることができます。」と述べました。 Plasma Nextの最も重要な部分の1つは、そのステートレスアーキテクチャです。a16zの研究者によると、バリデータは最小限で一定のサイズのステートのみを保存する必要があるため、これを実現することは困難です。バリデータのストレージ負担を軽減するための重要な研究と努力にもかかわらず、a16zは完全にステートレスなブロックチェーンは実用的ではないと結論付けています。しかし、Plasma Nextは、ユーザー数に関係なく、ブロックごとに一定のコストでスケーリングすることができます。この解決策は、理論的にはステートレス性の不可能性への擬似的な解決策となります。 ステートレスなソリューションとは、ノードやバリデータがデータを保持するのではなく、ユーザーが自分のデータを管理する場合を指します。ユーザーが自分のデータを管理するというアイデアは複雑に思えるかもしれませんが、そのほとんどは自動化され、暗号化されたバックアップとともに行われます。Plasmaは、2017年にVitalik ButerinとJoseph Poonによって構想された、かつて目立っていたEthereumの第2レイヤーのスケーリングソリューションであり、Visaレベルの取引量(※2)をEthereumにもたらすことを目的としていました。Plasmaネットワークでは、預金、引き出し、およびマークルルートを除くすべてのデータと計算をオフチェーンで保持することができます。これにより、オンチェーンのデータの可用性によるボトルネックを受けることなく、非常に大規模なスケーラビリティの利点が生まれます。 しかし、Plasmaには、ユーザーエクスペリエンスやオンライン要件に関する重要な問題がありました。 ユーザーは引き出しを行う前に7日間待たなければなりませんでした。 ユーザーはPlasmaチェーン上のトランザクションを監視する必要がありました。 これらの理由から、PlasmaはRollupsによって置き換えられました。新しく立ち上げられたPlasma Nextは、PlasmaとRollupsのハイブリッドであり、両者の利点を組み合わせてセキュリティとスケーラビリティを向上させています。また、トランザクションが卓越したプライバシーとセキュリティで処理されることを保証するために、高度なゼロ知識証明(ZKP)を組み込んでいます。 Plasma Nextは画期的な進化を表し、デジタル時代のブロックチェーンのスケーラビリティとプライバシーを再定義することを約束します。常にオンラインである必要性というユーザー採用の重要な障壁に対処することで、Plasma Nextは大きな前進を果たします。個別の流動性の準備を必要とせず、ブロックごとの一定の状態成長を可能にするため、オンチェーンのプライバシーが向上し、ブロックチェーンのトランザクションが簡素化されます。 ステートレスアーキテクチャ(※1): 従来のブロックチェーンはデーターをブロックチェーン上に保管していましたが、ステートレスなアーキテクチャーでは、データをブロックチェーン上に管理しません。その分データが軽くなりガス代が軽減できます。 Visaレベルの取引量(※2): Visaの1秒間に管理できるトランザクション(TPS)は最大24,000tpsと言われています。Ethereum L1のtpsは15です。 INTMAXについて IINTMAXは、大規模な採用を目指したステートレスなEthereumレイヤーです。これは、ブロックチェーンアプリケーションに対する効率的で安全かつスケーラブルなソリューションを提供するために、ステートレスなアーキテクチャを使用した革新的なLayer2 zk Rollupです。INTMAXは、即座で最も安全かつほぼゼロコストの暗号トランザクションを提供するための準備が整ったソリューションを提供します。 SNS等:Website|X|GitHub|Docs Contact:[email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

初心者向け
2024/02/28ビットコイン(仮想通貨)はやめとけと言われる理由|向いてる人とは
家族や友人に「ビットコインの取引を始めようと思っている」と伝えたところ、「そんなものはやめとけ」といわれて悩んでいませんか。大きな注目を集めているものの、歴史が浅いため取引を反対されるケースは少なくありません。反対を押し切って取引を始めるべきか、反対に従って取引を諦めるべきか決定できない人もいるでしょう。 結論から述べると、どちらが正解ということはできません。取引で利益を得ることもあれば損失を被ることもあるからです。重要なポイントは、ビットコインについて理解を深めて自分の考えで決断することです。 この記事では、ビットコインはやめとけといわれる理由と安全に取引を始めるポイント、ビットコインが向いている人・向いていない人などを解説しています。検討材料にしてみてはいかがでしょうか。 ビットコイン(仮想通貨)はやめとけと言われてしまう理由 ビットコインはやめとけという人はなぜこういった心配するのでしょうか。主な理由を挙げてみます。 仮想通貨についてあまり知識がないから 定番の理由といえるのが、仮想通貨について理解していないためにこのような発言をします。誰でもわからないものは「危ないに違いない」「近づかないほうがよい」などと警戒します。 ネットニュースなどで「芸能人が○○円の損失を出した」「仮想通貨に関連する詐欺が起きた」などと報じられることによってこのような認識が強まっている可能性もあります。 このタイプの人は明確な理由があって反対しているわけではありません。「なぜやめたほうがよいの」などの質問をすると答えに詰まってしまいます。心配してくれている気持ちを受け止めたうえで、自分の考えで決断を下すことが重要といえるでしょう。 働かずに稼ぐという考えに否定的だから 働かずに稼ぐことは悪いことと考えている人もいます。簡単にお金を稼ぐと、楽をする癖がついて働かなくなるなどと考えているからです。このような価値観に基づき、投資に反対しているケースもあります。 ビットコインをはじめとする仮想通貨は、短期間で大きな利益を得られることがあるため、特に反対されやすいといえるでしょう。確かに、ビギナーズラックで大金を稼ぐと、もっと稼いでやろうと考え大きな損失を出すこともあります。しかし、このようなトラブルは、仮想通貨の問題ではなくその人自身の問題です。また、仮想通貨も立派な資産運用の方法として認められています。自分なりの価値観に基づき行動することが重要と言えるでしょう。 価格の変動が激しいから 価格変動の大きさに注目してビットコイン(仮想通貨)はやめとけと注意を促す人もいます。大きな利益を期待できる反面、大きな損失を被る恐れもあるからです。 例えば、2021年7月時点で1BTC=3,500,000円程度だったビットコインの価格は、2021年10月には1BTC=7,000,000円程度まで上昇しました。一方で、2022年7月には3,000,000円程度まで下落しています。リターンだけでなくリスクも大きいのは過去の値動きから見ても事実です。 以上の特徴はありますが、考え方により投資対象への評価は異なります。特徴を踏まえて、どう考えるかが大切といえるでしょう。 「ビットコインは夜に大きく動く」は本当なのか?ボラティリティと時間帯の関係性を分析! 仮想通貨の盗難や取引所破綻のリスクもあるから 仮想通貨の盗難やこれに伴う仮想通貨交換業者の破綻を心配しているケースもあります。P2Pとブロックチェーンを用いたビットコインの安全性は優れていますが、これを扱う事業者の安全性はさまざまです。 過去にはサーバーをハッキングされた事業者から、仮想通貨が流出した事件も起きています。ただし、現在では法整備が進み、国内事業者の安全性は高まっています。金融庁へ登録を義務づけるとともに、登録審査などリスクを管理する仕組みを導入しているからです。これらをもってしてもリスクをゼロにすることはできませんが、以前より安全に取引できるようになっている環境は整っていると言えるでしょう。 翌年に損失を繰り越せないから 損失が出たときのことを考えて、やめとけといわれるケースもあります。 仮想通貨の取引で得た利益は、10種類にわかれる所得の中で雑所得に分類されます。雑所得は、損失の繰り越し控除が認められません。損失の繰り越し控除は、ある年の1月1日から12月31日の間に出た損失を控除しきれない場合、翌年以降、3年間の利益からこれを控除できる制度です。 また、雑所得は損益通算も禁止されています。損益通算は、所得金額の計算で生じた損失のうち一定のものを、一定の順序に従い他の所得から控除できる制度といえるでしょう。ただし、仮想通貨の取引で出た利益と損失は相殺できます。例えば、ビットコインで出た利益とリップルで出た損失を相殺するなどは可能です。以上からわかる通り、所得や税金のことを考えてやめとけといわれるケースもあります。 ビットコイン(仮想通貨)の失敗例 ビットコインを含む仮想通貨の取引で失敗することもあります。よくある失敗例とその対策は次の通りです。 有名人の発言を全て信じてしまった 有名人の発言は、仮想通貨取引を始めるきっかけになりえます。SNSインフルエンサーやテレビタレントが「知人にいわれるがまま仮想通貨を購入したら大儲けした」「これから○○(仮想通貨の銘柄)が来ると思っている」などと話しているのを聞いて、自分も挑戦しようと考えている人も多くいるでしょう。 好感度や知名度が高い人の意見は参考にしたくなりますが、このようなケースは失敗につながることもあるため注意が必要です。一時的に儲けている有名人も、仮想通貨の専門家ではありません。運よく儲けているだけということも考えられます。また、発言を信じた結果、失敗したとしても責任は取ってくれません。取引を始めるときは、自分で調べて仮想通貨のメリット・デメリットなどを理解しておく必要があります。 一時の価格上昇の勢いに任せて買った 仮想通貨を購入した途端、価格が急上昇して、さらに買い増すケースは少なくありません。今、買えば大きく儲けられると感じるからでしょう。 タイミングを間違えなければ大きく儲けられますが、適切なタイミングを見極めることは難しいものです。買い増しと同時に価格が下がること、売り時を逃して損をしてしまうこともあります。 前述の通り、仮想通貨は価格の変動幅が非常に大きい商品です。急騰後の急落は珍しくありません。冷静さを欠いた状態で買い増しすると失敗につながる恐れがあります。価格が上昇したときこそ、理由を把握して対応を検討しなければなりません。あるいは、何%上昇したら利益を確定するなどのルールを決めておいてもよいでしょう。 借金してまで購入してしまった 失敗しやすいケースとして、仮想通貨の購入に充てる費用を借金で賄うこともあげられます。 運よく利益を出せればよいですが、損失を出すと借金を別の借金で返済することになります。特に、レバレッジ取引は利益とともに損失も大きくなるため注意が必要です。 仮想通貨の取引に充てる資金は、生活に必要のない余剰資金で賄います。取引方法は、損失を投入した資金に限定できる現物取引が基本です。これらを心がければ、リスクを抑えられるでしょう。面白みに欠けると思うかもしれませんが、仮想通貨は価格変動幅の大きな商品です。タイミングによっては、少額の資金でも大きな利益を得られることがあります。 ビットコイン(仮想通貨)はやめとけという主張に根拠はあるのか? ビットコインはやめとけと言われる背景や、実際の失敗例について見てきました。では、やはりビットコインには避けるべき根拠があるのでしょうか。この疑問についてあらためて考えてみましょう。 自分で考えて判断することが重要 「ビットコインはやめとけ」といわれる理由はさまざまです。根拠があるものもあれば根拠がないものもあります。例えば、税制面で不利になる、価格の変動が激しいといった意見などは一定の根拠があるといえるでしょう。一方で、"なんとなく危なそう"、"投資は悪いことだ"といった主張は明確な根拠がないといえます。やめとけといわれたときは、なぜそうなのか、それに従うべきかなどを自分で判断することが重要です。 また、ビットコイン(仮想通貨)の取引を始める場合も、周囲の情報を鵜呑みにするのではなく、自分で考えて行動することが非常に大切です。ネット上にはさまざまな情報が行き交いますが、その中には誤った情報に加え、資産の詐取などを目的とした悪意のある情報なども紛れていることがあります。そのため、自分で情報を吟味して判断することが極めて重要になります。 知識を身に着けてから取引を始めよう 自分で考えて判断するために必要なことのひとつとして、正しい知識を身に着けておくことが挙げられます。 ビットコイン(仮想通貨)に関連する知識を身につけないまま取引を始めると、仮に一時的に利益をだせたとしても、継続して利益をだせないリスクが高くなってしまいます。また、想定以上の損失を出してしまうことも考えられます。適切な知識を身に付ければ、リスクをコントロールしながらコツコツと利益を狙うことも可能です。 あるいは、最初は知識をつけるために一定の損失が発生するのはしょうがないという前提で、最小額で取引を始めてみるのも良いでしょう。いずれにせよ「投資は自己責任である」という最低限かつ重要な大前提を念頭におきましょう。 ビットコイン取引における危険性とリスク回避のための10のポイント やめとけと言われるビットコイン(仮想通貨)が人気の理由 やめとけといわれることが多いビットコインですが、人気は高まり続けているといえるでしょう。人気を集める理由として以下の点があげられます。 長期視点でみると値上がりが期待できるため 長期的な視点で見ると、値上がりを続けると考えてビットコインを買っている投資家は少なくありません。 このように考える理由の1つとして、発行枚数の上限が2,100万枚に設定されていることが挙げられます。ビットコインの価格は、基本的に需要と供給のバランスで決まります。発行枚数の上限が設定されているため、人気が高くなると1枚あたりの価格は高くなると考えられます。2024年2月時点におけるビットコインの価格は1BTC=890万円程度です。2020年2月時点では1BTC=100万円程度でした。もちろん、供給が需要を上回ることも考えられますが、今後も人気は継続すると考えている投資家が多いのでしょう。 取引できる企業が増えているから 取引しやすい環境が整いつつある点も人気を集めている理由です。一般社団法人日本暗号資産取引業協会が発表している資料によると、暗号資産交換業及び暗号資産関連デリバティブ取引業の会員数は2018年度から2021年度の3年間で2倍に増えています。具体的には、2018年度16、2021年度32となっています。これと合わせるように、設定口座数(個人)が大きく伸びている点も見逃せません。 2018年度末の口座数は2,839,653口座、2021年度末の口座数は5,826,563口座です。3年間で2倍以上に増えています。口座数が増えている理由のひとつとして、暗号資産交換業者に金融庁への登録を義務づけるなどの法改正が行われていることがあげられます。(出典参照)以前よりも、取引しやすくなっているといえるでしょう。 出典:一般社団法人日本暗号資産取引業協会「暗号資産取引についての年間報告2021年度(2021年4月~2022年3月)」 少額から始められるから 取引にまとまった資金を必要としない点も人気の秘密です。具体的な設定は、仮想通貨交換業者で異なりますが、子どものお小遣い程度でビットコインを購入できる事業者もあります。例えば、bitFlyerは1円から購入できます(販売所の最小発注数量:0.00000001 BTC)。手元資金にあわせて取引を行えるため人気が高まっているのです。価格変動幅が大きいため、少額の資金でも大きな利益を狙える可能性がある点もポイントといえるでしょう。 24時間いつでも取引できるから 基本的に、24時間365日、いつでも自由に取引を行える点も仮想通貨の魅力です。仕事や家事、子育てで忙しい人でも、ライフスタイルにあわせて取引を行えます。例えば、仕事へ出かける前の空き時間、一日の家事を終えてから寝るまでの時間、日曜日のリラックス時間などに取引を行うことが考えられます。ちなみに、比較されることが多い株式の取引時間(東京証券取引所)は平日9:00~11:30と12:30~15:00、FXの取引時間は平日のみ(24時間)です。株式やFXよりも自分のペースで取引しやすいといえます。だから、多くの投資家から人気を集めているのです。 自分以外誰にもアクセスできない資産だから ビットコインを取引所などではなく個人のアドレスで秘密鍵などをしっかりと管理している限り、自分以外のいかなる組織や企業、個人によってもあなたの資産へアクセスできません。 極端の例を出せば、仮に日本でビットコインの保有が禁止になったとしても、自分が秘密鍵を漏らさない限り、警察や政府機関などいかなる第三者によっても管理する手段は存在しません。 政治情勢が不安定になりつつある昨今で、これらの特性を持つビットコインはある人にとっても大きなメリットと感じられることでしょう。 ビットコイン(仮想通貨)の投資をおすすめしない人 ビットコインは、特徴が明確な仮想通貨で誰にでもおすすめできるわけではありません。以下のポイントに該当する人は注意しましょう。 毎日の値動きが気になる人 ビットコインの価格は、1日で大きく変動することがあります。取引量がまだまだ少ないうえ、ストップ高・ストップ安もないからです。したがって、値動きに一喜一憂してしまう人にはおすすめできません。価格が下がると大きなストレスになってしまいます。あるいは、価格が上がって、勢いで買い増しすることも考えられるでしょう。冷静な判断を下しにくいため、あまり向いていないと考えられます。 お金に余裕がない人 金銭的な余裕がない人も、ビットコインの取引には向いていません。投資である以上、損失をだす恐れがあるからです。大切な資金を失ってしまうと、生活に支障が生じてしまいます。また、精神的な余裕がないため、冷静な判断も下しにくいでしょう。 例えば、損切りしなければならない場面で決断できず損失を大きくしてしまうなどが考えられます。特に、手元資金以上の取引ができるレバレッジ取引には注意が必要です。取引金額が大きくなるため、利益・損失とも大きくなってしまいます。 簡単に稼げると考えている人 ビットコインを購入すれば、誰でも稼げると考えている人にもおすすめできません。確実に稼げる方法ではないからです。ビットコインの価格は上昇することもあれば下落することもあります。購入後、下落して含み損を抱えることもあります。安易に購入すると後悔するかもしれません。 また、簡単に稼げると考えている人は、大きく稼げる可能性がある取引方法を選択する傾向があります。一見すると魅力的ですが、大きなリターンが見込める取引は基本的にリスクも高くなります。したがって、大きな損失をだすことも考えられます。簡単に稼げると考えている人は、しっかりと検討してから取引を始めなければなりません。 値動きが大きい金融商品を好まない人 繰り返しになりますが、ビットコインは価格の変動幅が大きい金融商品です。この特徴は、取引を始める人の価値観によってメリットにもデメリットにもなります。短期間で大きく稼ぎたい人にとっては魅力的な特徴、リスクを抑えたい人にとっては心配な特徴といえます。 値動きの大きさが気になる人は、ビットコインを避けるほうが無難です。価格の推移を落ち着いて見守れる金融商品を選択しましょう。 仮想通貨の将来性に疑問を持っている人 仮想通貨はいずれ人気を失うなどと考えている人にもビットコインは向いていません。将来性を信じられないと、長期的な視点で取引を行えないからです。例えば、下降トレンドに入っただけで「ビットコインは終わった」と考えて、すぐに売りたくなるなどが考えられます。もう少し待てば、反転して利益がでることもあるでしょう。 将来性に疑問を抱いていると、マイナス面に強く反応してしまうため、冷静な判断を下せない恐れがあります。 ビットコイン(仮想通貨)の投資が向いている人 もちろん、ビットコインの投資が向いている人もいます。どのような人に向いているのでしょうか。 仮想通貨に将来性があると思う人 仮想通貨はこれからも伸び続けると考えている人は、ビットコインの投資が向いています。短期的に相場が下落したとしても、焦ることなく投資を続けられるからです。日本国内では、仮想通貨(暗号資産)に関する法整備が進められています。これを受けて、仮想通貨交換業者ならびに仮想通貨に投資する人が増えています。 仮想通貨のプログラムが公開されている点も見逃せません。意欲のある事業者は、決済サービスやゲームなどを開発できます。社会のインフラとして機能する可能性もあるのです。将来性があると考えている人にとっては、楽しみな存在といえるでしょう。 自分で考えながら取引できる人 自分で考えて決断を下せる人も、ビットコインの投資に向いています。相場環境が良いときも悪いときも、ぶれずに行動できるからです。短期的にみると損失をだすこともありますが、自分に合っている取引スタイルなどを見つけて結果的に資産を増やせるケースが少なくありません。 もちろん、アドバイスを聞くことは重要です。しかし、自分の考えがなければ周囲の意見に振り回されることになります。アドバイスを聞いたうえで、自分の考えで行動することが重要なのです。 情報収集が得意な人 自分で考えて決断を下すため必要になるのが質の高い情報です。情報をもとに判断を下さないと単なる思い付きになってしまいます。したがって、情報収集が得意な人もビットコインの投資に向いているといえるでしょう。現在は、スマートフォンなどを使えば、関連する情報を簡単に集められます。しかし、全ての情報が有益とは限りません。 情報を集める力と同じくらい情報を見極める目も重要になります。信頼できる情報、信頼できない情報を見極められるだけの知識も身に付けましょう。 資金的な余裕のある人 ビットコインに限らず、資金に余裕のある人は投資に向いています。苦労せずまとまった資金を用意できるからです。投資額が大きくなるとリターンも大きくなります。投資により資産を増やしやすいといえるでしょう。当然ながらリスクも大きくなりますが、資金に余裕があれば焦らずに状況を見守れます。適切なタイミングで損切りをする、しばらく我慢して反転を待つなどが可能です。 以上を前提としますが、余裕がない人にチャンスがないわけではありません。ビットコインは値動きの幅が大きい仮想通貨です。この点をうまく活かせば、少額の投資で大きく儲けられる可能性はあります。 自分の取引ルールを作れる人 自分で取引のルールを作って、これを守りながら行動できる人もビットコインの投資に向いています。相場環境を問わず安定した結果を残しやすくなるからです。設定しておきたいルールとして、利益確定の条件と損切りの条件があげられます。例えば、買値より10%上昇したら売る、買値よりも10%下落したら売るなどが考えられます。 実際の取引を始めると例外を作りたくなりますが、例外を作ると利益を逃すことや損失を大きくすることなどが増えます。機械的に実行する意志の強さが求められるといえるでしょう。 やめとけと言われるビットコイン(仮想通貨)を安全に始めるためのポイント ビットコインは、ハイリスク・ハイリターンな商品です。安全に取引するため、次の点を意識しましょう。 少額からスタートする リスクを抑える基本の対策は少額投資です。投資額を少なくすると、想定外の結果になったときに損失を抑えられます。期待できる利益も少なくなりますが、取引に慣れるまでは仕方がないといえるでしょう。レバレッジをかけないことも重要です。証拠金以上の取引を行える点は魅力ですが、その分だけ損失額も大きくなります。わずかな価格の変動で自己資金をすべて失ってしまうかもしれません。リスクが大きい取引は、ビットコインに慣れるまで避けるほうが無難です。 時価総額が大きく名の知れた仮想通貨を選ぶ 仮想通貨の銘柄には、さまざまな種類があります。それぞれの特徴は異なるため、どれを選べばよいかわからないと感じることもあるでしょう。初心者に適していると考えられているのは時価総額・取引量とも大きい銘柄です。このような銘柄は、取引しやすく価格も安定しやすい傾向があります。*あくまで傾向であり絶対ではないので注意してください。ビットコインは、これらの条件を満たす代表的な仮想通貨です。どれを選べばよいかわからない場合は、ビットコインを中心に銘柄を選定するとよいでしょう。 最初から大儲けしようとしない ビットコインを含む仮想通貨の魅力は、短期間で大きく稼げる可能性があることです。価格の変動幅が大きいため、このような特徴が生まれます。ただし、最初から大儲けしようとすることはおすすめできません。大きく儲けようとすると、リスクの高い取引を行うことになるからです。例えば、すべての自己資金をレバレッジ取引につぎ込むなどが考えられます。想定とは異なる方向へ価格が動くと、大きな損失を出してしまいます。最初は欲を出しすぎず、利益をコツコツと重ねていくことが重要です。 デイトレードはせず長い期間保有する デイトレードは、1日に数回程度の取引を行い、その日のうちに決済するスタイルです。1回あたりの利益は小さいですが、取引を繰り返すことで利益を大きくできる可能性があります。ただし、短時間で変化する相場にあわせて、取引し続けることは難しいといえます。大きな流れをつかんで取引を行える中・長期取引のほうが、初心者には向いていると考えられています。また、取引回数が少ないため、中・長期取引のほうが取引手数料も抑えられます。デイトレードは、相場の動きを分析できるようになってから挑戦しましょう。 金融庁に届出が認められていてセキュリティの高い取引所を選ぶ ビットコインの取引を始めるときは、口座を開設する事業者選びにも注意が必要です。信頼性の低い事業者を選ぶとトラブルに巻き込まれることがあります。どこを選べばよいかわからない場合は、金融庁に登録している事業者を選ぶとよいでしょう(暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要)。登録にあたり審査を受けているため、一定の信頼性が確保されています。登録事業者の中から、セキュリティの高いところを選ぶと基本的には安心して取引を行えます。 余剰資金のみで始める ビットコインの取引には余剰資金を活用しましょう。余剰資金は、生活資金・非常時の資金を除く手元資金です。しばらく使う予定のないお金といえます。余剰資金を活用する理由は、万が一、損失がでても生活に悪影響が及ばないからです。したがって、生活資金を用いるケースよりも、冷静な判断を下しやすくなります。経済力やライフスタイルにあわせて取引を始めることが重要です。 ドルコスト平均法で買付する ドルコスト平均法は、定期的に一定金額分のビットコインを購入する取引方法です。毎月1日に10,000円分のビットコインを購入するなどが該当します。特徴は、価格が上昇すると購入量が減少し、価格が下落すると購入量が増加するため、定期的に一定量のビットコインを購入する取引方法よりも平均購入単価を抑えやすいことです。少額の資金から資産を形成していける点も見逃せません。初心者におすすめの取引方法です。 初心者におすすめのビットコイン(仮想通貨)取引所 ここからは、初心者におすすめの仮想通貨交換業者を紹介します。 bitFlyer(ビットフライヤー) 画像引用元:bitFlyer 業界最長となる7年以上ハッキング0を実現したセキュリティの高さが魅力です。ビットコイン、イーサリアム、リップルをはじめとする19種類の仮想通貨を扱っています。販売所におけるビットコインの最小発注数量は0.00000001BTCです。少額から取引をスタートできます。これらの特徴が評価されて、6年連続ビットコイン取引量No.1(Bitcoin 日本語情報サイト調べ。2016~2021年の年間出来高)に輝いている点もポイントです。ビットコインの取引を始めたい初心者に向いています。 出典:bitFlyer公式サイト ビットフライヤーで口座開設をする Coincheck(コインチェック) 画像引用元:Coincheck 販売所・Coincheckつみたて・Coincheck NFTなど、複数のサービスを扱っている事業者です。目的に合わせた取引を行いやすいといえるでしょう。例えば、Coincheckつみたてでは、毎月10,000円(毎日つみたてプランは1日300円)から投資を行えます。選択できる仮想通貨の銘柄は17種類となっています。使い勝手のよいアプリを提供している点も魅力です。国内の暗号資産取引アプリにおけるダウンロード数はNO.1です。ちなみに、販売所では500円相当額からビットコインを購入・売却できます。 出典:コインチェック公式サイト OKCoinJapan OKCoin Japanは、24時間365日即時入出金に対応している取引所です。高い流動性と高速な取引を強みとしています。サポート体制に力を入れているので、丁寧で迅速なサポートが受けられる取引所を探している方にも向いているでしょう。また、法人向けサービスも充実しているので、個人の方はもちろんのこと、法人が大口取引などで活用することもあります。中国発の大手取引所ということもあり、世界的に見ても有名なのが魅力といえるでしょう。OKCoin Japanは日本人向けに提供されており、運営も日本で行われています。暗号資産交換業者にも登録されている会社です。 対応している銘柄数が多いことに加え、送金手数料も安いです。さまざまなキャンペーンも開催されているので、お得に始められるような取引所を探している方からも選ばれています。 OKCoinJapanで口座開設をする bitbank(ビットバンク) 画像引用元:bitbank ビットコインを含む24種類の仮想通貨を扱っている事業者です。コールドウォレット、マルチシグなどを採用してセキュリティを高めている点が特徴です。使いやすさと安定性を追求したスマートフォンアプリも好評を博しています。過去には、iOS App Storeダウンロードランキング(ファイナンスカテゴリ無料ランキング)で国内1位に輝いています。24時間にわたりリアルタイムで日本円の入金を可能にしているなど使い勝手も抜群です。ちなみに、販売所におけるビットコインの最少注文数量は0.00000001 BTCとなっています。スマートフォンを使った少額取引に向いていると考えられます。 出典:bitbank公式サイト bitbankで口座開設をする DMM Bitcoin 画像引用元:DMM Bitcoin 口座開設手数料・日本円クイック入金手数料・日本円出金手数料・仮想通貨入出金手数料などを無料にしている点が特徴です。さらに、365日対応のサポートセンターも開設しています。初心者でも使いやすい事業者といえるでしょう。充実した取引環境も見逃せません。25種類の仮想通貨を扱っているうえ、取引スタイルにあわせて2種類のモードを選択できるスマートフォン取引システムアプリも提供しています。ちなみに、レバレッジ取引の取り扱い銘柄は国内NO.1です。取引に慣れてからも継続して利用しやすい事業者といえるでしょう。 出典:DMM Bitcoin公式サイト ビットコイン(仮想通貨)はやり方と自分の性格次第 この記事では、ビットコインはやめとけといわれる理由やそれでもビットコインが人気の理由などを解説しました。やめとけという人は相手のことを心配していると考えられますが、根拠がある場合もあればない場合もあります。なんとなく怖そうだからやめとけといっているケースは少なくありません。したがって、自分で情報を集めて「やる・やらない」を決めることが重要です。 一般的にハイリスク・ハイリターンといわれるビットコインですが、取引の方法などを工夫すればリスクを限定することは可能です。例えば、余剰資金を活用して少額の現物取引を始めればリスクはかなり限定されます。一方で、大きな値上がりを期待することも可能だと考えられます。ビットコインに興味がある人は、自分の性格などを踏まえたうえでやり方を検討してみてはいかがでしょうか。この記事で紹介した仮想通貨交換事業者であれば、安心して取引を始められるはずです。

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2024/02/28SolanaのミームコインDogwifhat($WIF)が高値を更新、ミームコインに注目が集まる
ビットコインやイーサリアムが順調に高値を目指す中、ミームコインが大きく価格を伸ばしています。 Dogewifhat(WIF)は、ソラナ(Solana)ブロックチェーン上で作られたミームコインです。その名前とロゴは、ニット帽をかぶった柴犬に由来しています。 Dogewifhatは2023年11月に発行され、わずか10日で時価総額が1億ドルを超えるという驚異的な成長を遂げました。2024年1月18日には、世界最大の仮想通貨取引所であるバイナンスに上場し、その日の最高値は0.5ドルに達しました。 その後加熱気味だった価格が低迷し、2月7日頃には0.17ドル付近まで価格を落としましたが、タイトルの通り本日バイナンス上場時の高値を更新し、0.59ドルに到達しました。2月28日現在は0.57ドル後半を推移しています。 (※記事執筆中にさらに高値を更新し0.6ドルを超えています) Dogewifhatについて Dogewifhatは、ソラナの高速で低コストなトランザクションを活用して、ユーザーに楽しくてユニークな体験を提供することを目指しています。 Dogewifhatのコミュニティは、ミームやアート、ゲームなどを通じて、仮想通貨の普及に貢献しています。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/02/27HTX(旧Huobi)、香港での取引所運営ライセンスを申請
仮想通貨取引所HTX(旧Huobi)が香港での取引所運営のための申請を香港証券先物委員会 (SFC) に提出したことが明らかになりました。 HTXは、企業名"HBGL Hong Kong Limited"を通じて、「Huobi HK」という取引所名で運営ライセンスの取得申請を行っています。 参入相次ぐ香港市場 香港では昨年6月よりSFCの承認制で仮想通貨取引所サービスの提供が解禁されました。 現在、同エリアではHashkeyとOSLの2社が仮想通貨取引所としてのサービスを提供しています。今回新たに運営申請を行なったHTX以外には、OKX、Bybit、Crypto.comなどの大手取引所が申請を行っています。 HTXのアドバイザーでTron創設者のジャスティン・サン氏は以前、2024年6月末までにSFCからライセンスを取得する可能性があると述べています。 香港初、現物型ビットコインETFが申請|中国大手Harvest Fund Management 記事ソース:SFC、CoinDesk

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2024/02/27ビットコインが850万円に到達|過去最高値を更新
2024年2月27日、ビットコインが850万円に到達し、2021年11月の高水準価格を大きく上回り過去最高値を更新しました。 円安が続く昨今、多くのユーザーがドル建てでビットコインの値動きを注視するなか、同通貨は56,000ドルを突破。2021年11月の過去最高値である68,000ドル台との差は依然として存在します。 先物市場においては、直近24時間でビットコインのショートポジションが*約237億円(1.58億ドル)分清算されました。*Coinglass参照 ビットコインETFへの資金流入も加速 1月に米国証券取引委員会(SEC)によって現物型ビットコインETFが承認されて以降、同商品には継続的に資金が流入しています。 ブルームバーグのアナリストJames Seyffart氏によると、昨日、FidelityのビットコインETF商品に2.43億ドルの資金流入がありました。これは、1月11日のビットコインETF承認以来2番目に大きな資金流入量となります。 Cointucky derby update. It's gonna be a solid flow day for the #Bitcoin ETFs once we get data for the remaining ETFs. Don't yet have flows $IBIT, $BTCO, or $BRRR. Even without those -- the ETFs purchased at least ~$403 million worth of Bitcoin today. Will update more tomorrow pic.twitter.com/EPy7zVvSXZ — James Seyffart (@JSeyff) February 27, 2024 米で提供されている9つのビットコインETF商品のトレードボリュームが昨日2月26日に過去最高を記録したことが報告されており、世界最大の資産管理会社であるBlackrockが運用する$IBITが全体の約30%を占めていることが明らかとなっています。 次回半減期に向け、好調な動きを続けるビットコインに引き続き注目が集まります。

NFT
2024/02/27Magic Eden、ETHマーケットプレイス提供へ|Yuga Labsコレクションの動向
Magic Edenが、2月27日午前8時(PST)にイーサリアムマーケットプレイスを新たにローンチします。この新しい取り組みにより、Yuga Labsのコレクションを対象に動きがあります。 50% Diamond Bonus on @yugalabs collections. Tomorrow. pic.twitter.com/sjXlUNM9Sa — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) February 26, 2024 1つ目が、Magic EdenがYuga Labsのコレクションに対して、50%のダイヤモンドボーナスを提供するという発表です。現在、Magic Edenはダイヤモンドリワードという企画を行なっており、Yuga Labsのコレクションをボーナス対応する予定です。 対象となるコレクションには、以下が含まれます。 BAYC MAYC BAKC Meebits Moonbirds, Mythics 10KTF, G Tags, Stockroom, Gucci Grails, Combat Gear & Crates, Kagami Otherside Expanded, Vessels, Maras, Koda, Loot, Ship Parts HV-MTL In this blog post you can find the list of collections that will sunset support for non-royalty enforcing marketplaces. https://t.co/XdNYLbVcpL — Yuga Labs (@yugalabs) February 26, 2024 2つ目は、Yuga LabsはMagic Edenのマーケットプレイスリリースに伴い、ロイヤリティサポートを提供しないマーケットプレイスでの一部コレクションのサポートを終了すると発表しました。終了するコレクションには、特にOthersideシリーズや10KTFシリーズが含まれます。詳しくは、Yuga Labsの公式ブログに記載してありますので、ご確認ください。 Magic Edenはクリエイターズ・アライアンスを通じて、他のイーサリアムブルーチップNFTコレクションとの協力を進めることを発表しています。これにより、より多くのコレクションが新しいマーケットプレイスを支持し、その成長を後押しする可能性があります。 関連:Magic Eden、クリエイターズ・アライアンスを発表|ブルーチップNFT参加 Magic Edenのイーサリアムマーケットプレイスのローンチは、NFTプロジェクトにとっては、新たな取引の機会やロイヤリティのサポートについて期待されています。 記事ソース:Magic Eden X、Yuga Labs Blog

ウォレット
2024/02/27MetaMask(メタマスク)スマホ、アプリの使い方を解説【画像付】
MetaMaskは、仮想通貨の管理やさまざまなサービスとの接続を可能にするウォレットの1つです。 非常に利便性が高いものの、リカバリーフレーズや秘密鍵の管理を誤ると、仮想通貨が失われてしまうことも・・・ そのため、正しい利用方法を知らないと、大事な仮想通貨がリスクに晒されてしまう可能性もあります。 この記事では、そんなMetaMaskを安全に使うためのはじめ方・利用法について解説しています。 CRYPTO TIMES公式Youtubeチャンネルでも同トピックについて扱っています。こちらも併せてご覧ください。 MetaMask(メタマスク)はスマホでも利用可能! 画像:MetaMask MetaMaskは、ETHやイーサリアムベースの仮想通貨・NFTなどを管理できるウォレットの1つです。 ブラウザの拡張機能などで利用可能で、仮想通貨の管理が可能なのはもちろん、各DeFiやBCGなどとの接続も可能です。 代表的なウォレットの1つとして挙げられ、世界中で3,000万人以上のユーザーから利用されています。 MetaMaskはブラウザの拡張機能として利用されることが多いものの、スマホアプリからでも利用可能になっています。 また、スマホアプリとPC(拡張機能)を同期でき、スマホ・PCと併用して利用することも可能です。 以下はPCのMetaMaskの利用法になるため、PCと併用したいと言う方はご覧ください。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 MetaMaskモバイル(スマホ)のはじめ方 これから、MetaMaskモバイル(スマホアプリ)のはじめ方・作成方法について解説していきます。 1つ1つ手順を追って、スマホでMetaMaskを利用するための環境を整えていきましょう。 MetaMaskのアプリをダウンロード 「開始」へ 「新規ウォレットを作成」をタップして「同意する」をタップ パスワードの作成 パスワードは毎回必要になるので、忘れないようにしてください。紛失漏洩も厳禁です。他人には教えてはいけません。 ウォレットの安全についての案内を確認 初心者の方は必ず動画、文章を確認してください。 リカバリーフレーズを保存 リカバリーフレーズは紛失、漏洩は厳禁です。必ず控えてください。紛失、漏洩をすると資産を失う可能性があります。 リカバリーフレーズを入力 ウォレット作成が終了、最下部の「完了」をタップ MetaMaskを作成する際には、パスワードの作成が必要となりますが、これはあくまで「スマホアプリでのパスワード」となります。 MetaMaskを削除した場合や、その他のデバイスからのアクセスなどでは「リカバリーフレーズ」を利用するため、必ず何らかの方法で保存しておいてください。 MetaMaskの公式サイトでは、一般的な方法として紙に書き留めておくことを推奨しています。 リカバリーフレーズを利用するとウォレットを好きに利用できてしまうため、他者やWEBサイトなどに知らせるのもNGです。 また、同様に秘密鍵もウォレットのインポートなどに必要な文字列ですが、こちらも知られてしまうとウォレットが乗っ取られるなどのリスクが考えられます。 リカバリーフレーズ・秘密鍵ともに厳重な管理を徹底していきましょう。 MetaMaskモバイル(スマホ)の基本的な使い方 これから、MetaMaskモバイルの基本的な使い方を、以下の機能から解説していきます。 ・入出金 ・スワップ ・トークン追加 ・ネットワーク追加 MetaMaskモバイルの利用方法をマスターしていきましょう。 MetaMaskモバイルへ入金する まず、はじめにMetaMaskへ入金する方法を解説していきます。 MetaMaskアプリのトップ画面中央下部の「⇅」アイコンをタップ 「受取」をタップ 送信側デバイスでQRコード読み込み、もしくはアドレスをコピーして送信側でペースト 取引所などからの送金に伴い、文字列(アドレス)を要求されるため、上記の手順で表示させた文字列をコピペすることで、入金が可能になります。 ここで、何らかのミスをしてしまうと、仮想通貨が永久に失われてしまう可能性があります。そのため、大きな金額を送金する場合や、はじめての利用の場合はテスト送金を行ってから送金するのがおすすめです。 MeMaskモバイルから出金(送金)する 次に、MetaMaskモバイルから出金・送金のやり方を解説していきます。 MetaMaskアプリのトップ画面中央下部の「⇅」アイコンをタップ 「送信」をタップ 「To:」に送信先アドレスを入力(ペースト)または、スキャンアイコンをタップしてQRコードを読み取り、「次へ」をタップ 送金したい通貨と金額を入力して「次へ」をタップ ガス代などの詳細を最終確認後「送信」をタップ あとは、画面下部に「トランザクションが完了しました」というメッセージが表示されれば出金(送金)は完了です。 【安全対策】メタマスク Revoke(リボーク)の概要と方法 MetaMaskモバイルでスワップする 次に、MetaMaskモバイルからスワップ(仮想通貨の交換・換金)する方法を解説していきます。 MetaMaskアプリのトップ画面中央下部の「⇅」アイコンをタップ 「スワップ」をタップ スワップしたい通貨と量を入力して、「クォートを入手」をタップ ガス代などに問題がなければ「スワイプしてスワップ」ボタンをスワイプ スワップが完了したら、指定した通貨が増減していることを確認しておきましょう。 MetaMaskのスワップでは、裏側で主要なDEXなどからの流動性を利用しています。このことから十分な流動性が無い場合は、スワップしたい仮想通貨が見つからないか、もしくは取引できない可能性があります。 また、MetaMaskのスワップには、ガス代が掛かるのはもちろん、MetaMaskにより予め0.8%程度のサービス料が含まれているためご注意ください。(スワップの内容によって、MetaMaskが設定しているサービス料は微妙に異なっています) MetaMaskにトークンを追加する 次に、MetaMaskへ仮想通貨(トークン)を追加する方法を解説していきます。 MetaMaskは、イーサリアムベースの仮想通貨の管理に利用できますが、デフォルトでは表示されない(追加されていない)仮想通貨もあります。 そのような仮想通貨は、利用者サイドでコントラクトアドレスなどの設定が必要です。 以下の手順で、MetaMaskへ仮想通貨を追加していきましょう。 1. EtherScanで追加したい仮想通貨を検索、通貨の詳細が表示されたら下にスクロール 2. 「TOKEN CONTRACT」の箇所にある文字列(トークンアドレス)をコピー 3. MetaMaskにて「トークンをインポート」へ 4. 「カスタムトークン」を選択して、「トークンアドレス」をペーストし、「インポート」をタップ 5. トークンがインポートされ、ウォレット内に表示されていることを確認する メジャーな仮想通貨であれば「トークンをインポート」を選択後に、検索箇所から見つけることができるケースもあります。 MetaMaskにネットワークを追加する MetaMaskはイーサリアムはもちろん、互換性を持つネットワークを追加することで利用することが可能です。 代表的なものとして「BSC」「Polygon」「Arbitrum」「Optimism」などが挙げられます。 メタマスク(MetaMask)でのBNBチェーン(BSC)への接続方法を解説 上記のような利用したい他のネットワークがあれば、以下の手順で入力していきましょう。(予め利用したいネットワークのRPC URLなどをチェックしておいてください) 1. 右下の歯車アイコンをタップして設定メニューへ 2. 「ネットワーク」をタップ 3. 「ネットワークを追加」をタップ 4. 「カスタムネットワーク」を選択し、ネットワーク名などの各情報を入力し、「追加」をタップ また、こちらもトークンと同様に、「カスタムネットワーク」を選択した手順で「人気」を選択すれば代表的なネットワークがリストで表示されますので、追加したいネットワークをタップすることでかんたんに追加できます。 MetaMaskをスマホからPCへインポートする方法 MetaMaskをスマホからPCへインポートする方法について解説していきます。既に、スマホ or PCにてMetaMaskを利用している方は参考にしてみてください。 まずはスマホで秘密鍵を取得します。 1. 右下の歯車アイコンをタップして設定メニューへ 2. 「セキュリティとプライバシー」をタップし、表示されたメニュー画面を下にスクロール 3. 「秘密鍵を表示」をタップして、パスワード等を入力後、表示された秘密鍵の文字列を取得 続いて、取得した秘密鍵をPCで入力し、インポートしていきます。 4. PCブラウザ右上のアイコンからメタマスクを開く、アカウント名の箇所をクリック(デフォルトではAccount 1) 5. 「Add account or hardware wallet(アカウントもしくはハードウェアウォレットを追加)」をクリック 6. 「アカウントをインポート」をクリック 7. 「秘密鍵」を選択し、取得した秘密鍵の文字列をペーストしたら、「インポート」をクリック 上記は「スマホ to PC」の手順になっていますが、「PC to スマホ」であっても手順は大きく異なりません。 秘密鍵を入手することで、各デバイス間でのインポートを行うことが可能です。 MetaMaskでスマホから手軽に仮想通貨を触ろう この記事では、MetaMaskモバイルの使い方・利用方法について解説しました。 MetaMaskモバイルを利用することで、スマホから手軽に仮想通貨を扱えることが分かると思います。MetaMaskモバイルを活用して、さまざまなプロダクトを触ってみてください。 画像:Diego Thomazini / Shutterstock.com

イベント
2024/02/26CoinMarketCapが初めてのイベント「CMC Crypto Awards 2024」を開催
多くの暗号資産投資家から支持を受けるCoinMarketCapが史上初となる『CMC Crypto Awards 2024』を開催しています。 このイベントでは、Web3を支えるコインや企業、個人など様々な分野に富んだ8つのカテゴリーで最優秀賞が選出されます。 受賞者は、CMCのデータ、専門家委員会、そしてみなさんの投票によって決まります。投票は3月3日の日本時間9時まで受け付けています。3月6日には、ライブ配信で受賞者が発表され、各賞はNFTとして発行されます。 このイベントには、BINGX、ANIMOCA、BINANCE、CHAINWIRE、COINBASE、TRUST WALLET、ZEEBU、ICP HUBS NETWORKがスポンサーとして協力しています。 カテゴリーは以下の通りです。 CRYPTO OF THE YEAR:過去12ヶ月で最も影響力のあった暗号通貨 MEME COIN OF THE YEAR:最もコミュニティを盛り上げたミームコイン MOST INNOVATIVE NFT & GAMING PROJECT:創造性と実用性を高めるNFTとゲーミングのプロジェクトとプラットフォーム BRIDGE BUILDER OF THE YEAR:Web2からWeb3への橋渡しをする企業 SOCIAL INFLUENCER TO WATCH:暗号通貨の分野で価値ある発信をする人物 MOST INNOVATIVE DEFI:金融システムを再構築するDeFiプロジェクト CRYPTO LEADER OF THE YEAR:暗号通貨の未来を形作る先見の明のある人物 MOST INNOVATIVE L1/L2/CROSS-CHAIN PROJECT:統合と効率性を追求するL1、L2、クロスチェーンのプロジェクト ノミネートされたプロジェクトや人物は、[こちら]で確認できます。 また、このイベントでは、暗号資産業界の探索に役立つツールの「トップ10」リストも作成しています。初心者の方から上級者まで、あなたに合ったツール、まだ知らない情報をキャッチしましょう。 TOP 10 TOOLS FOR NEWBIES: 初心者にとって使いやすい暗号通貨のツール TOP 10 TOOLS FOR PROS: 上級者にとって取引の効率と利益を高めるツール TOP 10 CRYPTO VCs: 暗号通貨とWeb3の未来を投資で支える企業 暗号資産業界を支える企業による、このようなイベントによって開発やコミュニティの力がより一層発展することでしょう。 CoinMarketCapについて Coinmarketcapは2013年に設立された暗号資産のデータサイトです。 世界の主要な暗号資産取引所からリアルタイムの価格や取引高などの市場データの公開 暗号資産の価格や時価総額、24時間の変動率などが一覧で確認可能 仮想通貨関連の最新ニュース配信 暗号資産市場を一括でチェックできるため、トレーダーや投資家にとって重要な情報源となっています。 CMC Crypto Award 2024についての詳細はCoinMarketCap公式ページをご確認ください。※イベントページは日本語非対応となっております。 記事ソース:CMC

Press
2024/02/26令和6年能登半島地震への暗号資産によるチャリティーキャンペーンについて|ブロックチェーンプロジェクト5団体が総額約2,000万円の寄付活動を展開
- 株式会社グラコネ 2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 SDGs x Blockchainで社会を変える想いを繋ぐプラットフォーム「KIZUNA HUB」を運営する株式会社グラコネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤本真衣、以下 グラコネ)は、日本に拠点のあるブロックチェーンプロジェクト5団体と連携した「令和6年能登半島地震」への暗号資産による寄付金募集を実施し、寄付総額が約2,000万円になったことをお知らせします。寄付金は順次、KIZUNA HUBによるコーディネートを通じて慈善団体等への寄贈を行っています。国内・海外からの皆様の温かいご支援に厚く御礼申し上げます。 各プロジェクトにおける寄付概要(順不同) ※1 NFT (Non-Fungible Token):ブロックチェーン上で流通させる代替のできない固有の価値を持つデジタルトークン ※2 米ドル連動型のステーブルコイン 暗号資産での寄付金を募集した背景 2024年1月に、ビットコインを運用対象とする上場投資信託 (ETF) が米国で初めて承認されるなど、世界での暗号資産(仮想通貨)の存在感が高まっています。世界中にユーザーを持つ暗号資産での寄付金募集には、海外送金手数料が既存の金融機関に比べてはるかに安いことや、日本円を持たないユーザーでも手軽に寄付ができるという大きな強みがあります。また、暗号資産の基盤を担うブロックチェーンには取引の透明性が担保される特長があり、集まった寄付金が適正に取り扱われていることなどを辿ることが可能です。 このような特長を活かし、被災地のために自分たちができる支援をしたいという思いから、各プロジェクトにて震災発生直後より寄付金募集を開始しました。寄付金活用にあたっては、運営する暗号資産寄付プラットフォームを通じて「平成29年 7月九州北部豪雨」やコロナ禍における寄付実績を持つグラコネから知見を提供するなどのサポートを行い、各々適切な寄付先を選定しました。寄付金は日本円に転換され、手数料等を除き全額寄付されます。 海外からの支援獲得状況について 寄付の手段として国境に縛られない暗号資産やトークンで受け入れることで、寄付額の多くを海外から集めることに成功しました。特にAzukiJapanコミュニティでは、被災地支援に向けたNFTアートのチャリティーセールを行ったところ、購入者のほぼ全員が海外ユーザーとなりました。NFTアートの活用でも、ボーダレスな支援を集める可能性が示せたと考えています。 各プロジェクトからのコメント ■Astar Foundation/Startale Labs ファウンダー 渡辺 創太 令和6年能登半島地震により被災された方々に、心からのお見舞い申し上げます。 我々Astar Foundation/Startale Labs は、世界中にユーザーベースを持ち、またweb3の浸透を目指す組織として、ブロックチェーン技術を用いて社会貢献に取り組むことに強い使命を感じております。本支援活動では、法定通貨と比べて送金手数料が安価であることや口座(ウォレット)の開設が容易であることのメリットを生かし、日本に限らず世界中の人々が支援活動に参加しやすい環境を提供できたと思っております。 被災された皆様にとって、本支援活動が少しでも力になればこれ以上の喜びはありません。そして、このようなブロックチェーン業界全体の取り組みが、技術を通じた社会貢献の可能性を切り開く一助になれば幸いです。 ■AzukiCommunity 担当者 Yuka Kamogawa 海外NFTプロジェクトであるAzukiのファンアートを通して、国境を超えた多くの方々から被災地へのご支援と温かいお言葉を受け取りました。NFTは世界をつなぐ力であることを実感しました。 ■Backpack 担当者 Tristan Yver 私たちは昨年より活動拠点を日本に移し、この度弊社初の寄付金募集活動を実施しました。その結果、Solanaエコシステム内の多くの方々より支援を頂けました。高品質なプロダクトを世界に発信し続ける日本だからこそ、我々もその発信源の一つになり、日本がアジアのWeb3の中心地になることを願い、貢献して参ります。 ■Fracton Ventures 担当者 鈴木 まず令和6年能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。当社 Fracton Venturesとしましても、報道されている状況を目にし、何か我々なりのことができないものかと社内で議論を重ね、ガス代と呼ばれるネットワーク手数料が特に安い、Layer2のネットワークを中心に寄付を募らせていただきました。また、役割分担の観点からも、各他の日系事業者の皆様と共に連携し、迅速にこのような活動を行えたこと、改めて感謝を申し上げます。 今回改めて暗号資産による寄付の課題も多く見えたのも事実で、このような観点を今後また議論していきたいと思っております。 最後に。今回被害を受けた皆様の一日でも早い復興をお祈りしております。 ■Oasys Director 森山 大器 この度の令和6年能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 Oasysは、日本発ブロックチェーンプロジェクトとしていち早く被災地支援に貢献できればと考え、基軸通貨のOAS(オアス)に加えETH(イーサ)とBTC(ビットコイン)での募金を行いました。結果として、海外の方々からも募金に参加した旨の報告を多くいただき、居住地や属性、銀行口座の有無に関わらず、国境を越える送金が容易、かつ、 即時に行えるブロックチェーンならではの技術が活かされたと実感しております。 私たちは今後とも、ゲーム・エンタメの力を通じてブロックチェーンが社会にもたらす可能性を模索してまいります。 <KIZUBA HUB 代表 藤本真衣のコメント> 令和6年能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。暗号資産には、未だに投機的な印象を持つ方も少なくないかもしれません。しかし、海外送金手数料が従来の金融機関よりも格段に安価であり、また日本円を持たないユーザーでも手軽に寄付を行える点などは、国境を越えた送金や支援に非常に有用です。 弊団体ではこれまでにkizunaを通じて、暗号資産を用いた寄付活動を行ってまいりましたが、年々、様々な活用事例が増えてきていることを大変嬉しく思います。今後もこのような目的での活用がますます広がることを願っております。 今回の共同アナウンスのように、ブロックチェーン業界の良さは、時にはライバルにもなるべき立場同士も、1つの目的の為にお互いに連携し、協力し合う姿勢も持ち合わせているところだと感じています。今後も業界全体でブロックチェーンの健全な発展に貢献していければと思います。 最後に、まだまだ復旧活動などで大変だとは思いますが、少しでも早い復興を心から願っています。 「KIZUNA HUB」について KIZUNAは、2017年に暗号資産による寄付を募るプラットフォームとして設立されました。その後、2020年にブロックチェーンを使って社会を変えたい」と願う人々や組織をつなぐKIZUNA HUBへと進化を遂げています。 ブロックチェーンで社会課題を解決する試みは世界的には増えていますが、そのテーマにおけるブロックチェーンの活用法や具体的な実例は、まだ日本では多く拡がっていません。未来を変える絆を築く支援をしていくために、KIZUNA HUBでは、今までの活動で培ってきたノウハウやNPO等の慈善団体とのリレーションをもとに、ブロックチェーンを使った寄付の事例紹介や支援先のコーディネートなどに注力しています。また、企業やプロジェクトと、社会を変えたいと願う人々をつなぐことにも取り組んでいます。 株式会社グラコネ 代表取締役 / KIZUNA HUB 代表 藤本真衣について 藤本真衣は、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進し、2014年に海外クリプト企業へのコンサルティングやアドバイザー業務を行う株式会社グラコネを設立しました。2017年には暗号資産寄付プラットフォームKIZUNAを立ち上げ、2020年よりKIZUNA Instituteにてブロックチェーンをインフラとしたソーシャルグッ ドの事例を紹介するメディアを運営するなど、暗号資産・ブロックチェーンのソーシャルグッドへの活用・啓蒙にも力を入れています。これまで実施してきた主なソーシャルグッドの取り組みは以下のとおりです。 2017年:平成29年7月九州北部豪雨支援を実施。Binance と連携し、暗号資産で集められた約1億円の寄付金を現地に届けるコーディネートを行う 2020年:BinanceCharity 財団とコラボレーションし、コロナ禍の医療支援を実施。 日本円にして約855万円分の暗号資産での寄付を集め、医療機関や福祉施設等にマスク・医療ガウンを寄付 2021年:世界的にも有名なアーティストであるKevin Abosch氏やライゾマティクスの真鍋大度氏とのコラボレーションによる、kizuna NFT チャリティープロジェクトを実施。落札されたNFTから約300万円の追加寄付を行う 会社 HP URL https://gracone.co.jp Kizuna Institute https://kizuna.institute/ (ブロックチェーン・ソーシャルグッド事例紹介サイト) Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

Web3ゲーム
2024/02/26注目のNFTゲーム『GasHero』始めてみた!| GasHero体験記
- 著者: Kurigohan (@Ha_8_Ru) 「Move to Earn」で世界を席巻した『STEPN』の開発元であるFind Satoshi Lab(FSL)による新作Web3ゲーム『Gas Hero』。 2024年1月にローンチされ、Web3ゲーム界隈の話題をさらったこのゲームは一体どんなゲームで、どれくらい稼げるのでしょうか? こちらの記事では、著者が実際に『Gas Hero』を始めてみての体験談をレポートします。 この記事でわかること ▶︎ Gas Heroのゲーム内容、始め方 ▶︎ Gas Heroの日々のゲームプレイと稼ぎの実態 Gas Heroとは? Gas Heroは戦略性の高いオートバトルゲームです。 2084年の近未来が舞台で、AIによる世界滅亡の危機が迫る中、Gas Heroと呼ばれるヒーローが人類救出のために戦うというストーリーが設定されています。 ゲーム自体はシンプルなオートバトルながら、自分が基地を置く場所を選び、PvEやアイテムの取引でヒーローを強化し、協力プレイやPvPに挑む、といった様々な遊び方ができる設計になっています。 Gas Heroについての詳しい概要はホワイトペーパーにまとめられていますので、興味のある方はチェックしてみてください。GasHero Whitepaper Gas Heroとの出会い 私はもともとAxie InfinityやSTEPNなど話題になったNFTゲームはひと通りプレイしてきたため、Gas Heroも情報公開の時点から気にはなっていましたが、始めるために必要なNFTが高額ということを知り、様子見のスタンスをとっていました。 しかし、2024年1月はじめにローンチされると、ローンチと同時に参入された方々の爆益報告がXに飛び交うのを目の当たりにして、このチャンスを見逃すわけにはいかない!ということで参入に至ります。 ゲームに必要なNFTの購入 Gas Heroを遊ぶためにはまずBCV (Base Construction Vehicle) という拠点建設車両のNFTが必要となります。 さらに、ゲームを進める上で最低1体はヒーローのNFTも必要となります(最初に無料のヒーローが3体もらえますが、寿命が短く、長く使うことはできません)。 私の場合は2024年1月9日にBCVとコモンのヒーローNFT3体を購入してGasHeroに参入しました。 関連記事:GasHero(ガスヒーロー)の始め方|NFTの購入方法や初期費用も解説 当時は1GMT = 約47円だったため、2,140 GMTだったBCVの価格は約10万円、購入したヒーローNFTの価格は3体合わせて7,999 GMTで約37万円、ヒーローに持たせる武器(×2)の購入に3,937 GMTで約18万円、さらに、ヒーローのレベルを上げるためのヒーローポーションと呼ばれるアイテムを最初に購入するのに2,800 GMTで約13万円と、全部合わせて約60万円!今まで私が経験したNFTゲームの中でも類を見ないほど高額となりました(現在はNFTの価格は当時よりもかなり落ち着き、参入しやすくなっています)。 どのヒーローのNFTを選ぶかはゲームを進める上で非常に重要な要素なので、以下の記事などを参考にポイントを押さえて購入することをオススメします。 Gas Hero(ガスヒーロー)ヒーローNFTの選び方|押さえるべき6つのポイント コミュニティに参加し、自分の基地を建設 GasHeroの大きな特徴として「コミュニティ」の要素が挙げられます。 GasHeroの世界は、都市 > 地区 > ギルド > クラン > ベースという単位に分かれており、BCVを使って地上に出る際に、自分のベースをどこにするかを選択する必要があります。 適当に選択することもできますが、特定のコミュニティに所属したプレイヤーが集まったクランに入ると追い出されるリスクもありますし、クランアドベンチャーやギルドアドベンチャーといった協力プレイでは強いプレイヤーが多くアクティブなコミュニティの方が獲得できる報酬の期待額も大きいため、事前にGas Heroを集団でプレイしているコミュニティに実際に所属した上で、自分のベースを置く場所を決める(あるいは指定して決めてもらう)のがオススメです。 私の場合は既にGas Heroを始めていた知り合いからいくつかのコミュニティを紹介してもらい、boarding bridgeさんのGasHeroギルド「qq」に入れてもらいました。 所属コミュニティでは日々discordでゲームに関する情報交換が行われる他、コミュニティメンバーを対象としたギブアウェイなども実施されており、ゲームを進める上で非常に有益な場となっています。 いざゲーム開始! 必要なNFTも買い、コミュニティにも所属したことで、いよいよゲームを始める準備が整いました。 Gas Heroには複数の稼ぎ方がありますが、一番基本となるのはパーソナル・アドベンチャーで資源(ヒーローポーションなど)を獲得して、それをマーケットで販売してGMTを得る、というものです(いわゆる「農民プレイ」)。 下記の写真の通り、パーソナル・アドベンチャーにはステージと難易度があり、それによって獲得できる報酬の量が異なります。さらに、各ステージにはNFTのレアリティや保有数など複数の要素によって決まる「ストレングス」の条件があり、それを満たさないステージには挑戦することができないようになっています。 また、個人アドベンチャーを1回プレイするとエネルギーを5消費するようになっています(エネルギーは6時間ごとに上限値の25%回復)。エネルギーの上限は24を初期値として、ヒーローの保有数と基地レベルによって変化します。 私の場合は、購入したヒーローでクリアできるパーソナル・アドベンチャーの最大がEasyの#4だったため、日々AIファクトリー(ステージの1種)のEasy #4を周回する形でプレイを続けました。エネルギーの上限値は25.5だったため、1日にこなせるアドベンチャー数は5回、1回あたりポーションが6~7稼げたので、1日約30ポーション、当時の価格でだいたい9,000円ほどでした。 この金額が永続的に稼げたらよいのですが、Gas HeroのNFTには寿命があり、コモンのヒーローNFTの場合は20日で使えなくなってしまいます(なお、GenesisのNFTは寿命なし)。 つまり、20日の期限内にどれだけ投資額を回収できるかの勝負になるわけですが、上記の稼ぎだけではポーションの価格がずっと維持されたと仮定しても20万円弱程度、投資額には遠く及びません。 そのため、新たにヒーローが生成できるブリードを行ったり、クラン全員で戦闘に出向き報酬が獲得できるクラン・アドベンチャー(クランチーフになれるレベルではなかったため、おこぼれをもらう形)に参加したりすることで追加報酬を狙いました。 ただ、やはり参入時期が悪く、NFTをかなり高値掴みしてしまったこと、そして、途中から突然のルール変更があり、回収効率が悪化したことでヒーローの寿命が尽きるまでに獲得できたGMTは初期投資額の半額程度となってしまいました。 しかしながら、1度ヒーローの寿命が尽きた後に引退するか、追加投資をするかで悩んだのですが、まだGasHeroという壮大なゲームの極々一部しか体験していないと感じたこともあり、思い切って追加投資を行いました。 初期よりもNFTの数も増え、レアリティも上がったことで、クランチーフになって税収が得られたり、新しく始まったPvPである程度勝てたり、ブリードの楽しみが増えたりと、楽しみ方の幅が広がったように感じています。 まとめ 現在、ローンチ直後に比べてNFTの価格が落ち着き、参入のハードルが下がってきました。 PvPなどの新しいコンテンツも追加され、今後ゲーム内容のより一層の充実も期待されています。 Web3ゲームとして非常に挑戦的な仕組みを盛り込んだGas Heroというゲームが今後どのように展開していくのか、一プレイヤーとして楽しみながら見守っていきたいと思います。 本記事を通じて興味を持った皆さん、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか? 関連記事:GasHero(ガスヒーロー)の始め方|NFTの購入方法や初期費用も解説













