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2026/07/08米国株が24時間動く時代へ、トークン先物は月間1000億ドル超え
株や金、原油といった伝統資産を仮想通貨と同じように24時間365日取引する市場が急速に育っています。オンチェーンデータ分析を手掛けるDeFiLlamaによると、こうした「RWA(実世界資産)」を対象とする無期限先物の月間出来高は6月に約1,200億ドルに達し、初めて1,000億ドルを突破しました。 June was a record breaking month for RWA perps, surpassing $100B in volume for the first time ever. pic.twitter.com/V6v0URBIzM — DefiLlama.com (@DefiLlama) July 7, 2026 6月に出来高の首位に立った資産は金でも原油でもなく「株式」でした。新NISAで日本人にも身近になった米国株が最先端の金融市場では「眠らない商品」に変わり始めています。 DeFiLlamaの資産別データを見ると半年間で主役が入れ替わった様子がわかります。年初のRWA先物は金などの貴金属が出来高の中心で3〜4月は原油と株価指数が押し上げ役でした。個別株の取引が目立ち始めたのは5月以降で6月は約1,200億ドルのうち個別株が最大の割合を占め、株価指数と合わせた「株関連」は全体の6割近くに達しています。 つまり「トークンで24時間動く資産」の需要はまず金や原油といったコモディティで立ち上がり、この2ヶ月で一気に株式へ広がった構図です。 市場全体は縮小、RWAだけが伸びている この成長は市場全体の拡大によるものではありません。分析チームArtemisの集計ではRWA無期限先物の四半期出来高は2025年Q4の123.7億ドルから2026年Q2には2,026.7億ドルへ急増した一方、無期限先物市場全体の出来高は2025年Q3のピークから約35%減少しています。 RWA perpetual trading volume increased ~20× since Q4 '25. RWA perpetual trading volume increased from $12.37B in Q4 '25 to $202.67B in Q2 '26, while total perpetual trading volume declined ~35% from its Q3 '25 peak. Growth came from tokenized equities, indexes, & commodities. pic.twitter.com/5Urq2DVUMi — Token Terminal 📊 (@tokenterminal) July 6, 2026 DeFiへの預入資産でもRWA関連は前年比約3.2倍の74.4億ドルに拡大する中、DeFi全体のTVLは約15%縮小しています。 仮想通貨市場が軟調な中でトークン化された株式・株価指数・商品だけが逆行して伸びている構図です。成長を牽引しているのはトークン化株式やインデックスだとArtemisは分析しています。 この需要を追ってかプレーヤーの参入も昨今加速しています。米国では既存取引所がトークン化株式の取り扱いをSECに申請し、ロビンフッドは株式をDeFiの担保に使える新チェーンを稼働させました。日本でもKDDIがRWAトークン化で基本合意を結ぶなど、国内の接点は既に生まれています。 「便利」の裏に残る課題 一方で市場の若さゆえの事故も起きています。直近ではトークン化されたグーグル株で担保価値を偽造するハッキング被害が発生しており、「株がトークンで動く」利便性の裏で、価格情報や資産の裏付けを支えるインフラの信頼性が課題として残ります。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:DefiLlama

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2026/06/17絶好調の仮想通貨ハイパーリキッド、年内100ドルが5割視か
アルトコインの多くがここ1か月では低調な動きを見せるなか、分散型取引所Hyperliquid(ハイパーリキッド)の$HYPEトークンは逆行して買いが集まっています。 [caption id="attachment_166219" align="aligncenter" width="637"] Hyperliquid /$HYPEのチャート[/caption] 市場参加ユーザーの意思が一部反映され、集合知としての役割も果たすことが一部で指摘される予測市場マーケット「Polymarket(ポリマーケット)」では、年内に$HYPEが節目を超えるとのオッズが高く織り込まれ、市場参加者の前向きな見方がうかがえます。 年内80ドル到達は8割超、100ドルも5割が視野 Polymarketの「2026年末までにハイパーリキッドがどの価格に達するか」を問うマーケットでは、80ドルへの到達を見込むオッズが約80%、100ドルへの到達も約50%と、節目超えが高く織り込まれています。ハイパーリキッド現物が73ドル前後にあることを踏まえると、市場は年内の一段高に前向きな値付けをしています。*90ドル以上を問うマーケットは出来高が小さくスプレッドも広いため、ここでは取引が比較的厚い80ドル・100ドルの水準を用いています。 Hyperliquidは2026年12月31日までに100ドルに到達しますか? はい 51% · いいえ 50% View full market & trade on Polymarket 同プラットフォームではイーサリアムやソラナの年内強気が後退しているなかでのこの動きから、分散型取引所としての存在感の高まりが$HYPEへの期待につながっているとみられます。(関連:「イーサリアムは6月にいくらまで値上がりするのか」) 暗号資産市場全体が様子見と弱気に傾くなかで特定の銘柄だけに資金が集まる展開は珍しくありません。市場参加者が地合いの弱さよりも個別の成長ストーリーを重く見ているサインとも読めます。 ETF流入と買い戻し構造が強気を支える 予測市場の強気には実際の資金フローの裏付けがあります。6月中旬時点では、米国で上場するHYPEの現物ETF3本に約1か月で約1億5400万ドルが純流入し、累計取引高は9億ドル近くに達したと伝えられています。米国ユーザーのインターフェースの利用が制限されるなか、ETFがHYPEを持つ主な手段となっていることも、安定した流入の背景にあるとされています。 より本質的に注目されているのが、HYPEの値付けを支える構造です。ハイパーリキッドは取引手数料の大半をトークンの買い戻しに充てており、取引が活発になるほどトークン需要が高まる仕組みになっています。機関投資家がビットコインETFよりも速いペースで資金を投じているとの分析もあり、予測市場が映す逆行高はこうした実需に支えられているとみられます。 もっとも、予測市場のオッズは参加者の賭けであって確定情報ではありません。短期間で大きく動いたオッズはそれだけ巻き戻りも起きやすい性質があります。現時点で読み取れるのは「アルト全体が慎重ななか、ハイパーリキッドには逆行して期待が集まっている」という事実であり、その持続性まで保証されているわけではない点は押さえておく必要があります。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら → ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:Polymarket 免責事項 ・本記事では、Polymarket上のマーケット情報を市場参加者の予測傾向を把握するための参考情報として紹介しています。掲載リンクは情報確認を目的としたものであり、Polymarketでの取引参加、賭け行為、ウォレット接続、入出金、その他金銭的利益を目的とした利用を推奨・勧誘するものではありません。

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2026/05/2911人で1800億円超の「分散型」仮想通貨取引所と米株式市場最大手が接近
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)の創業者兼CEOが、コアチーム11人で運営され*累計収益11.8億ドル(現レートで約1880億円)にのぼる分散型仮想通貨取引所「Hyperliquid」のチームと複数回会談を行っていることが明らかとなりました。*DeFiLlama参照 ICEのCEOは「彼らと個人的に何度も会い、彼らがやっていること、我々がやっていること、そして協業できる重なりがあるかもしれない部分について話し合ってきた」と発言しています。 Jeff Sprecher, founder and CEO of $ICE (owns the NYSE) on Hyperliquid: "This Hyperliquid that we're talking -- if you haven't heard about it, it's bigger than NASDAQ, okay? It's 11 people. You look at it, you're like, wow, that's pretty something." If it wasn't clear before,… pic.twitter.com/SqoldS191q — Omar (@TheOneandOmsy) May 28, 2026 関連記事 仮想通貨HYPEのETF、1日で過去最大の資金流入|予測市場で台頭 ビットコイン・イーサリアムETFから資金流出、資金はHYPEやXRPへ CME、VIX型ビットコイン・ボラティリティ先物を上場へ|6月1日 「規制要請」から「対話」への変化 注目すべきはICEがHyperliquidに対するスタンスを急速に転換させている点です。ICEとCMEはわずか2週間前にHyperliquidの規制対象化を米当局に要請していたと報じられていました。それから2週間も経たないうちに同じICEのトップが「協業の余地を探る」発言に転じた格好です。 Hyperliquidは規制対話への積極的な姿勢を昨今示してきました。5月中旬にはHyperliquidが米当局と直接会談を持ち、米国進出に向けた本格的な動きを開始。透明性の主張と当局との対話が伝統金融側のスタンスを「排除」から「共存」へと変化させたとみられます。 SpaceX上場日が試金石に Hyperliquidは5月中旬から未上場SpaceXのプレIPO先物を上場し、市場では時価総額2兆ドル超の評価で取引されています。6月11日のSpaceX正式IPOの際にHyperliquid上のプライベート市場が発見した価格と公開市場の価格がどう一致するかが「非常に興味深い試金石になる」と語られています。 最先端の金融市場では分散型プラットフォームと伝統金融の境界が想定以上の速度で溶けつつある昨今、その動きを牽引するHyperliquidの今後の動向に注目が集まります。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

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2026/05/29仮想通貨決済でソラナが台頭、イーサリアムは縮小
仮想通貨カード決済の勢力図がわずか3年で大きく塗り替えられました。CryptoRankの最新データによれば、イーサリアム本体の決済シェアは2023年の約55%から2026年には約11%まで急減。一方、ソラナは2024年時点のシェア0%から、2026年には約11.6%まで急上昇しました。 💳 Crypto cards are quietly becoming one of the strongest real-world crypto adoption narratives. What started as a niche product in 2023 has evolved into an infrastructure processing hundreds of millions in monthly volume by 2026. By April 2026: → total monthly volume reached… pic.twitter.com/axloSRc9rk — CryptoRank.io (@CryptoRank_io) May 28, 2026 関連記事 ステーブルコインが過去最高51.3兆円到達、銀行vs仮想通貨の対立激化 グーグルもマスターカードも参入、AI決済の「承認の委任」競争 Kaia、韓国の地方銀行iMバンクのステーブルコインPoCに活用 イーサリアム圏全体ではL2が吸収 ただし「イーサリアム圏」全体が縮小したわけではありません。2026年4月時点の主要L2のカード出来高はOptimismが約6,300万ドル(約100億円)、Baseが約3,900万ドル(約62億円)、Arbitrumが約2,600万ドル(約41億円)と存在感を増しています。流動性はイーサリアム本体からL2エコシステムへと移動した形です。 特にBaseはCoinbase傘下のL2として決済領域での実用機能を急速に拡張しています。5月27日にはBaseが「Base MCP」機能を発表し、ChatGPTから直接送金やスワップを依頼できる仕組みを実装。AIエージェント時代の決済インフラとしての地位を確立しつつあります。 投機ナラティブから実需へ 注目すべきはこの決済領域の拡大が「アルトコインシーズン低調・DeFi活動減速・NFT出来高崩壊」というセクター不振のなかで進んでいる点です。2026年に入ってからインフラ投資全体の約33%が決済関連に集中し約36億ドル(約5,700億円)の資金が流れ込みました。 日本の規制側もこの動きを後押ししています。5月20日には金融庁が海外ステーブルコインを決済手段として6月1日から解禁することを正式に決定。トークン価格だけでなく実用ユースケースの広がりを評価する視点が2026年以降、さらに重要性を増しつつある状況といえます。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

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2026/05/20高騰中の仮想通貨HYPE、狙うは600兆ドル市場か
「Hyperliquidは仮想通貨アプリではなくスーパーアプリだ」 米資産運用会社ビットワイズの最高投資責任者(CIO)マット・ホーガン氏は分散型取引所Hyperliquidが狙うのは3兆ドルの仮想通貨経済ではなく、600兆ドル規模の世界資産市場だと指摘しました。投資家はその実態を過小評価しているという主張です。 Hyperliquid is not a crypto app. It's a super app. It's not targeting the $3 trillion crypto economy. It's targeting the $600 trillion global asset market. Investors are valuing it as one thing. It's the other. https://t.co/DTdYf7FpGb — Matt Hougan (@Matt_Hougan) May 19, 2026 HyperliquidでのRWA(現実世界資産)の取引において未決済建玉が26億ドルという過去最高を記録し2 か月前の金額の2倍に達したことが明らかになっています。Hyperliquidは決済レイヤーの再編や未公開株といった領域に事業を広げています。 関連記事 仮想通貨「HYPE」が年初来77%高騰、ビットコイン急落下でも独走 ICEとCMEがHyperliquid規制を要請か、取引所側は透明性を主張 イーサリアムのDeFi市場シェアが低下、Hyperliquidなど特化型チェーンが台頭 自前のステーブルコイン「USDH」を畳み、USDCへ移行 Hyperliquidは先日、トレジャリー管理プロトコル「AQAv2」を発表し、コインベース社が展開者、サークル社 (Circle) が技術展開者として参加しました。これに伴い、Hyperliquid上で稼働してきた独自ステーブルコイン「USDH」は段階的に縮退し、基軸はUSDCへ移行します。 最大のポイントはコインベースがUSDC準備資産から得る利回り収益の大部分をHyperliquid側と共有する設計です。自前のステーブルコインを抱え込むのではなく、サークルとコインベースが支えるUSDCの決済インフラに自らを接続する選択であり、HYPEは発表後24時間で17%急騰しました。 未公開株からETFまで、伝統金融の領域へ伸びる触手 事業の広がりは決済だけではありません。5月19日にはHyperliquidを基盤とするTrade.xyzがイーロン・マスク氏のSpaceX株を対象とするIPO前永久先物(SPCX-USDC)の取引を開始しました。未公開企業の「影の株価」をオンチェーンで取引する試みで伝統金融が十分にカバーしてこなかった領域です。 機関投資家の入口も整いつつあります。5月18日には米国初のHYPE現物ETFが2本上場し、ビットワイズの「BHYP」などが初日から大きな出来高を記録しました。 クジラは蓄積を継続、賭けは「評価軸の取り違え」修正 オンチェーンでも長期勢の蓄積が目立ちます。a16zに紐づくとされるクジラは過去10時間で206,325 HYPE(約995万ドル)を購入してステーキングし、4月14日以降の累計購入額は234万HYPE(約1億200万ドル)に達したとlookonchainが報告しています。 This #a16z-linked whale created another new wallet and bought 206,325 $HYPE ($9.95M) over the past 10 hours, then staked it. Since April 14, this whale has bought a total of 2.34M $HYPE($102M).https://t.co/mFc4HXZhiLhttps://t.co/FfsbEom1Rs pic.twitter.com/PfgnX7GG80 — Lookonchain (@lookonchain) May 20, 2026 ホーガン氏の主張が正しければHyperliquidは仮想通貨領域だけの3兆ドルの土俵ではなく、株式・債券・不動産を含む600兆ドルの資産市場のなかで評価されるべきプラットフォームということになります。引き続き同プロジェクトの動向に注目が集まります。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

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2026/05/15仮想通貨HYPEが17%急騰、ステーブルコイン利回り還元へ
分散型取引所Hyperliquidのネイティブトークン「HYPE」が直近24時間で約17%急騰しました。引き金となったのが同プロトコルが発表した新たな国庫管理プロトコル「AQAv2」で、Coinbaseが国庫展開者(treasury deployer)、CircleがCCTPなど技術インフラを担う技術展開者として参加し、両社がHYPEをステーキングしてAQAv2を起動する設計が市場の好感を集めた格好です。 関連記事 HyperEVMのUSDC時価総額が140%増|年初から10億ドル流入 Hyperliquid、1人あたり7800万ドル稼ぐ?GSの60倍超の驚異的生産性 USDC発行元Circle社、仮想通貨ARCのプレセールで2.2億円調達|Coinbaseとの競合が現実味 Coinbase has announced its plan to activate AQAv2 on USDC as the treasury deployer, with Circle serving as the technical deployer responsible for CCTP and native cross-chain infrastructure. Both Coinbase and Circle have committed to stake HYPE to activate AQAv2. As part of this… — Hyperliquid (@HyperliquidX) May 14, 2026 最大のポイントはCoinbaseがUSDC準備資産から得る利回り収益の「大部分」をHyperliquidプロトコル側と共有する設計です。これによりHyperliquidプラットフォーム上でUSDCは「最も整合的なステーブルコイン」となり、将来のネットワークアップグレードでは予測市場型のHIP-4市場における建値資産としてもUSDCが採用される見通しです。 この変更に伴いHyperliquid上で動作していたステーブルコインUSDHは段階的に縮退します。USDH保有者にはUSDCおよび法定通貨への手数料無料の交換が移行期間中に提供されます。 HYPE17%高の正体、トレーダー試算は日次+40万ドルのバイバック AQAv2はHYPEのバイバック原資を構造的に押し上げる可能性があります。著名トレーダーNachi氏(@alphawifhat)は、Hyperliquid上に存在する約50億ドルのUSDC残高を前提に利回り回収シナリオを試算しました。 Not sure people understand the magnitude of this announcement Hyperliquid has $5b USDC on its platform, AQAv2 ensures that "the vast majority of reserve yield" from USDC will now be used to buyback even more HYPE If we assume that the "vast majority" is considered ~80-90%, a… https://t.co/kMRQpsI2L1 pic.twitter.com/ss4jGbq5tV — Nachi (@alphawifhat) May 14, 2026 仮に「大部分」を80〜90%、USDCの準備資産利回りを保守的に3.5%と置くと、年間で1億4,000万〜1億6,000万ドルの追加収益が発生する計算となります。これを日次バイバックに換算すると約40万ドル、現状の日次収益約150万ドルに対して26%の押し上げ効果という規模感です。 24時間で17%という HYPE の値動きはこの構造的なバイバック原資拡大を市場が早くも織り込みに動いた結果と読めます。Nachi氏は「HYPEを収益スランプから引き出す触媒を待っていた」とし、HIP-3成長フェーズの成熟化に代わる強力なカタリストとして今回のCoinbase・Circle連携を位置付けています。発表タイミングがHYPEの強いサポートライン到達と重なったことから、同氏自身もロングポジションを開示しました。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

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2026/05/01仮想通貨史上最悪の4月、ハッキング29件で業界の課題感強まる
仮想通貨業界における2026年4月のハッキング被害が史上最悪規模の月であったことが報告されています。4月の仮想通貨ハック件数は29件に達し、これまでのピークであった2026年1月の16件を81%上回る水準を記録しています。 🚨JUST IN: April 2026 has become crypto’s worst month on record by number of hacks, with 29 incidents, up 81% from the previous high of 16 in January. 🥇Kelp $293M 🥈Drift $295M 🥉Rhea $18M pic.twitter.com/sx9xNHNusu — SolanaFloor (@SolanaFloor) April 30, 2026 被害金額のランキングではKelp DAOが2億9,300万ドル、Drift Protocolが2億9,500万ドル、Rheaが1,800万ドルと上位3件で6億ドル超の損失を生み出しました。被害の集中度合いと頻度の両面で業界はかつてない厳しい局面に直面した格好です。 ハックされない週は一度もなかった CryptoDifferが公開した情報によればハッキングしなかった週は一つもなく、攻撃対象となった分野も貸付、ブリッジ、ウォレット、永久先物、ゲームと、DeFiのほぼ全領域に広がっています。 Crypto Hack Calendar: April 2026 April 2026 had 30 calendar days. Crypto got #hacked on 22 of them. No week was clean. No vertical was safe. #Lending, #bridges, #wallets, #perps, #games — all hit. Total damage: $630M+ pic.twitter.com/2IZGjgkAX7 — CryptoDiffer Analytics (@CryptoDiffer) April 30, 2026 4月23日時点で被害総額は5億ドルを突破していましたが、月末までに6億ドル超に達しました。Scallop Lendの15万ドル、Litecoinゼロデイ脆弱性とDDoSの組み合わせ、Purrlend偽ブリッジアドレス悪用の150万ドル、Giddyの不完全署名カバー率を突いた130万ドル、Volo Vaultの350万ドル、Thetanuts Financeの「First Depositor Attack」など、小〜中規模の事件も連日発生しています。 関連:4月の仮想通貨ハッキング被害、6.2億ドル突破 連鎖の余波「Carrot」がサービス終了 ハック被害の余波は単発のプロトコルにとどまりません。Solana上のDeFiプロトコル「Carrot」は、4月1日のDrift Protocol exploitの影響を受けてサービス停止を発表しました。ユーザーは5月14日までにBoost、Turbo、CRTから資金を引き出す必要があるとされています。 1/ Carrot is shutting down This is certainly not the outcome we wanted, but the situation with the Drift exploit, has proven to be catastrophic for our continued operations. — Carrot (@DeFiCarrot) April 30, 2026 DeFi Carrotは公式声明で「これは我々が望んだ結果ではないが、Driftのエクスプロイトが我々の継続的な運営に対して壊滅的な影響をもたらした」と説明。仮想通貨業界において、上流プロトコルへの攻撃が下流の関連プロジェクトを連鎖的に巻き込む構造が改めて浮き彫りになっています。 業界最大級のKelp DAO・Aave連鎖事件では、Aave V3/V4 上に約1億9,600万ドル(約314億円)の不良債権が発生し、週末48時間で約1兆円規模のTVL流出という典型的な「bank run」が発生しました。スマートコントラクト自体に欠陥がなくても、LayerZeroのクロスチェーン基盤の中でアプリ開発者が自由に設定できる「検証者(DVN)」というインフラ層の脆弱性が起点となった構造が問題視されています。 関連:たった46分間でKelpDAOより410億円が流出、週末には1兆円が市場から流出したDeFi最大の事件は何が問題だったのか 業界対応 - Curve創設者がセキュリティ基準策定を呼びかけ 業界内からは抜本的な対応を求める声も上がっています。DeFi大手Curve Finance創設者のマイケル・エゴロフ氏は4月21日、X上で「DeFiが直面しているこの規模の回避可能なハック(中央集権的な単一障害点が原因のもの)は、最近とんでもない量だ」と訴え、イーサリアム財団とソラナ財団が中心となって業界横断のセキュリティ基準を策定すべきだと提案しました。 エゴロフ氏はAaveやrsETHのインシデントを具体例として挙げ、プロジェクト、監査法人、リスク管理チームがベストプラクティスを共有する仕組みの必要性を強調しています。 関連:DeFiハッキングを防げ、Curve創設者がイーサ・ソラナ財団に基準策定を要請 ブロックチェーン情報企業TRM Labsの分析によれば、2026年の仮想通貨ハック被害総額の76%は北朝鮮関連のハッカー集団によるものとされており、業界の脆弱性を狙う攻撃側は国家規模のリソースで動いています。攻撃手法の精密化とDeFiインフラの構造的脆弱性が同時に進む現状に対する業界の今後の対応に注目です。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

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2026/04/17DeFiは「リスク管理」が主役に?利回り至上主義からの脱却
DeFi(分散型金融)のボールト市場が大きな転換期を迎えている可能性があります。 ボールトとはユーザーが預け入れた仮想通貨をあらかじめ決められた運用戦略に沿ってスマートコントラクトが自動で運用し、利回りを還元してくれる仕組みのことです。これまで多くのボールトは「高い利回り(APY)」を最大の指標として競い合ってきましたが今後は「リスク管理」こそが製品の核になるとSentoraのリサーチVPであるJuan Manuel Pellicer氏が指摘しています。 Pellicer氏によるとこれまでのボールトは資産を預ければ戦略が自動で実行され、利回りを得られるというシンプルな仕組みで普及してきました。しかし、市場の成熟に伴い、ボールトは単なる「賢いウォレット」ではなく、担保、流動性、レバレッジ、執行経路などを判断する「能動的な金融商品」へと進化しています。 同氏は「リスク管理こそが製品であり、利回りはその結果(アウトプット)に過ぎない」と強調。これまでの第1世代のボールトはリバランスや報酬の回収といった単純な自動化に留まっていました。しかし次世代のボールトはリスク認識型の「複雑な自動化」が求められています。 具体的には「ストレス下で巻き戻しが発生した場合に何が起きるか」「市場構造が変化した際に資本がどれだけ速く退避できるか」といった問いに、運用ロジック自体が答えられる必要があるとされます。 関連:DeFi利回りが3%以下に急落、米銀行を下回る「逆転現象」が発生 さらにその先の段階として、Pellicer氏はAIによるキュレーション層の登場を展望しています。 AIは数千にのぼる動的なインプットを監視し、市場構造の脆弱化の兆候を検出したり、ストレスシナリオをシミュレーションしたりすることで単純な利回りではなくリスク調整後の品質で機会をランク付けする役割を担うようになります。AIによる機械的な処理速度と人間による判断・説明責任を組み合わせたハイブリッド型が勝ち筋のモデルになると同氏は見ています。 また、ユーザーがボールトを選択する際のインターフェースも改善が必要です。現在は「保守的」や「機関投資家向け」といった曖昧なラベルが使われることが多いですが、今後は流動性条件、集中リスク、レバレッジのプロファイル、資産間の相関性といった具体的なリスク指標が製品の中心に明示されるべきだと提言されています。 関連:ソフト投資は危険?Delphi創設者が語るAIエージェントの衝撃 ノンカストディアル型ボールト(管理者ではなくユーザー自身が資産の所有権を保持する仕組み)の大きな利点は透明かつプログラム可能なルールに基づいて資本が運用される点にあります。今後は、表面的なAPYの数字ではなく、そのルールの質、すなわちリスク管理の質こそがボールトの競争力を左右する重要な差別化要因になる可能性があります。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:dlnews.com

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2026/04/17ハッキング被害のDrift、テザーが約1.5億ドル支援|USDT移行と損失補填へ
ソラナ基盤の分散型取引所(DEX)であるDrift Protocolは4月初頭に発生した大規模なハッキング事件からの復旧計画を公表しました。ステーブルコイン最大手のTether社が主導し、複数のパートナー企業と共に最大約1億4750万ドル規模の支援パッケージを提供します。 Today, Drift is announcing a collaboration with @tether and other partners totaling up to nearly $150 million to support our commitment to a relaunch with USDT at the center, and a path to user recovery. These funds encompass a $100M revenue-linked credit facility, an ecosystem… — Drift (@DriftProtocol) April 16, 2026 今回の支援策の内訳はTether社による最大1億2750万ドルの拠出と、その他パートナーからの2000万ドルで構成されています。これには1億ドルの収益連動型クレジットライン、エコシステム助成金、およびマーケットメイカー向けのローンが含まれます。Driftは今回の事件で約2億9570万ドルのユーザー資産を失いましたが、取引所収益と支援資金を原資とした専用の「リカバリープール」を設立し、未払いの損失を段階的に解消していく方針です。 関連:Driftの2.8億ドル流出、北朝鮮系ハッカーによる半年間の工作か また、被害を受けたユーザーにはリカバリープールへの請求権を表す独自の「リカバリートークン」が配布されます。このトークンはガバナンストークンのDRIFTとは別個に発行され、譲渡も可能です。 再始動に向けた大きな変更点として、Driftは決済通貨をこれまでのUSDCからUSDTへと移行します。これに伴い、Tether社は指定マーケットメイカーを通じて流動性供給のサポートを行います。セキュリティ面ではOttersecによるコードベースの再設計・監査と、Asymmetricによる運用セキュリティ面での助言という2つの独立したレビューを実施するほか、専用署名デバイスを用いたマルチシグ管理や、重要な管理操作に対するタイムロックの導入など、運用体制を根本から刷新します。 なお、今回の事件において保険基金(Insurance Fund)の資産は影響を受けておらず、プロトコルの再開後に預金者へ全額が返還される見込みです。Driftは現在、ArkhamやBybitと協力して盗難資産の回収に向けた報奨金プログラムも並行して進めています。 関連:ソラナTVLが急速回復、Drift事件後のセキュリティ刷新が奏功か [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:Drift

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2026/04/10仮想通貨、次の波は「実物資産」か|運用大手が語る本命シナリオ
仮想通貨アセットマネージャーDialectic Groupの事業開発リードを務めるMark Gerhart氏は、仮想通貨リサーチ企業AleaResearchのポッドキャスト番組「Market Cap」に出演し、DeFi利回りが低迷するなか、次の主役は現実資産(RWA)になるとの見方を示しました。 RWA(Real World Assets)とは、米国債、社債、不動産、プライベートクレジット(非公開融資)といった現実世界の金融資産をブロックチェーン上でトークン化したものを指します。仮想通貨市場の値動きに依存しない安定した利回りが期待できるため、近年、機関投資家の参入口として注目を集めています。 RWA利回りの「バーベル型」偏在 Mark氏は現在のDeFi利回りが「バーベル型」に偏っていると指摘しました。BlackRockのBUIDLのような流動性の高い低利回り資産と償還期間が長くリスクの不透明な高利回りのトークン化プライベートクレジットに二極化しているとの見方です。 その上で、短期デュレーションの高利回り社債やCLO(ローン担保証券)といった「中間層」のRWAが登場することで、機関投資家の本格参入が加速するとの期待感を語っています。 また、分散型レンディングプラットフォームAaveでBTCを担保にUSDCを借りても3%程度の利回りしか得られない現状について、同等の流動性を持つ米国債(T-Bills)と比較して合理性に欠けるとの見解を示しました。こ うした背景から、Dialecticが18か月前にインキュベートしたクロスチェーン型ボールトプロトコル「Mquina」では、オンチェーン会計、ハブ&スポーク構造、スマートコントラクトに組み込まれた許可済み戦略の制限といった機能により、第三者検証可能なNAV算出と「ストラテジー・ドリフト」の防止を実現していると解説しました。 Dialecticは元Polychain CIOのRyan Zurrer氏が立ち上げたファミリーオフィスを起源とする運用会社で伝統的なクオンツファンドとオンチェーン・ヴォルト戦略を併用。現在はBTC、ETH、ステーブルコインにまたがる4本のファンドを運用し、Morpho、Aave、Aerodrome、Uniswap、さらにHyperliquid上のキャッシュ・アンド・キャリー取引など多様な戦略に資金を分散しています。 リソースの8~9割はリスク管理 Mark氏は、運用リソースの8〜9割をリスク管理に割いていると強調し、具体例としてステーブルコインを貸し出していたヴォルトがElixir経由でStream Financeへの過度なエクスポージャーを持ったことをリアルタイムで察知し、約1週間前にポジションを引き揚げたエピソードを紹介しました。 その後、Stream FinanceとElixirは実際に破綻に追い込まれています。 鍵の漏洩とFINMAライセンスへの布石 セキュリティ面ではResolvとDriftで発生したエクスプロイトに言及しました。特にDriftの事例は攻撃者が約6ヶ月間にわたって小規模ヘッジファンドを装い、100万ドルのデポジットまで行った上で対面ミーティングを重ね、最終的に開発者に悪意あるターミナルプログラムをダウンロードさせてマルチシグ署名用PCを侵害したという、極めて高度なソーシャルエンジニアリング攻撃であったと説明。 Mark氏は「どれほど優れたコントラクト設計も鍵の漏洩からは守ってくれない」と警鐘を鳴らしました。 将来の展望として、同氏はDialecticがスイス金融市場監督機構(FINMA)へのライセンス申請を進めていることを明らかにしました。ライセンス取得後はスイスの機関投資家向けに新たな顧客層を開拓できるほか、スイスフラン建てでヘッジしたステーブルコイン運用戦略など、従来提供できなかった商品ラインナップの展開も視野に入れているとのことです。 [ad_area] 【PR】賞金総額約300万円!Miracleトレードバトル開催中 賞金総額約300万円のトレードバトルが仮想通貨取引アプリ「Miracle」で開催中です。 現時点では応募数がまだ少なく、早く動いた人ほど有利な状況です。1位の賞金は約42万円で「増加率」で競うルールのため資金の大小は関係ありません。トレードに参加しなくても、宣伝協力だけで抽選プレゼント(最大150ドル)に応募可能です。参加者が増える前の今が一番のチャンスです。 Miracleの特徴 ① スマホだけで完結するモバイル特化型トレードアプリ ② Hyperliquid等の複数分散型取引所を一つのアプリで切替可能 ③ KYC不要・メールアドレスだけで約3分で開始 キャンペーンはこちら! [/ad_area] [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]












