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2024/04/25『Messari Japan Kick-Off Party』イベントレポート
- web3プロフェッショナルファームDeFimans初主催イベントにてMessari JAPANをお披露目 web3調査企業世界最大手のMessari, Inc.(以下「Messari」)と日本展開に際し独占パートナー契約を締結した株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は、Messari JAPANのローンチを記念して、2024年4月15日(月)に招待制のキックオフパーティを開催しました。 ・Messari Japan Kick-Off Party 2024年4月15日(月)、日本を拠点にweb3領域のコンサルティング等を手掛けるDeFimansが、世界トップレベルのweb3マーケット分析プラットフォーム「Messari(メッサ―リ)」のサービスのお披露目を目的としたプライベートイベントを開催したことをお知らせします。 イベントはDeFimansが主催し、国内外からスポンサー企業やメディアパートナーが協賛。当初の想定を上回る150名ほどの招待者が会場に集まりました。 Messari Japanのローンチを記念して会場にはMessari本部より事業開発アジア責任者のChris Ngo氏、司会にはForbes JAPAN 執行役員 Web編集長の谷本有香氏など、豪華なスピーカー及びゲストが駆けつけました。 ・開会:Messari JAPAN祝福スピーチ DeFimans代表取締役の小野のオープニングスピーチにてイベントは開幕。コンサルティングや資金調達、海外進出支援など幅広いサービスをハンズオンで行うDeFimansのメンバーを「傭兵部隊」と表現し、特に日本のweb3事業がスケールするための戦略からエグゼキューションまで全ての武器を用意し業務支援体制を厚くする姿勢を示しました。 シンガポール現地にて独占パートナーシップを締結した背景、Messariを日本展開するに至った経緯を紹介し、今回のプロジェクトにかけてはDeFimansきってのグローバルの強みを活かしてMessari Japanの日本においてのオンボーディングサポートを行う旨を語りました。 DeFimans代表取締役の佐藤はMessari Japanの提供サービス内容を説明し、グローバル水準に日本のweb3業界を引き上げるための起爆剤として、Messariの役割についてアピールしました。 まずMessari最大の価値を「情報量と更新頻度」と捉えた佐藤は、「毎週5-10の最新レポートが追加される豊富なコンテンツ量があり、中にはプロトコル分析、四半期レポート、エコシステムレポート、アナリストノートに加え、主要なイベント情報やプロトコルアップデートなどがワンストップでまとまっている」とMessariの特徴をまとめました。また、網羅性の高い情報とトレンドを捉えた深い考察があるMessariは、特に金融機関をはじめとしたクリプト投資家、市場調査やコンサルティング会社、web3事業企画者にとって欠かせないツールになることに触れ、「取引・投資プロセスの判断材料として利用でき、資金調達の考察、コンプライアンス業務の効率化を促進します」と、グローバルでのMessariのユースケースに関しても言及しました。 Messari本部から出席した事業開発アジア責任者Chris Ngo氏も登壇し、Messariが日本進出に踏み切った背景を「日本政府の政策方針が非常にweb3フレンドリーになったこと」と「金融をはじめとする様々な業界からweb3起業家が多く輩出されていること」をあげ、Messariのサービスを求める声が拡大していることを語りました。 「事業フェーズに関わらず、ワンストップでweb3ビジネスに関わる人たちの大きな武器となります。」と、日本マーケットにおいてMessari導入のメリットを伝えました。「日本のマーケットを熟知し、顧客接点を強みとするDeFimansとのパートナーシップを通して、日本の皆様に我々のサービスを提供させていただけることを誇りに思います。」と、笑顔でゲストと乾杯。Messari Japanの日本展開に向けて本腰の姿勢を示しました。 ・Messariプレゼンテーション「Crypto is (still) inevitable」 イベント最初のコンテンツとして、MessariのHead of Business Development, AsiaのChris Ngo氏より、合計約100種のネットワーク・プロトコルから得られるオンチェーンデータ、最新ニュースやハッキングなどの障害報告、マーケットデータ、個別プロジェクトの資金調達動向、そして独自のリサーチレポートを踏まえたMessariの暗号資産最新トレンドのプレゼンテーションを行いました。 Messariが注目する4つのトレンドを挙げ、「加速するweb3の分散化がキー」と意気込みました。 Account AbstractionによるUXの簡易化 DePIN(分散型物理ネットワーク) DeFiの勢力伸長 金融機関破綻のヘッジとしてセルフカストディ増加 まずAccount Abstractionによりweb3サービスのUXが向上したことを挙げ、ウォレット作成やプライベートキー管理の負荷をユーザーにかけずに済む機能が、web2サービスと同様の手軽さでユーザーを円滑にweb3サービスにオンボーディングすることの利用価値が認識され始めたことを挙げました。 2つめのトレンドにDePIN(分散型物理ネットワーク)を挙げ、使われていない貴重資源へのアクセス権を分散管理し、マネタイズするための仕組みが増えていることに言及しました。ChatGPTのようなAIモデルのトレーニングに使われ膨大な利用コストがネックとなるGPUを例に挙げ、分散型管理システムを利用することで余剰GPU計算力を一般ユーザーに貸し出すRender NetworkなどのDePINプロジェクトが増え、大手テック企業も参画していることを語りました。 3つめに、CEX(中央集権型取引所)比較で、Uniswapに代表されるDEX(分散型取引所)のマーケットシェアが拡大してることを提言し、DeFiがいかに主力になっているかを示しました。 最後に、分散化されていない既存金融機関の不透明さに不信感を募らせるユーザーが、セルフカストディ・暗号資産をあえて取引所に預けず自分で保管するケースが増加傾向にあると応え、取引所に預けられているビットコインの総量が2020年3月以来減少していると加えました。 Chris氏は「これら最先端のweb3トレンドを抑えたいとお考えの方は、ぜひMessariのサービスをご利用ください。」と締めくくりました。 ・【特別コンテンツ】特別ゲスト対談『”日本をweb3先進国に!” 国家戦略におけるweb3政策と自民党web3PTの最新動向』 モデレーター:谷本有香 / Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長 証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。これまでに、オードリー・タン台湾デジタル担当相、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック、ハワード・シュルツ スターバックス創業者はじめ、3,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績有。 スピーカー:平将明 / 衆議院議員 自民党web3プロジェクトチーム座長 衆議院議員(6期)、衆議院原子力問題調査特別委員会委員長、自民党AIの進化と実装に関するPT座長、自民党フュージョンエネルギーPT座長、自民党新しい資本主義実行本部幹事長、自民党東京都連政調会長などを務める。 モデレーター谷本氏が、かつて日本が世界に誇ってきた技術分野で再び世界の先頭に立つにはどうすればよいかを、特別ゲストに平将明衆議院議員を迎えお伺いしました。web3の活用やブロックチェーン技術を日本の課題解決のカギとする「web3政策」を国家戦略とした背景を説明され、国として目指す姿について言及されました。 当イベントの数日前に発表された「web3ホワイトペーパー2024」についても触れ、暗号資産事業の直面している課題に対して国としての事業環境整備の取組みを紐解く中で、税制の課題などは長期的視点で向き合う必要があることを語られた一方で、DAOに関する取組みの活性化に期待を寄せるなど、日本のweb3の未来への着実な打ち手と希望を示されました。 パネルディスカッション『資産運用の未来』 モデレーター:小野暢思 / 株式会社DeFimans 代表取締役 スピーカー:狩野弘一 / SBI Zodia Custody株式会社 代表取締役社長 工藤秀明 / Laser Digital Japan株式会社 代表取締役 森田直樹 / アビームコンサルティング株式会社 金融ビジネスユニット シニアマネージャー/web3コンサルタント 2部構成となるパネルディスカッションの最初のパートでは、デジタル資産市場が拡大するなか、資産管理、インフラ構築における最新動向に触れながら、金融業界の向き合い方や資産運用の取組み可能性を議論頂きました。 コンサルティングの観点から、金融業界共通のトレンドや既存金融並びにDeFiの投資・取引活動の課題感のシェアリングに始まり、資産管理やインフラ構築における課題点や、求められている金融エコシステムや変わりつつあるインフラの現状に関して工藤氏が意見を述べられました。その状況を踏まえた上で目指すべきカストディ業務の構想と異議について狩野氏が言及されました。複数ウォレットの保持により管理が煩雑になっている点や、税制整備が早く進まない状況も踏まえ更なる環境整備が必要と課題感も上がっている一方で、しっかりユーザーに耳を傾け対話していくことが大事、とビジネスの成長への兆しと資産運用業界の展望も伺えました。 ・パネルディスカッション『ID x web3最前線』 モデレーター:小野暢思 / 株式会社DeFimans 代表取締役 スピーカー:柴田 秀樹 / 株式会社Kort Valuta 代表取締役 紫竹佑騎 / 合同会社暗号屋 代表社員 生活基盤に今まで以上にIDの日常需要が高まる中、web3と掛け合わされるとどのようなシナジーが起きるのか、存在感高まるIDtechの市場の変化を、最前線で支えるお二人のスピーカーを迎えてお伺いしました。 まず、マイナンバーカードやグローバルIDカードの例を挙げながら、そもそもID市場のトレンドとは何か、DIDとは何かを議論し、ID市場にweb3がどう関わっているのか紫竹氏が説明しました。プロダクトを作る側である柴田氏と紫竹氏の実現させたい世界観を伺いながら、既存インフラで実現していることをあえてブロックチェーンで実施する意味と異議について言及。パネルディスカッション前編パートでもあったように、ウォレット乱立現象については「ブラウザ戦争に似ている」とお話されており、プロダクトに落とし込み社会実装する上でのハードルや実際の取組み内容についてケースを述べられました。 ・Messari JAPANグッズ抽選会 オリジナルのMessari JAPANグッズがもらえる抽選会を行いました。また、イベントを記念してMessari JAPANの期間限定のディスカウント情報もイベント参加者限定で解禁されました。 ・「この一年は勝負の年に」日本発web3事業を牽引 フリーフローのドリンクとカナッペが並ぶ会場ではネットワーキングの時間も設けられ、会場やテラスで参加者同士の交流も盛んに行われました。 協賛企業のグッズやリーフレットなども設置され、日々情報が生命線となるweb3業界での情報交換とコラボレーションは、業界全体のグローバル水準の引き上げに貢献すると信じ、DeFimansは今後も交流イベントの実施・参加の体制を強化してまいります。 ・Messari JAPANについて Messariはユーザーが自信を持ってデジタル資産/web3市場をナビゲートできるよう、マーケットインテリジェンス製品プロバイダーとして2018年に設立以来、デジタル資産市場のリーディングプラットフォームとして活用されています。グローバルなリサーチ・データベース、包括的なデータの可視化、プロトコル調査などの資産発見ツール群を組み合わせることで、業界に透明性とよりスマートな定性・定量分析をもたらします。 日本公式ウェブサイト:https://messari.co.jp お問い合わせ :[email protected] 株式会社DeFimansについて web3業界で実業経験を積んだメンバーによって設立されたDeFimansは、トークンエコノミクスの構築やブロックチェーン技術の活用等、web3領域に特化したハンズオン型のプロフェッショナルファームです。web3ビジネスでの“信用”を創造し、クライアントと共に日本のweb3業界の発展に向けて歩み続けます。 代表者:代表取締役 小野 暢思 佐藤 太思 所在地:東京都港区虎ノ門5丁目3番1号 第一榎ビル4F 設立:2022年7月 事業内容: トークノミクス、DeFi、GameFi・ブロックチェーンゲーム、海外展開、事業戦略、新規事業開発、ブロックチェーン社会実装、NFT、dApps、DAO等に係るコンサルティング支援 資金調達・資本政策、マーケティング、翻訳等のハンズオン支援 Messari Japan運用 公式ウェブサイト:https://defimans.com/ X(旧Twitter):https://twitter.com/DeFimans Medium:https://medium.com/@DeFimans 総合お問合せ:[email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]
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2024/04/25OverとJamboが事業提携。OverWalletを通じて新興市場の数百万ユーザーへ 金融アクセス可能性を提供
- 金融アクセスの真のグローバル化という共通ビジョンに基づく事業提携で、アフリカ、東南アジア、ラテンアメリカなど新興経済圏にモバイルベースの分散金融を提供 ソウル、2024年4月24日 - パーソナルノードによる新しいレイヤー1ブロックチェーンであるOverProtocolは本日、新興市場をオンチェーン化する最大のWeb3モバイルインフラであるJamboとの事業提携を発表し、モバイルに特化したクリプトウォレットであるOverWalletを通じて新興市場の金融アクセス可能性を提供します。彼らのミッションの中心にあるのは、OverProtocol専用のモバイルアプリであるOverWalletを何百万もの潜在的ユーザーに拡げるWeb3 Android 13スマートフォンであるJamboPhoneである。 JamboPhoneは、99ドルという価格で既に100カ国以上で販売されている。新興市場のZ世代ユーザーをターゲットにしており、最高のデジタル製品と機会を提供する世界的ポータルとなっている。Jamboユーザーは、DeFi、ゲーム、Web3インフラアプリがプリロードされたJamboエコシステムアプリを利用することで、世界経済にアクセスができる。JamboAppは、OverProtocolエコシステムへのモバイルゲートウェイであるOverWalletを筆頭に、JamboPlay dAppストアを通じて一連のパートナーアプリを配信する手段として機能します。 OverProtocolはOverWalletを通じて金融アクセス可能性を向上させることで、新興市場が直面する独自の経済的課題に対処します。OverWalletは、直感的なユーザー体験を特徴とするOverProtocolの新しい金融エコシステムに参加する潜在的な機会を提供します。JamboのスマートフォンとOverWalletによって、デジタル経済への参加はより身近になり、民主化され、多くの機会を提供します。 事業提携について両社代表者のコメント OverProtocol創設者ベン・キム氏 「OverProtocolは、新興市場における金融アクセス可能性にイノベーションを起こします。」 Jamboの共同創設者ジェームス・チャン氏 「私たちは、新興市場をオンチェーン化したいのです」 OverProtocolについて OverProtocolは、軽量ノードがパーソナルコンピュータに力を与える全く新しいレイヤー1であり、誰でも個人PC上でノードを実行し、バリデーターになることができます。自宅でOverProtocolノードを実行するために設計されたノードクライアントであるOverNodeは、誰もがネットワークと相互作用するための様々なDePINアプリを配布しています。OverProtocol専用のモバイルアプリであるOverWalletは、現在500万以上のアカウントが登録され、毎日100万人以上のユーザーが利用しています。OverWalletは、OverProtocolを取り巻く強固なコミュニティ構築の最前線にあります。 Twitter/XでOverProtocolの最新情報を、YouTubeビデオで現在開発中のものをご覧ください。またOverProtocolコミュニティに参加し、Discordで一緒にWeb3導入をリードしましょう。 Jamboについて Jamboのビジョンは、最大のWeb3モバイルインフラネットワークを構築することで、新興市場をオンチェーン化することです。Jamboは、Paradigm、Tiger Global、Pantera、Delphiなど、世界有数の投資家から支援を受けています。 Jamboは、わずか99ドルからWeb3の世界を指先で楽しめるプレミアWeb3 AndroidスマートフォンJamboPhoneで、次の10億ユーザーをWeb3に取り込みます。JamboPhoneには、Web3モバイルゲーム、ウォレット、決済インフラ、そして今後提供されるその他の機能を備えたJamboエコシステムがプリインストールされています。 Twitter/Xでジャンボの最新情報をご覧いただき、jambophone.xyzでJamboPhoneをお買い求めください。Jamboコミュニティーに参加し、Telegramで私たちと一緒にWeb3導入をリードしましょう。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]
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2024/04/25【Web3イベント開催レポート】Sui Japan Community Meetupを開催!
Sui Japan Community Meetup Powered by Pacific Metaを、東京都港区Pacific Meta新オフィス「Pacific Hub」にて4/14(日)に開催しました。 Sui Japan Community Meetupは、今非常に勢いのあるブロックチェーンSuiが主催したイベントです。 参加者は150名を超える大盛況のイベントとなりました。熱気に満ち溢れたこのイベントを今一度振り返ってみましょう。 イベント概要 Suiについて パートナー企業(プロジェクト) メディアパートナー Sui Japan Community Meetupの内容 最後に Pacific Metaについて Sui Japan Community Meetupの概要 Sui Japan Community Meetup Powered by Pacific Metaの概要は次のとおりです。 日時 2024年4月14日(日)OPEN 18:00 / START 18:15 (JST) 場所 Pacific Hub ※浜松町PREX (東京/港区) アジェンダ ・トークセッション ・ネットワーキングタイム イベント詳細ページ URL Suiについて Sui Japan Community Meetupを主催したSuiについてご紹介させていただきます。 Sui NetworkはMystenLabsが昨年5月にローンチしたLayer1のブロックチェーンです。ネイティブトークンであるSuiは、時価総額が一時約4,200億円を超えるほどの注目を集めています。 Mysten LabsはMeta社(旧: Facebook社)のリードエンジニアらによって2021年に設立されました。 Sui NetworkはMove言語を発展させたMysten Labs独自のプログラミング言語である「Sui Move」を用いており、イーサリアムやSolanaなどの主要チェーンと比べ、トランザクションが大幅に速いことが特徴です。 ローンチからわずか1年でDeFiのTVL(ネットワーク上の預かり資産)においてトップ10入りを果たしており、投資家からの注目度の高さが伺えます。 Sui Network公式サイト:https://sui.io/ パートナー企業(プロジェクト) Sui Japan Community Meetupは、以下5社(プロジェクト)にサポートいただきました。 Mysten Labs STUDIO MIRAI Alibaba Cloud GREE Elixir メディアパートナー メディアパートナーは以下の4社に務めていただきました。 Cointelegraph あたらしい経済 CoinPost CryptoTimes Sui Japan Community Meetupの内容 Sui Japan Community Meetupの内容を紹介していきます。 会場の風景 18時にイベントの幕が開け、続々とゲスト、参加者が「Pacific Hub」に訪れました。 はじめに:Pacific Meta代表 岩崎から挨拶 オープニングの幕開けとして、Pacific Meta代表の岩崎が、会場に集まったゲスト、参加者へ向けて挨拶を行いました。 Suiおよびパートナー企業によるトークセッション Sui 当イベント主催であるSuiより、Japan Partnership/BD LeadのKen Kashiwagi様にご登壇頂きました。 ハイスピードなトランザクション 低コストなガス代 オブジェクト同士の関係性を作成できるオブジェクトセントリックモデル などのSuiチェーンの特徴を改めてご紹介いただき、理解を一層深めることができました。 Sui公式サイト:https://sui.io/ GREE & MistenLabs その後、Sui&MistenLabsより、シニアソリューションエンジニアの滝様、GREE株式会社よりCrypto BDの村田様によるトークセッションが始まりました。 トークセッションではGREE株式会社がSuiチェーンで開発した最新BCG「クリプトキャッチ!釣り★スタ!」のローンチが発表されました! 無料で遊べるカジュアルな釣りゲーム 竿NFTをコレクション 魚を釣ると竿がレベルアップ 様々な釣りミッション など、楽しめること間違いなしの要素が続々と発表され、会場も熱気に包まれました! リリース日の詳細は未定ですが、最新情報は公式Xでアナウンスされる予定です! MistenLabs公式サイト:https://twitter.com/Mysten_Labs GREE公式サイト:https://gree.jp/ Elixir その後、Elixir社COO Tim Wang様にご登壇していただきました。 ElixirはDEXに流動性を提供して適正な価格、適正なスプレッドでの取引をアシストするプロトコルです。 技術的なDEXの話からプロジェクトの詳細な内容をご説明していただきました! Elixir公式サイト:https://www.elixir.xyz/ STUDIO MIRAI 最後にSTUDIO MIRAIよりCTO & Co founderのBrian Li様にご登壇していただきました。 STUDIO MIRAIはSui上でNFTプロジェクトなどを行っている開発研究スタジオです。 初のPFPプロジェクト「Tamashi」の開発について「Suiチェーン上でNFTを発行するメリット」などを熱く語っていただきました。 STUDIO MIRAI公式サイト:https://nozomi.world/ ネットワーキングタイム トークセッションの後、ネットワーキングタイムが始まりました。 参加者は150名を超え、お寿司や日本酒を楽しみながら大盛況の場となりました。 最後に Pacific Hub初のMeetUpイベントは、Suiの人気が伺える、大盛況のイベントとなりました。 イベント開催につきまして、関係各社の皆様、メディアスポンサー各社の皆様、そしてお越しくださいました皆様に心より感謝申し上げます。 パートナー企業(プロジェクト) Mysten Labs STUDIO MIRAI Alibaba Cloud GREE Elixir メディアパートナー Cointelegraph あたらしい経済 CoinPost CryptoTimes 会社概要 私たちPacific Metaは「Web3領域の総合コンサルティングファーム」として、国内外のWeb3プロジェクトを一気通貫で支援しております。 Web3事業に挑戦する国内外の企業やプロジェクトに対して、Web3の専門知識を活かしたコンサルティング/事業開発/マーケティングの支援や、グローバルチームであることを活かした国内プロジェクトの海外進出、海外プロジェクトの日本(及び東アジア)進出支援を行っております。 所在地 東京都港区芝2-2-12 浜松町PREX8階 代表者 代表取締役社長 岩崎 翔太 創業日 2022年8月10日 事業内容 Web3のマーケティング・海外進出支援事業 資本金 1.5億円(資本準備金含む) 会社URL https://pacific-meta.co.jp/ お問い合わせ(フォーム) https://pacific-meta.co.jp/contact/ お問い合わせ(メール) [email protected] Pacific Meta Game Guild https://discord.gg/pmgg Pacific Meta Magazine https://pacific-meta.co.jp/magazine/ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/04/25HEALTHREE、海外暗号資産取引所MEXCへの上場が決定
株式会社HEALTHREE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 真也 / 田中厳貴 以下、ヘルスリー社) は、同社が参画しているAstar Network上のweb3ヘルスケアアプリ『HEALTHREE(ヘルスリー)』を運営するHEALTHREE Technologies社が発行するトークン(GHT)が、『MEXC』に上場することが決定したことをお知らせいたします。 ・MEXCについて 2018年に設立されたMEXCは、高いパフォーマンスとメガトランザクションのマッチングメカニズムの取引所として知られています。 現在、MEXCは世界170以上の国や地域で1,000万人以上のユーザーにサービスを提供しており、安全で高速な取引体験、シンプルで便利なUI、1,700種類以上の銘柄を扱っております。 主要銘柄には、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、バイナンスコイン(BNB)、MXトークン(MX)などがあり、様々な銘柄の取引が可能となっています。 ・GHTおよび『HEALTHREE(ヘルスリー)について』 『GHT』はweb3ヘルスケアアプリ『HEALTHREE(ヘルスリー)』で使用可能なトークンです。HEALTHREEは、今回の上場によってGHTの認知度が高まることを期待するとともに、今後もユーザーの利便性向上のために、取り扱いの拡大を目指します。 HEALTHREEは、引き続き取引所への上場を注力的に推進し、ユーザーの皆様にHEALTHREEトークン(GHT / UHT)を入手いただきやすい環境を整えてまいります。 HEALTHREEの詳細はHPをぜひご覧ください。 また、最新情報はXでも発信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。 ・HEALTHREE:https://heal3.com/ ・アプリのダウンロード:https://app.adjust.com/1awe05xr ・NFTアイテムの購入:https://heal3.com/mint/ ・HEALTHREE 公式X(日本版):https://twitter.com/Heal3official ・HEALTHREE 公式X(海外版):https://twitter.com/HEAL3ofr_jp ■経営陣コメント CTO:田中 厳貴(Itsuki Tanaka) 遂にWeb3ヘルスケアアプリ「HEALTHREE」のガバナンストークン(GHT)が海外取引所MEXCに上場決定いたしました。 このトークンはアプリ内での活動に使用されるほか、アプリ内Staking機能にも活用されます。取引開始までもうしばらくお待ちいただければと思います。 このプロジェクトでは、ブロックチェーン技術が提供する金銭的報酬、健康活動の習慣化によって得られる身体的報酬、そしてゲーミフィケーションがもたらす楽しさの三つの要素を活用し、新しい健康習慣体験を実現することを目指しています。 一人でも多くの人々が健康的な生活を送るきっかけを作るために、私たちは皆様の生活の一部となるようなサービスを提供し続けます。 CEO:山本 真也(Shinya Yamamoto) この度は弊社トークンの上場におけるMEXC社との基本合意締結ができて大変嬉しく思っております。 昨今のトークンマーケット然り、ブロックチェーンの技術進化は着実に進んでいると感じます。我々はテクノロジーを活用し、既存社会の課題解決及び新しい技術を活用した世の中の新しい常識を創ります。 これまでの世の中にはなかった新しい領域でサービスを展開し、日本から世界に大きく進出することで日本にはもちろん世界中の1人でも多くの人に「健康」という人生で最も大切な価値を提供していければと思います。 ■「HEALTHREE(ヘルスリー)」とは 当社は「HEALTHY and WEALTHY」をPURPOSEとして掲げ、「国内初のweb3ヘルスケアアプリ」として健康的で豊かな人生を歩む人を増やすために活動しています。 web3ヘルスケアアプリ「HEALTHREE」を通じて、運動・睡眠・食事の3つの習慣化をアプリ内のゲーミフィケーションを通じてアプローチすることで人の健康習慣の構築に貢献します。 ■会社概要 会社名 :株式会社HEALTHREE 所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F 代表者 :山本 真也 / 田中 厳貴 設立 :2023年11月16日 URL :https://heal3.com/ 事業内容 :HEALTHREE / HEALTHREE for Biz.の運営 お問い合わせ:[email protected](広報) Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]
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2024/04/24EDCON TOKYO 2024のチケット料金無料化のお知らせ
2024年7月26日から30日まで、東京(国立代々木競技場/ 国連大学) にて開催される「EDCON TOKYO 2024」の参加費用が、有料から完全無料になりましたことをお知らせいたします。 この変更は、EDCONが大切にしている「イノベーション(革新)」、「インクルージョン(包括性)」、「オープンソースによるコラボレーション」を、より多くの方々と共有するためのものです。EDCON TOKYO 2024では、Web3の世界に初めて触れる方々から、既にWeb3の最先端にいる方々まで、多様な参加者が新たなコラボレーションを生み出すことを期待しています。 ぜひ、この機会に「EDCON TOKYO 2024」にお越しください。ブロックチェーンやオープンソースの世界に興味をお持ちの方や、初心者の方でも楽しんでいただけるプログラムをご用意しております。 チケットの返金手続きについて 既にチケットをご購入いただいた皆様には、「全額返金」、もしくは非営利団体EDCONへの「寄付」をお選びいただけます。返金手続きや寄付の詳細につきましては、今週末にEDCON公式サイトに掲載予定です。お選びいただいた方法に基づき、適切に対応いたしますので、今しばらくお待ちください。 無料チケットの申込方法 無料チケットの申込方法は、EDCONのウェブサイト( www.edcon.io )でお申し込みいただけます。審査には数日かかることがございますので、ご了承ください。承認されると、チケットのリンクが記載されたメールが個別に届きます。 *お一人様1枚までの申請が可能です。 *同僚、友人、家族など、一緒に参加される方は、それぞれ個別にお申し込みください。 来場者バッジについて イベントにご参加いただく皆様には、以下のバッジをご用意しています。イベントをより楽しむため、また、新たな出会いやコラボレーションが生まれることを期待しています。 ● 一般:一般参加者および学生向け ● 開発者:ソフトウェア開発者向け ● メディア:プレス/メディア関係者向け ● スポンサーVIP:イベントスポンサー向け ● スピーカー:スピーカー向け(講演日のバックステージへのアクセスを含む) 最後に、今回の無料化を実現するため、イベントスポンサーの皆様や、共に準備を進めている渋谷区の多大なご支援に、心から感謝申し上げます。 皆様のご参加を、EDCONチーム一同、心よりお待ちしております。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]
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2024/04/20プレセールの最終段階へ突入したBitcoin Minetrixは今買うべき仮想通貨?4月25日がラストチャンス!
Bitcoin Minetrix($BTCMTX、ビットコインマイントリックス)のプレセールは、キャンペーンを通して大成功を収めた後、いよいよ最終段階に入りました。最近、調達総額は1300万ドルの大台を超え、今後の取引所への上場に先立ち、投資家たちは今、割引されたICO価格で$BTCMTXを購入する最後のチャンスに直面しています。プレセールは4月25日に終了する予定です。 今はラウンド38で、最終ステージは4日後または、調達総額が1410万ドルに達したときに始まる予定です。次のステージに進むと、現在より高い$BTCMTXの価格が導入されることが見込まれています。 Bitcoin Minetrixは、誰でも簡単かつ安全にビットコインをマイニングできるクラウドマイニングプラットフォームです。従来のマイニングとは異なり、高価なハードウェアや技術的な専門知識は必要ありません。 実際、Bitcoin Minetrixの1300万ドルという調達総額は、投資家が強く関心を示していることを反映していますが、主要なアナリストやメディアの間でもこのような感情が広がっています。 アナリストは最大100倍の利益を予想 Bitcoin Minetrixがプレセール後に爆発的に価格が上昇すると考えているのは、一人のトップアナリストだけではありません。キャンペーン期間中、多くの著名な専門家が思い思いにこの新しい仮想通貨は、10倍から100倍になる可能性があると述べています。 Bitcoin MinetrixのICOが1000万ドルを突破したとき、アナリストのJacob Bury(ジェイコブ・ブリー)は10倍になると推測しました。 一方、Insider Alpha(インサイダー・アルファ)はさらに強気で、「Bitcoin Minetrixは次の100倍トークンだ 。」と最近発言しています。 Bitcoin Minetrixが業界の巨匠たちを惹きつけているだけではなく、これはプロジェクトを取り巻く揺るぎない興奮のレベルを示しており、爆発的なIEOへの道を開くものです。 トークン化されたクラウドマイニングがビットコインに革命を起こす? Bitcoin Minetrixの最先端のユースケースは、メディアが大騒ぎする要因となっています。このプロジェクトはクラウドマイニングをベースとしており、従来のビットコインマイニングに代わるシームレスで初心者に優しい選択肢を提供します。 しかし、これは業界の既存のクラウドマイニングソリューションを改善するだけでなく、多くの市場参加者にとって$BTCMTXトークンの購入が明らかなものになります。 このプロジェクトでは、ユーザーはビットコインのマイニングクレジットと交換するために、$BTCMTXを購入し、ステーキングを行います。その後、ユーザーはこのクレジットと引き換えに、クラウドマイニングプールの報酬の分け前を得ることができます。基本的に、これによりトークン化されたビットコインマイニングのパワーが形成されます。 このようなシームレスなプロセスにより、ビットコインマイニングへの参入に対するこれまでの障壁が取り除かれることになります。さらに、このプロジェクトはイーサリアム(ETH)のスマートコントラクトを採用しており、$BTCMTXはERC-20トークンとなっています。そのため、プロジェクトの透明性と安全性が確保されていると言えます。 この斬新なイノベーションは、ビットコインマイニングに革命をもたらし、誰でも$BTCMTXとイーサリアム互換ウォレットだけで始めることができます。 さらに、ユーザーは本物のビットコイン(BTC)報酬を得ることができるため、$BTCMTXトークンはビットコインの価格上昇の恩恵を受けることになるでしょう。 ビットコイン半減期の影響 ビットコインの半減期は数日後に迫っており、アナリストはこれが市場に供給ショックをもたらし、ビットコイン価格の高騰を引き起こすと予想しています。 それに伴い、BTC価格が上昇すればマイニング需要が高まり、より多くのユーザーがBitcoin Minetrixプラットフォームを利用し、$BTCMTXを購入する必要が生じるため、$BTCMTXが急騰する可能性があるということになります。 BTCを獲得するだけに留まらず、Bitcoin Minetrixのステーキングを行うことにより、受動的な$BTCMTXの報酬からも利益を得ることができます。現在、これらの報酬は54%のAPY(年間利回り)で評価されていますが、ステーキングプールが成長するにつれて減少することが予想されます。 確かに、受動的な報酬と絡み合ったBitcoin Minetrixの価格上昇の可能性は、プレセールが成功を収めている理由を反映しています。しかし、プレセールが終了するまであと9日しかないため、購入を検討中の方は今のうちにチェックしてみるといいかもしれません。 Bitcoin Minetrixの最新情報はXまたはTelegramをご確認ください。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]
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2024/04/18TEAMZ WEB3/AI SUMMIT 2024、2日間で5200人超が参加、大盛況で幕を閉じる!また2025年4月の開催決定を発表!
- 東京・虎ノ門ヒルズでのTEAMZ WEB3/AI SUMMIT 2024は大盛況で、5200人以上が参加。2025年にも同イベントを開催することが決定。 TEAMZ WEB3/AI SUMMIT 2024は大成功を収め、5200名超の参加者、130名以上のスピーカー、90社以上の協賛企業、70社以上のメディアを迎えて開催されました。2日間にわたるサミットでは、業界をリードする学者や起業家、投資家が一堂に会し、Web3技術の未来を探る機会となりました。このイベントは、ネットワーキングや知識共有、コラボレーションの場を提供し、Web3エコシステム内での貴重なつながりと議論を促進しました。 Day2:豪華ゲスト陣が集結!国内外からの多彩なセッションが話題を呼ぶ 東京都議会議員入江のぶこ氏のセッションから、二日目の幕が開ける 入江 のぶこ / 東京都議会議員・都民ファーストの会副代表 東京都議会議員であり、都民ファーストの会副代表である入江のぶこ氏は、本サミットで以下のように述べました。 毎年5月に開催されるSUSHI TECH TOKYOでは、NFTを活用したイベントや多彩なプログラムが用意され、相乗効果が期待されています。フィンテック企業の成長支援などにより、金融分野でのイノベーションを促進し、Web3企業からも受賞者が輩出されています。資金調達や協業支援、海外展開のサポートを強化し、個人投資家に新たな機会を提供することでデジタル証券の普及を促進しています。また、スタートアップやSDGs関連債への小口投資も推進し、さらに、世界からの投資や企業を呼び込むために、FinCity Tokyoの強化や海外イベントへの積極的な参加、海外機関との連絡窓口の拡充など、さまざまな施策を展開しています。 Alex氏が語るWeb3が世界をどのように変えるか Web3: Charting the Internet’s Next Economic and Cultural Frontierの著者でもあるAlex氏がWeb3が世界に与える影響についてご登壇いただきました。 日本銀行の鳩貝氏や日本を代表する金融事業者が、新しいお金と将来の価値交換について議論 スピーカー: 鳩貝 淳一郎 / 日本銀行 決済機構局 フィンテックグループ長 齊藤 達哉 / PROGMAT 代表取締役 Founder and CEO 朏 仁雄 / 大阪デジタルエクスチェンジ株式会社 代表取締役社長 神本 侑季 / N.AVENUE 株式会社 代表取締役CEO このセッションでは、先進的な決済と中央銀行のクロスオーバーに焦点を当て、CBDCフォーラムでの議論が展開されました。新しい技術とCBDCの関連について深く掘り下げ、先進的な価値効果と安心感についても検討されました。また、民間事業者が提供するお金と日銀が発行するお金の違いについても議論され、ヨーロッパやアメリカの動向も参考にしながら、日本銀行が将来的にどのような役割を果たすべきかについても検討されました。 超豪華!多彩な参加者が織りなす魅力的なセッションが続々と開催 10:20~ 2024年におけるWeb3とAIの意味は何か? スピーカー:Justin Sun / Founder of TRON, advisor of HTX, supporter of BitTorrent 10:50~ Web3 VCが現在および近い将来の市場についての見解 スピーカー: Kevin Ren / Partner of CGV Fund Yuan XiaoHang / SKYLAND VENTURES (VC) General Partner Yoann T. / WINTERMUTE Co-Founder Mario Altenburger / HARBOUR INDUSTRIAL CAPITAL Co-founder and Managing Partner Shawn Tan / R3D3 (VC) Partner Daryl Lim / TRIVE (VC) Managing Partner Jonathan Tanemori / PRIMAL CAPITAL Partner and Head of Investments Asia 11:20~ Solar - より明るいブロックch スピーカー:Jacek Studzinski / SOLAR Chief Marketing Officer 11:35~ Layer1の進化:Layer1におけるトレンドと変革 スピーカー: Alexandre Tang / APTOS LABS Institutional Strategy, Head of Asia Max Kordek / ONCHAIN FOUNDATION President Shun Ishikawa / ASTAR FOUNDATION COO Leow / ZETACHAIN Partnership Mickaël Canu / TERNOA Founder & CEO 村崎 俊介 / EMURGO Chief of Staff 13:35~ AIトラストにおけるFilecoinの役割 スピーカー:Jenks Guo / FILECOIN FOUNDATION Developer Advocate 13:45~ ユーザー向けのWeb3アプリケーションの最新トレンド スピーカー: ・Henry Zhang / DIGIFT Founder & CEO ・T-RO / RINKU/GAMERBOOM Product Marketing Lead ・John Fung / GEMIE Co-founder ・Henry Love / EXECUTIVE DIRECTOR, COMPOSABLE FOUNDATION CEO, Picasso ・Max Zhao / REACH CEO ・Mable Jiang / FSL GROUP Chief Revenue Officer 14:15~ 今後Web3マーケット予測 スピーカー: ・Yoshikazu Abe / HYPERITHM (VC) CSO ・林田 貴士 / TAISU VENTURES Managing Partner ・仮想Nishi / SBI VCトレード -クリプトアナリスト / 新規事業戦略担当・SBIホールディングス デジタルスペース室副室長 ・Kenji Mitsusada / SECURED FINANCE AG Head of Markets at Secured Finance ・Satoshi Shinada / KEPPLE AFRICA VENTURES INC. Co-founder and General Partner 14:45~ Web3ベンチャーランドスケープのナビゲーション スピーカー: ・Max Rebol / HARBOUR INDUSTRIAL CAPITAL Co-founder and Managing Partner ・Sungku Kim / NEXUS ONE (VC) CEO/CIO ・熊谷 祐二 / EMOOTE General Partner ・Steve Lee / NEOCLASSIC CAPITAL Co-Founder & Managing Partner 世界を躍進する企業によるKeynoteセッションも大盛り上がり 10:35~ HashPalette スピーカー:吉田 世博 / HASHPALETTE 取締役会長兼創業者 13:10~ Meet48 スピーカー:Kai Xu / MEET48 COO 13:20~ INX スピーカー:Shy Datika / INX LIMITED Founder and CEO 15:15~ Pulse スピーカー:Stella Chan / PHEMEX, HEAD OF PULSE COO 15:30~ Websea スピーカー:Herbert Sim / WEBSEA COO 15:40〜 L7 スピーカー:James / L7 DEX CEO 日本を代表する大手企業、スタートアップがWEB3/AIについて語る 15:50~ 暗号資産の予測:2025年以降の展望 スピーカー: 渡辺 創太 / ASTAR NETWORK 創設者 James Wo / DFG (VC) 創業者 & CEO Betty Wang / JSQAURE CEO Assistant & Marketing 渡辺氏は、日本においてはSonyやTOYOTAなどの大企業は誕生していますが、その後の成長が十分でないことを指摘しました。韓国や中国、米国と比べて、日本は第二の波に乗り遅れてしまったと述べました。しかし、Web3に関しては、日本が大きなチャンスを持っているとの見解を示し、政府も同様の考えを持ち、積極的に政策や規制について議論していることを述べました。 16:20~ 日本、そしてグローバルWeb3業界にとって課題と可能性 スピーカー: 藤井 達人 / 株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役員 デジタル企画部 部長 近藤 秀和 / JAPAN OPEN CHAIN ファウンダー 池田 英樹 / SBI VC TRADE 執行役員CTO 足立 彰紀 / STANDAGE CEO 岡部 典孝 / JPYC株式会社 代表取締役 16:50~ 大手企業によるWeb3の新しい取り組み スピーカー: 岸井 弘一 / 株式会社博報堂 チーフビジネスプロデューサー 高橋 翔 / 日本航空株式会社 新規事業開発 牛島 卓二 / 九州旅客鉄道株式会社 JR九州NFTプロジェクト プロジェクトファウンダー 重松 俊範 / 博報堂キースリー 代表取締役社長 岸井氏、高橋氏、牛島氏、重松氏は、それぞれのプロジェクトにおいてNFT(非代替トークン)の活用について発表しました。高橋氏は、日本航空が博報堂と提携して、同社のサービスや地域体験をNFT化して提供する計画を明らかにしました。牛島氏は、JR九州がNFTを駅内での販売にも活用する「JR九州NFTプロジェクト」を立ち上げたことを報告しました。これらの取り組みは、日本企業がデジタル技術を活用し、新たなビジネスモデルを探求する中で、重要な一歩となります。 著名人が総出演!レッドカーペットガラでのネットワーキングが盛り上がりを見せる Red Carpet Galaは20時から開催され、イベントのスピーカーや出展社、メディアパートナーなど、総勢250名以上が参加しました。 参加者は各自の事業領域や協業について積極的に議論し、Web3業界の発展に貢献する有意義なイベントとなりました。 また、お酒やフードの提供も行われ、二日間を締めくくるにふさわしい盛大なイベントとなりました。 TEAMZ WEB3 SUMMIT 2025開催決定! サミットの閉幕時、株式会社TEAMZのCEO 楊天宇よりTEAMZ WEB3/AI Summit2025 開催決定が発表されました。 ・開催時期:2025年4月中旬 ・会場:虎ノ門ヒルズフォーラム 以下のTEAMZ Web3 Summit 公式ホームページよりスピーカー、協賛企業、メディアパートナー、ピッチスポンサーの応募を受け付けていますので、ご興味のある企業/プロジェクト様はコンタクトフォームよりお問合せください。 TEAMZ Web3 Summit:https://web3.teamz.co.jp/ 会社概要 株式会社TEAMZは、業種や業界を問わず、新たなWeb3事業において、設計から開発、運用まで、幅広いソリューションを提供するデジタルクリエイティブ集団です。 国際的かつ豊富な経験を持つメンバーが集まり、世界中に存在する最先端の技術・ツールを駆使して、お客様に質の高いサポートをワンストップで提供します。 また、柔軟かつ効率的なアプローチによって大企業からスタートアップ企業までのWeb3ビジネス拡大をサポートするアクセラレータープログラムの提供、大規模Web3イベントの主催も行っています。 会社名:株式会社TEAMZ 代表者:CEO 楊天宇 所在地:106-0032 東京都港区六本木7-19-9 VORT六本木3-4F 会社HP:https://www.teamz.co.jp/ イベントに関するお問い合わせは下記のメールアドレスへお願いします。 [email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2024/04/18TEAMZ Web3/AI Summit2024 1日目が無事終了いたしました!
- 4/13日14日に東京・虎ノ門ヒルズにて開催されているTEAMZ Web3/AI Summit2024にて、大盛況ののち1日目が終了いたしました! 9:30~ TEAMZ Web3/AI Summit 2024へようこそ スピーカー:楊 天宇 / 株式会社TEAMZ CEO 日本のWeb3市場について、2つの重要なポイントをお伝えします。1. ステーブルコインの登場:今年中にステーブルコインが導入される見込みであり、これにより日本のWeb3業界は大きく変化するでしょう。2. IPの重要性:日本の人気のあるIT業界がWeb3に適しており、IPは重要な役割を果たすことが期待されます。今回のサミットでは、海外企業も多数参加し、良い相乗効果が生まれることを期待しています。 9:40~ Japan Government 歓迎の挨拶 スピーカー:平 将明 / 衆議院議員、元・内閣府副大臣 デジタル社会推進本部web3PT座長 自民党のWeb3とAIに関するプロジェクトの座長を務める平将明氏より、冒頭のご挨拶をいただきました。 昨日、Web3とAIのホワイトペーパーを発表し、これが日本政府の基盤になると期待されます。岸田政権はWeb3を国家の成長戦略の一環と位置づけており、自社発行トークンの時価評価課税問題などの解消に取り組んでいます。 さらに、ブロックチェーンを主軸とするDAOの法的課題に対処し、投資ポートフォリオに暗号資産を含める法律の申請も行っています。 AIに関しても、EUの厳しい規制に対して柔軟なアプローチを取り、最先端技術に関する規制を進めながら、イノベーションを阻害しない方針を示しています。 今後もキャピタルゲイン等の課税制度など、Web3とAIの分野における政策の議論を進めていく予定です。 その他、豪華スピーカーによる講演とパネルディスカッション 9:50~ ステーブルコイン、デジタル通貨、将来のpaymentはどのようになるのか スピーカー: Alex Tapscott / Author 小田 玄紀 / 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)代表理事(会長) 近藤 智彦 / SBI VCトレード株式会社 代表取締役社長 Tianyu Yang / 株式会社TEAMZ CEO 近藤智彦氏は、2019年からSBIで暗号資産に関与し、米サークルとの連携によりUSDCの取り扱いについて検討を行っています。また、小田玄紀氏は、日本暗号資産の一般社団法人を担当しています。Alex氏は、Web3業界に長年関わり、ステーブルコインの影響や将来のペイメントについて議論しています。近藤氏は、ステーブルコインの海外での普及やSBIの取り組みに触れ、小田氏は日本国内でのステーブルコインの利用を議論しました。そして、Alex氏は、政策や規制の重要性について述べ、Web3業界の発展に向けた具体的な提案を行いました。 10:20~ 2024年トップWeb3ベンチャーキャピタル投資のトレンド スピーカー: James Wo / DFG (VC) 創業者 & CEO Tony Gu / NGC VENTURES (VC) Managing Partner Tobias Bauer / BLOCKCHAIN FOUNDERS FUND (VC) Partner Ciara Sun / C² VENTURES (VC) Founder & Managing Partner Benjamin Tsai / WAVE DIGITAL ASSETS Co-founder&President 11:35~ Web3とAIに対する国内外大手企業の取り組み スピーカー: Terence Ng / LENOVO GM, Head of Software & Managed Services 舘林 俊平 / KDDI株式会社 Web3推進部長 内田 渉 / NTT DIGITAL Director Hongche Liu / JCV Computer Vision & VP of R&D Jack Jia / ブロックチェーンアナリスト 舘林氏は、KDDI株式会社が提供するαU(アルファユー)のサービスが、NFTを管理できるウォレットとマーケットをリリースしてから1周年を迎えたことを報告しました。内田氏は、AIとWeb3の組み合わせによる安心して利用できる環境を提供し、Hongche氏は顔認識ビジネスに取り組んでいます。議論では、大企業がAIやWeb3に取り組む姿勢や、エンドユーザーの安心した利用が焦点となりました。 13:00~ 「人に投資するか、モデルに投資するか」トップVCの洞察 スピーカー: Sophia / GSG Head of Ventures Joanna Liang / JSQUARE (VC) CEO & Co-founder Deeps De Silva / SAMADHI VENTURES Founder Lloyd Lee / HYPERITHM (VC) CEO 田中 章雄 / INFINITY VENTURES CRYPTO (IVC) (VC) パートナー Kyle Ellicott / BITCOIN FRONTIER FUND Advising Partner 13:30~ Web3とAIの可能性 スピーカー: 新妻 晋 / ALIBABA CLOUD Business Development Director 藤末 健三 / 東京大学 客員教授 鷲崎 弘宜 / 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 所長・教授 向縄 嘉律哉 / BITGRIT Founder 14:50~ コンテンツ(IP)とWeb3 スピーカー: 天羽 健介 / ANIMOCA BRANDS 副社長 COO 増澤 晃 / TV朝日 Manager, Advanced Contents Business, IoTv Center 佐藤 達也 / DM2C Studio 取締役 村田 卓優 / グリー株式会社 Head of Web3 Business Development 議論では、釣りスタをブロックチェーンに移行を決定し、GREEがブロックチェーンに関心を寄せていることやANIMOCA BRANDSが、コンテンツとトークンエコノミクスの組み合わせを重視していることなどが述べられました。 15:55~ インキュベーションとアクセラレーションの鍵とは スピーカー: Minh Do / ANIMOCA BRANDS COO Zaf Chow / ARTIFACT LABS Chief Commercial Officer Max Zheng / BLOCKCHAIN FOUNDERS GROUP (BFG) (VC) Investing Director Vlad Svitanko / CRYPTORSY.IO Founder Yu Jianing / UWEB Founder & President 16:25~ 強気市場と弱気市場で成功する戦略 スピーカー: Yosuke Yoshida / EMURGO MIDDLE EAST & AFRICA CEO Alexander Belov / COINSTELEGRAM Founder Alex Atashkar / SEEDPHOTO 共同創業者 Ivan Kan / AVENUE Z SVP Web3 & Influencer Strategy Andy Cho / IQ WIKI Director of Business Development Greg Krzeszowski / EAASGLOBAL Founder 16:55~ Web3の新しいアプローチとイノベーション スピーカー: 杜 瑪 / KEKKAI CEO Jessie Dai / CESS Co Founder DJ Hà Trang / SUBWALLET Research Lead Agyle / TALISMAN WALLET CEO Slein Lyu / COMMUNITIES ID Co-founder, CMO 17:25~ 日本から世界へ。Web3起業家が挑む、社会実装の現在地 スピーカー: 町 浩二 / SANPO CEO 原 麻由美 / FRAME00 CEO 徳永 大輔 / SUSHI TOP MARKETING CEO 岩田 真一 / MIRAISE (VC) Founding Partner 世界中のスタートアップと大企業によるキーノートセッションも開催 10:50~ Partisia ブロックチェーン スピーカー:Kurt Nielsen / PARTISIA BLOCKCHAIN FOUNDATION 共同創設者 11:05~ EMURGO エコシステム スピーカー:児玉 健 / EMURGO CEO 11:20~ TON Foundation x Telegram スピーカー: Steve Yun / TON FOUNDATION President John Hyman / TELEGRAM Chief Investment Officer 14:00~ Intersect - カルダノのグローバルガバナンスと開発の先駆け スピーカー:Jack Briggs / INTERSECT Marketing & Communication Director 14:15~ Web3 ソリューション スピーカー:Neil Lee / ECHOX CEO 14:30~ DeepBrain Chain & DeepLink スピーカー: Felix Hu / DEEPBRAINCHAIN Chief Advisor Park Jihye / DEEPLINK CSO 15:20~ Where Billion Dreams Meet Reality. スピーカー: XANARIO / XANA Founder CEO 15:30~ Relance スピーカー: 斎藤 健太 / 株式会社スリーシェイク Relence事業部長 兼 マーケティング本部部長 15:40~ Alibaba Cloud スピーカー: 与謝野 正宇 / ALIBABA CLOUD JAPAN チーフソリューションアーキテクト 出展ブースエリア様子 今年のTEAMZ Web3/AI Summit2024は、例年よりもさらに全世界から企業が集まり、出展ブースでは大変賑わいました。 【会社概要】 株式会社TEAMZは、業種や業界を問わず、新たなWeb3事業において、設計から開発、運用まで、幅広いソリューションを提供するデジタルクリエイティブ集団です。 国際的かつ豊富な経験を持つメンバーが集まり、世界中に存在する最先端の技術・ツールを駆使して、お客様に質の高いサポートをワンストップで提供します。 また、柔軟かつ効率的なアプローチによって大企業からスタートアップ企業までのWeb3ビジネス拡大をサポートするアクセラレータープログラムの提供、大規模Web3イベントの主催も行っています。 会社名:株式会社TEAMZ 代表者:CEO 楊天宇 所在地:106-0032 東京都港区六本木7-19-9 VORT六本木3-4F 会社HP:https://www.teamz.co.jp/ イベントに関するお問い合わせは下記のメールアドレスへお願いします。 [email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]
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2024/04/17プレセール中のソラナ仮想通貨「Slothana」が14日後にローンチ! SLOTH購入のラストチャンス
スラーフ(Slerf、SLERF)にインスパイアされたソラナベースのミームコインであるSlothanaは、3週間前に公開されて以来、仮想通貨プリセールで1000万ドル以上を集めました。 SLOTHトークンが4月29日にローンチされるまで、残すところあと14日をきったため、公式サイト上でプレセール終了までのカウントダウンが行われています。 この憎めないナマケモノのキャラクターは、赤く充血した目とミームコインに没頭するために9時5時の仕事を辞めることを夢見ながら、スリーピースのスーツを着てタバコを吸うサラリーマンとして描かれていましたが、さらに最近では、馬に乗って戦争に向かう騎士としても描かれています。 ソラーナ・プレセールのバイラル的な成功 最近のSOLエコシステムで、最もバイラルだったいくつかのミームコインを振り返ってみましょう。 Book of Meme(BOME)は、ソラナのプレセールとしてローンチし、価格チャートで爆発的に上昇し、その勢いがおさまる前は4,000%まで上昇しました。 $PUNDUは3,577%まで上昇したあと、後退しました。Slerf(スラーフ)の場合は、4,000%近い上昇でした。 これらのプロジェクトの秘密の要素は何だったのでしょうか?まさに時間制限のないプレセールです。 これらのプロジェクトはすべて、明確な期間が示されない謎めいた仮想通貨のプレセールとして登場しました。投資家が知ることができたのは、供給量と、これらのトークンと交換するために必要な仮想通貨だけでした。明確な利益をもたらすプレセールの段階はなく、実用性もありませんでした。 これらのミームコインは、SNS上ではミームコインの価値について発言をしながら、楽しめる内容について話すだけでした。コミュニティがこれに反応したため、プレセールが終了した直後、これらの手頃な価格の仮想通貨は、先の仮想通貨の冬には理解できなかったような高値に達しました。 Slothanaもこれと同じアプローチをとりました。1SOLを使うことで、投資家は10,000SLOTHトークンを手に入れることができます。SLOTHトークンはエアドロップで提供され、公式サイトではプレセールの後に提供されるとしています。 しかし、このプロジェクトは14日間という時間の「タイマー」を追加しました。 Slothana購入のラストコール 記録的なスピードで1,000万ドル以上を調達した直後、Slothanaはプレセールに14日間のカウントダウンを追加しました。興味のある人にとっては、参加するためのタイムリミットが設定されたことを意味します。 このニュースは、Slothanaチームが「Slothana信者」に対し、公式ローンチ日が目前に迫っているため、カレンダーに印をつけるよう呼びかけたツイートの後に発表されました。 🚀 Hold onto your branches, Slothana faithful! 🌿 We're gearing up to drop some major news: the official launch date is on the horizon! ⏰ Get ready to mark your calendars and set your alarms, because a countdown timer will soon grace our site. Let the hype for the Slothana… — Slothana (@SlothanaCoin) April 14, 2024 カウントダウンが状況をより切迫したものにしているとは言え、このタイミングであれば、先週の混雑問題と今週のイラン・イスラエル紛争による市場暴落の後に経験したソラナの跳ね上がりを、今日投資する人は利用することができるかもしれません。 ソラナの価格は現在回復しており、現在155ドル台で評価されています。 Slothanaは、多くのミームコインが2桁の跳ね上がりをするのと同様に、ローンチ後のソラナの跳ね上がりを利用できる可能性があります。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]
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2024/04/17STEPN、アディダスとNFT専用スニーカーで提携
- Web3最大のライフスタイル・アプリがアディダスと手を組み、共同ブランドのデジタル・スニーカーを500万人のユーザーに提供 STEPNは、アディダスと共同開発した限定NFTコレクション「STEPN x adidas Genesis Sneakers」を発表しました。 SolanaをベースにしたジェネレイティブなNFTコレクションは、ブランドの最も象徴的なランニングシルエットからインスパイアされたユニークなアイテム1,000点を取り揃えています。 STEPN x adidas Genesis Sneakersコレクションは、4月17日(水)にSTEPNの姉妹NFTマーケットプレイスMOOARで発売される。 このジェネシス・コレクションは、STEPNとアディダスとの1年間のパートナーシップによる共同ブランド活動の第一弾であり、今後、NFTのさらなる展開や、物理的なウェアラブル・アイテムの発売が予定されている。また、STEPNは、未来のテクノロジーを世代を超えて利用できるようにしながら、生活を向上させることを目的とした「ムーブ・トゥ・イヤー」分野を成長させるというコミットメントを強調している。 STEPNのチームは、500万人の登録ユーザーを抱える目覚ましい成功は、世界的に最も広く利用されているライフスタイル・リワード・アプリの1つとしての地位を反映した、コミュニティに焦点を当てたアプローチによるものだとしている。今回の発表は、4月10日(水)に大成功を収めたエアドロップに続くもので、STEPNコミュニティは約3000万ドル相当のトークンを獲得した。 これはまた、DJ兼音楽プロデューサーのスティーブ・アオキ、日本のアニメシリーズ「攻殻機動隊」、サッカークラブのアトレティコ・デ・マドリードとのデジタル・ウェアラブルに関するコラボレーションを含む、「FitTech」への道を切り開いたSTEPNの一連の注目されるパートナーシップの最新版でもある。 このパートナーシップについて、STEPN by FSLのCEOであるShiti Manghani氏は、次のように語っている。 "「STEPN とアディダスのこのコラボレーションは、仮想世界と現実世界の両方で同時に移動して稼ぐことができることがいかに強力であるかを強調しています。 最も広く使用されているライフスタイル アプリとアディダスのようなグローバル ブランドとの間のこのような物理的およびデジタル、または「物理的」パートナーシップが現実のものとなったことは、ライフスタイル リワードが向かう方向性を示しています。」" STEPN x adidas Genesis Sneakersコレクションは、MOOARマーケットプレイスを通じて販売され、価格はSTEPNのネイティブGMTトークンで、各10,000GMTである。このコレクションは、2段階の抽選で配布される(当選しなかった人には全額返金)。 4月17日に第一段階が開始され、最も忠実なユーザーのために200 NFTが予約されている。この抽選リストには、「ALTS by adidas」NFTの保有者と、STEPN、マーケットプレイスMOOAR、ブロックチェーンゲームGas Heroのユーザーを含むより広範なFSLコミュニティの適格なメンバーが含まれる。 第2段階は公開抽選販売で、残りの790 NFTが入手可能になる。この段階は4月18日から21日まで実施される。当選者は24時間ごとに抽選され、MOOARマーケットプレイスで賞品を受け取ることができる。コレクションが公平に分配されるよう、1つのウォレットにつき1つのNFTに制限される。 STEPNについて STEPNは世界をリードするムーブ&アーニング・プラットフォームであり、個人のアクティブなモチベーションを維持する。FSLによって2021年に開始されたこのアプリは、現在500万人のユーザーを誇り、Web3アプリケーションの上位にランクインしている。このアプリでは、ユーザーはバーチャルスニーカーNFTを購入し、スマートフォンとリンクさせ、ウォーキング、ジョギング、ランニングなどを通じて報酬を得る。 詳しい内容はSTEPN公式ウェブサイト|Twitterから確認できる。 アディダスについて アディダスはスポーツ用品業界のグローバルリーダー。ヘルツォーゲンアウラッハ(ドイツ)に本社を置き、全世界で59,000人以上の従業員を擁し、2022年の売上高は225億ユーロを記録した。 連絡先 Rebecca Jones Block3 PR [email protected] Lucas Duboisset STEPN [email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 [no_toc]