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2025/06/23ビットコイン急落で10万ドル割れ |ホルムズ海峡封鎖にも動きか
ビットコイン (BTC) が10万ドルの大台を割り込みました。これは、米国によるイラン核施設への攻撃が報じられ地政学的な緊張が一気に高まっている中での動きとなります。 日本時間6月22日午後11時頃、ビットコインは10万ドルを割り込むと一時99,000ドル付近まで下落しました。記事執筆時点(6月23日午前0時20分)では、99,300ドル台で推移しています。*追記:さらに価格は下落を続け1 BTC = 99,000ドルを割り込んでいます 直近24時間でイーサリアム(ETH)は-10%、ソラナ(SOL)は-8.4%と主要な仮想通貨も軒並み大幅な下落を記録しました。また、仮想通貨のデリバティブ市場では過去24時間で10億ドルを超える大規模な清算が発生しています。 今回の一連の市場の動きの引き金となったのは米軍によるイランの核施設に対する軍事攻撃であると推測されます。 トランプ大統領は昨日の会見で「私たちの目的はイランの核濃縮能力の破壊と世界最大のテロ支援国家がもたらす核の脅威を阻止することだった。攻撃は軍事的に大成功を収めた。イランの主要な核濃縮施設は完全に破壊された」と述べ、作戦の成功を強調しました。 米国防総省の発表によればこの攻撃には地中貫通弾「バンカーバスター」14発のほか、トマホーク巡航ミサイル約20発が使用されたと具体的な内容も明かされています。 ヘグセス米国防長官は今回の作戦はイランの体制転換を狙ったものではなく、交渉の席に着くよう促す私的なメッセージを送ったことも明かしており、事態の過度なエスカレーションを避けたい意向も示しています。 イラン議会はホルムズ海峡封鎖との結論付けか この米国の攻撃に対し、イラン議会は世界の石油・ガス輸送の約2割が通過するとされるホルムズ海峡の封鎖を承認を結論付けたと報じられています。これが実行されれば世界経済に大きな影響を与える可能性があります。 ただし、この決定は最終的なものではなく、国家安全保障最高評議会の承認が必要である点や海峡封鎖に関する公式な発表はまだ行われていない点には留意が必要です。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 記事ソース:Reuters (1) (2)、PRESSTV、Coinglass、CoinGecko

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2025/06/21Solaxyが特別セール実施、ソラナ系ミームコインが5,400万ドル調達
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 Solaxy($SOLX、ソラクシー)は、Solana(SOL、ソラナ)に対応できるレイヤー2ネットワークの開発を行っており、今後の成長が期待されています。 現在開発チームは、$SOLXトークンのプレセールを実施していますが、投資家からの需要が急増している状況を踏まえ、1週間限定の特別セール(残り4日)開催を決定しました。 本記事では、プレセールとSolaxyのレイヤー2開発スケジュールに関する最新情報を、まとめてお届けします。 Solaxyが特別セール実施を決定 Solaxyはこれまで、$SOLXトークンのプレセールを実施してきましたが、クジラ(大口投資家)による購入が相次いでいる状況に対応するため、開発チームは特別セールの実施を決定しました。 最近では、7万3,000ドル相当の大規模購入も確認されており、資金調達総額は5,400万ドルを超え、2025年最大のミームコインプレセールとも高く評価されています。 投資経験が豊富なクジラによる購入が続くと、トークンの価格は将来的に高騰する事例が多く、$SOLXトークンには取引所上場後の急成長が期待されています。 今回の特別セールは、6月23日の$SOLXトークン請求日まで開催されており、終了までのカウントダウンは公式サイトで行われています。 1トークンあたりの価格は現在、0.001766ドルに設定されており、取引所上場後の価格高騰を見越して早期参入を決める投資家が増加しています。($SOLXの上場日は近日公開) 次のソラナ系ミームとして注目される$SOLX $SOLXトークンは、次のソラナ系ミームコインとしても注目されています。 多くのソラナ系ミームコインは、2024年の大ブームで爆発的な成長を遂げており、投資家へ大きなリターンをもたらしました。 2025年に入ってもトップミームコインとしての地位を維持している銘柄には、トランプコイン($TRUMP)・ドッグウィフハット($WIF)・ファートコイン($FARTCOIN)などがあります。 中でも、$FARTCOINはバイナンスやコインベースなどの大手取引所への上場をきっかけに、急成長を遂げ、これまでに20万倍以上の上昇を記録しています。 $SOLXトークンには、このように成功してきたソラナ系ミームに続く急成長が期待されており、戦略的な投資家も関心を示しています。 ソラナの成長を促すSolaxyのレイヤー2 Solaxyは、ソラナブロックチェーンの成長を促す目的で、ロールアップ技術を用いたレイヤー2ネットワークを開発しています。 レイヤー2とは、レイヤー1(ブロックチェーンの基盤ネットワーク)の技術的な限界に対応するために設けられる別のネットワークで、Solaxyのロールアップ技術では、オフチェーン(レイヤー1の外)で取引処理をまとめて行い、結果のみを戻して記録する方法が取られています。 このアプローチによって、需要急増によるソラナのネットワーク混雑を緩和し、取引遅延などの問題を解決することができると言われています。 ソラナが技術的な限界を克服できれば、これまでイーサリアムなどの競合が主導権を握ってきたDeFi(分散型金融)や、NFT(非代替性トークン)分野などで、影響力を強められると期待されています。 レイヤー2のテストネット(テスト版)はすでに公開されており、ユーザーはソラナのDevnet(開発者向けテストネット)とSolaxyの間で、SOLを自由に移動させることができます。 レイヤー2のリリーススケジュールが発表 Solaxyでは先日、レイヤー2に関連する各機能のリリーススケジュールを発表しました。 以下にその詳細をまとめます。 ブリッジ機能(ソラナ↔︎イーサリアム):6月23日 WIKI機能:6月29日 ステーキングの解除:6月30日 レイヤー2メインネット:7月7日 ブロックエクスプローラー:7月7日 ブリッジ機能(ソラナ↔︎Solaxy↔︎イーサリアム):7月7日 IGNITER:7月21日 ブロックエクスプローラーは現在、すでに稼働しているテストネット上で行われる取引に関する情報を、リアルタイムに確認できますが、レイヤー2が本格的にリリースされれば、全ての取引を一覧で見られるようになります。 また、IGNITERは、コードの知識がなくてもミームコインを簡単に生成できる「Pump.fun」にインスパイアされたローンチパッドで、ソラナ系の有望ツールとして注目されています。 訴訟問題でユーザー離れが進むPump.fun ソラナ系ローンチパッドとして多くのユーザーを抱えるPump.funですが、訴訟問題が深刻化しており、ユーザー離れが進んでいます。 今週初めには、Pump.funに関連するX(旧Twitter)のアカウントが一時的に凍結され、ユーザーから懸念する声が多く上がりました。 手軽にミームコインを生成できるPump.funは、これまで$FARTCOINなどの急成長トークンを生み出してきましたが、詐欺トークンが多く出回っていることや、アメリカの証券法に違反していることが指摘され、集団訴訟が起こされています。 そこでPump.funに代わるローンチパッドとして期待されているのが、SolaxyのIGNITERです。 このIGNITERを通じて生成されたミームコインは、Solaxyの高速かつ低コストな取引環境下で運営されるDEX(分散型取引所)で取引可能になる予定で、将来的には提携先のDEXやCEX(中央集権取引所)でも販売できるようになるとされています。 IGNITERは、リリースまでまだ少し時間はありますが、多くの投資家がSolaxyのレイヤー2の稼働に期待を寄せています。 Solaxyの公式サイトは、XもしくはTelegramからご確認いただけます。 [no_toc]

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2025/06/20メタプラに追いつけるか|米セムラー、ビットコイン戦略を本格化
ナスダックに上場するヘルスケア企業セムラー・サイエンティフィック社は6月19日、著名なアナリストであるジョー・バーネット氏をビットコイン戦略担当ディレクターとして任命したことを発表しました。同社はビットコインを主要な準備資産として採用しており、2025年末までに少なくとも10,000 BTC、2027年末までに105,000BTCを保有するという野心的な目標を掲げています。 新たに就任したバーネット氏はこれまでビットコイン関連金融サービス企業Unchainedで市場調査担当ディレクターを務めるなど業界で豊富な経験を持つ専門家です。 同社のエリック・セムラー会長は「バーネット氏の専門知識は我々のビットコイン準備戦略を追求し株主に長期的な価値を提供する上で極めて重要になる」と述べその手腕に大きな期待を寄せています。 バーネット氏もまた「企業の準備資産としてビットコインを採用する傾向は明らかに加速している。セムラー・サイエンティフィック社がこの動きの最前線にいる」と語り、世界最大級の企業ビットコイン準備資産を構築する決意を表明しました。 同社の本業は主力製品を通じて慢性疾患の評価と治療を支援するヘルスケア事業ですが2024年5月に発表したビットコイン戦略を今回の人事によりさらに加速させる構えです。ただし、公表された保有目標は「将来の見通しに関する記述」でありリスクや不確実性を伴う点には注意が必要です。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 記事ソース:PR Newswire

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2025/06/20ApeChainのNFT「NightGlyders」が数時間で完売。フロア価格は約2倍に急騰
Yuga Labsが支援する独自ブロックチェーン「ApeChain」で、新たに発行されたNFTコレクション「NightGlyders」が販売開始から数時間で完売しました。 このコレクションは日本時間6月19日に3,333体が発行され、1体あたり36 $APEで販売されました。販売後すぐに二次市場での取引も活発化し記事執筆時点でフロアプライス(最低取引価格)は69.95 APEまで上昇しておりミント価格の約2倍となっています。 NightGlyders Mint Details 🌀 The veil thins, soon the Glyders roam ApeChain. Here’s everything you need to know 🧵 pic.twitter.com/eX92SxYUk8 — NightGlyders (@nightglyders) June 16, 2025 ApeChainでは数日前に販売された別のNFTプロジェクト「Ghost Machine」も完売しておりエコシステムの活性化がうかがえます。 関連:Yuga Labs、ApeCoin DAOの廃止を提案

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2025/06/20メタプラに続くか|マックハウスが17億円分のビットコイン購入へ
衣料品チェーンを展開する株式会社マックハウスは第三者割当による新株予約権(行使価額修正条項付)の発行で調達した資金を元にビットコイン (BTC) の追加購入を行うことを発表しました。同社は当初の予定を大幅に上回る資金調達に成功したことを受け暗号資産への投資を本格化させます。 最新データとして2025年2月期の純利益14.72億円を記録するマックスハウス。同社は当初、14億7600万円の資金調達を予定していましたが事業戦略への評価から平均行使価格が想定を上回り、最終的な調達額は23億9100万円となりました。この結果、当初8億円を予定していたビットコイン購入資金は超過調達分9億1500万円が上乗せされ、最大で17億1500万円規模に拡大されます。 マックハウスは仮想通貨投資について「中長期的には新たな収益機会を獲得し企業価値の向上に貢献するもの」と考えており、価格変動などのリスクを認識しつつも専門家の協力を得ながら厳格なリスク管理体制の下で投資を進める方針です。 同社の株価は大きな変動は見られておらず、現在+0.37%の僅かな上昇を見せています。 メタプラネットを筆頭に日本企業のビットコイン投資が活発化 日本企業によるビットコイン投資はメタプラネットの事例を機に活発化しています。同社は「ビットコインを中核とする財務戦略」を掲げ、MSワラント(行使価額修正条項付新株予約権)やゼロクーポン社債を用いながら10,000 BTC以上購入、保有しその結果同社の株価は急騰しています。 リミックスポイントやANAPホールディングスといった企業もビットコインの保有を打ち出し、投資家から注目を集めています。今回マックハウスが資金調達を行った割当先の「EVO FUND」はメタプラネットやリミックスポイントも利用している投資ファンドです。 マックハウスの今回の決定は日本企業の間で財務戦略の選択肢としてビットコインが広がりつつあることを示す新たな事例と言えます。同社が暗号資産投資を通じて企業価値をどのように向上させていくのか、今後の動向が注目されます。 関連:【徹底解説】メタプラネット株 vs ビットコイン|今、本当に買うべきはどちらか? 記事ソース:資料、資料 (2)

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2025/06/20メタプラ「BTC戦略」に続くか|カナダ上場企業が示唆するソラナ戦略
企業の財務戦略として暗号資産を組み込む動きがビットコインだけでなく主要なアルトコインにも徐々に広がりを見せています。 Solanaブロックチェーンエコシステムのインフラ提供に特化したカナダの上場企業「SOL Strategies Inc.」が米国ナスダック株式市場への上場を目指し、米国証券取引委員会(SEC)にForm 40-F登録届出書を提出したことを発表しました。 SOL Strategies has filed Form 40-F with the SEC, an important step toward our potential Nasdaq listing under the symbol STKE. This filing expands our path to U.S. capital markets while maintaining our CSE listing under HODL. Read the full announcement: https://t.co/51g0zs9qX7 — SOL Strategies (CSE: HODL | OTCQB: CYFRF) (@solstrategies_) June 19, 2025 SOL Strategies社は高速・低コストなトランザクションで知られるSolanaブロックチェーンに焦点を当て、分散型アプリケーション(dApps)の次世代を支えるための戦略的投資とインフラソリューションの提供を専門としています。 今回のナスダックへの上場申請は同社の成長戦略における極めて重要なマイルストーンとなります。カナダ証券取引所(CSE)に加えて、ナスダックに上場することでより多くの米国投資家からの資金調達が可能となり、企業としての信頼性と認知度を飛躍的に高めることを狙っています。これにより、Solanaエコシステム内でのインフラ開発や投資活動をさらに加速させることが可能になります。 上場を実現するため同社はナスダックが定める最低株価要件などをクリアする必要があり、その一環として株式併合を株主総会で付議することも明らかにしています。すべての要件を満たし、SECおよびナスダックから承認が得られれば、同社の株式はティッカーシンボル「STKE」として取引が開始される見込みです。 今回の動きは同社が描く成長戦略の文脈の中に位置づけられます。SOL Strategies社は今回の申請に先立ちカナダの規制当局に対して将来的な有価証券の発行に関する予備的な資料を提出済みです。これは今後2年間で最大10億ドルの資金を市場の状況に応じて機動的に調達できる体制を整えるための布石です。 同社のCEOであるLeah Wald氏はこの一連の動きについて「急速に進化するSolanaエコシステムにおいて将来的に機会が生じた際に資金に柔軟にアクセスできるようにし、魅力的な投資機会が訪れた際に当社が果断に行動する能力を高めるもの」と説明。同社はナスダック上場によって企業の価値と信用を高め、同時に大規模な資金調達枠を確保することで$SOLトークンそのものやエコシステム内の有望なプロジェクトに対して大規模な投資を実行する体制を整えている可能性も推測できます。 ビットコインを財務戦略に組み込み、BTCの購入と保有を続けるメタプラネット社の株価が大きく上昇を続けている点などから今後企業がMSワラント(行使価額修正条項付新株予約権)やゼロクーポン社債を用いて仮想通貨への投資と保有を行う動きが拡大する可能性が一部で指摘されています。 関連:なぜメタプラネット社は日本経済の未来を賭け、BTC(ビットコイン)を買い続けるのか? ベンチャーファンドDragonflyのHaseeb氏は、前回の市場サイクルでは新規仮想通貨に大きな注目が集まったものの今回のサイクルでは仮想通貨を株式市場に持ち込み財務戦略に組み込む動きが一つの主要テーマとなる可能性を指摘しています。 Every cycle, founders chase the fireball of hot money. Last cycle, it meant launching a token. Crypto capital markets were white hot. This cycle, it’s bringing your token to the stock market (a la treasury companies). But hot money never stays put, which is why treasury… — Haseeb >|< (@hosseeb) June 16, 2025 本業での収益化が十分でない企業がストラテジー(旧マイクロストラテジー)社のような戦略を採用することは大きくレバレッジをかける行為であり、その盛り上がりは短期的なものとなる可能性も十分にあります。 投資家は新たな注目サイクルに注意を向けつつも、冷静な判断が求められます。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からソラナ (SOL) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでも仮想通貨投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 記事ソース:SOL Strategies

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2025/06/20ビットコイン価格は高値、実態は「ゴーストタウン」?
ビットコイン価格が史上最高値に迫る水準で推移する中、ブロックチェーン上の活動は静かであるという乖離が生じているとオンチェーン分析チームGlassnodeは最新レポートの中で伝えています。 レポートによると、ビットコインネットワークの1日あたりのトランザクション(取引)数は、2025年の初めから著しく減少しています。この主な要因は2024年にブームとなったインスクリプションやルーンといった非金融的なトランザクションの活動が大幅に沈静化したことにあると同社は結論付けています。一方で、1トランザクションあたりの平均送金額は3万6200ドルと高い水準を維持しており、特に10万ドルを超える高額取引が全送金額に占める割合は2022年11月の66%から現在では89%にまで増加しているといいます。これは、大口の参加者がより活発にそしてより大きな金額を動かしていることを示唆している可能性があります。 Glassnodeは取引活動の中心舞台が中央集権型の取引所(CEX)を中心とした「オフチェーン」へ移行していると指摘します。現物や先物、オプションなどの取引量はオンチェーンでの決済量を7倍から16倍も上回る規模にまで成長しています。 市場ではOI(未決済建玉)が先物、オプションともにここ数年で著しく増加しており、先物の建玉は77億ドルから528億ドルにオプションは32億ドルから434億ドルに拡大しているといいます。ここで注視すべきは証拠金の構成が変わったことで、2018年から2021年のサイクルでは仮想通貨を証拠金としたデリバティブ取引が好まれていたものの、現在では証拠金としてステーブルコインを用いるのが主流になっていると同チームは説明しています。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からビットコイン (BTC) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでもビットコインの投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area]

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2025/06/20ETHが80,000ドルに達する可能性|デジタルオイルとの位置付けが鍵か
イーサリアム共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏がXで言及し話題となっているレポート「The Bull Case for ETH」は暗号資産市場に新たな視点を提示しています。このレポートはイーサリアムのネイティブ資産であるETHを「デジタルオイル」「価値の保存手段」「デジタル経済のためのグローバル準備資産」として位置づけ、その壮大なポテンシャルを論じています。 Fixed. pic.twitter.com/gULv5G78Bo — vitalik.eth (@VitalikButerin) June 19, 2025 関連:イーサリアムはもう古い?ソラナに負ける「物語」の欠如 レポートの最も興味深い点はETHの価値評価手法です。従来の手数料収入に基づく割引キャッシュフロー(DCF)モデルではETHの本質的な価値を測れないと指摘。代わりに、石油や金、世界の債券市場といったグローバルな準備資産と比較することでその真の価値を評価すべきだと主張しています。世界の金融システムがトークン化という世代的な変革期にある中、イーサリアムこそがこの新しい金融システムを支える安全で信頼性の高い決済レイヤーであるというのがその論拠です。 レポートはETHの強みとしていくつかの特徴を挙げています。まず、プログラムされた発行と取引手数料の一部を焼却(バーン)するメカニズムによる、供給量管理です。2022年9月の「The Merge」アップデート以降、ETHの供給量はデフレ傾向にあり、希少性が高まっています。また、ステーキングによって利回りを生み出す「生産的な資産」である点も、金などの他の準備資産に対する優位性だと強調しています。 さらに、イーサリアムが現在「ルネッサンス期」にあると分析。エコシステムの協調性向上、レイヤー2ソリューションによるスケーリングの進展、ユーザー体験の向上、そして米国における現物ETFの承認といった規制の明確化が機関投資家の本格的な参入を加速させるとしています。特に自律的に経済活動を行うAIエージェントの時代が到来した際、イーサリアムはそれらの取引を支える唯一無二のプラットフォームとなりETHはその経済圏における基軸通貨として機能するだろうと未来のユースケースにも言及しています。 このレポートはETHがビットコインの「デジタルゴールド」という物語を補完し、現在の市場価格は大幅に過小評価されていると結論付けています。その上で短期的には1 ETH = 8,000ドル、長期的には準備資産として80,000ドル以上に達するポテンシャルがあると強気な見通しを示しました。 [ad_area] 国内仮想通貨取引所「OKJ」は、毎日・毎週・隔週・毎月のいずれかのプランで1,000円~200,000円からイーサリアム (ETH) の積立購入サービスを提供しています。時間がなく忙しいあなたでも仮想通貨の投資が行えます。 現在、OKJの口座開設者は1,000円分のビットコインがもらえる限定キャンペーンが実施中。すでにほかの取引所の口座を持っている方もぜひ登録しておきましょう。 OKJで口座を開設する [/ad_area] 記事ソース:資料

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2025/06/20Solana基盤のAIプロジェクトGradient、1000万ドルの資金調達
AIの未来の再定義を目指すインフラストラクチャー企業Gradient Networkがシード資金調達ラウンドで1000万ドルを調達したことを発表しました。このラウンドはPantera CapitalとMulticoin Capitalが主導し、HSG(旧Sequoia Capital China)なども参加しています。 Announcing our $10M seed round led by @PanteraCapital and @multicoincap, with participation from @hsgcap, distinguished partners, and top angels across AI and crypto. This milestone fuels our mission to build the world’s first fully decentralized AI runtime.… pic.twitter.com/AMfVbHMk7t — Gradient Network (@Gradient_HQ) June 17, 2025 Gradient Networkは現在のAI開発が少数の巨大テクノロジー企業に集中している状況に警鐘を鳴らしています。中央集権的な現在の構造はプライバシーの侵害、データの独占、権力の集中といった重大なリスクをはらんでいると同社は指摘。GradientはAIの力を分散化させ、よりオープンで公平なエコシステムを構築ことをビジョンに掲げています。 このビジョンを実現するための核となるのが同社が開発する2つのプロトコル「Lattica」と「Parallax」です。 「Lattica」は、ピアツーピア(P2P)のデータ通信プロトコルで中央サーバーを介さずにデバイス間で直接情報をやり取りすることを可能にすると説明されています。これによりデータの主権をユーザーの手に取り戻し、検閲耐性のある情報流通網を構築します。 もう一つの「Parallax」は分散型の推論プロトコルです。通常、大規模なAIモデルの実行には巨大なデータセンターが必要ですがParallaxはAIモデルを小さな断片に分解し、世界中の多数のデバイス上で協調して実行させることを可能にします。 AIとブロックチェーン技術の融合は近年注目を集める分野であり、Bittensorといった競合プロジェクトも存在します。引き続きGradientの今後の動向に注目が集まります。 記事ソース:gradient.network

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2025/06/20史上最大160億件の情報流出が発覚|仮想通貨ユーザーも警戒必要か
Apple、Facebook、Googleなど世界中の主要なオンラインサービスのログイン情報を含む約160億件の記録が流出していたことが報告されています。専門家はすべてのインターネット利用者に対して、即時のパスワード変更とセキュリティ対策の強化を強く呼びかけています。 この大規模な情報漏洩はCybernewsの研究者によって明らかにされました。報告によると2025年の初めから続けられてきた調査の過程で35億件以上の記録を含む30のデータセットが発見され、漏洩した記録の合計は160億件に達したとのことです。これらのデータセットのほとんどはこれまで報告されていなかった新しいものだとされています。 流出した情報の多くはサービスのURLとユーザーのログイン情報、そしてパスワードと続いており、政府関係のサービスまで含まれているとのこと。研究チームは今回の調査結果はインフォスティーラー型のマルウェアが蔓延していることを物語っているとコメントしています。 マルウェア作成者は多くの場合、悪意のあるファイルをダウンロードさせようとしてくるとMicrosoftは説明しています。ここでいう「ダウンロード」にはメールに添付されたファイルを開くことも含まれており、不明なメール送信者や既知の相手からのメールであっても予期しない添付ファイルを開くことがないよう警告しています。 また、Googleはパスワードよりも指紋や顔認証、PINコードなどでアカウントにログインできる「パスキー」のほうが安全であると説明しています。その理由として、パスキーは自身のデバイス上にしか存在せず書き留めたり、誤って悪意のある人に渡せるものではない点を挙げています。 Binance創設者のCZ氏は「サイトごとに異なるパスワードメールアドレス、ハードウェアでの二段階認証の使用すべき」と仮想通貨ユーザーへの警告を行っています。 That's 2 passwords per person for the planet. Use a different password for each site, and hopefully a different email address too. And use a hardware 2FA device! https://t.co/xA5t8YYREx — CZ 🔶 BNB (@cz_binance) June 19, 2025 関連:著名ビットコインファミリー、4大陸で資産を保管|誘拐脅威に備え 記事ソース:cybernews.com、Microsoft、Google













