世界最大の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)が、今後同取引所へのリスティング(上場)料金の全額をチャリティに寄付する方針を発表しました。

公式ブログによれば、今回のポリシー変更は、ブロックチェーン技術が人々の暮らしをより良いものにしていくことに繋がるとされています。

同社は今年9月末にBinance Charity Foundation (BCF)と呼ばれる寄付団体を設立しており、寄付活動にブロックチェーン技術を応用し、支援の透明性確保やコスト削減に務めるとしています。

同団体は、国連(UN)との繋がりを持つ「社会的利益のためのブロックチェーンセンター」や分散型チャリティプラットフォームの設立も目指しているとされています。

今回のポリシー変更によるリスティング料金の具体的な寄付先がBCFに関連するものなのかどうかは未だ明らかになっていません。

一方同社は、取引所へのリスティング料金を通貨(プロジェクト)ごとに設定する方針は変わることはないとしています。

記事ソース: Binance Listing Fee Update