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2018/04/01【プレスリリース】仮想通貨予想アプリ「ぴたコイン」最大1ビットコイン山分けキャンペーン実施
明日のビットコイン価格を簡単に予想、みんなの予想や意見をみることができる『ぴたコイン』 この「ぴたコイン」で行われる毎日の価格予想に参加して、予想が的中すると『ビットコインが無料でもらえるキャンペーン』が、2018年4月1日(日)7:00からスタートします。 楽しく予想しながら、『ビットコイン』を無料でもらいましょう! 最大1ビットコインを無料で山分け! 明日のビットコイン価格をみんなで予想できるスマートフォンアプリ「ぴたコイン」で、キャンペーン期間中に投票をして、予想が当たるとビットコインをプレゼントするキャンペーンを実施します。 キャンペーン期間は『2018年4月1日(日)7:00~3日(火)23:59』までの3日間です。 今回のキャンペーンは、参加人数に応じて正解者で山分けするビットコインの量が変わります。 1万人以上の人が投票に参加すると1ビットコインをみんなで山分けすることができます! ともだちをじゃんじゃん誘って山分け総額を増やしましょう! 1度でも予想が当たると、無料でビットコインがもらえる山分け対象になるため、キャンペーン初日からの参加を逃した方でも、『諦めずにとにかく参加』してみましょう! 1日の投票参加の人数に応じて、山分けするビットコインの量は変化します。 ※対象期間中、1日でも投票数が達成すればOKです。 正解数に応じて、山分けビットコインの取り分が変わります。 ※正解回数ごとの正解者数で山分けする量です。 ※キャンペーンの詳細や注意点については、キャンペーンページからご確認ください。 キャンペーン詳細 『ぴたコイン』とは? ぴたコインは『次の日のビットコインの価格を予想する無料スマホアプリ』です。 ビットコインの価格が『前日よりも上がっているか、下がっているか』を予想するだけのシンプルなアプリのため、仮想通貨の初心者から経験者まで『誰でも気軽に』遊びながらビットコインについて学ぶことができます。 たくさんの人が投票することで相場のこれからが見えてきます。 『ぴたコイン』のインストールはこちらから 『ぴたコイン』の遊び方 ビットコイン価格の予想をする 『ぴたコインの遊び方』は、とてもシンプルです。 アプリ内で表示されているビットコインの基準価格(当日の朝7:00時点の価格)から、翌朝7:00時点のビットコインが『上がる』か『下がる』かを予想するだけです。 予想はとても簡単で、画面の投票ボタンを『タップすれば完了』です。 みんなの予想がパーセンテージで表示されているので、実際に今どちらに予想している人が多いのかを参考にすることもできます。 また、その日の投票時間内(7:00〜23:59)であれば、いつでも『何回でも予想を変更することができる』ので、状況に応じて予想を変更することが可能です。 結果発表は『翌朝 7:00』です。 翌朝に結果を確認したら、また改めて投票を行いましょう。 ビットコイン価格予想に嬉しい機能 ビットコインについてあまりよくわからないから勉強したい、ビットコインのこれからの価格がどうなるか誰かと意見交換をしたい、という方のためにも『ぴたコイン』には『チャット機能』・『ニュース機能』が付いています。 チャット機能 チャットメニューを介して、ぴたコインアプリに登録しているユーザ同士で、ビットコインについて会話をすることができます。 ここで思わぬお宝情報を得ることもあるかもしれません。 ニュース閲覧機能 『ぴたコイン』のアプリ内には、ビットコインに関する基礎的な情報から、国内外の最新情報までを配信する『COIN NEWS(コインニュース)』の記事を閲覧できる機能が備わっています。 ビットコインを始めたばかりの『初心者向けの記事』もあるので、基礎的なことを勉強するにはもってこいの内容となっています。 また、『ビットコインを含め、その他の仮想通貨』や、国内外の仮想通貨にまつわる情報もこのニュースサイトから得られることができるので、予想のヒントにするのもよいでしょう。 さあ、はじめよう!「ぴたコイン」 ビットコインを始めたいけれど、リスクも高そうで怖くて手が出せていなかった方も多いのではないでしょうか? ぴたコインは無料でビットコイン予想に参加ができるアプリとなっているので、『誰でも簡単に気軽に』ビットコイン取引に参加することができます。 また、キャンペーン期間中は、予想があたった人には『ビットコインが無料でプレゼント』されるので、とにかく挑戦してみるのもアリでしょう。 ビットコインの価格をぴたっと当てて、無料でビットコインをもらうチャンスをゲットしましょう!
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2018/03/30【プレスリリース】~1400種類以上の仮想通貨のニュースとチャートを1つのアプリで~ 仮想通貨専門ニュースアプリ「 BitNews(ビットニュース)」をリリース
株式会社アップシーエム(本社:東京都文京区、代表取締役:大塚淳史、以下アップシーエム)は1400種類以上の仮想通貨に対応した仮想通貨ニュースアプリ「 BitNews(ビットニュース)」をリリース致しました。 ~仮想通貨と当たり前に接する日常を手助けする~ 私達は、仮想通貨は短期的な投資手段でも、専門家や一部の金持ちだけのものではなく 多くの人々にとって平等な機会をもたらすイノベーションだと考えています。 国境を超えた決済、スモールビジネスの資金調達、 よりスピーディでセキュアなインフラなど、その可能性はこれまでの金融投資とは一線を画します。 つまり誰もが仮想通貨を日常的に使う未来が来ると考えています。 しかし当然、変動性のあるものを一人一人が適切に判断するには、 それなりの情報量が必要です。 全ての人にとって重要であるからこそ、その情報収集に追われ 人生の多大な時間を犠牲にすべきではないと思います。 BitNewsが目指すのは、日々のちょっとした時間で、 一人一人が知りたい仮想通貨情報を得られるサービスです。 BitNewsを使えば、1400種類以上の仮想通貨のニュース、価格、チャート、取引所を誰もが簡単にチェックすることが可能です。 iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/bitnews-ビットニュース-仮想通貨専門ニュースアプリ/id1336442152 Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.app_cm.BitNews *尚、BitNews(ビットニュース)での記事掲載をご希望の場合は、[email protected] 宛に仮想通貨関連の記事のみを取得可能なRSSの送付をお願いいたします。 【会社概要】 社名:株式会社アップシーエム 住所:東京都文京区向丘1-1-17 資本金:1.7億円 代表取締役:大塚淳史 【本リリースに関するお問合せ先】 株式会社アップシーエム 担当 :松永 E-mail:[email protected]
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2018/03/30【プレスリリース】アリババコインフォウンデーションが大ヒットに顔検出技術を導入 ブロックチェーンの支払いシステムのセキュリティ問題は解決されます
アリババコイン財団の継続的な早期完売 アリババコイン財団による公式ICOの第二弾の第二ラウンドは7日間に満たず終了し、続く第三ラウンドは3月30日から10日間のスケジュールで開始しました。第一弾も6日間という短い期間で完売しています。他の仮想通貨のスタートアップ会社と比較しても、アリババコインは、他にない投資のパフォーマンスを見せています。 将来的に、残り9つのラウンドが予定されているので、これまでのラウンドに参加できなかった方でも、アリババコインへの投資のチャンスがなくなったわけではありません。しかしながら、アリババコインのICOにおいて各ラウンドごとに10%の追加のコストが発生することを踏まえると、早期の決断が機会費用を高めることになります。 現在、アリババコインのICOには7つのいずれかのコイン(BTC, ETH, XRP, QTUM, LTC, BCH, DASH)で参加することができます。 アリババコイン財団によるICOは多くの人々から興味を引き付け、また多くの問題をも生みますが、このプロジェクトの焦点は他のすべての仮想通貨がなぜユーザーフレンドリーな技術で設計されているのかという点に尽きます。 ここにアリババコイン財団のICOが短い期間で完売しているのかという理由を見つけ出すことができます。アリババコイン財団が長い間開発をしている、Multi Crypto Wallet(マルチクリプトウォレット)は7月のリリースを予定しており、このウォレットによって、ABBCコインを、BTC, ETH, XRP, QTUM, LTC, BCH, DASHなどのコインとの両替が可能になります。 このデジタルウォレットはユーザーのニーズを満たすだけでなく、開発において最も重要な点である、進んだセキュリティや利便性をも満たしています。 また、アリババコイン財団は広範囲でのユーザー調査を実施にも励んでいるようです。 特に、アリババコイン財団によって開発された新たな顔認証技術は、デジタルウォレットの問題の一つであった、一つのトランザクションに対して複数のセキュリティの段階を踏む短所を劇的に改善しました。 この技術はアリババコイン財団のウォレットに実装されるので、ユーザーは顔の認証のみで取引を行うことができるようになり、トランザクションを迅速に、簡潔に、より効率よくすることができます。 アリババコイン財団のデジタルウォレットは最新のX13アルゴリズムを使用しており、デバイスをなくしてしまった場合でさえもハッキングを防ぐことができ、また顔認証は利用不可能となります。 顔認証のデータは保存されず、ブロックチェーンに形作られ、直ちにデータを消去します。 この機能はアリババコイン財団の開発チームがどのように長い時間を使い実験、開発を行い革新的でユニークなデジタルウォレットを創り上げたのかを示します。 この発明的なデジタルウォレットは、すべての承認プロセスを通過した後ですぐにリリースされる予定です。 【会社概要】 会社名:Alibabacoin Foundation 担当者:Jason Daniel Paul Phillip 電話番号:+971589122517 ウェブサイト:https://www.abbcfoundation.com ▼お問い合わせ窓口 mail : Support@alibabacoinfoundation.com Facebook:https://www.facebook.com/Alibabacoinfoundation/ Twitter:https://twitter.com/abbcfoundation Sponcered by Alibabacoin Foundation ※プロジェクトのICOへ参加される際には、御自身で利用規約やプロジェクト内容に関して十分理解をした上での投資を行いましょう。投資を行い、損失などが生じた場合でも、CRYPTO TIMESでは一切の責任を負いません。全て自己責任となりますことをご了承ください。
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2018/03/28【プレスリリース】Eコマース向けAI、BitRewardsが日本企業に向け提携交渉開始 独自開発AIを搭載したソフトウェアを無償提供
Eコマース事業者向けリワードプログラムの開発、提供を行うBitRewards(本社:シンガポール、CEO:アレックス・エゴロフ)は日本企業に向けて提携交渉を開始いたしました。 提携の対象となるのは日本全国のEコマース事業者で、同社が開発した独自のAI(人工知能)が搭載されたロイヤリティプログラムソフトを無償で利用できるようになります。3月中旬より導入を希望する事業者の問合せ受付を開始し、随時情報提供していく予定です。 [caption id="attachment_4826" align="aligncenter" width="339"] スキーム[/caption] BitRewardsはEコマース事業者向けに顧客のロイヤリティ向上を目的としたリファーラルツールやロイヤリティプログラムを提供しているGIFTD(2012年設立/本社:モスクワ)のスピンアウトです。 GIFTDはロシア政府が推進するハイテク産業の経済特区であるスコルコボ参加企業としてロシア政府からさまざまな支援を受けており、欧州の大手Eコマース事業者をはじめとした約500社へGIFTDソリューションを提供しているという実績があります。 今回BitRewardsのロイヤリティプログラムに搭載されているAIは、顧客の購買履歴や購買行動に基づき、顧客にとって最適な商品をレコメンドすることにより、最良のコンバージョンとロイヤリティを実現することができます。 さらに2019年上半期には機械学習機能を統合し、収集されたビッグデータを利用した予測分析プラットフォームとして事業者、顧客双方にとって最善で効率的なインセンティブ設定やオファーができるようになる予定です。 ▼BitRewards事業者様向けページ https://join.bitrewards.network/ ※サイトは日本語未対応ですが、日本語でお気軽にお問合せください。 ▼関連動画 https://www.youtube.com/watch?v=9H5kZ0kCVto https://www.youtube.com/watch?v=9H5kZ0kCVto 【会社概要】 会社名 : BitRewards Inc. 代表者 : アレックス・エゴロフ 所在地 : シンガポール 設立 : 2018年 事業内容: Eコマース向けロイヤリティプログラムの開発・提供 URL : https://giftd.tech/ 【本件に関するお問い合わせ先】 BitRewards Inc. 日本担当: 阪間 (Far East Blockchain) Mail : [email protected]
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2018/03/27【プレスリリース】Dbrain、SONMと共同でAIのニューラルネットワークトレーニングを開始
AI アプリケーションの共同構築ブロックチェーンプラットフォームである Dbrain (本社:アメリカ)は分散型グローバルフォグコンピューティングプラットフォームディベロッパーであるSONM(本社:ロシア)との共同プロジェクトを開始しました。 [caption id="attachment_4790" align="aligncenter" width="467"] Dbrainソリューション[/caption] このジョイントベンチャーの目的は、Dbrainの技術インフラストラクチャをAWSクラウドからSONM のスーパーコンピュータへの移行可能性を検証することです。 SONMとの提携により、ニューラルネットワークをトレーニングするためのDbrainのシステムは大きな計算能力が得られ、より迅速なデータ処理が可能になります。 アレクセイ・アントノフ SONM共同設立者は、「私たちの分散型グローバルフォグコンピューティングプラットフォームは、あらゆる種類のタスクを多数実行することができます。ニューラルネットワーク研究に不可欠なデータ処理は、これらのタスクの 1 つです。Dbrainとのコラボレーションは私たちのプロジェクトの可能性をデモンストレーションするのに最高の方法です。」と話しました。 またアレクセイ・ハフノフ Dbrain CTO は、「SONMとの共同プロジェクトは、Dbrain に新しい機会を生み出します。私たちのプラットフォームはビジネス、クラウドワーカー、そしてデータサイエンティストを結びつけ、それらが生データから現実世界の AIソリューションに変えることを可能にします。SONMの能力により、私たちは多くのユーザーと協力し、すべての関係者に効果的なツール提供することができるようになります」 さらに、「ニューラルネットワークのトレーニングでは、約10 万~100万種類の異なる形式のデータ分析が必要となります。SONM のリソースは、私たちの情報 処理の速度向上や研究全般の生産性向上に役立ちます。」と話しました。 ブロックチェーン技術は急速に成長し続けており、多くのスタートアップ企業は、ユーザーのための幅広い機会を提供するハイブリッドプロジェクト創造により統合することができます。 ■SONMについて 分散型グローバルフォグコンピューティングプラットフォームディベロッパーです。このシステムは本質的には数多くの最先端技術とオープンソースコードとのマリッジです。 SONMは、タスクと結果認証の割り当てを、比例的に行われたシ ステムの計算処理の支払いに提供する暗号プロトコルに基づいています。 ホームページ :https://sonm.com/ ■Dbrainについて Dbrainは、AIアプリ共同構築用オープンブロックチェーンプラットフォームです。このプラットフォームはデータサイエンティストを集め、生データを企業の現実世界のAIソリューションに変えることを可能にし、AI 市場のすべての参加者にウィンウィンの状況をもたらします。 同社はシード資金を250 万ドル調達した後、Web アプリと Telegram(ロシア大手メッセンジャー)ボットを含むプラットフォームのアルファ版をリリースすることで大きなマイルストーンに達しました。 代表者 :ドミトリー・マツケヴィッチ 事業内容 :AI 関連ソリューション事業 ホームページ:https://dbrain.io/ ■本件に関するお問い合わせ先 Dbrain 日本担当 担当: ユーリ・ルヴォフ Mail: [email protected] ※日本語でお問合せください