コミュニティコイン発行プラットフォームのfeverを運営する株式会社Asobicaが、サッカー日本代表の本田圭佑氏や幻冬社の箕輪厚介氏ら複数の投資家から第三者割当増資を実施したことを発表しました。

feverとは、コミュニティ単位でコインを発行し、独自経済圏を作っていけるサービスです。それら独自コインをメンバー間で送り合ったり、コミュニティ内で提供されるサービスへの決済に活用することで、今まで表面化してこなかった感謝や貢献度を、コインを通して簡単に可視化することができます。2018年4月にサービスが開始されて以来、250以上の企業や団体が運営するコミュニティで導入されており、日本円にして1億円以上が流通しているようです。

今回の投資について、KSK Angel Fund 代表の本田圭佑氏は、「feverに惹かれたのは彼らは独自の技術とアイデアでコミュニティを世界中に作ることで世界を良くしようとしているところ。創業者である今田さんのビジョンが何より素晴らしく、強い情熱を感じ、是非とも応援したいと思い、今回出資させて頂くことになりました。」と述べました。

また、幻冬社の箕輪厚介氏「インターネットがオープンになり続ける一方で、もっと小さく身近なコミュニティが、これから求められると思う。その鍵は、feverが握っていると確信している。ワクワクする未知なるチャレンジがしたくて出資させていただきました。今田さんをはじめ素晴らしい仲間と共に歩んで行きたい。」と語りました。