米連邦準備制度理事会(FRB)がリアルタイム決済システムの開発を発表、Libraの競合となるか
   公開日 : 2019/08/06

米連邦準備制度理事会(FRB)がリアルタイム決済システムの開発を発表、Libraの競合となるか

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

CRYPTO TIMESの記事編集全般を担当しています。バックグラウンドは経済学とファイナンスなので、政府発行型暗号資産の仕組みや、行動ファイナンス的観点から見る市場の動きなどに興味があります。

米国の中央銀行制度を統括する米連邦準備制度理事会(FRB)は今月5日、リアルタイム支払・決済システム「FedNow Service」の開発を発表しました。

FedNow Serviceは24時間・年中無休でペイメントを行えるサービスで、FRBは2023〜2024年までにリリースを予定しているといいます。

現段階での情報では、FedNow Serviceの技術的内容は公開されておらず、ブロックチェーン技術を活用するかどうかも定かではありません。

FedNow ServiceとFacebookのLibraは根本的に取り扱う通貨や技術が異なると考えられますが、普及率などでユーザーシェアの取り合いになる可能性は大いにあると言えます。

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事