IOTAが研究助成金プログラムの応募受付を開始
2019/08/13

IOTAが研究助成金プログラムの応募受付を開始

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

分散型台帳技術の技術・応用両側面を幅広く学んでいます。

今年5月に大型アップデート「Coordicide」を発表したIOTAが、有望な研究プロジェクトに合計500万ドルを提供する助成金プログラムの応募受付を開始しました。

当プログラムでは、以下のトピックが研究対象として挙げられています。

  • TangleでのスパムにおけるPoWの代替システム
  • ネットワークレイヤーの効率化
  • ノードの行動に応じた評判システム
  • Tip Selection Algorithm (TSA)の分析
  • Cellular Automata Consensusの理論的調査
  • クエリベースの投票システムについて
  • トランザクションタイムスタンプの高効率アルゴリズム
  • Tangleにおけるスケーリングソリューション
  • IOTAプロトコルへの攻撃
  • 分散型ランダムネス

IOTAは、DAGベースのプラットフォームとして注目を浴びてきたプロトコルで、今年5月に中央集権的な管理ノードを取り除くアップデート「Coordicide」を実装しました。

様々なDAGプラットフォームが競合として登場する中、IOTAは提携先の拡大や研究プログラムの実施などを通して、ハイスループットDLTとしての地位獲得に取り組んでいます。

記事ソース: IOTA Blog

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