JVCEAが証拠金取引に新たな規制を設けることを検討
   公開日 : 2018/07/29

JVCEAが証拠金取引に新たな規制を設けることを検討

ShotaCRYPTO TIMES 公式ライター

CryptoTimes リサーチャー | パブリックからエンタープライズまでブロックチェーンの技術, 仕組み, ユースケース, 動向などを幅広くリサーチしています。クリプトエコノミクス, プログラマブルマネー辺りのコンセプトに興味があります。

7月24日、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は仮想通貨の証拠金取引においてレバレッジの最大倍率の上限を新たに策定する動きを進めていることが明らかになりました。

今回検討されているレバレッジの最大倍率は4倍となっており、ほぼすべての国内取引所が現段階ではこの基準を満たしていません。

現在の取引所別レバレッジ一覧

bitbank最大25倍
bitFlyer最大15倍
GMOコイン最大25倍
DMMビットコイン最大5倍
BITpoint最大25倍

為替のFXではこの規制は最大25倍となっており、現在のところ多くの業者はこれを順守した数値を設定していますが、仮想通貨の大きなボラティリティとその損失リスクが非常に大きなものとなっています。

今回の提案は、2月のコインチェックのハッキングなどに続き、より健全な仮想通貨取引市場の創造を目的として今回の提案に踏み切ったとされています。

現在、同協会ではより広範な自主規制に向けて、金融庁からの認可を得るための申請を計画しています。

記事ソース:仮想通貨の証拠金倍率を4倍以内とするルール策定か

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