この記事の3つのポイント!

  • LINEが1000万ドル規模のベンチャーファンドを設立
  • ブロックチェーンのスタートアップに投資する予定
  • トロン (TRX) のBitboxへの上場も発表

記事ソース:Messaging Giant LINE Launches $10 Million Token Venture Fund

東京に本社を置くLINEが、子会社である「アンブロック・ベンチャーズ (Unblock Ventures)」を通じ、1,000万ドル規模のベンチャーファンドを設立したことがコインベースの報道からわかりました。

15日に行われた発表によると、同ファンドではブロックチェーン技術の進歩を促すためにスタートアップなどに投資する予定であるとされています。

6月に香港で合併されたアンブロック・ベンチャーズが当該ベンチャーファンドのマネージャーとなる一方、1,000万ドルの資金は同じくLINEグループの子会社である「LVC」が拠出するとされています。

ブロックチェーン産業の発達にあわせ、今後さらに資金を増やすものと見込まれています。

LINEは仮想通貨領域への進出を着実に進めており、一ヶ月前には仮想通貨取引所「Bitbox」のローンチも発表しています。

また、同日には6月にメインネットローンチが行われたTRON($TRX)のBitbox上場も発表され、同取引所の委員会審査を通過した初めての通貨となりました。

この発表を受け、TRXの取引価格は12%の高騰を見せています。

Daichi
LINE Payなどもだんだんと浸透してきている中、LINEが仮想通貨やブロックチェーンに乗り出すことで、将来的に国内の普及が加速するかもしれませんね