音楽・アート作品で稼げる「Aria Protocol」、$APLの請求を開始
Crypto Times 編集部

音楽や映画などの著名な知的財産 (IP) をブロックチェーン上でトークン化し、誰でも少額から保有・収益化できるプラットフォーム「Aria Protocol」が$APLトークンのClaim(請求)を開始しました。
Last week, the $APL claim opened. Today, stakers are already earning real royalties from music IP onchain – powered by Aria.
Stakers – check out your royalty earnings at https://t.co/MExKaW7PbZ
This is what IPFi looks like in motion. pic.twitter.com/vwqQsUggvZ
— Aria (@Aria_Protocol) July 2, 2025
Aria Protocolは著名な楽曲やアート作品などが生み出す収益を受け取る権利を小口のトークンにし、分散型金融 (DeFi) のように運用することを目指すプロジェクトです。プラットフォームでは、ジャスティン・ビーバー、BLACKPINK、BTSといった世界的なアーティストの楽曲などが取り扱われています。
現在ステーキングを行っているユーザーは、これら音楽IPから実際に生み出されたロイヤリティを報酬として得ることができます。現在、ジャスティン・ビーバーやマイリー・サイラス、BLACKPINKなどの作品を含む48のアイコニックなトラックの収益権にアクセス可能です。
ステーキングの状況やロイヤリティ収益の詳細は、公式アプリケーションサイト (https://app.ariaprotocol.xyz/) で確認できます。
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