ビットコイン大口投資家、約640億円のBTCを売却してETHへ移行

ビットコイン大口投資家、約640億円のBTCを売却してETHへ移行

ビットコイン初期投資家(OG)による巨額の資金移動が観測され、市場関係者の注目を集めています。この投資家は過去1日で4億3700万ドル相当(約640億円)のビットコイン(BTC)を売却し、4億4300万ドル相当(約650億円)のイーサリアム(ETH)現物を購入しました。これにより、過去1週間で購入したイーサリアムの総額は64万1508ETH(約4328億円)に達しています。

この投資家は7年前に約10万BTC(当時の価値で約6億4200万ドル、現在では114億ドル相当)を受け取ったとされる大口保有者です。一連の活発な取引は8月25日頃から始まりました。当初、保有するビットコインのうち2万2769BTC(当時約25億9000万ドル)を売却し、その資金で47万2920ETH(約22億2000万ドル)の現物を購入したことが確認されています。

現物購入と並行してデリバティブ市場でも巧みな取引を行っています。8月25日にはイーサリアムのロングポジションの一部を決済して約3300万ドルの利益を確定させ、その資金でさらにイーサリアム現物を買い増しました。翌26日にも同様にロングポジションを決済して約4250万ドルの利益を上げ、再びイーサリアムの購入に充てています。報告によるとこの時点で過去6日間に購入したイーサリアムはすべてステーキングされているとのことです。

さらに26日夜には追加でビットコインを売却した後、5倍のレバレッジをかけた約4億3300万ドル規模の巨大なイーサリアムロングポジションを再び開設しました。しかし、このポジションは長く保有することなく、翌27日朝には約260万ドルの利益を確定して決済し、得た資金でまたもイーサリアム現物を購入しています。

一連の取引はビットコインを利益確定し、その資金をイーサリアムの現物およびステーキングに大規模に移行させる戦略を示しています。短期的なデリバティブ取引で得た利益さえもイーサリアム現物の購入資金に充てていることから、イーサリアムの将来性に対する強い確信がうかがえます。


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