リップル先物取引が拡大、コインベースが新商品発表
Crypto Troll

米大手暗号資産取引所コインベースのデリバティブ部門は、リップル(XRP)を原資産とする先物商品「XRL」の自己認証申請を米商品先物取引委員会(CFTC)に対して行いました。
We’re excited to announce that Coinbase Derivatives has filed with the CFTC to self-certify $XRP futures – bringing a regulated, capital-efficient way to gain exposure to one of the most liquid digital assets.
We anticipate the contract going live on April 21, 2025.
Stay tuned… pic.twitter.com/nKUPjjnMKW
— Coinbase Institutional 🛡️ (@CoinbaseInsto) April 3, 2025
XRLは1契約あたり10,000 XRPを基準とし、米ドル建てで現金決済される月次先物商品です。取引開始は2025年4月21日を予定しており、自己認証制度のもと、一定期間内にCFTCから異議がなければ自動的に承認されます。
XRLには、XRP価格が1時間で10%以上変動した場合に取引を一時停止する安全装置が組み込まれており、市場の安定性に配慮した設計となっています。コインベースは、XRPを「最も流動性の高い資産の一つ」と位置付け、規制下で資本効率的なエクスポージャーを提供することを目的にこの商品を導入すると説明しています。
米国ではすでにBitnomialが2025年3月にXRP先物を開始しており、コインベースは後発ながらも、自社のプラットフォーム拡大と取引サービスの強化を図る戦略を進めています。今回の先物導入は、リップル社と米証券取引委員会(SEC)との間で進められていた訴訟の和解により、XRPの証券性を巡る法的リスクが後退したタイミングで行われました。
この発表を受け、XRP価格は一時的に上昇したものの、利益確定の売りにより反落する展開となりました。市場関係者の間では、XRP先物が規制下で提供されることで、取引参加者の裾野が広がり、価格発見の精度が高まることへの期待が高まっています。また、ビットコインやイーサリアムと同様に、先物市場の整備は将来的な現物ETF承認への布石になるとの見方も出ています。
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情報ソース:Financemagnates