リップルCEO、Brad Garlinghouse氏が今月5日に開催されたカンファレンスで、XRPは中央集権的であるという批判に対し、同通貨はビットコインよりも非中央集権的であると主張したことがわかりました。

同カンファレンスを主催したTechChrunchの記者であるMike Butcher氏は、XRPが直面している中央集権性に関する批判について取り上げました。同氏は、RippleがXRPを事前に発行している(プレマイン方式)ことや、メガバンクなどと提携を結んでいることが、分散型ネットワークの利点である非中央集権性を損なうものであると指摘しました。

この議論に対してBrad Garlinghouse氏は、XRPは分散型ネットワーク普及のニーズに応えるためのネットワークであると反論しました。

RippleがXRPの全ノードの7%を保有しているのに対し、ビットコインでは50%以上を中国のマイナーが占めていることから、リップルの方がビットコインよりも非中央集権的だと主張しました。

更に「リップルにはトランザクションを取消できる権限がある」という話は「誤解である」ともコメントをしました。

記事ソース: Ripple CEO: XRP Ledger Is Much More Decentralized Than The Bitcoin Blockchain