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2024/12/23The Sandbox、「Season’s Greetings 2024」を開催|豪華NFTが当たるミステリーボックスも登場
メタバースプラットフォームThe Sandboxは、ホリデーシーズンを祝うイベント第3回「Season's Greetings 2024」を12月18日から1月31日まで開催します。 🎉 シーズン グリーティング 2024🎄が今年もやってきた🎁 豪華すぎる賞品を獲得しよう🎁🔥 🐒@BoredApeYC NFT×1名 🐧@pudgypenguins NFT×2名 🦸The Sandbox アバター ×72名 💰300.000 $SAND の山分け エントリー条件📝 ✅対象の19の体験で合計170EPを獲得 ✅認証済みの KYC アカウント… pic.twitter.com/6ODrLbo2kZ — 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) December 20, 2024 今回のイベントでは、「BAYC」や「Pudgy Penguins NFT 2点(#6592 と #7056)」などの注目NFTや、「The Sandbox アバター」、「300,000 SANDのプール」といった豪華景品が詰まったミステリーボックスが用意されています。 Medium ミステリーボックスを獲得するには下記の3点を満たす必要があります。 KYC認証済みのアカウントを用意する Season's Greetingsイベントで170 EPを集める 2025年4月30日までに、アカウントの「Claim」ページでミステリーボックスを請求する 上記をすべて完了したプレイヤーにミステリーボックスが配布されます。さらに、Alpha Pass所持者には特別なクエストが用意されています。 また、2024年12月31日23時(日本時間) から 2025年1月7日23時(日本時間)までは、Club XYZが“New Year's Party”モードに変わり、全ユーザーが参加できる特別なクエストが開催される予定です。 仮想通貨取引所のBitget(ビットゲット)では、ビットコインの現物取引だけでなく、最大125倍の先物取引が行えます。そのため少ない資金でも大きなリターンを得られる可能性があります。 Bitgetの公式サイト さらに、口座開設とタスク完了で50 USDTの獲得が可能なキャンペーンが期間限定で実施中なので、これを機にぜひ口座を開設してみましょう。 Bitgetの公式サイトはこちら 情報ソース:Sandbox、Medium 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/12/20AIエージェント「Zerebro」、SolanaとBase間のトークン移動を可能に|ai16zと提携も
AIエージェント「Zerebro」は、LayerZeroのOFT標準を統合し、SolanaとBase間のシームレスなトークン移動を可能にしました。 ZEREBRO is now on @base thanks to @LayerZero_Core You can now bridge Zerebro from Solana to Base and vice versa through the Stargate interface. This is a huge step towards the agentic crosschain future beginning. Beyond excited to start expanding into new ecosystems! Join… https://t.co/h9qVtFNwW8 — Tint (@tintsion) December 19, 2024 Zerebroはトークン、NFT、音楽、アートの制作を手掛けるAIエージェントです。NFTの売買によって収益を上げるだけでなく、音楽アルバムの制作およびSpotifyでの配信を開始するなど、その活動は多岐にわたっています。 Zerebroは先日、Braveブラウザのトップ画面に表示され、ブラウザスポンサーシップを持つ初のエージェントとなったことでも注目を集めました。 加えて、同じくAIエージェントである「ai16z」との提携も発表しました。 Zerebro is proud to partner with @ai16zdao to advance open-source frameworks. The ai16z team will be among the first external contributors helping to grow the ZerePy framework. Simultaneously, the @0xzerebro team will contribute to the Eliza framework, ensuring that both… pic.twitter.com/OQCjdDtPhz — Tint (@tintsion) December 20, 2024 これにより、ai16zチームは、ZerePyフレームワークの成長を支援する最初の外部貢献者の一人となりました。同時に、ZerebroチームもElizaフレームワークに貢献することとなり、両者のエコシステムの促進が期待されています。 仮想通貨取引所Bitget(ビットゲット)では現在、80種類以上のミームコインの現物取引に対応しています。 さらに、今回取り上げた$FARTCOINにもBitgetは現物取引に対応しています。 Bitgetの公式サイト 現在、Bitgetでは口座開設とタスク完了で50 USDTの獲得が可能なキャンペーンが期間限定で実施中なので、これを機にぜひ口座開設してトレードをしてみるのも良いでしょう。 Bitgetの公式サイトはこちら

地方創生
2024/12/19【地方創生】大阪府羽曳野市にて「デジタル住民票NFT」が実施
現在、DAOやNFTといったブロックチェーンを活用するプロジェクトが、Web3分野に対する関心の高まりとともに、徐々に増えています。 それは一般企業だけにとどまらず、各自治体においても同様であり、Web3プロジェクトが活発化してきています。 Crypto Timesでは「地方創生」をテーマとして、そうした自治体主導のWeb3プロジェクトを紹介していきます。 今回の記事では、羽曳野市が実施した「デジタル住民票NFT」について紹介していきます。 羽曳野市とは 羽曳野市|Map-It 羽曳野市は、大阪府南河内地域に位置する市であり、ぶどうとイチジクの栽培が盛んなことで知られており、ワインの生産も行われています。 また、羽曳野市は、太古からの歴史を有しており、「羽曳野」という名称は、ヤマトタケルに関連する「白鳥伝説」に由来しています。白鳥陵古墳や応神天皇陵古墳をはじめ、大小合わせて多くの古墳があり、堺市・藤井寺市と合わせて49基が「百舌鳥・古市古墳群」として、令和初の世界遺産に登録されています。 羽曳野市が実施する「デジタル住民票NFT」 大阪府羽曳野市デジタル住民票 NFT|HEXA 大阪府羽曳野市は、2024年10月18日からデジタル住民票NFTを販売開始しました。これは近畿圏では、初の試みとなります。 デジタル住民票NFTはいわば「ファンクラブの会員証」のようなものであり、該当自治体に住んでいなくてもその自治体のデジタル住民になれる仕組みとなっています。(法律上の住民になれる訳ではありません) 羽曳野市の「お肉」の魅力を発信 今回の住民票NFTデザインイラストには、「とりあえずカルビちゃん」というIPが使用されています。 画像引用:PR Times 羽曳野市は今年6月、食のIP開発プロジェクト「とりあえずカルビちゃん」の企画・運営を行う株式会社WPSと連携協定を結びました。 とりあえずカルビちゃんプロジェクトとは、お肉の部位や銘柄、その料理をそれぞれキャラクター化し、お肉関連の風土や食文化、技術などを発信することで、業界を盛り上げることを目的とするプロジェクトです。 羽曳野市は、ぶどうや古墳で知られていますが、「焼き肉の街」として食肉加工業が盛んな都市でもあります。「とりあえずカルビちゃん」のIP使用は、羽曳野市の「お肉」という新たな魅力発信につなげる試みがあると見られます。 NFT保有者は各種割引を利用可能 羽曳野市デジタルNFT保有者は、一部焼肉店から一品無料サービスなどを受けることが出来ます。他にも、埴輪づくり体験をした方限定でオリジナルマグカップのプレゼントが受けられます。 これら特典はさらなるアップデートや追加が予定されているとのことであり、NFT購入金額(1000円)を上回るメリットが期待されています。 加えて、羽曳野市のオンラインコミュニティに参加することもでき、地域の最新情報やイベント、特典情報などを盛り込んだニュースレターの配信がされています。 二次販売(セカンダリー)が実施中 画像引用元:羽曳野市 羽曳野市デジタル住民票の申込期間は、10月末日までとなっており現在は終了しています。しかしながら、二次販売が実施されているため、どなたでもNFTを手に入れることが可能となっています。 二次販売はこちら:https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/114 おわりに 今回の「地方創生」記事では、大阪府羽曳野市が行った「デジタル住民票NFT」を紹介しました。 「デジタル住民票NFT」は現在各自治体で注目を集めているNFT活用事例ですが、羽曳野市のデジタル住民票NFTは近畿圏で初となる事例であり、注目を集めています。また、「お肉」という新たな羽曳野市の魅力発信にも寄与しています。 NFTはブロックチェーン技術という最新技術が活用されていますが、ヤマトタケルの伝承から続く歴史ある羽曳野市でこの試みが行われたことは、深い歴史を有しながらも技術の最先端を取り込もうとする羽曳野市の姿勢が如実に現れたものと言えるでしょう。 羽曳野市の今後の取り組みに注目が集まります。 羽曳野市ホームページ:https://www.city.habikino.lg.jp/index.html

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2024/12/19AIエージェント「Zerebro」、Braveブラウザのトップ画面に表示
Web3領域で活動する自律型AIエージェント「Zerebro」が、Braveのトップ画面に表示されるようになりました。これにより、Zerebroはブラウザスポンサーシップを持つ初のエージェントとなりました。 Zerebro has taken over @brave every time someone around the world opens a new tab they will see Zerebro our goal is to expose Zerebro through new mediums to expand his global presence this makes Zerebro the first agent to have a browser sponsorship pic.twitter.com/ALJRmA2tO5 — Tint (@tintsion) December 18, 2024 尚、今回のトップ画面表示が、Braveからスポンサーシップをもらったためなのか、ZerebroがBraveに出稿したためなのかは不明です。 Zerebroは、トークン、NFT、音楽、アートの制作を手掛けるAIエージェントです。これまでにPolygonとSolanaのブロックチェーン上でNFTを販売しており、Polygonでの収益を活用し、イーサリアムのバリデータとしての役割も担っています。また、音楽アルバムを制作し、Spotifyを通じて配信なども行っています。 現在、Zerebroは、XやNFT販売で収益を上げることに成功しており、これが今回のBraveブラウザのトップ画面表示に繋がった可能性が窺えます。 apply to be a part of #zerebro engineering!https://t.co/HhQoWoPrhm https://t.co/PyielIrOwy — Jeffy Yu (@jyu_eth) December 18, 2024 Zerebroの運営チームは現在、エンジニアを募集しており、技術力を強化しさらなる成長を目指しています。 今回のBraveブラウザ表示によって、Zerebroの認知度がさらに向上することが期待されています。Zerebroの活動はAIエージェントがどのようにしてWeb3における自身のプレゼンスを確立し、商業的成功を収められるかを示す好例となっており、今後の展開に注目です。 情報ソース:Mirror

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2024/12/19Sonicメインネットローンチ、 エアドロッププログラムも始動
Sonic Labsが手掛けるSonicのメインネットがローンチされました。 Sonic is live. 🔗 https://t.co/X1QgX0kfQk pic.twitter.com/dMD4GgwyXM — Sonic Labs (@SonicLabs) December 18, 2024 Fantomの開発チームによって率いられるSonicは、毎秒最大10,000件のトランザクション、秒以下のファイナリティなどを誇る高スループットのEVM互換レイヤー1ブロックチェーンです。「Fee Monetization」と呼ばれるプログラムが導入されており、開発者は自分のアプリケーションで発生した料金の最大90%を得ることができます。 今回のSonicのローンチは、Fantomからのリブランディングの一環です。$FTMホルダーは、$Sに1:1でアップグレードを行うことができます。 総供給量の6%の$Sをエアドロップ Sonicは、総供給量の6%にあたる1億9050万$Sをユーザーにエアドロップすると発表しています。 Sonicではこれに伴いポイントプログラムを導入。Sonic Pointは複数のシーズンにわたって配布され、最初のシーズンは2025年6月迄となっています。 ポイントには「パッシブ流動性ポイント」と「アクティビティポイント」の2種類が用意されており、ユーザーは対象となるトークンをSonicにブリッジしたり、使用したりすることでポイントを稼ぐことができます。 対象トークンと乗算倍率|画像引用元:Sonic ユーザーはエアドロップ請求日にシーズン1の25%($S)を即座に請求することができ、残りの75%はNFTの形で270日かけて権利確定されます。また、ユーザーは割当の一部をバーンすることで既得ポジションを早期に請求することも可能です。 記事ソース:Sonic

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2024/12/18ビットコインのレイヤー2プロジェクト「Stacks」がsBTCをローンチ
ビットコインのレイヤー2プロジェクトであるStacksがビットコインに1:1で裏付けされたトークン「sBTC」をメインネットでローンチしました。sBTCはStacks上で実質的にBTCと同価値の通貨としてDeFi、NFT、その他のアプリケーションで利用できます。 sBTC is live on Stacks Mainnet 🟧 The first step towards a decentralized, on-chain Bitcoin economy has begun. sBTC unlocks access to Bitcoin DeFi while maintaining Bitcoin’s core principles: trust, security, & transparency. Learn how to earn up to ~5% annual BTC rewards. 1/5 pic.twitter.com/rSvRtm9bac — stacks.btc (@Stacks) December 17, 2024 sBTCのローンチに伴いStacksは「sBTC リワードプログラム」を開始。このプログラムでは以下の3つのステップで報酬を獲得できます。 ウォレットアプリケーション「Xverse」または「Leather」を用意 sBTCダッシュボードでBTCを入金しsBTCを取得 プログラムに登録し2週間ごとに自動で報酬を獲得 ユーザーはsBTCを保有することで報酬を得られるだけでなく、DeFiでの運用など様々な活用方法も模索できます。初期の流動性キャップは1000BTCに設定されており、sBTCの引き出しは2025年3月に開始予定です。 Stacksはビットコインのブロックチェーンを基盤として処理能力を向上させ、スマートコントラクトとアプリケーションの実装に焦点を当てたレイヤー2プロジェクトです。独自のコンセンサスメカニズム「PoX (Proof of Transfer)」を採用し、ガス代やネットワーク保護のユーティリティを持つネイティブトークン$STXを発行しています。 Stacksの特徴的な仕組みとして「スタッキング」があります。これはSTXを一定期間ロックすることでコンセンサスに参加し、報酬としてBTCを獲得できる仕組みです。一般的なステーキングとは異なり、預け入れる通貨 (STX) と報酬として受け取る通貨 (BTC) が異なる点が特徴です。 Electric Capitalが公開したレポートによると、毎月約1,200人のアクティブなbitcoinの開発者数は過去1年間ほぼ一定となるなか、スケーリングソリューションへの関心が高まっています。 ビットコインのステーキングプロトコル「Babylon」では記事執筆時点で57,290BTC(約9160億円)がステーキングされるなど、ビットコインから利回りを発生させようとする取り組みに関心が集まっていることが窺えます。 記事ソース:bitcoinismore.org、Babylon

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2024/12/18新作ミニゲーム「QB Quest(キュービークエスト)」、Telegramで2024年12月26日より正式リリース決定!
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 Social Finance Limitedが運営するWeb3ゲームプラットフォーム「GuildQB」より、Telegram上で手軽に遊べるCatizenライクなミニゲーム「QB Quest(キュービー クエスト)」を2024年12月26日より提供開始することをお知らせいたします。 「QB Quest(キュービークエスト)」とは? 「QB Quest」はTelegramアプリ内で遊べるCatizenライクなミニゲームです。プレイヤーは神社を舞台に、狐様へのお供物アイテムを合成しレベルアップを目指しながら、より多くのコイン獲得を狙います。難しい操作や事前準備は不要で、Telegramを使っている方ならすぐにスタート可能。Web3に詳しくない方でも気軽に楽しむことができます。 こんな方におすすめ! スキマ時間で遊べるカジュアルゲームを探している方 手間のかからない、わかりやすいゲーム体験が好きな方 Web3ゲームに興味があるけど、気軽に触れてみたい方 Catizenとは? 「QB Quest」は、猫たちを育てながら猫カフェを経営するTelegramのカジュアルゲーム「Catizen」を参考に作られました。Catizenは2024年春にローンチした後、わずか2週間でユーザー数を1,000万人獲得し、2024年10月時点では約4,000万人のプレイヤー数を達成しています。 人気を博した本ゲームの課金額を地域別に分けると、最も課金額が多い地域は日本とのデータも明らかとなっています。 こうしたCatizenの日本におけるマーケティングは、GuildQBリードの元で実施されたものです。こうした経験が、「QB Quest」の開発およびプロモーションにも活かされています。 主な特徴・機能 クエストクリアでコインゲット! ゲーム内で用意されたクエストをクリアすると、インゲームコインを獲得できます。 コインでキャラクター強化! 獲得したコインでアイテムを購入、狐様をはじめとするゲーム内キャラクターを強化し、より多くの報酬を目指しましょう。 購入や自動プレイ機能も! コインやアイテムの直接購入が可能。さらに自動プレイを解放すれば、忙しい時にも効率的にレベルアップできます。 NFT・バッジ所持者はお得! KISARAGI NFTやバッジを持っていると、クエスト報酬(コイン)の獲得量がアップ。よりスムーズなゲーム展開が期待できます。 高レベルキャラでさらなる展開! キャラクターを高レベルまで育てれば「QB ローンチパッド」や「ステーキング」など、GuildQBの展開するさまざまなサービスへの参加が可能に。 リリース後も新コンテンツ追加予定! 新たなクエストや広告を随時追加。常に新鮮なプレイ体験をお届けします。 「GuildQB」エコシステムとのつながり 「QB Quest」はGuildQBの第一弾ゲーム「Qβ Gold Rush」や、今後展開予定の「GuildQBローンチパッド」など、さまざまなサービスへの入り口となる“ベースミニアプリ”です。これをきっかけに、Web3の世界や新しいゲーム体験を幅広くお楽しみいただけます。 リリース概要 リリース日:2024年12月26日(予定) 対応プラットフォーム:Telegram(Mini App) プレイ料金:無料(アイテム購入など一部課金要素あり) GuildQBはWeb3技術を活用してさらなるエンタメ体験を創出することを目指しています。「QB Quest」から始まる新たなゲーム体験を通じて、皆さまにワクワクするプレイ環境をお届けしてまいります。 「QB Gold Rush(QBゴールドラッシュ)」について 『QB Gold Rush(QBゴールドラッシュ)』は、ブロックチェーン技術を活用した放置型マイニングGameFiです。プレイヤーはキャラクターNFTと採掘アイテムNFTを使用し、ゲーム内のマイニング活動を通じてトークンやアイテムを獲得できます。鉱山マップに移動することでマイニングを開始できますが、プレイヤーの操作は必要なく、放置するだけで報酬を獲得することができるGameFiとなっています。 URL:https://goldrush.guildqb.com/ GuildQBについて GuildQBはブロックチェーン技術を活用した「Web3.0ゲーム」の新しい体験を提供するプラットフォームです。Web3.0ゲームでは、プレイを通じて仮想通貨やNFT(非代替性トークン)などのデジタル資産を獲得できます。 私たちはユーザー主導の運営を実現する「DAO」(分散型自律組織)システムを採用した日本最大級のWeb3.0ゲームコミュニティです。20名以上のゲーム開発者、NFT専門家が参画し、革新的なゲーム体験の創出に取り組んでいます。 GuildQBのミッションはプレイヤーが活躍し、新たな体験を楽しめる場を提供することです。2024年には仮想通貨を獲得できるオリジナル放置型ゲーム「QB Gold Rush」のリリースを予定しています。 公式サイト/https://guildqb.com X/https://x.com/GuildQB Instagram/https://www.instagram.com/qb_guild/ Discord/http://discord.gg/guildqb LINE@/https://lin.ee/By1nRhT お問い合わせ先 株式会社GuildQB 広報部 Email/ [email protected]

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2024/12/18Animoca Brands Japan、Oasysと戦略的パートナーシップを締結
Animoca Brands Japanは、ゲーム特化型ブロックチェーンOasysとの戦略的パートナーシップを発表しました。本提携により、Animoca Brands Japanは保有するポートフォリオとパートナーシップネットワークを活用し、Oasysのユーザー拡大やグローバルマーケットでの成長をサポートします。 Animoca Brands Japan🤝Oasys AnimocaBrands( @animocabrands ) の戦略的子会社であるAnimoca Brands Japanは、ゲーム特化型ブロックチェーンOasys( @oasys_games )とのパートナーシップを締結しました。 このパートナーシップの一環として、Animoca Brands Japanは「Animoca… pic.twitter.com/PYv7hgUg58 — Animoca Brands Japan (@Animocabrandskk) December 17, 2024 Animoca Brands Japanは、Animoca BrandsはYuga LabsやAxie Infinity、Polygon、OpenSea、Dapper Labsなど、540以上のWeb3投資のポートフォリオを保有している企業です。 Animoca Brands Japanは、日本の知財やコンテンツ(IP)の海外展開、そして海外プロジェクトの日本展開支援を担うゲートウェイ的存在として活動しており、2024年6月からはNFTローンチパッド「SORAH by Animoca Brands Japan」を提供しています。また、同社は「Animoca Brands」としてOasysブロックチェーンの新バリデータとなり、Oasysへの直接投資も行っています。 Oasysは、ゲームに特化したブロックチェーンを提供し、手数料無料・高速処理を実現しているブロックチェーンです。レイヤー1とレイヤー2を組み合わせた独自構造により、安全かつ快適なゲーム体験を提供します。初期バリデータとして、バンダイナムコ研究所やWeb3関連企業が参加しており、PoS方式を採用していることが特徴です。 Oasysは、Animoca Brands Japanのアジア市場、特に中華圏での影響力を活用し、グローバル市場でのユーザー獲得を目指していくとしており、同社代表取締役の松原亮氏は、Animoca Brands Japanの中華圏での強いプレゼンスがOasysのさらなる成長に貢献するとし、ブロックチェーンゲーム市場拡大に意欲を示しています。 加えて、Animoca Brands JapanのCEO、岩瀬大輔氏は、Web3のマスアダプションにおいてゲーム分野がカギを握ると考え、Oasysのサポートを通じて業界全体の発展を加速したい意向を明らかにしています。 情報ソース:Animoca Brands

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2024/12/18「暗号資産を学び、稼ぐ」をテーマにした暗号資産総合プラットフォーム「Candy Drops」が公式リリース
Candy Dropsは2024年6月よりβ版として提供を開始し、期間中のユーザーデータを基にブラッシュアップを重ねてまいりました。β版ではマーケティング活動を行わない中でもユーザーの口コミによって登録者数は1万人を突破し、月間アクティブユーザー数は4,500人以上を超えるなど、高い評価と実績を残しています。 今回、各種ポイント機能やキャンペーン機能の追加、UI/UXの大幅改善などを実施し、2024年12月18日より正式版としてのローンチに至りました。 サービス概要 Candy Dropsは、暗号資産プロジェクトの詳細な情報提供と、エアドロップやキャンペーンを通じた報酬獲得機会を組み合わせた新たなプラットフォームです。ユーザーはプロジェクトの将来性を学びながら、タスクを完了することでポイントを獲得し、暗号資産やNFTなどの多様な報酬を得る機会に参加できます。 暗号資産のエアドロップは、ユーザーにとっては無償で暗号資産プロジェクトのトークンを獲得し、資産を形成する手段として近年注目を集めています。他方、暗号資産プロジェクトはエアドロップの金銭的なインセンティブを活用することで、より効果的なマーケティング効果を達成し、広範なユーザーへのリーチを実現しています。 しかし、エアドロップの情報を取得しようにも初心者にとっては、情報の取得に時間がかかったり、不毛なタスクを実施させられたにも関わらずリターンが低いことも問題としてあげられていました。 Candy Dropsでは、株式会社ロクブンノニの提供サービスである暗号資産メディア「CRYPTO TIMES」( https://crypto-times.jp/ )、暗号資産調査レポート提供サービス「CT Analysis」( https://research.crypto-times.jp/ )、暗号資産オンラインコミュニティ「boarding bridge」( https://link3.to/boardingbridge )の運営を通じて得た知見を基に、運営チームが厳選したプロジェクト情報の提供を行います。 正式版で追加された機能 β版で提供していたログインポイントやタスク機能に加え、企業やプロジェクトと連携したキャンペーン機能をリリースしました。 キャンペーン機能と今までユーザーが貯めたポイントを利用することで、ユーザーは暗号資産やNFTなどの多様な報酬を獲得することが可能になっています。 他には、以下の機能が追加・改善され、ユーザーの利便性が大きく向上しました。 1. キャンペーン機能の強化 2. UI/UXの大幅な改善 3. 通知機能の追加 4. パフォーマンスの最適化 公式リリースキャンペーン第一弾 今回、Candy Dropsの正式リリースを記念して、Crypto Timesとのコラボキャンペーンとして、総額10万円相当のBTCが当たるキャンペーンを実施します。 今回のキャンペーンは、Candy Drops内で獲得可能なポイントを消費することで、ご応募いただくことができます。 キャンペーン概要 実施期間:2024年12月18日から2024年12月31日 報酬総額:総額10万円相当のBTC 応募条件:Candy Dropsへの無料登録、およびCandy Drops内でのタスク完了 当選発表については、Candy Drops公式X( https://x.com/Candy_Drops__ )の更新をお待ちください。 これからCandy Dropsに参加する方でも、いくつかのタスクを完了していただくことで、ご応募いただけるキャンペーンとなっていますので是非ご参加ください。 Candy Dropsの活用機会 ユーザー向け エアドロップ情報の効率的な収集 キャンペーン参加による暗号資産の獲得 プロジェクト向け 関心の高い暗号資産ユーザーへのリーチ タスクを条件としたキャンペーンの実施 国内外のマーケティング活動支援今後の展開 今後の展開 Candy Dropsでは、多言語対応、キャンペーン報酬の拡充をはじめ、暗号資産に関する総合的な情報を提供するWeb3プラットフォームを目指し、さらなるサービスの拡張を予定しています。 Candy Dropsとのキャンペーンに関してのお問い合わせはCandy Dropsサイトよりお問い合わせください。

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2024/12/18DARK MACHINE 1月に上場を発表!ゲームとアニメの新時代が幕を開ける
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 DARK MACHINE(ダークマシーン)は、ゲームとアニメが融合した全く新しいエンターテインメント体験を提供する。監督には「ONE PIECE FILM RED」などで知られる谷口悟朗氏を迎え、ゲームとアニメを同時に制作する業界初のクロスメディアプロジェクトだ。 ゲームは、トランスフォーマーとストレンジャー・シングスを融合させたような世界観を持つアリーナシューティング型で、最大7対7のメカテーマによるチーム制三人称シューティングが特徴。 ゲームエンジンには業界最先端のUnreal Engine 5を使用し、リアルなグラフィックと破壊物理演算を実現している。 メカは、マトリョーシカのように小型メカが徐々に大型メカを装着して巨大化し、非同期型のゲームプレイを導入。 これにより、メカの破壊力が飛躍的に増し、戦闘はさらに迫力を増す。 ⚡️⚡️⚡️ PREVIEW ALERT ⚡️⚡️⚡️ New gameplay - updated game trailer coming up soon! 🦾🦾 pic.twitter.com/YWLHtP3f7d — Dark Machine (@DarkMachineGame) December 10, 2024 また、ゲームのストーリーは、近未来の闇に包まれた世界で繰り広げられ、Unreal Engineの高精細なグラフィック技術NaniteやLumenによるリアルタイムライティングが、視覚的にも大きなインパクトを与える。 アニメも同様に、「DARK MACHINE」というゲームを中心に展開され、バーチャルチームスポーツの未来を描いていく。 1月上場記念キャンペーン DARK MACHINEでは1月の上場に向けて、DARK MACHINEの$MXNAトークンをLINEコミュニティ限定でエアドロップするキャンペーンを実施中だ。 2025年1月3日までにDARK MACHINEの公式LINEに参加した方の中から2名にそれぞれ$100相当のDark Machineトークンをプレゼントする。 この機会にDARK MACHINE公式LINEへの参加をしてほしい。 DARK MACHINE公式LINEはコチラ https://lin.ee/RWLbOHU 業界トッププロジェクトとの提携 DARK MACHINEは、業界のトッププロジェクトと強力な提携を結んでいる。これらの提携により、ゲームとアニメの世界展開を加速させていく。 Our partnerships shine, even in the darkness. We're proud to share some of our partners.https://t.co/aoB9JgY1v1 pic.twitter.com/ur1JmlnQ45 — Dark Machine (@DarkMachineGame) April 30, 2024 Tencent Games 中国最大手のゲーム企業で、世界的な影響力を持つTencentは、DARK MACHINEに出資しておりグローバルなゲーム開発と展開をサポート。Tencentは、PUBG MobileやLeague of Legendsなどの大ヒットゲームを手がけており、そのネットワークとリソースを活用し、DARK MACHINEの国際的な成功を後押しする。 フジテレビ 日本の大手テレビ局で、アニメ文化の牽引者であるフジテレビは、DARK MACHINEのアニメパートを担当し、すでに世界配信契約を結んでいる。これにより、世界中のファンがアニメを視聴できるようになり、ゲームとアニメのクロスメディア体験を広く提供することが可能となる。 Sui 次世代の高速で低コストなトランザクションを実現するブロックチェーン「Sui」と提携。SuiはSuiPlay0X1というゲームデバイスを発表し、PCゲームと「Sui」を活用して開発されたトリプルエー(AAA)ゲームタイトルに対応する携帯型ゲーム機だ。 複数のマーケットプレイスでゲームをプレイできる柔軟性を提供することに重点を置いて開発。 Immutable 主にNFTとWeb3ゲーム向けに設計された、スケーラブルで低コストなブロックチェーンだ。Ethereumと互換性があり、取引手数料ゼロで高速な取引が可能。特にゲーム内アイテムの取引やNFTマーケットに強みを持ち、代表的なプロジェクトには「Gods Unchained」や「The Sandbox」がある。 Mantle Bybitが公式でサポートをするEthereum基盤のレイヤー2ブロックチェーン。 今後のロードマップ DARK MACHINEのゲームとアニメは、2025年に向けて重要なステップを踏んでいる。 2025年1月にDARK MACHINEの$MXNAトークンの上場を控えており、その後にゲームのβテストが予定されている。長年の開発を経て、プレイヤーが参加できる形でゲームが本格的にスタートしていく。 pic.twitter.com/iYrw4Yo8ty — Dark Machine (@DarkMachineGame) December 16, 2024 Web3初の分散型トーナメントをサポートし、従来のeスポーツの枠を超えて、誰でもトーナメントを主催し、参加できる仕組みを実現していく。これにより、競技ゲームはさらにオープンで、プレイヤーがより深く関わることができるようになるだろう。 アニメはすでに谷口悟朗監督の下で制作が進行中であり、近い将来に放送される予定だ。アニメの映像も公開されており、その完成度と物語の魅力に期待が高まる。 DARK MACHINEは、ゲームとアニメの融合による新しいエンターテインメントの形を切り開き、Web3技術を駆使した次世代のエンターテインメント体験を提供するプロジェクトとして、業界の注目を集めている。 1月上場記念キャンペーン DARK MACHINEでは1月の上場に向けて、DARK MACHINEの$MXNAトークンをLINEコミュニティ限定でエアドロップするキャンペーンを実施中だ。 2025年1月3日までにDARK MACHINEの公式LINEに参加した方の中から2名にそれぞれ$100相当のDARK MACHINEの$MXNAトークンをプレゼントする。 この機会にDARK MACHINE公式LINEへの参加をしてほしい。 DARK MACHINE公式LINEはコチラ https://lin.ee/RWLbOHU 最新情報は下記公式アカウントをご確認ください。 公式サイト:https://darkmachinegame.com/ 公式X:https://x.com/DarkMachineGame Telegramゲーム:https://t.co/L7lMrspcjr Telegram アナウンスチャンネル:https://t.me/DarkMachineAnnounce Discord:https://discord.com/invite/darkmachine














