
ニュース
2024/08/19MetaSamurai × コンバース、50個限定のコラボコレクションが完売
NFTプロジェクト「MetaSamurai」と人気スニーカーブランド「CONVERSE(コンバース)」によるコラボコレクションが全数完売しました。 関連:1BLOCK x コンバース、コラボ製品がNFTプラットフォームで発売 ★ALL SOLD OUT★ ガラポンとフィジタルの申請お忘れなく〆 Join Our Discord!! IGYB https://t.co/d4AjW8ffLQ pic.twitter.com/NWL0I559cN — 1BLOCK STUDIO®︎ (@1block_official) August 17, 2024 1BLOCK STUDIO®︎が提供する本コレクションは、LINEヤフーの子会社が手がけるNFTプラットフォームDOSIで3回のウェーブに分けて販売が行われいずれも完売。発行数は全50点で価格は約30,000円でした。 今回のコラボでは、MetaSamuraiが身にまとう衣服やスキン、アイテムにCONVERSEのエッセンスが加えられており、両プロジェクト/企業のファンにアプローチできるデザインが施されています。 1BLOCK × CONVERSE "50 unique phygitals, each one a masterpiece. 🎭✨ Every piece is 1 of 1 - get ready for something truly special! ★ #phygital+https://t.co/34Es5WIV5f pic.twitter.com/yesBUsxJj9 — 1BLOCK STUDIO®︎ (@1block_official) August 13, 2024 購入者特典として、フィジタルバッグなどのエアドロップが予定されています。申請が必要となるため詳細は公式Discordを確認してください。 さらに、8月20日には、購入者限定でMetaSamurai-Officialが当たる特別抽選会も開催予定。こちらも詳細は公式Discordで発表されます。 記事ソース:1block Discord

有料記事2024/08/18
2024年7月度NFTマーケット動向レポート
本レポートは、2024年7月のNFTマーケットの動向を調査した内容となっております。

プロジェクト
2024/08/16【仮想通貨】Manta Networkとは?注目点や使い方を解説|ミームコインやRWA分野でも注目!
クリプトのマスアダプションに向けて市場が拡大するにつれて、ブロックチェーンのスケーラビリティやプライバシー等に関する様々な課題が浮かび上がっています。 そんな中、Celestia DAを使用する最初で最大のモジュラー型レイヤー2ブロックチェーン「Manta Network」は、ZK(ゼロ知識証明)に焦点を当てながらこれらの問題解決を図っています。 レイヤー2として初めてMultiDAの仕組みを導入するなど、先進的な取り組みを続けるManta Networkでは、トレンドである「ミームコイン」や「RWA」分野の最先端注目プロジェクトも登場しています。本記事で理解を深め、是非Mantaのエコシステムに参加してみましょう。(→Mantaの注目プロジェクトをチェック) Manta Networkの概要 要点 ✅ Manta Networkは、プライバシー保護に重点を置いたブロックチェーンプロジェクト ✅ Manta AtlanticとManta Pacific(L2)を展開 ✅ PacificはCelestia DAを採用した初のモジュラー型チェーンとして注目 Manta Networkは、2020年にスタートしたプライバシー保護に焦点を当てたプロジェクトです。Mantaでは現在2つのブロックチェーンが展開されています。 1つ目は、Polkadotのパラチェーンとして機能するレイヤー1チェーンの「Manta Atlantic」。もう1つは、2023年にメインネットが公開されたEthereumのレイヤー2チェーンである「Manta Pacific」です。 DeFiLlamaのデータによると、Manta AtlanticのTVL(Total Value Locked)は18万ドルである一方、Manta PacificのTVLは1.3億ドルと大きく上回っています。そのため、現状ではManta PacificがMantaの主流チェーンと言えるでしょう。 Manta Pacificは、Celestia DAを組み込んだ設計(後述)を採用する最初で最大のモジュラー型レイヤー2ブロックチェーンとしても大きな注目を集めています。 Mantaはプロジェクトのテーマとして、*ZKP(ゼロ知識証明)を挙げており、様々な技術を組み合わせることで新たなソリューションを提供しています。 *ZKP(ゼロ知識証明)とは? 1985年に初めて定式化されたコンセプト。ある人が特定の情報を知っていることを、その情報の中身について一切明かさずに、相手に証明する暗号技術 Manta Networkの基本構造と特徴 Mantaは2種類のチェーンにおいて、異なる技術やソリューションを組み合わせています。 Ethereumの元CTO兼共同創設者が率いるチームによって開発されたブロックチェーン開発フレームワーク「Substrate」で開発されるManta Atlanticの根幹部分には、レイヤー0として機能するPolkadotのリレーチェーンが存在します。 Manta Atlanticの構造イメージ Polkadotによってセキュリティの担保を行うManta Atlanticでは、プライベートアドレスシステムを基盤としたプライバシー保護機能が実現。SBT(Soulbound Token)やペイメント、KYCなど様々なユースケースにおいて、ユーザーはプライバシーを保護しながら安全なトランザクションを実行できます。 対して、Polygon CDKを活用したManta Pacificは、Ethereumで証明や状態(state)のやり取りを行い、トランザクションデータはCelestiaのデータ可用性 (DA) レイヤーで処理することで、高いセキュリティとスケーラビリティを実現しています。 Manta Pacificの構造イメージ 先日には EigenDA、nuffle、0G、Nubit、Dillを統合したMultiDAを導入。複数のDAレイヤーを利用することで、稼働時間と回復力、コスト効率の向上やセキュリティの強化が実現するとしています。 🔱 #MantaPacific, the largest Modular L2, introduces MultiDA, a first-of-its-kind innovation to enhance network resiliency. MultiDA builds redundancy by leveraging top DA services including @CelestiaOrg @eigen_da @nufflelabs @0G_labs @nubit_org and @dill_xyz_. pic.twitter.com/DjAXPhtKYg — Manta Network (🔱,🔱) Meme-ta Szn (@MantaNetwork) August 13, 2024 また、Manta Pacificでは「Universal Circuits (2.0)」と呼ばれるSolidity(プログラミング言語)向けのライブラリが活用でき、開発者はこのライブラリを使用することで、わずか数行のコードでZK機能を既存のアプリケーションに統合可能。これにより、Solidity開発者は専門的な知識を必要とせず、プライバシーとセキュリティが強化されたアプリケーションをユーザーに提供できます。 合計6,000万ドル以上の資金調達実績を持つ ハーバード、MIT、アルゴランドなどの機関の経験豊富なチームメンバーによって開発が進められるManta Networkは、これまでにPolychain CapitalやBinance Labsなどの主要投資機関から6,000万ドル以上の資金調達を実施してきました。 エコシステムを支えるネイティブ通貨の$MANTAは、BinanceやBybit、Bitgetなどの主要取引所に上場済で、その時価総額は*2.7億ドルに及びます。*記事執筆時 複数のレイヤー2チェーンが登場し、似た特徴を持つプロジェクトが乱立するなか、Manta NetworkではミームコインやRWA分野における最先端のプロジェクトが登場しています。(→Mantaの注目プロジェクトをチェック) 5,000万ドル規模のファンドでエコシステムを拡大 Manta財団はエコシステムの成長促進を目的に5,000万ドル規模のファンドを立ち上げています。 The Manta Foundation's $50 million EcoFund supports early-stage projects and includes: • $35M for direct investment in projects on #MantaNetwork • $10M for grants in #DeFi, #AI, #ZK, Gaming, Memecoins, and more • $5M for hackathons and events to grow the Manta community pic.twitter.com/pPBymhZbc2 — Manta Network (🔱,🔱) Meme-ta Szn (@MantaNetwork) June 13, 2024 同ファンドは、Manta上で展開されるアプリケーションや技術パートナーに対して以下の配分で投資や助成金の付与を行っています。 投資:3,5000万ドル (70%) 助成金:1,000万ドル (20%) イベント&ハッカソン:500万ドル (10%) エコシステムの発展には、開発者や多くのプロジェクトの参加が必要不可欠です。Mantaは上記のような取り組みを通して、エコシステムに参加するインセンティブをしっかりと用意していることが分かります。 Manta Network (Pacific) の使い方 →Mantaの注目プロジェクトをチェック ブリッジの方法 最初にManta Pacific上でのあらゆるアクションに必要となる$ETH(ガス代)をブリッジする必要があります。 Manta Pacificへ資産をブリッジする手段には、公式ブリッジとサードパーティ製ブリッジアプリケーションの2つの方法があります。 公式ブリッジはEthereum⇄Manta Pacificのブリッジに対応しています。Manta Pacificへは*約40秒ほどでブリッジできますが、Manta PacificからEthereumに戻すのには約1週間かかります。公式ブリッジのメリットは、やはり安心感があるという点でしょう。*記事執筆時 一方、サードパーティ製のブリッジアプリケーションを利用する方法もあります。これらのサービスでは、対応チェーンや通貨の種類が豊富であったり、引き出しも短い期間で完了するメリットがある一方で、1回のブリッジ可能金額に上限が存在したり手数料が高額となる可能性があるというデメリットがあります。 そのため、複数のサービスにアクセスし、ブリッジしたいチェーンと金額をテストとして入力し、表示される手数料などを比較しながら最適なプロダクトを選ぶことが重要です。 サードパーティ製ブリッジアプリケーション Rhino、Meson、LayerSwap、Celer Bridge、Owlto、Orbiter、Polyhedra(zkSBTをブリッジする際に使用) 公式ブリッジの使い方 1、https://pacific-bridge.manta.network/ にアクセス 2、「Connect Wallet」をクリックし、使用したいウォレットを選択 3、ブリッジしたい通貨と数量を選択(最初は$ETHをブリッジしましょう) 4、「Deposit」をクリックし数十秒待てばブリッジ完了 Manta Pacificの公式ブリッジでは、Ethereum ⇄ Manta Pacificのみで通貨の移動が可能です。*Manta Pacificのネットワークをウォレットに追加していない場合は、「Deposit」の下にある「Add chain to (Metamask) 」をクリックし、追加しておきましょう Manta Pacificから引き出す際は、1週間程時間を要するため注意が必要です。 Rhinoの使い方 Rhinoを使ってETHをブリッジするには、まずブラウザでhttps://app.rhino.fi/ にアクセスし、Rhinoのプラットフォームにウォレットを接続します。次に「Bridge」ページを開き、ドロップダウンメニューからブリッジ対象の資産と出発元のチェーンを選びます。その後、目標チェーンとしてManta Pacificを選択し、通貨の数量を入力します。最後に「Bridge」をクリックし、表示される手数料等を確認後、ウォレット上で取引を承認すれば完了です。 Mesonの使い方 Mesonを利用する場合は、https://meson.fi/ にアクセスし、ウォレットを接続します。「Swap」ページで、元チェーンと通貨、目標チェーンにManta Pacificを選択し、交換したい通貨の数量を入力します。設定を確認後、「スワップ」をクリックし、ウォレット上で取引を承認すれば完了です。 LayerSwapの使い方 Layerswapでブリッジする際は、https://layerswap.io/ にアクセスし、表示画面中央右上からウォレットを接続します。次に、送金元チェーンと通貨、目標チェーンであるManta Pacificを選択します。ブリッジしたい通貨の数量を入力し「Swap now」をクリックし、ウォレット上での認証を行ったら完了です。 Celer Bridgeの使い方 Celer Bridgeを使ってETHをブリッジするには、https://cbridge.celer.network/ にアクセスし、ウォレットを接続します。送金元チェーンと通貨、数量を選択します。目標のチェーンとしてManta Pacificを選択した上で「Transfer」をクリックしましょう。 Owlto Financeの使い方 Owlto BridgeでETHをブリッジする場合は、https://owlto.finance/bridge にアクセスし、ウォレットを接続します。FromとToで送金元のチェーンとManta Pacificを選択したら、Manta Pacificに送金したい通貨と数量を入力し「Send」をクリックします。最後にウォレット上で取引内容を確認し、承認すれば完了です。 Orbiter Financeの使い方 Orbiter Financeを利用する場合、https://www.orbiter.finance/ にアクセスし、ウォレットを接続します。ドロップダウンオプションのTokenで通貨と送金元のチェーン、数量を選択したら、送金先として「Manta」を選択し、送金したい通貨の金額を入力します。「SEND」ボタンをクリックし、表示される内容を確認後、ウォレット上で取引を承認すればブリッジが完了します。 Polyhedraの使い方(zkSBTのブリッジが可能) Polyhedraを使ってzkSBTをブリッジする場合は、https://www.zkbridge.com/zknft にアクセスし、送信元のブロックチェーンを選択します。zkBridge パートナーのNFT用のコントラクトアドレスとトークンIDを自動入力します。もしポップアップウィンドウに目的のNFTが表示されない場合は、コントラクトアドレスとトークンIDを手動で入力してNFTのインポートが可能です。 受け取り先として「Manta Pacific」を選択して、受信者のアドレスを入力します。トークンを承認し、「Transfer」をクリックすれば完了です。 サードパーティ製ブリッジを選ぶ上での注意点 サードパーティ製のブリッジアプリケーションを選ぶ際には、まず複数のサービスのウェブサイトでウォレットを接続してみましょう。そして、実際にブリッジしたい資産と数量を入力し、受け取り可能額や手数料を比較することをおすすめします。 Manta Pacificでは、$ETHがガス代として使用されます。$ETHは多くのブリッジで対応しており、複雑なブリッジルートを辿る必要がないというメリットがあります。そのため、資産を保有しているチェーンでブリッジしたい通貨を$ETHにスワップし、Manta Pacificにブリッジ後Manta Pacific上のDEXでステーブルコインや元々の通貨に交換することも可能です。 手数料と対応状況の確認を忘れずに ブリッジサービスによって手数料や対応状況が大きく異なる場合があります。事前にしっかりと確認せずにブリッジしてしまうと、高額な手数料が発生したりブリッジが成功しても資産が大きく減ってしまう可能性があるので注意が必要です。 Manta Pacific上の注目プロジェクト 注目プロジェクト ・Gull Network ・Mountain Protocol Manta Pacificへのブリッジが完了したら、実際にプロダクトを触ってみましょう。 Manta Pacific上で展開されるトレンドを抑えた注目プロジェクトを紹介します。 Gull Network Gull Networkは、Manta Network上に構築されたDEX(分散型取引所)です。 Manta Networkとパートナーシップを提携しているGull Networkは、単なる仮想通貨取引プラットフォームではなく、ファーミング機能などの一般的なDeFi機能に加えて、コードレスプール機能によりDeFiプロダクトの作成と管理の簡素化を実現しています。 Gull Networkは、50以上のミームコインプロジェクトが同プラットフォーム上で脚光を浴びたことを記念し、TGE後にネイティブトークン$GULLへと変換可能な$esGULLを獲得できるトレードキャンペーンを開催しています。 Week 3 of the epic #GullNetwork Meme Edition Trade-to-Earn is in full swing! 🔥🚀 Keep trading these pairs to earn our esGULL rewards: ✅ $PONK / $ETH ✅ $₩ / $ETH ✅ $KIF / $ETH ✅ $MeMe / $ETH https://t.co/aIk0t6IbEZ — Gull Network (@GullNetwork) August 8, 2024 ユーザーは、Gull上で下記のいずれかのペアを取引することで、$esGULLを獲得できます。 $PONK / $ETH $₩ / $ETH $KIF / $ETH $MeMe / $ETH 最近では米大統領選挙に関連する銘柄が急騰するなど、仮想通貨市場においてミームコインは常に盛り上がりを見せている分野の一つです。ミームコインのブームはチェーン毎に発生する傾向があり、Gull NetworkはManta Pacificの今後の盛り上がりを支えるプロジェクトとなる可能性があるでしょう。 Gull Network 公式リンク Website: https://gullnetwork.com Twitter (X) : https://twitter.com/GullNetwork Telegram: https://t.me/GullNetworkPortal Mountain Protocol Mountain Protocolは米ドル建て資産で裏付けられた利回り型ステーブルコイン$USDMを手がけるRWAプロジェクトです。同プロジェクトは先日、シリーズAでMulticoin CapitalやCoinbase Venturesなどの主要投資家から800万ドルの資金調達を実施しました。 1/ Today we are thrilled to announce our $8M Series A, led by @multicoincap, with participation from @CastleIslandVC, @cbventures, @BanklessVC, @deptofxyz, @borderless_cap, @Aptos and others pic.twitter.com/IxgeH6JqNV — Mountain Protocol (@MountainUSDM) June 6, 2024 Mountain ProtocolはManta Pacific上で、利回り型ステーブルコイン$wUSDMを展開中。$wUSDMはMantaエコシステム内のShoebill Finance、Zerolend、Aperture Financeなどで運用可能で、ユーザーは通常の$wUSDMの利回りに加えて報酬が獲得できます。 今年6月には、$wUSDMが世界最大の金融大手ブラックロックのBUIDLファンド(BlackRock USD Institutional Digital Liquidity Fund)の支援を受けることが発表されました。 🔱 wUSDM on #MantaPacific via @MountainUSDM is now backed by @BlackRock’s BUIDL Fund, managed through @Securitize. Holders benefit from BUIDL’s institutional-grade security and transparency while earning yield. Learn more:https://t.co/W0qHaNKGnB pic.twitter.com/phYl5MAnCN — Manta Network (🔱,🔱) Meme-ta Szn (@MantaNetwork) June 27, 2024 RWA分野は現在仮想通貨市場で注目を集めている分野の1つです。ETFの台頭などにより、既存金融からの仮想通貨への関心も高まりつつあるなか、Mountain Protocolは是非注目しておきたいプロジェクトの一つと言えるでしょう。 Mountain Protocol 公式リンク Website: https://mountainprotocol.com/ Twitter: https://twitter.com/MountainUSDM Medium: https://medium.com/@MountainUSDM Github: https://github.com/mountainprotocol LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/mountain-protocol Telegram: @MountainUSDM まとめ ZKPに焦点を当て、レイヤー2として初めてMultiDAの仕組みを導入しているManta Networkは、今後さらに注目が高まる可能性を持ったプロジェクトです。 前述したようなトレンドに沿う先進的なプロジェクトも続々と登場してきており、引き続き目が離せません。 是非、本記事を参考にManataのエコシステムに参加し、最先端のWeb3プロダクトに触れてみましょう。 Manta Network 公式リンク 公式サイト:https://manta.network/ X(日本語):https://x.com/MantaNetworkJP X(英語):https://x.com/MantaNetwork Discord:https://discord.com/invite/mantanetwork Youtube:https://www.youtube.com/@MantaNetwork Medium:https://mantanetwork.medium.com/ Docs:https://docs.manta.network/docs/Introduction Sponsored Article by Manta Network Japan ※本記事はManta Network Japanさまよりいただいた情報をもとに作成した有料記事となります。プロジェクト/サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

ニュース
2024/08/15ブロックチェーンゲーム「Ragnarok:Monster World」ベータテスト詳細を公開
Roninで展開されるブロックチェーンゲーム「Ragnarok: Monster World」のクローズドベータテストの詳細が発表されました。 🚀CBT guide is out now!🔥 Read our latest article for all the details on the Closed Beta Test!🔖 ✨Medium: https://t.co/1Lr5c6YZLC ✨Substack: https://t.co/5IKtp9qaPB — Ragnarok: Monster World (@RagmonNFT) August 14, 2024 テストは8月19日午後12時から8月26日午後12時(GMT+7)まで実施される予定です。今回のテストは、ゲームの機能、実装、およびパフォーマンスをテストすることを目的としています。 ただし、中国、韓国、日本のユーザーは、国の規制によりこのテストから除外されます。そのため、日本のユーザーはプレイすることができません。クローズドベータテストは、中国、韓国、日本を除くすべての国のユーザーに提供されます。 AndroidユーザーはGoogle Playから、AppleユーザーはTestFlightから「Ragnarok: Monster World」をダウンロードできます。テスト期間中には、リワードやイベントも用意されている模様です。 記事ソース:Medium

ニュース
2024/08/15Wormholeがロードマップ発表|ネイティブスワップ機能などを年内実装へ
クロスチェーンメッセージングプロトコル「Wormhole」が今後のロードマップを発表しました。Wormholeは既に10億件以上のメッセージを処理し、数百億ドル規模のクロスチェーンでの仮想通貨の移転を促進してきた実績があります。 The Wormhole Roadmap pic.twitter.com/IdwdQUPFQb — Wormhole (@wormhole) August 14, 2024 これまで、ネイティブトークン転送 (NTT) フレームワークやWormhole SDK、CCTPの統合、ネイティブトークン$Wのローンチなどを実現してたWormhole。さらに、NFTブリッジの立ち上げやUniswap、Lido、Circleなどとの統合など、多岐にわたる成果を上げています。 2024年後半には、ネイティブスワップ機能の追加やさらなる高速転送の実現を目指すとする同プロジェクト。トランザクションの追跡と分析機能を強化するため、Wormholescanのアップグレードも予定している模様です。 今年から来年にかけては、Wormhole DAOも開始予定。さらに、Ethereum、Sui、Aptos、Near、Cosmosといった主要なブロックチェーンに対応するZKライトクライアントが展開され、Wormholeと統合されることでトラストレスな双方向のデータ転送が可能になるとしています。 Worlholeのトークン$Wは8月3日に総供給量の6%がアンロックされましたが、価格への大きな影響はみられませんでした。今後のWormholeの動向に引き続き注目が集まります。 記事ソース:Wormhole

ニュース
2024/08/15Apple Payの決済チップが解放|iPhoneでの仮想通貨決済実現なるか
AppleがiPhoneの決済チップをサードパーティに開放すると発表しました。今後、銀行やその他サービスはApple Payとの競合が可能となります。左記はEUなどの規制当局からの長年の圧力を受けた結果と報じられています。 これまでAppleはセキュリティ上の懸念を理由に、開発者へのチップの公開に消極的でした。しかし、iOS 18.1アップデートからサードパーティは店舗決済、交通機関運賃、社員証、家の鍵、ホテルの鍵、ポイントカードなど、NFCチップを使用した様々なサービスを提供できるようになります。 ユーザーはデフォルトの決済システムとしてサードパーティの決済アプリを設定し、Apple Payを置き換えることができるようになります。 AppleはNFCチップの使用に対して開発者に「関連費用」の支払いと「商業契約」の締結を義務付けます。この新たなプログラムは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、日本、ニュージーランド、米国、英国で開始予定ですが、EUでの展開については言及されていません。 ステーブルコインUSDCを手がけるCircle社のJeremy Allaire氏によると、今後は仮想通貨ウォレットもNFCを利用したiPhoneでの決済が可能になるとのことです。 re: my iPhone NFC USDC post.... Lots of chatter and questions about my tweet. A bit more clarity so that people don't make this into something it is not. Why is tap to pay using USDC on iPhones incoming soon, and what does it mean for Wallet devs to get going? - Circle has… — Jeremy Allaire - jda.eth / jdallaire.sol (@jerallaire) August 14, 2024 POS端末側が受け取り先のブロックチェーンアドレスや支払い金額などの情報をiPhone側に送信する仕組みで、USDCやユーロにペッグしたステーブルコインEURC、NFTチケットなど、あらゆるアセットをiPhoneのFaceIDなどを利用した支払い承認によって決済できるようになるとしています。 記事ソース:Bloomberg

Press
2024/08/14新規事業「世界とつながる暗号資産レンディング」HARVEST FLOWのローンチに向け、プレシリーズAラウンド前半で8850万円の累計資金調達を実施
調達した金額に関して、HARVEST FLOWはエンジニアやマーケティングリードを中心とした人材採用に使用し、HARVEST FLOWを通して世界の実りを手助けします。 要旨 Web3発のプロダクションカンパニー株式会社Apas Port(東京都渋谷区、代表取締役:佐々木大輔)は、シードラウンドでご支援頂いた投資家に加えて、パートナーシップを締結する複数の事業会社、個人投資家からの出資により、累計8850万円の資金調達を実施したことをお知らせします。 そして、開発を進めている新規事業「受取利息8%のソーシャルアクション。世界とつながる暗号資産レンディング」HARVEST FLOWのPOC(実証実験)版のリリースを8月26日(月)に決定したことをお知らせします。 資金調達の背景 スマートコントラクトが創り出す新たな世界に感動をデプロイすることを目的に設立されたApas Portは、Web3が持つ魅力を多くの人々に届けたいという想いをもとに、心動かすIPを主役に据えてコミュニティを舞台にした全く新しいコンテンツビルディングを行っています。 今日までに共に舞台を作り上げる参加者は世界20カ国以上に及び、3万枚を超えるNFTの販売と総数10万人の参加するグローバルコミュニティの運営を行っています。 NFT発行とWeb3コミュニティプロデュースに関するアジアトップレベルの実績を基に、現実世界の事業を裏付け資産として結びつけた新しいNFT-Fi(NFTを中心としたファイナンス)レンディングサービスである「HARVEST FLOW」のPOC実施を経て、社会を豊かにするWeb3ユースケースの創出を目指しています。 今回調達した資金は、POCローンチに向けたver.1プロダクトの開発および国内外での認知獲得のためのマーケティングやイベント出展費用、および、上記取り組みを加速させるエンジニアやマーケティングリードを中心とした人材採用に使用します。これにより、従来の投機目的になりがちなWeb3の経済圏に、世界中の事業とつながるレンディングサービスHARVEST FLOWが持続可能性の高い、ポジティブサムな経済圏の実現を目指します。 引き続きシリーズプレAのファイナルクローズに向けてVC、事業者からの資金調達を進めてまいります。 一部投資家の紹介 DeForm共同創業者 プロフィール 2017年に米国Duke大学電子工学部を首席で卒業後、米国マイクロソフト本社でソフトウェアエンジニアとしてクラウドサービスの構築に従事。その後、急成長中のシリコンバレーのB2B SaaSスタートアップの社員一号として参画し、現在の共同創業者と出会う。2022年1月にDeFormを共同創業し、米国シリコンバレーを拠点に世界中のブランドと提携しサービス展開を推進中。 コメント この度、Apas Portに出資をさせていただくことになりました。 これからの世界はAIの発展により、情報量がさらに増加します。その中で、ユーザーエンゲージメントやロイヤリティの形成は進化し続けなければなりません。さらに、近年のUGCのクオリティを見ればわかりますが、人間は適切な機会が与えられ、当事者意識を持てば、本来クリエイティブで可能性に満ちた存在です。ビジネスもこの人間の特性を活かし、一個人やパートナー企業の可能性をフルに活用してエコシステムを構築することがより重要になっていくでしょう。 このような世界観に向けて真っ直ぐに突き進み、エコシステムやコミュニティ作りを最前線で実践しているApas Portを心から応援しています。 HARVEST FLOWについて プロダクト概要 HARVEST FLOWは、暗号資産を一定期間事業者に貸し出すことで安定的なインカムゲインを得ながら世界をよくする事業を応援して社会貢献ができるサービスです。金銭的なリターンを超えた、世界中の実りを収穫(Harvest)し、資金が流れる(Flow)ことで社会的、経済的な変化を生み出す新しい形のソーシャルアクションを提供します。 第一弾RWA-001:8月26日(月)リリース HARVEST FLOWの第一弾プロジェクト(RWA-001)セールは8月26日(月)リリースが決定しました。 RWA-001ではHARVEST FLOWを通した暗号資産レンディングで、受取利息8%を得ながらカンボジアのトゥクトゥクドライバーを支援する機会をご提供します。 詳細はHARVEST FLOWの公式Xでご案内いたします。 公式X:https://x.com/HarvestFlow_io 公式HP:https://harvestflow.io/ 会社概要 会社名:株式会社Apas Port 代表者名:佐々木 大輔 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-3やまとビル8階 事業内容:NFT演出プロデュース、グローバルコミュニティの設計運営、Web3ブランド創出 公式サイト:https://apasport.xyz 公式X:https://twitter.com/ApasPort_Web3 お問い合わせ 会社名:株式会社Apas Port Email:[email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

NFT
2024/08/14The Sandbox、イタリア名門サッカーチームSSCナポリとパートナーシップ! メタバース上にポップアップショップが登場
NFTを活用したメタバースプロジェクト「The Sandbox」は、イタリア・セリエAの名門サッカーチームSSCナポリとのパートナーシップを発表しました。 We're thrilled to announce our partnership with @sscnapoli! 🤝⚽ The legendary Italian football club is bringing the heat to our metaverse with their first-ever pop-up store! 🔥 Learn more 👇https://t.co/cwCDYbLi0j 🎮 Dive into FOUR different #UGC experiences 🏟️ Win match… pic.twitter.com/ZEYtP2P8oh — The Sandbox (@TheSandboxGame) August 13, 2024 今回のパートナーシップを記念し、The Sandboxのメタバース上に4つのポップアップショップがオープンしています。各ショップの場所は公式ミディアムで確認できます。 各ポップアップショップでは、NPCとの対話を通じてクエストに挑戦できます。クエストをクリアすると、KYC認証済みのアカウントを持つユーザーを対象に、4週間にわたって豪華プレゼントが当たるチャンスが用意されています。プレゼントには、ホームゲームの観戦チケットやサイン入りグッズなどが含まれます。 また、SSCナポリのNFTグッズとして「Official Cap - SSC Napoli」も販売中です。 *今回のキャンペーンに日本からの参加が可能かどうかは現時点では不明となっています。参加希望者は、公式への問い合わせを行ってください。 記事ソース:Medium

AMA
2024/08/11時空を超えたアクションRPG「Big Time」AMAレポート
執筆:TakmanKid ハイスピードな戦闘と時空を超えた冒険が融合した無料のマルチプレイヤーアクションロールプレイングゲームである「Big Time」のAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 以下はその内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2024年4月18日(木)22:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice Giveaway:100USDT x 5名 時空を超えたアクションRPGゲーム Big TimeのAMAを開催!✈️ AMA開催にあたり先着100名様限定でBig Timeアクセスコードを配布中! ▶️https://t.co/rRC0MpVE7E 🎁Giveaway:100 USDT ×5名様 📅4/18 (木) 22:00 bb Discord ✅Like & RT, Follow↓@playbigtime @bb_jpdao 引用RTで当選率Up!🆙… pic.twitter.com/WyjrMCznB4 — boarding bridge (@bb_jpdao) April 16, 2024 スピーカー ・Michael | CMO of Big Time ・Asami | Big Time ・MaFi|boarding bridge ・Rairu|boarding bridge (敬称略) AMAの内容 Big Timeのゲーム概要や特徴を教えて下さい Big Timeは、ハイスピードな戦闘と時空を超えた冒険が融合した、無料のマルチプレイヤーアクションロールプレイングゲームです。このゲームは、Web 2とWeb 3のプレイヤー向けに開発されており、友達と力を合わせて多様な時代や領域を探検することができます。 各ダンジョンはランダムに生成され、ユニークなチャレンジと貴重な戦利品を提供します。最大6人のパーティで、プレイヤーは目標に挑み、モンスターと戦い、資源やレアなNFTアイテムを集めます。爆弾の解除から敵の撃破まで、このゲームは無限の冒険とリプレイ性を提供します。ゲームプレイを左右するスタートクラスを賢く選択し、懐中時計を活用してクラスを切り替え、レベルアップの進捗を記録していきます。 https://youtu.be/El1IlFBw1xs NFTの種類やユーティリティ、獲得方法を教えてください コスメティックNFT このNFTは、キャラクターが装備している武器や防具の外見を変更します。NFTを装備してもキャラクターのステータスは上がりませんが、非常に重要な要素です。これらは「プレステージポータル」に入る条件であり、BIGTIMEトークンを獲得するために使用されます。 Cosmetic Collectibles | Big Time Wiki アワーグラス アワーグラを装備してプレステージポータルでプレイすることで、敵を倒したり宝箱を開けたりしてBIGTIMEトークンを獲得できます。 一度に最大5つのアワーグラスを装備できます。アワーグラスのレア度が高いほど、BIGTIMEトークンがドロップする確率が上がります。アワーグラを入手する方法には、OpenLootマーケットプレイスでUSDCで購入するか、タイムウォーデンで生産する方法などがあります。 Hourglasses | Big Time Wiki スペースNFT スペースは、マイメタバースに接続できるようになります。これにより、フォージ、アーモリー、または他のスペースと接続することができます。 スペースには「レア度」と「サイズ」があり、レア度は接続できるユーティリティNFTのレア度の上限を設定します。たとえば、フォージをレジェンダリースペースに接続すると、レジェンダリーまでのレア度に制限されます。サイズは、そのスペースに接続できるユーティリティNFTの数に影響します。たとえば、大型のスペースは最大で他のユーティリティNFTを5つまで接続することができます。 さらに、スペースにドロップする「The Cracked Hourglass(割れた砂時計)」は、レア度とサイズによってドロップ時間が変わります。「The Cracked Hourglass」は再充電することはできませんが、一度だけ使用することができます。 Cracked Hourglasses | Big Time Wiki フォージ フォージでは武器NFTの生産が可能です。生産されたNFTはプレイヤーが装備したり、OpenLootマーケットプレイスで他のプレイヤーに売却したり、レンタル機能を使用して貸し出すことができます。 アーモリー アーモリーでは防具NFTの生産が可能です。生産されたNFTはプレイヤーが装備したり、OpenLootマーケットプレイスで他のプレイヤーに売却したり、レンタル機能を使用して貸し出すことができます。 Armories | Big Time Wiki タイムウォーデン タイムウォーデンは、主に砂時計の作成、アップグレード、充電に焦点を当てたワークショップです。 インテリアNFT インテリアNFTは、スペースに設置される家具です。インテリアNFTを設置すると、そのスペースでドロップする「The Cracked Hourglass」のレア度と<ドロップ率>に影響します。 BIGTIMEトークンの取得方法 BIGTIMEトークンの取得方法は、大きく以下の2つに分けられます。 ・アワーグラスを装備してプレステージポータルでプレイ プレイヤーはアワーグラスを装備し、プレステージポータルで敵を倒したり宝箱を開けたりしてBIGTIMEトークンを獲得することができます。アワーグラスにはチャージした分の時間制限があり、使用後にタイムウォーデンで再充電することで再利用が可能です。 ・リーダーボードでのランキング BigTimeにはエアドロッププログラムの一環としてリーダーボードがあります。各リーダーボードラウンドに割り当てられるBIGTIMEトークンの総額はラウンドによって異なります。 報酬のティアはリーダーボード上の位置によって決まります。プレイヤーが獲得するポイントが多いほど、リーダーボードで上位になり、報酬も大きくなります。プレイヤーは次のようなアクションを行うことでポイントを獲得できます ・ランクアップ - ポイント(少) ・プレステージポータルをプレイする - ポイント(中) ・NFTをクラフトする - ポイント(大) リーダーボードのランキングに基づいて分配されるBIGTIMEトークンは、ランクが上がるにつれてより価値が高くなります。たとえば、現在のリーダーボード4では、トップランクのプレイヤーが100万トークンを受け取ります。これは非常に魅力的なリーダーボードとなっています。 プレイヤーは主にどのようなモードでプレイすることが可能ですか? 現時点では、Big TimeはPvEゲームプレイを提供しており、次の大規模なアップデートで0.31はPvPゲームプレイを導入する予定です。さらに、開発ロードマップにはギルドシステムの実装も含まれています。 前述のように、トークンやNFTを獲得するために、プレイヤーはアワーグラスを装備してプレステージポータルでプレイするか、NFTがドロップする通常のポータルゲームプレイに参加することができます。 NFTはどのマーケットプレイスで取引可能ですか? NFTのアイテムは、Open Lootと呼ばれるゲーム内のマーケットプレイスで取引することができます。 Marketplace | Open Loot Web2ユーザーを取り込む施策やコラボの予定はありますか? 現在、Twitch、YouTube、Mildomなどのマイクロインフルエンサーと協力しています。Web2ストリーマーはリスナーに対して、NFTなしでもゲームを楽しめることを紹介し、Big Timeの普及に貢献しています。 ダンジョンの種類を増やす予定はありますか? Big Timeのダンジョンには、階層を持つダンジョンなど、より多くのバリエーションを追加する計画があります。私たちは、プレイヤーのゲーム体験を拡大し、向上させるために常に努力しています。 🚨 Dive into the new Venture Dungeon 🏜 Players can complete necessary objectives in any order to open the path and battle the final boss! pic.twitter.com/DLXnRBkdqz — Big Time (@playbigtime) July 12, 2024 今後実装予定のギルド機能について、参加するメリットを教えてください Big Timeのギルドに参加することで、共同ゲームプレイ、リソースの共有、社会的交流、限定アクティビティ、経験豊富なプレイヤーからのサポートなどのメリットが得られます。 まとめ Big Timeは2023年にリリースされ、今もなおTwitchなどで積極的に配信されていいます。今後も積極的にアップデートが控えており、今後も長くユーザーが楽しめる要素が追加されることが期待されます。 今後のBig Timeの動向やイベントの情報については、公式ウェブサイトならびに各種ソーシャルメディアをご確認ください。 関連リンク BigTime Webサイト | X (Twitter) | Youtube | Discord|twitch|BigTimewiki| boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles(https://crypto-times.jp/user/boarding-bridge/)| 執筆:TakmanKid X (Twitter) | Link3

ニュース
2024/08/09テレグラムミニゲーム「Catizen」、公式サイトリニューアルでさらなる展開へ
テレグラム上で展開されるミニゲームプロジェクト「Catizen」の公式サイトがリニューアルされました。 🔥🔥 Catizen's NEW Official Website is Live! 😸 Something purr-fect has arrived! 🐾 Check out the Catizen Roadmap and more future development plans here! 🌍✨ Try it Now: https://t.co/xc6vklktkd#TON #Mantle #Catizen pic.twitter.com/XkKaMXU4Ef — Catizen (@CatizenAI) August 8, 2024 Catizenは、Telegram上のWeb3.0ソーシャルエンターテイメントプラットフォームプロジェクトです。 猫カフェをモチーフとし、今年3月に公開された最初のミニゲームは、Tonチェーンでのローンチ後10週間以内に1000万ダウンロードを記録しました。課金ユーザーは40万人に達し、総収益は1100万USDT以上を記録しています。 新たに公開された新要素「ゲームセンター」では、現在38のミニゲームをブラウザ上でプレイ可能です。今後数ヶ月で200以上のミニゲームが発表される予定です。Catizenエコシステム内には、ゲームSDKが用意されており、ゲーム開発者のGameFiへのオンボーディングもサポートされるとしています。 現在公開中のCatizen上のミニゲーム一覧|画像引用元:https://catizen.ai/ エコシステムの基軸通貨となる$CATIを利用し、ユーザーは利回りを得たり、新たなゲームプロジェクトのローンチプールに参加することも今後可能になります。 2024年Q3にはショートビデオプラットフォーム、2025年Q1にはEコーマスプラットフォームのリリースも計画中で、今後Catizenのマネタイズ要素として「NFTアイテム販売」「ゲーム内課金」「広告収入」「Eコマースでの取引手数料」「ショートドラマ収入(サブスク形式)」「トレーディングBOTの取引所手数料」が挙げられています。 記事ソース:catizen.ai、資料















