2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。
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2018/09/19グルメSNS「シンクロライフ」が東急プラザ銀座のレストラン21店舗で実証実験キャンペーンを実施!食事代金3%分の暗号通貨が必ずもらえる
AI×トークンエコノミーを用いた全く新しいグルメSNS「シンクロライフ」(SynchroLife)を運営する株式会社GINKAN (本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:神谷知愛、以下GINKAN)は、東急プラザ銀座(住所:東京都中央区銀座)のレストラン21店舗での実証実験キャンペーンを2018年9月21日(金)に開始致します。キャンペーン期間は1ヶ月間となります。シンクロライフアプリで会員登録を行い、対象店舗で美味しい食事して会計時にQRコード承認をすることでお食事代金の3%分にあたるシンクロコイン(暗号通貨)をもれなく受け取ることができます。 また東急プラザ銀座グルメの”美味しい写真”の投稿を、シンクロライフアプリ内で競い合う”グルメフォトコンテスト”も同時に実施し、優勝者には東急プラザ銀座“食事券・お買い物券”5万円分やシンクロコイン5万円分などを贈呈致します。 キャンペーンWEBサイト 実証実験キャンペーン概要 【キャンペーンWEBサイト】:https://campaign.synchrolife.io/ 【実施場所】:東急プラザ銀座 10F、11Fのレストラン21店舗 【地図】:https://goo.gl/maps/5B7zyYxniQq 【実施期間】:2018年9月21日(金)〜2018年10月20日(土) 【参加条件】:シンクロライフで会員登録及び、synchrolife.jpから受信可能なメールアドレス登録 【特典】:対象店舗での飲食代金3%分のシンクロコイン(暗号通貨)がもれなくもらえます。 【グルメフォトコンテスト】 ■コンテスト概要 期間中に対象店舗でシンクロライフに投稿された写真の中で最も”美味しい写真”を競い合うコンテストです。 ■参加方法 対象店舗での写真をシンクロライフへ投稿 ■受賞賞品 ・東急プラザ銀座賞:東急プラザ銀座“食事券・お買い物券” 5万円分×2名 ・渋谷のラジオ賞:グルメカタログギフト 5万円分×2名 ・シンクロライフ賞:シンクロコイン(暗号通貨) 5万円分×2名 ・ノミネート:シンクロコイン(暗号通貨) 1万円分×20名 【注意事項】 ※シンクロコインの還元は1日2回までとなります。 ※グルメフォトコンテストは1日2回投稿まで参加可能となります。 ※リワード還元はユーザーの任意のタイミングでシンクロコインへ交換可能(1:1)なポイントとして付与されます。 ※還元される3%分のシンクロコイン数量は、配布時の市場価格を基準に付与されます。 シンクロライフとは シンクロライフはハズレなしのレストラン開拓ができるグルメSNSです。SNS型ならではの”良質な体験のレビュー”をベースとした良質なレストランデータベースを持ちます。また各ユーザーごとのレストランの好みなどを学習しさらにパーソナライズし、さらに美味しいお店にだけに最適化する新しい体験を提供しております。また2018年8月2日に、”良質なレビューへのトークン報酬”をテーマとした、世界初となるグルメSNSにブロックチェーン技術を活用したトークンエコノミー型の新バージョンのリリースをいたしました。 【シンクロライフダウンロードURL】 (iPhone)https://itunes.apple.com/jp/app/id557532449 ※推奨環境:iPhone 5 以上、iOS 9 以上 (Android)https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.synchrolife ※推奨環境:Android 6.0以上 実証実験についての詳細 飲食業界での飲食代金をベースとした完全成功報酬型での送客はめずらしく、これまでは決済システムの利用や専用端末など、導入コストなどの課題を抱えていました。今回、レストラン側は加盟店WEBアプリを自前のスマートフォン、タブレット、PCで利用することができ、QRコード承認を活用することで、支払い金額と連動した完全成功報酬型モデルを導入コスト0で実現することが可能となります。またユーザーへ飲食代金からシンクロコインを還元することで、支払い金額を双方で確認・承認することが可能となります。これにより、レストランは売上に応じて広告費を支払うことになり、リスクなく新規集客を行うことができます。さらにレストランでの良い体験を投稿するSNS型サービスの特徴を生かした、来店だけではなくSNS上での“拡散”までの効果を狙うマーケティング実施が可能となります。 また、シンクロライフはユーザーが支払った飲食代金の3%分にあたるシンクロコインを暗号通貨取引所LATOKEN(https://latoken.com/)で時価レートで購入しユーザーへ付与します。これによりシンクロライフユーザーが加盟店レストランへ来店すればするほど、市場でのシンクロコインの買い需要を常に創出することができ、トークンエコノミー型のビジネスモデルが実現します。
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2018/09/19スイスボーグジャパンがブロックチェーン、仮想通貨イベント「Blockchain Unchained : Battle of Blockchain」を10月1日、六本木Super Deluxeで開催
250人が参加するブロックチェーン技術や仮想通貨業界を紹介するイベント、「Blockchain Unchained」をBlockchain weekにスイスボーグ・ジャパンが主催。 スイスボーグ・ジャパン株式会社(東京都渋谷区)は、新たなブロックチェーン技術を紹介、仮想通貨への正しい知識を学ぶ場として、Blockchain Unchainedイベントを開催いたします。スイスに本社を置く“仮想通貨ウェルネスマネージメントプラットフォーム”開発企業は、ブロックチェーンに対しての理解を深めてもらうと共に業界の発展に向けてイベントを定期的に行っております。 一般普及とスケール拡大に重点を置き、ブロックチェーンのエコシステム構築を目的としています。 イベントでは、ブロックチェーン業界のパイオニアとして活躍されている各国を代表するスピーカーの方々にお越しいただき、プロジェクトを紹介していただきます。創業者や開発者から最新のブロックチェーン事情について直接話を聞くことができます。 各プレゼンテーションの後には質疑応答の時間も設けてあり、参加者にはその場で疑問に思ったことを質問していただきます。 最後にパネルディスカッションを行い、ブロックチェーンを取り巻く環境、今後の課題など、パネラー達は様々な話題に触れ、議論を繰り広げていきます。 今回のパネルディスカッションのテーマは「ブロックチェーン時価総額トップ20社のプロトコル」。3人のパネラー達には、それぞれブロックチェーン技術が与えられ、知っている情報と持論を基にどの技術が最もブロックチェーンに適しているかをディベートします。ディスカッションの最後に参加者全員にアンケートを取り、どのパネラーが最も説得力があったかを競う、バトル形式のパネルディスカッションとなっています。 ***スイスボーグ・ジャパン主催のイベントでは、“楽しく学ぶ”をテーマに、ブロックチェーン技術に対する知識を深めることのみを目的としており、投資アドバイス等は行っておりません。*** イベントの詳細 日付:2018年10月1日 時間:19:00‐22:00 言語:英語・日本語(同時通訳アプリ使用) 参加費:無料 場所:Super Deluxe 東京都港区西麻布3丁目1-25 B1F **お越しの際、受付でお名刺を2枚頂戴いたします。 **当日は写真やビデオの撮影を行っております。イベントページなどに写真を掲載されたくない場合などは事前にスタッフにお伝えください。 プレゼンテーション Yan Fan : Code Chyrsalis 共同創立者 “GitHub上で将来性のあるブロックチェーンプロジェクトをどうやって識別するか?”仮想通貨投資家にとって良い投資判断ができるよう、ファンダメンタルを分析し、GitHunb上で鍵となる要因を見つけことの大切さ。 スピーカー紹介 Yan Fan, Code Chyrsallis 共同創立者 中国生まれのシアトル育ち。アメリカ、ニューハンプシャー州のダートマス大学で経済とアラブ語を専攻。卒業後、シンガポールに渡り、最も大きなコモディティートレーディング会社の一つであるBungeでバイオエタノールのアジアマーケット立ち上げを経験。その後、ITへとキャリアを変え、シリコンバレーのマシンラーニングスタートアップAyasdiでソフトウエアエンジニアとして、そしてHack Reactorの準備コースでインストラクターとして勤務。Code Chrysalisは彼女にとって二つ目のコーディングブートキャンププロジェクトです。2016年にはHack Reactorで共同創立者兼CTOとしてジョーダンで難民へのコーティング学校を設立。 パネルディスカッション エキスパート達によるライブ・パネルディスカッション:ブロックチェーンバトル エキスパート達によって繰り広げられるパネルディスカッション。今回のテーマは“ブロックチェーン時価総額トップ20社のプロトコル”、エキスパート達は情報や持論を基に議論を繰り広げます。 パネリスト紹介 Roy Naquin-司会 オペレーション・ファイナンスのコンサルタント。Pepperdine UniversityのMBA取得。Aerospace Industryで プログラムマネージャーとして確実性の高い組み込みシステムソルーション開発の監督を経験。 Maciej Wos-チームTezos DFINITYのブロックチェーンデベロッパー。テクノロジーコンサルタント。イギリスの名門Cambridge大学で修士課程、Oxford大学で学士課程において、コンピューターサイエンスを専攻。コンパイラ、クラウドコンピューティング、金融ソフトウエアなどのプログラミング言語のバックグランドを持つ。 Krzysztof Wos-チームMonero トレーディングとリスクマネージメントソフトウエアのコンサルティングスペシャリスト。C++デベロッパー。仮想通貨スペシャリスト。名門Cambridge大学で修士課程において、コンピューターサイエンスを専攻。卒業後はMorgan Stanley, Goldman Sachs, J.P Morgan, SBI Japannextなど、金融機関に勤務。 Mark Fernandez-チームETH Montagu Private equityでインデペンデントデジタルアセットと仮想通貨エコノミックの分析を経験。仮想通貨のシンクタンクでありコンサルティングを行うBlockproof venturesの創立者。現在、Blinkでテクノロジー部門を担当。 タイムテーブル 18:30–19:00 受付開始 19:00–19:15 オープニング 19:15–19:25 ゲストおよび通訳の紹介 19:25–19:40 講演「専門的レベルのテクノロジーを一般へ」 登壇者:Alex Fazel : (スイスボーグ・ジャパン コミュニケーションヘッド) 19:40–19:50 紹介「ウォレットアプリGinco」 登壇者:Yohei Fuy(株式会社Ginco) 19:50–20:10 講演「GitHub上で将来性のあるブロックチェーンプロジェクトをどうやって識別するか?」 登壇者:Yan Fan(Code Chyrsalis 共同創立者) 20:10–20:25 プロジェクト#1 433 token(フットボールブロックチェーン) 登壇者:Raymond Wong 20:25–20:45 プロジェクト#2 Gabrotech(デジタルウォレット+プリペイドカード) 登壇者:Kim Mak 20:45-21:15 エキスパート達によるライブ・パネルディスカッション: 「ブロックチェーンバトル “ブロックチェーン時価総額トップ20社のプロトコル”」 21:15–22:00 ネットワーキング・交流会/イベント終了の挨拶 参加登録 イベントご参加希望の方はmeetupページ、又はPeatixページよりご登録お願いいたします。 Peatix:https://blockchainunchained1001.peatix.com Meetup:https://www.meetup.com/Tokyo-Blockchain-Unchained-Meetup/ 会場 Super Deluxe六本木 東京都港区西麻布3丁目1-25 B1F Tel 03-5412-0515 地下鉄: 日比谷線・都営大江戸線 六本木駅3番出口より徒歩5分 バス: 新橋駅前から都01/渋谷行、六本木6丁目バス停より徒歩30秒 渋谷駅東口から都01/渋88新橋行、六本木6丁目バス停より徒歩1分 渋谷駅東口からRH01六本木ヒルズ行、六本木ヒルズバス停より徒歩4から5分 五反田駅から反96六本木ヒルズバス停より徒歩4から5分
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2018/09/18トークンエコノミー型グルメ SNS「シンクロライフ」のシンクロコイン(SYC)が暗号通貨取引所LATOKENに上場決定
AI×トークンエコノミーを用いた全く新しいグルメSNS「シンクロライフ」(SynchroLife)のグローバル拠点であるSynchroLife Limited (Hong Kong:CEO Tomochika Kamiya、以下SynchroLife)は、シンクロライフ内でレビュアーへの報酬やレストランでの食事代金から還元されるリワードなどで利用されるトークン「シンクロコイン」(シンボル:SYC)が2018年9月25日より暗号通貨取引所LATOKEN (https://latoken.com/)に上場することを発表いたしました。シンクロコインは SynchroCoin/Ether (SYC/ETH) と SynchroCoin/LATOKEN (SYC/LA) のトレーディングペアで取引可能になります。こちらは2017年9月に実施したICO後、初となる取引所上場です。 ※最新情報はSynchroCoin公式SNS、ブログにて配信致しております。 ・ブロジェクトブログ:https://medium.com/synchrocoin-jp ・公式Telegramコミュニティー: https://t.me/synchrocoin ・公式Twitter: https://twitter.com/synchrocoin LATOKENについて LATOKENは新しく注目度の高いトークンの流動性にフォーカスした暗号通貨取引所です。現在110種類以上の暗号通貨トレーディングペアがあり、登録されている取引ユーザーは80,000人以上となります。 1日の取引量は25 million USドルを超えています。またLATOKENはアセットトークン(実在する資産に連動したトークン)の作成と取引のためのブロックチェーンプロトコルとプラットホームです。 ATOKENで実在の資産に連動しているアセットトークンを持つことで、暗号通貨保有者の投資ポートフォリオを分散・多様化することができます。そしてLATOKENでは会社の株、金、石油、不動産投資信託などに裏付けされているアセットトークンを作成と取引ができ、自身の資産価値をトークンを通してアンロックすることができます。 プラットホームはすでに稼働中で、Apple、Tesla、Googleなどの大企業のトークン化された株式を取引しており、金、石油、不動産ETFに結ばれているトークンも取引されています。LATOKENについての詳細は公式サイト(https://latoken.com/)を確認してください。 これまでのシンクロライフの軌跡 【2017年 7月8日】 香港法人SynchroLife LimitedにてICOを発表。実サービスとして運用実績のあるグルメSNSシンクロライフへトークンエコノミーの概念を導入するプロジェクトをスタート。 【2017年 9月22日】 香港法人SynchroLife LimitedにてICOを実施開始。 【2017年 10月21日】 香港法人SynchroLife LimitedでのICO実施完了 755ETHを調達。 【2018年 6月20日】 シリコンバレー発「Plug and Play Japan」のベンチャー成長促進アクセラレータープログラムBatch 1にFintech部門に採択決定。674社から53社が4部門で採択。 ・トークンエコノミーによるグルメSNS「シンクロライフ」がシリコンバレー発「Plug and Play Japan」のアクセラレータープログラムBatch 1に採択決定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000035259.html 【2018年 8月2日】 ICO終了後、約9ヶ月間の開発期間を経て、良質なレビュアーへのトークン報酬、暗号通貨ウォレットを搭載した世界初のレビューSNSプラットフォームβ版を公開。同時にシンクロライフアプリのフルリニューアルを実施。ICOロードマップの最初のマイルストーンを達成。 ・良質なレビューにはトークン報酬、グルメSNS「シンクロライフ」が新バージョンのβ版公開 https://newspicks.com/news/3217312 ・レストランレビューにトークン報酬システム、日本企業が世界で初導入 https://jp.cointelegraph.com/news/gurmet-sns-app-syncrolife-world-first-implements-token-base-reward-system 【2018年 8月10日】 シンクロライフを運営する日本法人株式会社GINKANにて東証一部上場の株式会社セレスとの資本業務提携。 セレスと2017年のエンジェルラウンドに引き続き小村富士夫氏(元サイバードホールディングス代表取締役会長)を引受先とする、総額8,000万円の第三者割当増資をトークン転換権を付与した株式(token equity convertibles (TEC)により実施し、エンジェルラウンドを含めた累計調達額は約1.1億円となる。 ・世界初、トークン活用のグルメSNSが資金調達 -- シンクロライフ「トークン転換権付株式」導入へ https://www.businessinsider.jp/post-173013 ・トークンエコノミー×グルメSNS「シンクロライフ」、トークンへの転換権を付与したスキームで資金調達 https://jp.techcrunch.com/2018/08/10/synchrolife-fundraising/ ・仮想通貨スタートアップの新たな資金調達法「TEC」【セレス×シンクロライフ対談】 https://jp.cointelegraph.com/news/ceres-and-synchrolife-talk-about-new-financing-scheme-tec 【2018年 9月6日】 米国シリコンバレー発のグローバルアクセラレーターPlug and Play Japan開催のPlug and Play Japan Batch1 EXPOでFinTech部門でPNPJ AWARD受賞、EXPOで、最も得票を集めたスタートアップが表彰されるEXPO Winnerを受賞でダブル受賞。※Batch1プログラムは2018年6月に674社から4部門で53社が採択。 ・Plug and Play Japan「Batch 1」のデモデイで、国内外44チームがピッチし大企業との協業内容を披露 http://thebridge.jp/2018/09/pnp-jp-batch1-demoday ・2日間合計1,251人が来場!Plug and Play Japan EXPO 開催レポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000028153.html 【2018年 9月7日】 「東急プラザ銀座」のレストラン21店舗にて、1ヶ月間の実証実験発表。飲食業界でのSNSグルメサービスの特徴を活かした新しいマーケティング手法、及びQRコードを活用したユーザーの飲食代金からのトークン(暗号通貨)還元などの実証実験の実施を発表。 また飲食代金から還元されるシンクロコイン(SYC)総量は、今回上場するLATOKENの取引レートを元に計算され付与されます。 ・トークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」「東急プラザ銀座」にて実証実験の実施を決定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000035259.html CEO 神谷知愛(Kamiya Tomochikaのコメント) シンクロライフは飲食業界、レストラン検索市場における課題解決を第一に考え事業成長を加速させて来ました。一般消費者が利用する実働サービスへトークンエコノミーの概念を導入し、さらなる課題解決や成長戦略へ取り組んでまいりました。そして実際にグルメSNSプラットフォームのビジネスモデルの中でユーティリティートークンとしてシンクロコイン(SYC)が活用される段階へプロジェクトが大きく進捗し、今回の取引所への上場を決定致しました。 今後は世界中の暗号通貨やウォレットを持つ経験がない消費者は、良質なレストラン探しやレストラン利用を通して初めて保有する暗号通貨・ウォレットになり、大きな可能性を秘めています。ブロックチェーンを活用した新しいインセンティブを活用した経済、新しいリワードを、一般社会で利用されるサービスの中で実証実験を通して実現して行きたいと思います。 シンクロライフについて シンクロライフは「AIとユーザーが作るレストラン格付けガイド」をコンセプトとしたグルメSNS。ユーザーがレストランでの食体験をレビューとして投稿できるSNS型ならではの"良質な体験のレビュー"をベースとした良質なレストランデータベースを持ちます。また各ユーザーごとのレストランの好みなどを学習しさらにパーソナライズすることで、飲食店探しにおいて検索の手間をかけることなく、美味しいお店にだけ出会うことが可能となる飲食店探しにおいて新たな体験を提供しております。 シンクロコイン(SYC)は2017年に世界対応したシンクロライフのグローバルな成長戦略として誕生しました。17万件以上のレビュー投稿数、42万枚の写真投稿数の実績を持つプラットフォームは、良質なレビュアーによって成長してきました。その良質なレビューの価値をトークン化し、評価経済の構築と自律性の高い成長を目指すためにシンクロコイン(SYC)は活用されます。またシンクロコイン(SYC)は良質レビューへの報酬としてだけではなく、レストランでの飲食代金の1%以上をリワードとしてトークンで還元することにも使われ一般消費者が初めて持つトークン及びウォレットになる大きな可能性を持ち合わせます。今後シンクロコイン(SYC)はレストランの食事券への交換や飲食店での決済などに利用が可能になることを目指しております。 シンクロライフのサービスの最新リリースに関してはこちらをご参照ください。 https://medium.com/synchrocoin-jp シンクロライフ(SynchroLife)について ■iPhone 推奨環境:iPhone 5 以上、iOS 9 以上 ダウンロードURL:https://itunes.apple.com/app/id557532449 ※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです ■Android 推奨環境:Android 6.0以上 ダウンロードURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.synchrolife ・公式プロジェクトサイト:https://synchrolife.org/ ・ブロジェクトブログ:https://medium.com/synchrocoin-jp ・Telegramコミュニティー: https://t.me/synchrocoin ・Twitter: https://twitter.com/synchrocoin ・Facebook: https://www.facebook.com/synchrocoin
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2018/09/14明日開催!コイン相場主催イベント「Next Economy Conference 2018」
仮想通貨取引を行っている人の多くが入れているアプリ「コイン相場」が主催するイベント「Next Economy Conference 2018」が、9月15日(土) に両国にあるKFCホールで開催されます。本イベントはパネルディスカッションだけではなく、ブロックチェーンや仮想通貨に関する多くのプロジェクトのブース出展も予定されています。 https://twitter.com/coinjinja/status/1040511987686375424 また、Next Economy Conference2018でのみ利用可能な独自トークンを発行し、実際に利用体験などもできるようです。 コイン相場にウォレットが実装されたので、色々と体験ができるのは面白そうですね。 概要 日時:2018年9月15日(土) 15:00 - 20:00 会場:KFCホール(両国駅) 定員:360名 主催:株式会社COINJINJA 申し込みはこちら (※最終増席40席追加) イベント Session1. 仮想通貨は、地域創生の転換点を生み出せるのか Fintechと地域創生というアイディアは、どこまで機能するのか。実践者が現場を語る。 登壇者: 【モデレーター】小幡和輝@和歌山(地方創生会議 / Founder) 正田英樹@西粟倉村(株式会社chaintope / 代表取締役社長) 川田修平@飛騨高山(株式会社フィノバレー / 代表取締役社長) 深山周作@加賀(株式会社スマートバリュー / 開発推進Group Team Leader) Session2. ブロックチェーンの世界で、日本企業は勝てるのか チェーン自体を作っていくのが、世界の主流の中で目ぼしいプロジェクトが無い日本がどう戦うか。 登壇者: 【モデレーター】竹田匡宏(株式会社幻冬舎 / 「あたらしい経済」編集者) 平野淳也(株式会社HashHub / 共同創業者&COO) 深井未来生(株式会社モバイルファクトリー / 取締役執行役員) 中村昂平(トークンポケット株式会社 / 共同創業者) Session3. 日本発トークンプロジェクトが作る新しいコミュニティの形 ICOという新しい資金調達の形から始まったプロジェクトのコミュニティ形成の現状は。 登壇者: 【モデレーター】ポイン(ハイパーニート) 安昌浩(株式会社ALIS Founder / CEO) 神谷知愛(SynchroLife, Limited / Founder & CEO) Session4. コイン相場:dAppsプラットフォーム構想について CEO徐がコイン相場上でdAppsをその場で開発し、COO沼崎から今後の構想についてお話します。 登壇者: 徐楽楽(株式会社COINJINJA / CEO) 沼崎悠(株式会社COINJINJA / COO) スポンサー Mixin Network Block ratings REMIIT Propy ZILLA Earth Ship(ハードウェアウォレットジャパン) スタートアップブース出展 ブロックチェーン・仮想通貨関連で創業1年以内のスタートアップを紹介するブースです。 TokenPocket : 日本初のdAppsブラウザウォレット CanPayment : Monaとリップルに対応した国産ウォレット、開発者は半年前まで高校生 Gaudiy : 企業向けトークンエコノミー形成サービス CryptoPush : 仮想通貨出来高監視&通知アプリ volvox : 「自律分散型組織(DAO)」形成サービス HashHub : 仮想通貨とブロックチェーン領域に特化したスタジオ型コワーキングスペース 他にも仮想通貨決済を活用したブースを幾つか用意する予定です。 また、「御朱印カテゴリ」を新規追加したALIS安氏による”コイン神社御朱印”書き下ろし企画も。 ※講演内容は変更になる可能性があります。
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2018/09/13Ripple(リップル)とR3の訴訟問題が和解に!
Rippleは9月10日にR3、R3 HoldCoおよびXRP Ⅱとの間の訴訟に対して、和解したと発表を行った。 今回、Rippleより発表された声明の中では、和解に対しては機密事項のため、詳細は明らかになっていません。 R3 HoldCo LLC, R3 LLC, Ripple Labs Inc. and XRP II, LLC announce that they have reached a settlement of all outstanding litigation between the parties. The terms of the agreement will remain confidential and both sides look forward to putting these disputes behind them. 今回の訴訟の経緯としては、Ripple LabとR3の間で2017年9月にR3コンソーシアムがRipple Labに対してデラウェア州とニューヨーク州で提訴されました。訴訟内容として、R3側は、RippleがXRP購入の事前合意に違反したと主張。事前合意の文章では、R3に対して、19年末までに最大50億XRPを、1トークンにつき0.0085ドルで購入を認めるオプションが含まれていたようです。 今回の訴訟問題の和解において、両当事者は今回の和解が満足の行く結果であると述べています。
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2018/09/10Ripple Labsがブラジルの決済サービス『BeeTech』と新しいパートナーシップを発表
Rippleはブラジルの金融サービス、BeeTechと提携したことを発表しました。 https://twitter.com/Ripple/status/1037836626683031553 (訳) 私たちはBeeTechと提携することに興奮しています。Rippleは、ブラジルから同日に送金を提供する新商品を展開するための支払いインフラをサポートします。 今回、BeeTechの主な目的としては、プロセスを簡素化し、自動化することと言われています。また、ユーザーに対して、安全かつユニークな体験を提供することを目的としているようです。また、BeeTechは、多くの製品で、国境を越えた取引に由来するすべてのプロセスを統合する金融ソリューションを提供したいと考えています。 今回のBeeTechとRippleのパートナーシップの発表は、国境を越えた取引により高かったハードルを完全になくす機会をブラジルと中南米にもたらすとされています。 Rippleは現在、世界各地で数多くのパートナーシップを結んでいます。最近では、TransferGoと提携してヨーロッパとインドの間でシームレスなクロスボーダー支払いを発表しました。 TransferGo、Ripple(リップル)の技術を用いた送金サービスをインドとヨーロッパ間にて開始 - CRYPTO TIMES
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2018/09/10BITPoint(ビットポイント)に新規登録で3000円のBTCがもらえる!
先日、株式会社ビットポイントジャパンが、同社が運営する仮想通貨取引所BITPointのイメージキャラクターにサッカーの本田圭佑選手を起用しましたが、現在サマーキャンペーンを開始しています。 今回のサマーキャンペーンでは、キャンペーン期間内に新規に口座開設と入金を行うことで3,000円相当分のビットコインをプレゼントが行われます。 ※2018年12月25日まで、新キャンペーンが始まり同様の条件でビットコインが獲得できます。 BitPointの登録はこちら BITPointの登録方法はこちら キャンペーン期間 : 2018年8月20日(月)0時 ~ 2018年9月30日(日)16時 キャンペーン対象 : キャンペーン期間中に新規に総合口座を開設いただき、かつ口座開設後に5万円以上のご入金をいただいたお客様 対象取引 : 1. 2018年8月20日(月)〜2018年9月30日(日)の間に口座開設 2. 2018年8月20日(月)〜2018年9月30日(日)16時までに5万円以上の入金が完了 プレゼント : ビットコイン3,000円相当分 プレゼント進呈日 : 2018年10月30日(火)を予定 今回のサマーキャンペーンを機会に是非ともBITPointの口座の開設を行ってみてはいかがでしょうか BitPointの登録はこちら BITPointの登録方法はこちら
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2018/09/10Ripple(リップル)社の法律顧問役が辞任していたことが明らかに
2016年11月からRippleの法律顧問弁護士を務めていたBrynly Llyr氏が、Quartz誌によると、辞任していたことが明らかになりました。 Rippleの広報担当者はQuartz誌へ以下のようにコメントを述べています。 「信じられないほどの素晴らしいチームを築いてくれた彼女に大変感謝しています。Brynlyが今後、更なる活躍をすることを願っており、Rippleのチームは次のステップを目指して、発展していきます。」 Ripple社はXRPが有価証券に該当するか否かをめぐる集団訴訟の準備に整え、法律専門チームを強化するために、元SEC主席であるMary Jo White氏と元SECの執行長官Andrew Ceresney氏を加えたと発表しました。Llyr氏は豊かな経験を持つ、法律専門家ではありますが、他の2人が持つような影響力には及ばない、とQuartz誌が明かしています。
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2018/09/08Ripple(リップル)は現在100社以上の契約を締結し、準備を整えていると発表。
Rippleの共同設立者兼執行役員であるChris Larsen氏がカリフォルニア州で行われたCrypto Finance Conferenceにて、Ripple社が現在100社以上の企業に対しての契約に署名をしており、準備を整えていることを明らかにしました。 現在、Rippleでは海外の銀行を始めとした国際送金のテストなどの実証実験を行っています。しかし、今回の発表は、本質的に、これらの企業がRippleの技術をテストするだけでなく、今後Rippleの製品を商業的に統合することにしっかりと取り組んでいるとも言えます。 Ripple CEOであるBrad Garlinghouse氏は、以前より、同社が1週間に1つの銀行を生産契約に調印していると述べています。 記事ソース : DailyHold
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2018/09/07CRYPTO TIME主催イベント『Crypto Deep Dive』が渋谷区 Social Innovation Week内にて開催!
CRYPTO TIMESは、9月7日より渋谷区で行われるSocial Innovation Weekで開催されるイベント内の一つとして、Crypto Deep Diveを開催いたします。Social Innovation Weekのテーマである多様化に基づき、ブロックチェーンやトークンエコノミーに携わる方々を招いたイベントとなっています。 今回のイベントでは、仮想通貨をモチーフに擬人化したコンテンツ『クリプトカレンシーガールズ』、仮想通貨のニュースを配信するスマホアプリ『仮想通貨ニュース』と協賛したイベントとなっています。 イベント概要 Crypto Deep Dive 日時 : 2018年9月9日 (日) 15時 ~ 21時 会場 : EDGEof 2F (東京都渋谷区神南1丁目11−3 2F) 費用 : 無料 主催 : CRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp ) 協賛 : 仮想通貨ニュース , クリプトカレンシーガールズ (https://crypto-currency-girls.com/ ) イベントページ イベントスケジュール 開場 15時 開演 15:30 1.ブロックチェーンとは?NEOとは? 15:30 - 15:40 葉山ミキ (上智大卒・Head of NEO Japan Operations) 木原泰樹 (東大卒・元リクルート・現Standage社) 2.新技術に期待すること 15:40 - 16:25 藤本広一(福岡市 総務企画局 国家戦略特区等 推進担当部長) 長川勝勇(OSAKA INNOVATION HUB 統括プロデューサー) 福島良典(グノシー創業者/LayerX代表) 3.ブロックチェーンの実績 16:25 - 16:45 imusify (NEO dApps) 5分休憩 4.ブロックチェーンでやりたいこと 16:50 - 17:20 MC : 佐藤拓也 企業:高橋秀影 (モバイルファクトリー) 学生起業家:今田大聖、小宮一恭(慶応・Alphive)、木村優(京大・LCNEM) 作家:木下祐司 5.ブロックチェーンの課題 17:20 - 17:35 MC : 佐藤拓也 企業:福井啓介(Pitto) 技術者 : 江口静(東大・NEO)、川大輔(ETH)、岡田和也(NEM) 6.ブロックチェーンが変える行動様式や働き方(Women in Blockchain) 17:35 - 17:50 西村依希子 (マネーパートナーズ 社長室長、日本仮想通貨事業者協会 事務局兼任) 藤田綾子 (エンゲート Blockchain PR、NEM Japan マーケティングディレクター) 5分休憩 特別ゲスト 17:55 - 18:10 8.アフリカの金融にINNOVATION 18:10 - 18:25 足立影紀(元伊藤忠・現Standage社) 9.その先にあるもの、「個」が活躍する時代へ ~ 課題”解決"型人材から課題”発見"型人材へ ~ 18:25 - 18:40 10.トークンエコノミーの未来 -実世界でどうやってトークンエコノミーが実現するか- 18:40 - 19:05 ポイン(ハイパーニート) 沼崎(株式会社コイン神社COO) ビール(Hash Hub Co-Founder) 5分休憩 11.emi foundation 19:10 - 19:35 12.IOTW 19:35 - 20:00 13.Matrix AI 20:00 - 20:25 14.ネットワーキング(懇親会) 20:25 - 21:05 渋谷Social Innovation Weekとは? 日本財団と渋谷区でつくる、「多様な未来を考える1週間」をテーマにしたイベント。 日本財団主催事業として2016年にスタートした「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」と渋谷区で2017年11月にはじめて開催したダイバーシティをテーマにした 複合カンファレンスイベント「DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA」が連携し、関連プログラムを含め渋谷駅周辺や原宿表参道エリアの商業施設やイベントスペース等を拠点とした約1週間の都市回遊型イベントです。 2018年は9月7日-9月17日の11日間がイベント開催期間となります。 Social Innovation Week公式ページ CRYPTO TIMESについて CRYPTO TIMES(クリプトタイムズ)は「仮想通貨の末端から最先端まで楽しむ」がコンセプトのメディアです。 ブロックチェーンや仮想通貨、トークンエコノミーをテーマにした様々な記事を初めての方にも分かりやすいように、掲載してます。また、ブロックチェーン企業へのインタビューや著名人のコラムなども含め、独自コンテンツの配信も行っております。 クリプトカレンシーガールズについて クリプトカレンシーガールズは「仮想通貨の擬人化サイト」です。様々な仮想通貨をかわいい女の子のキャラクターに擬人化して、難しい仮想通貨を初心者にもわかりやすく説明することを目的として運営しています。 今回のイベントに参加する3つのプロジェクトも新規に擬人化キャラクターとして登場しています。 クリプトカレンシーガールズ公式ページ 仮想通貨ニュースについて 累計14万ダウンロードの仮想通貨キュレーションアプリです。仮想通貨・ブロックチェーン・フィンテックに関わる最新ニュースや有名ブロガーによるブログ記事を配信中。重要なニュースはプッシュ通知にてお知らせ。このアプリされ見れば業界動向や最新のトレンドを把握できることを目標に運営しています。 仮想通貨ニュース (iOS) インストール 注意事項 ・本イベントは投資勧誘を目的としたイベントではございません。投資勧誘などを見つけた場合、退出してもらう場合がございます。 ・コンテンツ内容や時間、場所は事前の予告なく変更となることがあります。 ・キャンセルのご連絡はPeatix上にてお願いいたします。 ・ご参加いただく方は当日時間に余裕をもって参加ください。 ・当日の模様は、SNS などに掲載される可能性があるほか、広報活動で使用させていただく場合がございます。 本イベントに関するお問合せ メールアドレス:[email protected]