Google、独自ブロックチェーン「GCUL」発表|月額課金制
よきょい

引用元: Algi Febri Sugita / Shutterstock.com
グーグル・クラウド(Google Cloud)は、同社初となる本格的なブロックチェーン基盤「グーグル・クラウド・ユニバーサル・レジャー(GCUL)」を発表しました。これは国境を越えた迅速な決済や清算を支援するために設計された独自のレイヤー1ネットワークです。
GCULの最大の特徴は特定の金融機関に依存しない「中立的なインフラ層」として設計されている点です。
グーグルのWeb3戦略責任者であるリッチ・ウィドマン氏は、金融機関は競合他社が管理するブロックチェーンを採用しにくいと指摘。その上で「GCULは中立的なインフラであるため、あらゆる金融機関が管理権を譲渡することなく利用できる」と説明しています。
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このシステムは変動の激しいガス代を必要とする一般的なパブリックブロックチェーンとは異なります。単一のAPIを通じてアクセスするサービスとして提供され、利用者は月額課金制で予測可能なコストで利用できます。これにより金融機関は自社でインフラを維持管理する必要がなくなります。
またプログラミング言語Pythonをベースとしたスマートコントラクトに対応しており、すでにCMEグループと共同でトークン化資産の試験運用に利用されています。
現在GCULはプライベートテストネットで稼働しており、さらなる技術的な詳細は近日中に公開される予定です。
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情報ソース:LinkdIn