【保存版】仮想通貨ウォレットアプリGincoの使い方を徹底解説!!
Crypto Times 編集部
日本発の仮想通貨ウォレットとして注目のGincoをご存知でしょうか?
この記事では、Gincoの始め方から使い方までを丁寧に解説しています。
この記事を読めば、安全性、利便性、デザイン性に優れたGincoをすっかり使いこなせますよ!
次世代の仮想通貨ウォレットをさっそく体験してみましょう!
目次
仮想通貨ウォレットアプリGincoとは?特徴や評判を簡単におさらい!
Gincoの概要から特徴や評判を簡単におさらいしておきましょう!
Gincoの概要と対応通貨一覧を紹介
「Ginco」は日本の株式会社Ginco (Ginco Inc.) が開発・運用するスマートフォン向け仮想通貨モバイルウォレットアプリです。
”仮想通貨時代の銀行、それがGincoです。
ビットコイン、イーサリアムなど複数の通貨に対応しているので、Gincoで一元管理が可能。取引所よりも安全に仮想通貨を保管・運用することができます。
もう高い手数料も送金の完了に待たされる必要もありません。
もちろん、お店でのビットコイン決済にもご利用いただけます。”
引用元:Ginco公式サイト
対応通貨は以下の17種類です(2018年10月現在)。
- Ginco対応通貨一覧(2018年10月現在)
- Bitcoin/BTC
- Bitcoin Cash/BCH
- Ethereum/ETH
- Litecoin/LTC
- XRP
- EtherumClassic/ETC
- 0x/ZRX
- Augur/REP
- DigixDAO/DGD
- Enigma
- Kyber Network/KNC
- OmiseGO/OMG
- Status/SNT
- ZILLIQA/ZIL
- Decentraland/MANA
- Zilla/ZLA
- Swissborg/CHSB
Gincoの特徴や評判などの詳しい解説はこちらの記事でまとめています!
日本発!仮想通貨ウォレットアプリGincoの特徴や評判などを徹底解説! – CRYPTO TIMES
Gincoの特徴を簡単に紹介
Gincoの特徴5つ!
- 無料アプリにもかかわらずセキュリティが充実!
- 日本語対応&シンプルなデザインで使いやすい!
- 仮想通貨銀行を目指して多種多様な機能を実装!
- ネットワーク手数料以外の手数料がかからない!
- 独自のAirDropに参加できる!
Gincoは無料でインストールできるモバイルウォレットアプリですが、その安全性、利便性、デザイン性はとても優れています。
クライアント型ウォレットに独自の暗号通信を加えた高水準のセキュリティに加え、ウォレットにとどまらない様々な機能を実装予定です。
そしてそのシンプルさを追求したデザインが非常に使いやすいと評判です。
他にもネットワーク手数料以外の手数料がかからないことや、独自のAirDropに参加できるといった特徴もあります。
Gincoの使い勝手が良いと評判!
仮想通貨ウォレットのGINCOってアプリめっちゃ見やすい好き。
— STP (@koh_kabu) 2018年10月3日
BTCの手数料みんな払い過ぎ
取引所の設定しているBTCの手数料は高すぎる
モバイルウォレットなど自分で管理するタイプのBTCウォレットから送金すればかなり手数料を抑えられる
たとえば昨日の夜に送った以下画像では7万5千円分のBTCを送る手数料を約4円まで節約可能
ウォレットはGINCOがおススメ pic.twitter.com/h2HlewB5EU
— みるく@仮想通貨 (@bitmilkCurrency) 2018年9月28日
「ビットコインのアドレス…アドレス…」と探さなくても、Gincoなら1発です。
ウォレットアプリがこれで定着すると良いですね。
控えめに言って、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/4YJwOi5cRQ pic.twitter.com/CCyL1OfPHB— 小林亮平@元銀行員ブロガー (@ryoheifree) 2018年5月4日
3分でできるGincoの始め方を解説!
ここからは実際にGincoを始めていきましょう。
Gincoの登録にはメールアドレスや電話番号の登録は一切不要です!
インストールから登録まで、たったの3分で完了しますよ!
Gincoアプリのインストールから登録完了まで
まずGincoアプリをインストールします。
- Android版のリリースについて
- Gincoアプリは現在iOS版のみリリースされており、Andoroid版は2018年度中(2019年3月まで)のリリース予定です。
- iPhone 5/5cのサポート終了について
- 2019年1月31日よりiPhone 5/5cのサポートが終了することが発表されています。
該当端末を使用している方はご注意ください。
また、すでに該当端末にてGincoを利用している方は機種変更と引き継ぎ、もしくは他社ウォレットへの送金などの対応が必要になります。
詳しくは「iPhone5/iPhone5c サポート終了のお知らせ」を御覧ください。
インストールが完了したら早速アプリを開きます。
「今すぐ始める」をタップして次に進みます。
ユーザー名を入力して右上の「次へ」をタップします。
6桁の暗証番号を設定します。
- 暗証番号の保管について
- ここで設定する6桁の暗証番号は、バックアップキーを忘れてしまった際の再確認や、アプリのロック解除、各種設定の際に必要になります。
忘れないように、また流出しないように厳重に保管しておいてください。
入力が終わったら自動で次へ進みます。
さきほど設定した暗証番号の確認を行います。
入力が終わったら自動で次へ進みます。
利用規約の各項目を確認し、チェックを付けたら準備OKです。
「Gincoを始める」をタップして登録完了です!
まずセキュリティ設定をしよう!
インストールと登録が完了したら、まずは大切なセキュリティ設定をしましょう!
バックアップの作成をする
まずバックアップの作成をしていきます。
- バックアップの重要性
- バックアップを作成しておかないと、スマートフォンの紛失・盗難・故障・機種変更の際にGincoのウォレットやウォレット内の資産を復元することができなくなります。
バックアップは必ず行いましょう。
Gincoのバックアップ作成では、バックアップキーと呼ばれる12個の単語をメモして保存します。
”バックアップキーは、仮想通貨資産の所有の証明となる秘密鍵の生成に利用される、12個の単語からなる文字列です。秘密鍵はお客様の資産へのアクセスを可能にします。
バックアップキーを流出させることはお客様の資産の流出につながります。
バックアップキーを管理する際は、印鑑や通帳・キャッシュカードと同様に大切に保管してください。
また、バックアップキーの保存は、紙とペンでの保存を推奨しております。
スクリーンショットでの保存などは、スマートフォンが紛失、破損した場合 、お客様の資産を失うことになります。”
バックアップキーを紛失してしまうとウォレットとウォレット内の資産を復元することができなくなります。
バックアップキーは流出させないよう、紙とペンでしっかりと保存・保管しておきましょう。
それでは実際にバックアップを作成していきましょう。
ホーム画面を開いたら、左上の人物アイコンをタップしてメニューを開きます。
メニューを開いたら「セキュリティ設定」をタップします。
セキュリティ設定を開いたら「バックアップを実行」をタップします。
バックアップキーの保管に関する注意書きが表示されるのでよく確認しておきましょう。
確認したら右上の「次へ」をタップします。
以下のものを準備します。
- 準備するもの
- 紙とペン
- 他人に見られない場所
- 3分の時間
準備ができたら「バックアップキーを表示」をタップします。
バックアップキーである12個の単語がひとつずつ順番に表示されます。
番号と単語をメモしたら右矢印をタップして次の単語に進みます。
12個すべての単語が表示されたら、文字や順番に間違いなどがないようにメモをしっかり確認しましょう。
間違いがなければ右上の「次へ」をタップします。
- スクリーンショットは推奨されていません
- スクリーンショットを撮るとこのような注意書きが表示されます。
バックアップキー確認画面をスクリーンショットで保存する方法は推奨されていません。
紙とペンで使って保存し、撮影したスクリーンショットは後で削除しておきましょう。
バックアップキーの確認入力をするよう求められます。
入力が終わったら右上の「次へ」をタップします。
バックアップキーが正しく入力できていれば設定完了の画面が表示されます。
これでバックアップの設定が完了しました。
「閉じる」をタップします。
- バックアップキーの保管について
- バックアップキーを記録したメモは流出しないよう厳重に保管してください。
- バックアップキーを忘れてしまった場合
- バックアップキーを忘れてしまった場合はアプリから確認することができます。
セキュリティ設定の「バックアップキーの再表示」をタップします。
その後、登録の際に設定した6桁の暗証番号の入力が求められます。
暗証番号を正しく入力すると、バックアップキーが表示されます。
もう一度しっかりメモして保管しておきましょう。
起動時の暗証番号の要求とTouch IDの設定をする
Gincoアプリ起動時の暗証番号の要求とTouch IDの設定をします。
起動時の暗証番号の要求を有効にしておくと、紛失や盗難の際にウォレットから資金を引き出されことを防いでくれます。
また、Touch IDの設定を有効にしておくことで、アプリ起動時に指紋認証で簡単にロック解除をすることができます。
それではさっそく設定していきます。
まずセキュリティ設定を開きます。
「起動時に暗証番号を要求する」のスイッチをタップします。
タップすると登録時に設定した6桁の暗証番号の入力を求められます。
入力を終えたら自動で次に進みます。
暗証番号を正しく入力できていればセキュリティ設定メニューに戻り、「起動時に暗証番号を要求する」のスイッチが有効になっていることを確認できると思います。
次に「Touch IDの利用を許可する」を有効にしていきます。
- FaceIDが利用可能な端末の場合
- FaceIDが利用可能な端末の場合は、FaceIDの利用を許可することができます。
「Touch IDの利用を許可する」のスイッチをタップします。
ここでも同じく暗証番号の入力を求められます。
入力が終われば自動で次へ進みます。
暗証番号を正しく入力できていればセキュリティ設定メニューに戻り、「Touch IDの利用を許可する」のスイッチが有効になっていることを確認できます。
これで設定完了です。
「起動時に暗証番号を要求する」と「Touch IDの利用を許可する」の両方が有効になっていることを確認しておいてください。
直感的な操作で簡単!基本的な使い方を解説
ここからはGincoの基本的な操作を解説していきます。
Gincoへ入金する / 送金を受け取る
Gincoへの入金方法を解説します。
まずホーム画面を開きます。
入金したい通貨のアイコンと色がデザインされた通貨カードの「受け取る」ボタンをタップします。
この通貨カードを左右にスワイプすることで各通貨の切り替えができます。
受取画面が表示されます。
中央あたりに表示されている文字列が受取用のウォレットアドレスです。
このアドレスに対して自分の別のウォレットや取引所から送金することでGincoに入金したり、送金してくれる人にこのアドレスを教えて送金してもらいます。
また、アドレスを使用せずにQRコードをスキャンすることも可能です。
QRコードを使用すると、アドレスの打ち間違えやコピー&ペースト失敗などのミスが減るのでより確実かつ手軽です。
「QRコードを共有」をタップすればQRコードをメッセージやLINE、メール等で共有することができます。
「アドレスをコピー」をタップすればアドレスがコピーされ、コピー&ペーストなどで共有することができます。
あとは、QRコードをスキャンか、もしくはコピー&ペーストされたアドレスに別のウォレットや取引所から送金するだけです!
送金が完了した場合は、アプリのホーム画面下部にある「最近の取引」の欄に反映されます。
送金者、金額、日時、送金状況が確認できます。
送金状況は日時の右側に表示されているものです
- 送金状況の一覧
- 「手続き中」:トランザクション (取引) がトランザクションプールに入った状態
- 「処理中」:トランザクション (取引) がトランザクションプールからブロックチェーンに載せられた状態
- 「完了」:トランザクション (取引) が完全に実行された状態
- トランザクションプールとは?
- トランザクションプールとは、まだ検証されていないトランザクション (取引) を一度貯めておく場所です。
個々のトランザクションは手数料の高いものから優先的に検証されブロックチェーンに載せられていきますが、このとき優先度の低いものや、トランザクションが多いときなどは一度トランザクションプールに貯められることになります。
Gincoから送金する
今度はGincoから送金する場合の手順を解説していきます。
今度は送金したい通貨のカードの「送金する」ボタンをタップします。
送金先のアドレス入力画面になります。
中央のカメラでQRコードをスキャンできる他、「写真から選択」をタップすれば写真フォルダ内のQRコードをスキャンできます。
「アドレスの貼り付け」をタップすると、コピーしておいたアドレスをペーストできます。
「入力画面を開く」をタップすると、手動でアドレスを入力できますが、打ち間違え等が起こり得るのでおすすめしません。
QRコードをスキャン、もしくはアドレスのペースト及び入力が完了すると、送金先のアドレスの確認画面になります。
送金先のアドレスと送金する通貨に間違いが無いか、ここでしっかりと確認しておきましょう。
確認が済んだら、右上の「次へ」をタップして進みます。
金額の入力画面になります。
画面上部のセグメントからBitcoin(BTC)での入力と日本円(JPY)での入力を切り替えることができます。
その下には送金可能額、手数料、総金額が表示されています。
「手数料の変更」をタップすると送金手数料の変更を行うことができます。
- 手数料変更の設定
- 手数料の変更はデフォルトでは選択できず、設定より変更可能となります。
設定方法についての詳細は後で解説しています。
スライダーを左右に動かして手数料の変更ができます。
- なぜ手数料を変更するのか
- ブロックチェーンの仕組み上、トランザクション (取引) はマイナーと呼ばれる参加者によってブロックチェーンに載せられます。
マイナーもボランティアではなく報酬を見返りとして受け取っており、手数料がその報酬の一部となります。
マイナーは手数料、つまり報酬が多いトランザクションから優先的に手を付けるため、スピードやセキュリティを重視する取引では手数料を高く設定すると良い、というわけです。
最後に送金額を入力しましょう。
総金額の入力スペースをタップして、送金額の入力をします。
送金額に間違いがなければ、右上の「送金する」をタップして送金します。
これで送金完了です!
タブ別の機能説明
ホーム画面の一番下にあるタブ別に機能を見ていきましょう。
左から番号順に説明していきます。
① ウォレット
ホーム画面にもなているメインの機能です。
総残高、通貨別の残高、最近の取引などを確認できます。
また、ウォレットからの受取や送金の方法はすでに説明しました。
通貨カードの表示されている「すべて見る」をタップすると、ウォレットで表示中のすべての通貨を確認することができます。
ウォレットに表示する通貨の並び替えができます。
また、画面上部の「通貨を追加/非表示」をタップして、対応通貨の中からどの通貨をウォレットに表示するか設定できます。
各通貨のスイッチをオン/オフにすることで、その通貨をウォレットに表示するか設定できます。
また、ウォレット画面の下部にある「最近の取引」から個々の取引をタップすることで、その取引の情報を確認できます。
取引の日時、宛先、金額などを確認できます。
右上の「詳細」をタップすると、取引の詳細を確認できます。
② ポートフォリオ
次にポートフォリオ機能です。
画面上部の切り替えで「すべての資産」と「マーケット」を選択できます。
「すべての資産」では、ウォレット内の資産の詳細が確認できます。
所有通貨の欄の「保有額順」をタップすると、通貨を表示する順番を「保有額順」、「時価総額順」、「前日比順」から選択できます。
また、一番下の「通貨を追加」をタップして、Ginco以外の取引所やウォレット内の通貨とその金額を入力することで、Gincoアプリ内のポートフォリオで他の取引所やウォレットを合わせた全資産の管理も可能です。
「マーケット」では、各通貨の値動きを確認できます。
マーケット表示では右上の「時価総額順」をタップすると、通貨の表示順を「時価総額順」、「前日比順」、「名前順」から選択できます。
③ お知らせ
Gincoからのお知らせを受け取ることができます。
アップデートなどのお知らせ等もあるかと思いますので、チェックしておきましょう。
その他各種設定
その他の設定メニューを解説します。
まずホーム画面左上の人物アイコンをタップしてメニューを開きます。
上から番号順に説明していきます。
① 表示設定
表示に関する設定が行えます。
- 「表示する仮想通貨」:対応通貨ごとにウォレットへの表示/非表示を設定できます。
- 「通貨単位」:表示する通貨単位を日本円(JPY)か米ドル(USD)から選択できます。
- 「手数料の変更」:有効にすると送金の際に手数料の変更が可能になります。
② プロフィール設定
取引の際などに相手に表示されるプロフィールアイコンと表示名を変更できます。
アイコンはGincoアプリ内の画像のみ選択可能です。
③ セキュリティ設定
セキュリティに関する設定を行うことができます。
- 「バックアップキーの再表示」:暗証番号を入力してバックアップキーを再表示できます。
- 「暗証番号の変更」:暗証番号を変更できます。
- 「起動時に暗証番号を要求する」:有効にするとアプリ起動時に暗証番号の入力が必要になります。
- 「Touch IDの利用を許可する」:有効にするとTouch IDでの指紋認証によるアプリのロック解除が可能になります。 ※FaceIDが利用可能な場合は、FaceIDの利用を許可できます。
- 「高度な設定」:暗証番号を入力してプライベートキー(秘密鍵)を表示できます。
プライベートキー(秘密鍵)の表示の際には、以下のようなメッセージが表示されます。
”秘密鍵が自分以外の誰かに知られてしまうと、自分の仮想通貨が自分以外の誰かのコントロールの支配下に置かれるということになってしまいます。”
プライベートキー(秘密鍵)を表示する際は十分に注意するようにしてください。
仮想通貨(ビットコイン)における秘密鍵とは? – CRYPTO TIMES
④ 通知設定
プッシュ通知の有効/無効を切り替えることができます。
iPhoneでウィジェットを追加する
iPhoneではGincoのウィジェットとして、仮想通貨の価格と値動きのリストを表示することができます。
ウィジェットの表示方式は、まずホーム画面から左にスワイプし、ウィジェット画面に移ります。
一番下までスクロールすると「編集」アイコンが出てくるのでタップします。
表示したいウィジェットを追加、並び替えができるので、Gincoを追加して好きな位置に並び替えます。
終わったら右上の「完了」をタップします。
これで完了です。
Gincoウィジェットの右上に表示されている「表示を増やす」をタップすれば、画面いっぱいに表示することもできます。
日本発の次世代仮想通貨ウォレットアプリGinco まとめ
日本発の仮想通貨ウォレットアプリGincoの使い方を解説してきました。
シンプルなデザインで直感的に操作できる点において、初心者にも優しいウォレットと言えるのではないでしょうか?
また、セキュリティや利便性の面から見ても、イチオシのウォレットです!
みなさんも是非利用してみてください!
また、Gincoの特徴や評判などの詳しい解説はこちらの記事でまとめています!
日本発!仮想通貨ウォレットアプリGincoの特徴や評判などを徹底解説! – CRYPTO TIMES
- Android版のリリースについて
- Gincoアプリは現在iOS版のみリリースされており、Andoroid版は2018年度中(2019年3月まで)のリリース予定です。
- iPhone 5/5cのサポート終了について
- 2019年1月31日よりiPhone 5/5cのサポートが終了することが発表されています。
該当端末を使用している方はご注意ください。
また、すでに該当端末にてGincoを利用している方は機種変更と引き継ぎ、もしくは他社ウォレットへの送金などの対応が必要になります。
詳しくは「iPhone5/iPhone5c サポート終了のお知らせ」を御覧ください。