IT大手アリババが知的財産保護プラットフォームにブロックチェーン技術を応用
2019/05/27

IT大手アリババが知的財産保護プラットフォームにブロックチェーン技術を応用

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

分散型台帳技術の技術・応用両側面を幅広く学んでいます。

中国の大手IT企業・アリババが、自社が管理する多国籍企業・ブランド向けの知的財産保護プラットフォーム「Ali IPP」にブロックチェーン技術を応用することを明らかにしました。

同プラットフォームの責任者を務めるAli Xizhi氏によれば、アリババは知的財産権保護にブロックチェーン技術を活用することをしばらく検討していたといい、予定通りであれば今年9月ごろには開発が完了するといいます。

また、同社はその後も同様の技術をデジタル著作権保護などに応用していく予定だといいます。

Ali IPPは顧客ブランドの知的財産に関わるデータをネット裁判などに直接提供することができるプラットフォームで、数多くの中小企業が顧客層のメインとなっているとされています。

アリババは2018年9月時点ですでにブロックチェーン技術関連の特許は90件近く保有していたとされており、すでに同技術を応用したクラウドストレージサービスなどを提供しています。

記事ソース: 搜狐(Sohu)

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