バハマが公式に認可された仮想通貨の発行を検討中と報じられる
2018/06/25

バハマが公式に認可された仮想通貨の発行を検討中と報じられる

kaz【CRYPTO TIMES公式ライター】

kazCRYPTO TIMES公式ライター

スイスの高校を卒業し、アメリカの大学に通う大学生。去年の6月に仮想通貨に参戦し、その面白さと魅力にハマり投資を始めました。

バハマでは銀行サービスの欠落が問題に

バハマ中央銀行の副首相兼財務大臣のHon.K.Peter Turnquest氏は今週バハマで開催されたブロックチェーンおよび仮想通貨に関するカンファレンスで声明を発表しました。Turnquest氏はグランド・バハマ島が同国の仮想通貨産業に置けるハブになることを希望していると言います。

同氏は「完全なデジタル支払いサービスの開発はこの時代のガバナンスにおいて必須である。デジタルなバハマ通貨は特に銀行が縮小し、地域社会から離脱し、銀行サービスが受けられないバハマ諸島のコミュニティに必要なものである。」とコメントしました。

 

「我々の政府および金融サービスのデジタル化は事業のしやすさとバハマの社会構造の両方を補完します。」

約一年前にTurnquest氏は現職に任命された際、同氏は政府関係者の汚職の根絶と効率化を掲げ、ブロックチェーンテクノロジーを諸島に導入することをマニフェストとして掲げていました。

バハマの他にも独自の仮想通貨発行を検討している政府は数多く存在します。例えばイングランド銀行は先日、独自の仮想通貨発行に関するリスクを調査した報告書を発表しています。一方のスイス政府も自国通貨発行に関するリスクを調査するよう要求したと報じられています。

各国政府が独自の仮想通貨を発行するという流れは今後さらに加速して行くとみられています。

kaz
やっぱり独自仮想通貨の発行はメリット大きいんですね、

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事