Bakkt(バックト)がビットコイン以外の仮想通貨取扱の可能性を示唆

Bakkt(バックト)がビットコイン以外の仮想通貨取扱の可能性を示唆
ct analysis

インターコンチネンタル取引所(ICE)が運営する仮想通貨取引プラットフォームのBakkt(バックト)は11月23日に公式Twitterを更新し、ビットコイン以外の仮想通貨の取り扱いの可能性を示唆しました。

「問:我々は他のデジタル通貨を追加するかどうか尋ねられている

答:我々は基盤が安定する方向に進むのであれば、顧客からのフィードバックを元に検討する」

ビットコイン先物取引のローンチを来年に先延ばししたばかりのBakktは将来の利用者からの信頼を取り戻そうとしているという見方が強まっています。

Twitter上ではすでに利用者からどの通貨を追加するべきかというリプライが数多く返ってきており、中でもリップル(XRP)を追加してほしいという声が多く見受けられました。

記事ソース: Twitter

kaz
最近XRPの存在感が日に日に増していっている気がする…

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