香港のビリオネア李嘉誠氏がBakkt(バックト)に出資したと報じられる
   公開日 : 2019/01/17

香港のビリオネア李嘉誠氏がBakkt(バックト)に出資したと報じられる

Crypto Times 編集部

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香港で最大の規模を誇る企業グループ「長江実業グループ」の会長を務める李嘉誠氏が仮想通貨取引所Bakkt(バックト)の支援者として加わったForbesが今月11日に報じました。Forbesによると、李氏は自身の運営するベンチャーキャピタルのHorizon Venturesを通して出資を行ったとされています。

Bakkt側は公式ブログを更新し、シリーズA資金調達において8250万ドル(約197億円)を調達した事と出資元にHorizon Venturesが加わった事を公表しました。また、その他の出資元としてボストンコンサルティングやギャラクシーデジタル、パンテラキャピタルなどが加わった事も記載されています。

Bakktはニューヨーク証券取引所の運営元であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が運営する仮想通貨取引所で、マイクロソフトやスターバックスなど大手企業と提携している事からも注目を集めています。

同取引所は昨年12月にビットコイン先物取引を開始すると見られていましたが、「さらなる準備が必要」という理由で今年の第一四半期まで延期したと報じられています。

一方の李氏はForbesによると資産は推定349億ドル(約3.8兆円)とされており、以前にもHorizon Venturesを通じてBitpayやBlockstreamなどといったブロックチェーン関連企業に投資を行っています。

下落相場が続く仮想通貨市場ですが、今回のニュースは投資家にとっては久しぶりのポジティブなニュースとなったのではないでしょうか。

記事ソース: Forbes, Bakkt

kaz
前回の報道では1月24日にBTC先物開始するって話だったけど本当に間に合うんだろうか?

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