Binance(バイナンス)が提供するDEXと証拠金取引において、日本からの利用を制限すると発表
   公開日 : 2019/06/05

Binance(バイナンス)が提供するDEXと証拠金取引において、日本からの利用を制限すると発表

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

CRYPTO TIMESの記事編集全般を担当しています。バックグラウンドは経済学とファイナンスなので、政府発行型暗号資産の仕組みや、行動ファイナンス的観点から見る市場の動きなどに興味があります。

暗号資産取引所のBinance(バイナンス)が日本からの分散型取引所(DEX)および証拠金取引(マージントレード)の利用を禁止する予定であると発表をしました。

同社が6月2日に公開したDEXの制限対象リストに日本は含まれていませんでしたが、4日に入り対象地域数が29ヶ国から19ヶ国に変更され、日本も制限対象となりました。対象地域のIPアドレスは今年7月1日からブロックされる予定とされています。

バイナンスのDEX(binance.org)のアクセス時に表示される注意書き

また、証拠金取引においてもBinanceは日本を制限対象のリストに含まれています。

Binance Margin accountの注意書き

アメリカは2日の発表から変わらず制限対象となっている一方で、暗号資産の利用が活発なベネズエラは制限対象から外されています。

今回の発表で、DEXや証拠金取引の日本からの利用を制限されることに対し、本家Binanceの利用制限を不安視する声もSNSからは聞こえており、今後のBinanceの動向にも注目が非常に集まるところです。

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