メタバースにおけるアイデンティティ・ブランドの構築を目指すNFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」NFTプレセールがいよいよ8月6日に開始

メタバースにおけるアイデンティティ・ブランドの構築を目指すNFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」NFTプレセールがいよいよ8月6日に開始

アイデンティティ・ブランドの構築を目指すNFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」のNFTプレセールがいよいよ8月6日に開始する。

・プレセール開始日時:8月6日 12:00pm  〜 8月7日 5:59am (日本時間)

・パブリックセール開始日時:8月7日 午後12時(日本時間)

・デザイン公開日(リヴィール):8月14日  午後12時(日本時間)

プレセールへ参加可能な方はホワイトリスト登録されている方のみになる。なおプレセールでは1人最大3つまでリザーブができる。1回の送金で購入できるNFTは1つのみだ。

プレセールで購入をした方のNFTはパブリックセール終了直後にミントのページへ接続したアドレスに直接配布される。

なお、プレセールは先着順となり、売り切れ次第終了になる。

パブリックセールは1度の送金で10枚MINTでき、一人あたりの購入制限はない。

詳しくはBŌSŌ TOKYOの公式サイトをご確認いただきたい。

BŌSŌ TOKYOという家族の一員に

ユーティリティを通して長く保有してもらうインセンティブを設計することは重要だ。ただそれ以上にBŌSŌ TOKYOは、10,000体のNFTが皆さんに愛されるNFTになってほしいと願っている。

天神氏は、10,000体の作品について「本当に個性的な奴らばかりで正直愛おしさを感じています」とし、次のように続けた。

我々の子供のようなものが10,000体生成されます。なのでそれの面倒を見てくれる親たちを僕は求めています。なので一緒に大きな家族となってこれから皆さんと歩んで行けたらいいなと思ったりしています。保有者の皆様には、BŌSŌ TOKYOという大きな家族の一員になっていただき、一緒にグローバルブランドとしての価値を高めていけたらと思っています。

天神氏とアフロマンス氏のBŌSŌ TOKYOにかける思いについて詳しくは公式Mediumをご確認いただきたい。

BŌSŌ TOKYOについて

BŌSŌ TOKYOはマクロスやガンダム、スターウォーズなどのイラストを手がけるイラストレーターの天神英貴氏がデザインした唯一無二のNFT作品だ。

合計10,000体がジェネレイティブとして生成される。

NFT購入者は、アートとして楽しむだけでなく、3Dデータやメタバース空間で使えるアバターを入手することが可能で、さらに専用のコミュニティやイベントに参加できる。

ここで重要なのが新たな体験作りだ。BŌSŌ TOKYOのクリエイティブディレクターは、日本初の「泡パーティー」開催などの実績があるクリエイティブカンパニー Afro&Co. の代表アフロマンス氏が務めている。

さらに世界最大級の仮想通貨ウォレット企業Ledgerの日本代表である大木 悠氏が思想・マニフェストのデザインを担当。この他、クリエイターDAO(自律分散化組織)である「YAO」のコミュニティデザイナーとして、アル株式会社の著名起業家けんすう氏が就任している。日本のストリートカルチャーを世界へ発信するために、日本の著名ラッパーがBŌSŌ TOKYOの楽曲を制作した。

Web3は包括的なものです。

BŌSŌ TOKYO は、NFTのコア層だけでなく、仮想通貨やGameFi、Web3関連の方々に広くNFTに触れてほしいという思いを持っている。このため、大手仮想通貨取引所のBybitやGate、MEXC、NFTマーケットプレイスのOVOとのコラボレーションを発表してきた。

暴走東京が目指す世界

BŌSŌ TOKYOは、NFT保有者の皆様にしっかりとした価値を提供したいと考えている。

グローバルブランド

海外で仕事をすることが多い天神氏は、外から見ていて日本の「文化的能力」や「新しいものを生み出す力」が非常に高いと感じており、経済的に元気がない今こそ日本のコンテンツで世界に打って出なければならないと考えている。

もうNow or Neverで、今を逃すともう二度とそのチャンスが訪れないのではないか。我々が持っているコンテンツ力を使って世界に打って出るというタイミング。それを失ってしまうんじゃないかという危機感がありました。

アフロマンス氏も、「『世界を怒涛するNFTプロジェクトを作りたい』という思いを持ったとき、やはり日本のカルチャーを軸に置きたいと思った」と想いを語っている。

BŌSŌ TOKYOが目指すのは、日本発のグローバルブランド作りだ。

天神氏は、先日、米国サンディエゴで毎年開催されるコミコン・インターナショナルからインクポット賞を受賞した。BŌSŌ TOKYOのTwittterフォロワー数の50%以上は日本国外からであり、すでに世界にて認知を獲得している。

引き続き「日本発のかっこいいブランド」を目指していく。

ステーキング

BŌSŌ TOKYOは、購入者の方にNFTを長期保有していただきたいと思っている。そのためNFTステーキング(Revving)機能を提供する。

NFTをステーキングすると、保有期間に応じてRPM(1分間当たりの回転数)が増え、一定のRPMに達した時に報酬が付与される仕組みだ。NFTを売却した場合、RPMは次の購入者に引き継がれる。

また、NFTのステーキング報酬として現在3Dモデルを作成している。すでに発表している報酬の一部は現在作成中の3DモデルのNFT、天神氏の新しいアートワークのNFTおよび、メタバースに持ち運び可能な3Dアバターなどを提供する。

ステーキングが定着すれば、長期保有の割合が増える。一方、NFTマーケットプレイスで販売する人の数は減る。

少ない供給量に対して需要が高まるという需給の関係によって、NFTのフロア価格は高い水準で保たれると考えている。

その他のユーティリティ(付加価値)

ステーキングの他にもユーティリティがある。先述したようにステーキングをするとNFT1枚に対して少なくとも2枚のNFTとメタバースで使う3Dアバターがエアドロップされる。また、イベントへの参加券、YAOでの投票権と報酬、そして商用ライセンスというように、様々な形でNFTのホルダーへ報酬や特典を付与する。

詳しくはBŌSŌ TOKYOの公式サイトをご覧下さい。

コラボレーション

BŌSŌ TOKYOは、Web3は包括的なものと考えている。

世界的な仮想通貨取引所であるBybitやMEXC、GATEなどとの提携を発表してきた。このようなコラボレーションは、を行い業界の垣根を超えて市場拡大に貢献するという意味で重要だ。

今後も新たなコラボの発表を楽しみにしていただきたい。

BŌSŌ TOKYO -暴走東京- Information

BŌSŌ TOKYO OFFICIAL WEB:https://www.bosotokyo.com/

TWITTER:https://twitter.com/BosoTokyo

DISCORD:https://discord.com/invite/boso-tokyo

TELEGRAM:https://t.me/bosotokyo


Press Released Article

※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

ニュース/解説記事

Enable Notifications OK No thanks