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2022/10/24『Huobi Reborn After Party』10月28日東京で開催 | 豪華賞品も
Huobi Venturesのイベント『Huobi Reborn After Party』が10月28日に開催されます。 Huobi Reborn After Party開催1週間前👀 生まれ変わる #Huobi 〜仲間・変化・創造〜 🗓2022/10/28 19:00 - 21:00 🍴 東京タワー フットタウン3F ワールドカップのチケットやHuobi限定ギフトパック等の豪華賞品をご用意してお待ちしております✨https://t.co/O9p3ZOJrZu#ブロックチェーン pic.twitter.com/td2p0NYpg9 — Huobi Global 日本語情報アカウント🇯🇵 (@HuobiGlobalJP) October 21, 2022 イベント情報 イベント名:『Huobi Reborn After Party』 テーマ:生まれ変わるHuobi 仲間・変化・創造 日時:10月28日(金) 19時00分 ~ 21時00分 会場:東京タワー フットタウン3F (〒105-0011東京都港区芝公園4-2-8) 共同ホスト:KudasaiJP、IVS、CRYPTO TIMES イベントではワールドカップのチケットやHuobi限定のギフトパックなど豪華賞品も特典として用意されています。(イベント申し込みはこちら) Huobi 2013年設立のHuobiは、取扱通貨600種類以上、直近24hの取引量で4000億円以上を記録する大手暗号資産取引所です。 Huobiを運営するHuobi Globalは10月8日、About Capital Managementへ全株式の売却を行ったことを発表しました。その後、Tron創設者のジャスティン・サン氏がHuobi Globalの顧問として参加したことが明らかとなっています。 今天是我入职Huobi第二天,我代表Huobi Global顾问委员会发言,我们深知振兴Huobi的关键就是赋能HT,HT兴火币才能兴!未来将有许多大动作围绕HT展开,包括品牌升级,重磅赋能,商务合作,我们会团结一切能团结的力量,共同把@HuobiGlobal 做好! — H.E. Justin Sun🌞🇬🇩🇩🇲🔥 (@justinsuntron) October 10, 2022 同取引所が手掛ける$HTトークンは記事執筆時点30日間で94.7%の上昇をしています。*CoinGecko参照
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2022/10/24Aptosの総トランザクション、1000万回を突破 | TPSも上昇中
先日メインネットがリリースされたAptosの総トランザクション数が1000万回を超えました。 [caption id="attachment_82135" align="aligncenter" width="800"] Aptos Explorerの画面 | 画像引用元:https://explorer.aptoslabs.com/[/caption] トランザクションの実行とコンセンサスを切り離す並列実行エンジンのBlock-STMの実装など、さまざまな技術的なアプローチによって高い処理能力を実現するとしているAptos。 Aptos LabsのエンジニアJosh Lind氏が投稿したツイートによると、平均TPSは27 txs/s、10月21日時点までに行われた250万件のトランザクションのうち55%がAPTトークンの転送、25%はトークンの請求やスワップ、ドメイン登録などコントラクトの組み合わせによるものとしています。 3/ There were 2.5 million transactions: - 55% were APT token transfers - 7% were new account creations - 13% were system transactions - 25% were a mix of contracts, e.g., token claims, swaps, domain registrations and custom modules. — Josh Lind (@aptos_ape) October 21, 2022 同氏はAptosの進捗について下記コメントを残しました。 "「ブロックチェーンは順調に稼働しています。リソースの使用率は低いままで、どのコンポーネントにもストレスの兆候は見られません。より多くのアプリケーションとユーザーのトラフィックを楽しみにしています。(一部要約) - 引用元:Twitter」" 今月19日にバイナンスやFTXといった大手取引所にAptosのトークン$APTが上場。初期ユーザーや特定のNFTホルダーを対象に行われたエアドロップでは、1ユーザーあたり数十万円の$APTが配布され話題となりました。 [caption id="attachment_82137" align="aligncenter" width="663"] APT/USDT | 画像引用元:Tradingview[/caption] 現在、$APTは9ドル付近の価格をつけており、上場時の最高値からは大きく下落しているものの、比較的価格が維持されています。 話題のL1チェーン「Aptos」とは?概要や特徴を徹底解説【480億円調達済】
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2022/10/2410月27日 CryptoLoungeGOXにて「CryptoTimes & Admen」イベント開催
CryptoLoungeGOX のプレ・オープンイベント期間中に「CryptoTimes & Admen」のイベントを開催します。 #CryptoLoungeGOX 只今、プレ・オープンイベント期間中!毎日、企業、Project、コミニティー、GUILD様等とイベント共同開催しています🚀 10月21日から11月13日まで来場者完全無料(ソフトドリンク、アルコール類含む) 気軽に各種イベントご参加頂けると嬉しいです。 みんなでCryptoの会話しましょう^^ pic.twitter.com/qwwQd3W50i — Crypto Lounge Groove-On-X Crypto好きが集まるCafe&BAR (@groove_on_x) October 23, 2022 イベント詳細 主催:CRYPTO TIMES with Admen (https://twitter.com/CryptoTimes_mag) (https://twitter.com/admen_vc_2) 会場:東京都新宿区歌舞伎町2-19-15 てなむタウンビル6F 会場名:Crypto Lounge GOX(https://twitter.com/groove_on_x) 日時:10月27日(木) 18:00~ 価格:無料 現在、パブリック募集を15名ほどで行なっております。参加希望の方は、下記のURLからお申し込みお願いいたします。 10月27日(木) 18:00~| CRYPTO TIMES with Admen 申込フォーム CryptoLoungeGOXでは、現在プレ・オープンイベントを開催しており、毎日、企業、Project、コミニティー、GUILD様等とイベント共同開催しています。 10月21日から11月13日まで来場者完全無料(ソフトドリンク、アルコール類含む)でイベントを行なっていますので、是非ご参加頂けると幸いです。 今回の「CryptoTimes & Admen」も完全無料で参加可能となっております。 CryptoTimes CRYPTO TIMESは「ブロックチェーンや暗号資産を末端から最先端まで楽しむ」がコンセプトのメディアです。 最新ニュースを始め、ブロックチェーンを利用した PJ情報など初心者から玄人まで楽しめるコンテンツを絶賛配信中! CryptoTimes HP CT Analysis HP CryptoTimes Twitter Admen Crypto Investor | Researcher Admen Twitter CryptoLoungeGOX Crypto Lounge GOXは仮想通貨が好きな仲間が集まって情報交換ができる場所。 東京都新宿区歌舞伎町2丁目19−15 てなむタウンビル6F CryptoLoungeGOX Twitter
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2022/10/24Otherside「The Persistent World」、2023年にリリース
人気NFTシリーズBAYCを手掛けるYuga Labs関連メタバースプロジェクトOthersideで「The Persistent World」が2023年にリリース予定であることがわかりました。 キプロスニコシア大学のYoutubeチャンネルに登場したYuga Labs共同創設者Greg Solano氏によると、プレイヤーは来年からゲームのベータ版にアクセスできるようになるとしています。*詳細不明 今年7月、関連NFTシリーズOtherdeedのホルダーと開発者が参加できるデモプレイ「First Trip」がOthersideで開催され、最大4620人のユーザーが同時接続してメタバース内プレイをしている様子がSNSでも公開されました。 We came, we saw, we made fart noises. Here, a look back at our unforgettable inaugural First Trip together. 4,620 players, 2,560 live-stream views, and Koda booty for DAYS. Can’t wait for the next one. pic.twitter.com/t3un1xmorZ — Othersidemeta (@OthersideMeta) August 4, 2022 今年9月、Otherside公式Twitterアカウントで2022年4Qに向けたトレーラー映像が公開。さらに今月初めにはOtherside開発企業Improbableが36億ドルの評価額で約160億円の資金調達を実施するなどOthersideに関する様々な施策が行われています。 The story continues later this Q4. pic.twitter.com/fSs2AkC7fo — Othersidemeta (@OthersideMeta) September 2, 2022 Otherside(アザーサイド)とは?概要や特徴を解説 | BAYC関連 メタバースプロジェクト 記事ソース:Youtube、Financial Times
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2022/10/24JCBがデジタル通貨(CBDC)の実証実験プロジェクトを開始
クレジットカード会社JCBが中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験「JCBDC」プロジェクトを開始したことが分かりました。 JCBは仏テクノロジー企業IDEMIAと、マレーシアのフィンテック企業Soft Space Sdn. Bhd.と提携・協力しCBDC向け決済ソリューションの開発と実証実験と行なっていくとしています。 上記プロジェクトは、 JCB提供のタッチ決済インフラの活用 CBDC向けカードの提供 疑似的なCBDC取扱環境の構築 の3点で進められ、将来的にはクイックペイの活用などを取り入れ、2022年中の決済ソリューションの開発、2023年3月末までに実店舗での実証実験を行なっていく予定としています。 現在、世界各国でCBDCの研究が進んでおり、今年5月に国際決済銀行(BIS)が発表したレポートによると2021年時点で世界81行の中央銀行の9割がCBDCに関する動きを見せていることが分かりました。 Nine out of 10 respondent #CentralBanks are engaged in some form of CBDC work, according to the BIS CPMI survey. The share developing or piloting CBDC has almost doubled on year, to 26%, while six out of 10 are doing experiments or proofs-of-concept https://t.co/aQhcWCT5g0 pic.twitter.com/7Tk2UkZpVv — Bank for International Settlements (@BIS_org) May 6, 2022 日本銀行は今年4月、CBDCに求められる機能や特性が技術的に実現可能かどうかを検証するための概念実証を行うフェーズ1が終了し、より複雑な周辺機能を付け加えた状態での実現可能性や課題を検証していくフェーズ2に移行したことを発表しています。 記事ソース:PR TIMES、公表資料、bis
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2022/10/24Azuki NFT「Golden Skateboard オークション」最高309ETHで落札
10月23日にAzuki NFTのGolden Skateboardオークションが終了しました。最高額、309ETHで落札されています。 The results of the Azuki Golden Skateboard auction are in. After 24H+ of fierce bidding (especially in the final moments), we have our top 8 Golden Skateboard auction winners. Let’s extend our warm & heartfelt congratulations to the winners! Thread below 🧵 pic.twitter.com/SxAOjhVTVn — Azuki (@AzukiOfficial) October 23, 2022 入札上位8名が決定し、オークションの落札者が決定しました。最低額は、200ETHで落札となっています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:Azuki 公式HP[/caption] 上位8名のウォレットは、AzukiのHPで公開されています。8名の落札で合計1901.06ETHの収益となっています。日本円にして約3億6800万円です。 8名の落札者には、デジタルスケートボードが付与され、先日発表があったPBTが付いた黄金のスケートボードと引き換えることができる予定となっています。11月に引き換えができるようになると公式ツイートにありました。 Azuki NFT「PHYSICAL BACKED TOKEN」を発表 | フィジカルとデジタルの紐付け The Golden Skateboard is a marvel of art & technology showcasing our first implementation of PBT, which paves the way for a new era of storytelling. We broke the record for the most expensive skateboard ever sold (in fact, the 8 most expensive skateboards ever sold). pic.twitter.com/XG2fgfrVgU — Azuki (@AzukiOfficial) October 23, 2022 また、今回のオークションで最も高価なスケートボードの記録を更新したとツイートされています。 今回のフィジカルアイテムであるゴールデンスケートボードには、PBTというトークンが付属予定となっています。 落札者の全員がフィジカルとの交換をするのかは、まだわかりませんが、フィジカルアイテムとして獲得された場合、スマホでスキャンをすることでゴールデンスケートボードと紐づいたトークンを所有することが可能です。この仕組みでスケートボードの所有者であることを証明します。 PBTは、まだEIP申請段階ですが、今回のスケートボードがどのような歴史を作っていくのか注目です。PBTに関して詳しく知りたい方は、下記のURLからご覧ください。 INTRODUCING THE PHYSICAL BACKED TOKEN 記事ソース:Azuki 公式HP 画像:GOLDEN SKATEBOARD AUCTION
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2022/10/21ジャック・ドーシー支援の分散型ソーシャルメディア「Bluesky」、2日で30,000件の登録
Twitter創設者のジャック・ドーシー氏が支援を行なっている分散型ソーシャルメディア「Bluesky」が先日開始したアプリの登録受付で、2日間で30,000件の登録申請が行われました。 Wow. 30k signups for our app’s waiting list in the last two days! Thanks for the overwhelming interest, we’ll do our best to get you in soon. 🔜 — bluesky (@bluesky) October 20, 2022 上記アプリでは、段階的にプライベートベータ版への招待が行われ、ユーザーからのフィードバックを受け取るとしています。 2019年後半、ジャック・ドーシー氏はエンジニアやデザイナーなど5人のメンバーからなるチームに資金提供を行い、ソーシャルメディアのオープンで分散されたスタンダード(規格)の開発を手がけていると発表しました。 Twitter is funding a small independent team of up to five open source architects, engineers, and designers to develop an open and decentralized standard for social media. The goal is for Twitter to ultimately be a client of this standard. 🧵 — jack (@jack) December 11, 2019 上記ツイートから約3年の時を経て、同チームが手掛ける分散型ソーシャルメディア「Bluesky」が本格的に公開されました。 先日18日、Blueskyチームは今春にリリースしたソーシャルネットワーキング用プロトコル「ADX」を「AT Protocol」へリデザインしたと発表。 公式ブログによると、AT Protocolは連合型ソーシャルネットワークとして、最新の分散型技術のアイディアがシンプル・高速・オープンなネットワークに統合されており、具体的に下記4つの特徴を持っているとしています。 アカウントのポータビリティ:データやソーシャルグラフを失なわずにプロバイダー間でのアカウント移動が可能 アルゴリズムによる選択:ユーザーがアルゴリズムを自由にコントロールできる「オープン・アルゴリズム・モード」が利用可能 相互運用:Lexiconと呼ばれるスキーマベースの相互運用フレームワークを実装 パフォーマンス:パフォーマンスをオプションと考えず、大規模なローディングのために構築することを優先 Blueskyのアプリのプライベート・ベータのWailtlistは現在も受付中となっています。 記事ソース:Twitter、blueskyweb.xyz
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2022/10/21「ロード・オブ・ザ・リング」のNFTが販売 | ワーナーブラザース NFTが発表
Warner Bros. NFT(ワーナーブラザース NFT)のTwitterアカウントから、「ロード・オブ・ザ・リング」のNFTの販売が発表されました。 Introducing a #Web3 Movie Experience that has never been seen before! LIVE tomorrow. Exclusively at https://t.co/F9PD5GqXdA 📽️ pic.twitter.com/ZEjNwa9vun — Warner Bros. NFT (@WarnerBrosNFT) October 20, 2022 10月20日にワーナーブラザース NFTは、「MOVIEVERSE」の提供を発表しました。第一弾のNFT作品として「ロード・オブ・ザ・リング」のNFTが10月21日に販売される予定です。 販売NFTには、4K長編映画エクステンデッド・エディション、数時間の特典映像、ロケーションのイメージギャラリー、ARコレクションアイテムが含まれています。 販売詳細は「Mystery Edition」が30USDで発行数10,000枚の販売、「 Epic Edition」が100USDで発行数999枚の販売となっています。どちらもランダムミントという表記が記載されていました。 MOVIEVERSEのHPを見ると、おそらくマーケットプレイスも構築されることが伺えます。 HP上では、ロード・オブ・ザ・リングの他2作品がCOMING SOONと表記されているので、今後2作品はNFT販売されることが予測できます。 今回のサービス提供は、ブロックチェーン企業のEluvioとの提携により実現しています。 ワーナーブラザースは、人気映画作品を多数抱えているエンターテイメント企業であるので、今後の展開に注目です。 記事ソース:MOVIEVVERSE 画像:Elentaris Photo / Shutterstock.com
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2022/10/20バイナンスCEO「誤解している」ユニスワップのデリゲートに言及
バイナンスCEOのCZ氏がユニスワップのデリゲートの件に関して自身のTwitter上で発言しました。 UNI transferred between internal Binance wallets, causing the UNI to be automatically delegated. This is part of their protocol, not "we intended". Binance don't vote with user’s tokens. Uniswap misunderstood the situation. Tokens come to popular platforms. #Binance https://t.co/KYPqFx5GrW — CZ 🔶 Binance (@cz_binance) October 20, 2022 先日、ユニスワップ創設者Hayden Adams氏が、バイナンスが技術的にユーザーに属している1300万UNIをデリゲートしている点に言及し「非常に特殊な状況。透明性の精神でCZ氏から計画を聞きたい」とツイート。 上記に対してCZ氏は、バイナンスの内部ウォレット間でUNI転送後、自動でデリゲートされるとし、これはバイナンス側が意図した仕組みではなく、ユーザーのトークンを利用しての投票は行われていないと説明しました。 Adam氏は、UNIは既にデリゲートされているアドレスに送信された場合にのみ、自動でデリゲートが行われるため、現在よりも少ない金額でデリゲートを行ったバイナンスアドレスが存在していたとし、CEXのガバナンス介入についての考えを聞くのは妥当であるとしました。 So the transfers just increased the amount delegated - there was already a binance address that had delegated a smaller amount. Bc of this I think useful to hear how you think about cex governance participation. Enabling gov for your users could be powerful for example. — hayden.eth 🦄 (@haydenzadams) October 20, 2022 現在ユニスワップDAOでは、投資会社a16zがトップの1500万UNIをデリゲート。バイナンスはその次に続く2位のデリゲート量を誇っています。 Uniswap LabsがシリーズBで約240億円を調達 | a16zなどが出資に参加 記事ソース:Twitter
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2022/10/20CT Analysis 初心者向けにDeFiを完全解説したレポート『How to DeFi 2022』を配信開始
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ「CT Analysis」の最新レポート『How To DeFi 2022』が、本日10月20日 18時より980円で販売開始となります。 過去には、60本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト ( https://ct-analysis.io/ )よりご確認ください。 以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、『How to DeFi 2022』をご購入いただけます。 CT Analysis 『How to DeFi 2022』レポート販売ページ 『How to DeFi 2022』に関して 今回のレポートは、これまでDeFiに触れた経験が少なく、何を勉強するべきか、DeFiを利用した資産運用を始める際に何を考えるべきかがイマイチ分かっていないという方を対象とした内容となっています。 また、リスクをとってDeFiで数十%を超えるような高い利回りを追求したい方、ではなく、「DeFiを基礎から学習し必要最低限のリスクで安定的に利益を上げたい方」を対象に解説しています。 今回のレポートには、購入者特典としてCT Analysisチームが作成する、DeFiプロダクトデータベースへのアクセス権が付与されます。特典の詳細は本記事の後半で紹介します。 『How to DeFi 2022』レポート構成紹介 レポートは、3部構成となっており、DeFiの概要理解、全体を構成する各パーツのミクロ的理解とリスク認識、現環境のDeFiにおける運用戦略を紹介・提案しています。 本レポートを読み進めることで、DeFiの全体像をより解像度高く把握し、各プロジェクトを精査する際にどのようなポイントに注目すべきかの判断ができるようになると思います。 レポート内容のサンプルは、CRYPTO TIMESのTwitter上でも公開した『「How to DeFi 2022」 レポート概要+ 購入者特典紹介 』ページよりご確認いただけます。 レポート購入者向け特典 有料レポートの購入者様向けに、購入特典として「DeFiのプロダクトデータベースへのアクセス権」を提供します。 データベースは、現時点で137のプロダクトを網羅しており、今後もこちらのデータベースは随時追加・更新予定となっています。 新規プロダクトを探すケース、特定の投資家を絞り込み検索する際など、様々な用途でお使いいただけるようになってます。 ※本データベースは購入したレポート内にURLのリンクが記載されているので、そちらからアクセスください。 [caption id="attachment_81913" align="aligncenter" width="800"] 購入特典「DeFi プロダクトデータベース」より[/caption] 配信予定のデータベースでは、カオスマップの掲載プロジェクトを全般的にカバーしている上、ここには載っていない新規プロジェクトもカバー予定となっています。 [caption id="attachment_81914" align="aligncenter" width="800"] CT作成 Ethereum DeFi 主要プロジェクトカオスマップ[/caption] 購入特典のデータベースサンプルは、以下のリンクよりご確認いただけますので、購入をご検討の方は是非ご覧ください。 DeFi プロダクトデータベース(サンプル) CT Analysis『How to DeFi 2022』レポート販売ページ CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website