ドイツ金融当局がジョージア国立銀行を訪問し仮想通貨規制に関する意見を交換
   公開日 : 2018/05/23

ドイツ金融当局がジョージア国立銀行を訪問し仮想通貨規制に関する意見を交換

Crypto Times 編集部

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この記事の3つのポイント!1.ドイツ連邦金融監督庁がジョージア国立銀行を訪問し仮想通貨規制に関して意見交換を行なった
2.同会合には民間企業や監査法人の代表も顔を連ね、NBGから最新情報の提供を受けた
3.ジョージア国立銀行は仮想通貨に関して懐疑的な姿勢を示している

記事ソース:NBG

ヨーロッパ最大級の金融監督機関のドイツ連邦金融監督庁が、ジョージア国立銀行(NBG)を訪問し、他の金融機関と仮想通貨の規制に関する意見を交換したNBGが明かしました

同発表によると、ドイツ連邦金融監督庁の担当者がジョージアでの仮想通貨規制の意識を向上させるべく、NBG、国際金融機関(IFI)、民間企業、市中銀行、監査法人などの担当者と面会したと言います。そして会合では、ドイツ連邦金融監督庁から仮想通貨産業に関する最新の情報が提供されました。

NBGは昨年末から仮想通貨に対して懐疑的な姿勢を貫いており、仮想通貨は合法的な決済手段に該当せず、一切の責任は追わないとコメントしています。

 

「ジョージア国立銀行は仮想通貨に関して国民に注意を促したい。仮想通貨はジョージアでは合法的な決済手段として認められていない。仮想通貨産業における一切の活動は法律の対象となっていないため、本行の監督権が及ぶ範囲ではない」

一方でジョージアでは仮想通貨マイニングが盛んで施設数は中国についで世界2位の規模とされています。

kaz
ジョージアってそんなにマイニング盛んなのか、知らなかった…

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