国内の仮想通貨換金業者が2億円の所得を隠していたことが判明
2019/03/10

国内の仮想通貨換金業者が2億円の所得を隠していたことが判明

ぼにふぁ【CRYPTO TIMES公式ライター】

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仮想通貨の技術を沢山の人に知ってもらうために、ライターとして記事を書いています。仮想通貨初心者の方にもわかりやすい記事を書いていきます。

無登録で仮想通貨の換金を代行する「株式会社FORBES」が9日、東京国税局の税務調査を受け2018年5月期に約2億円の所得隠しを指摘されていたことが国内メディアの報道により明らかになりました。

同社は、仮想通貨をブローカー(仲介者)経由で受け取り、それを金融庁に登録する正規の交換業者に作った同社名義の口座で換金し、換金額の数%を手数料として得ていましたが、その一部しか申告をしていませんでした。

2018年5月期の売上高は約6億円にのぼるとされており、申告漏れ総額は約2億5000万円で、法人税の追徴税額は重加算税を含め約1億円とみられています。

2017年4月に施行された改正資金決済法では、取引業者は金融庁への登録が義務付けられており、違反すれば3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金、またはこの両方が科せられます

仮想通貨換金業者の税逃れが明らかになるのは初めてで、金融庁は同社がこの規定に違反しているかも含め、詳しく調べる方針としています。

記事ソース:読売新聞など

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