MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単
   公開日 : 2022/08/10

MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単

さっちゃんCRYPTO TIMES公式ライター

2017/12のピーク時から仮想通貨に触り始めました。こちらでは通貨・プロジェクトについてまとめた記事を書くことが多いです。クリプト外ではWebまわりの集客、広告に携わっていたりします。

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大切な仮想通貨の資産はウォレットに入れて管理することが大切です。

取引所に預けたままにしておくと、コインチェック事件のようなハッキングに巻き込まれたりすることも…

こちらでは、イーサリアムウォレットが一括管理できるMetamask(メタマスク)のインストール方法、基本的な使い方についてまとめています。

一度使い方を覚えてしまえば、Metamaskなしでは困る!というくらい便利なものなので、この機会にぜひインストールしてみてください。

MetaMask(メタマスク)のインストール方法を解説

まずMetaMaskの公式ページにアクセスします。

(MetaMaskは現在Chrome、Brave、Firefox、Edgeの4つのブラウザに対応しており、今回はChromeを例にして解説します。)

まず、公式HPの「Download for (Chrome)」をクリックしてブラウザに直接インストールしましょう。

下記のような画面が出てくるので、「Chromeに追加」をクリック。

画面が切り替わるので右側の「Chromeに追加」をクリックするとインストールされます。

ダウンロードが完了すると、サイト画面が切り替わり上記のような画像が表示されるので「開始」をクリックして、そのままウォレットを作成していきます。

次画面で「ウォレットを作成」をクリック。(インポート方法は後述しています。)

上記の項目に問題が無ければそのまま「同意する」を押して次に進みましょう。

次にパスワードを設定します。

*ここで作成したパスワードはMetaMaskにアクセスする際に今後必要となるので、忘れないよう紙に書いての保存するなどをしっかりと保管しておきましょう。

パスワードを入力し、利用規約に問題が無ければ「作成」をクリックします。

次の画面でシークレットリカバリーフレーズ(ウォレットを復元できるパスワード)の解説動画が流れます。

右下の設定から日本語字幕が選択できるので、知識に不安がある方は動画を見て勉強しておきましょう。問題無ければ「次へ」を押します。

上記のようなシークレットリカバリーフレーズの確認画面が表示されたら、赤枠の部分をクリックし、表示される英単語を紙にメモしましょう。

*シークレットリカバリーフレーズは金庫における「鍵」のような存在で、作成したウォレットにアクセス出来てしまう非常に重要なものです。必ずオフラインでしっかりと保管しておきましょう。

メモが終わり「次へ」をクリックすると、英単語が表示されるので先ほどメモした英単語を左上から順番に選択していきます。

上記画像のような画面が表示されれば、ウォレットの作成が完了となります。

画面上部の「Account 1」と記載された部分から、ウォレットの名前が変更できます。用途に合わせてカスタマイズしてみましょう。

MetaMask(メタマスク)のバックアップ・復元方法を覚えておこう

MetaMaskが無事にインストールできたら、次は万が一の時のバックアップ方法を覚えておきましょう。

これを知らなければ万が一PCが壊れた時、買い換えた時に対応できなくなってしまいます。

MetaMask(メタマスク)のバックアップ・復元方法!SEEDを必ず控えよう

MetaMask自体のバックアップは、インストールしたときの12単語(SEED)がすべてです。

MetaMaskはGoogleChromeの拡張機能なので、誤って削除してしまうと残高などが全て消えてしまいます。

では、実際に12単語を使用して復元してみます。

まず前述の方法でMetaMaskをインストールします。

次に上記画面で「ウォレットをインポート」をクリックしましょう。

上記確認画面が表示されるので、確認事項を読んで問題が無ければ「同意する」をクリックします。

次にインポートしたいウォレットのシークレットリカバリーフレーズを順番に入力し、パスワードを作成して「インポート」をクリックしましょう。

*12個の単語はウォレットにアクセスできる鍵の役割を果たすので、今一度、自分がアクセスしているサイトがMetMaskの公式サイトか確認することを推奨します。

ウォレットが復活したメッセージが表示されれば、リカバリーは成功となります。

MetaMask(メタマスク)で管理している各ウォレットのバックアップ・復元方法も知っておくと安心

MetaMaskで管理している、各ウォレットの復元方法を紹介します。

秘密鍵をエクスポートする

最初にウォレットアカウントの秘密鍵をエクスポートします。

アカウント名右横の印をクリックして「アカウントの詳細」をクリックし、次の画面で「秘密鍵のエクスポート」を押しましょう。

パスワードを入力し「確認」をクリックすると、秘密鍵が表示されます。コピーして、大切に保管したら「完了」を押しましょう。

紛失した場合、復元不可能となるなので注意が必要です。

ウォレットをインポートする

各ウォレットの復元方法です。

右上のウォレットマークをクリックし「アカウントをインポート」、そして秘密鍵を入力し再度インポートをクリックしましょう。

アカウントが追加されればインポートは完了です。

MetaMask(メタマスク)の基本的な使い方を解説!シンプルで使いやすい

MetaMaskのインストール、バックアップのための基本操作ができたら、実際に使ってみましょう。

一番基本になる入金・出金の方法についてまとめています。

MetaMask(メタマスク)にETH・トークンを入金(アドレスを確認)する方法を確認しよう

アカウントの下の英数字部分をクリックすると自動でアドレスがコピーされます。

また、設定ボタンから「アカウントの詳細」をクリックすると、QRコードが表示されるので、こちらを読み取れば送金画面で自動的にアドレスが入力されます。

Point
ERCトークンも上記のアドレスに入金して問題ありません。

MetaMask(メタマスク)から送金(出金)する方法を確認しよう

「送金」をクリックします。

送金先アドレスと送金額を入力して「次へ」をクリックします。

ガス代(手数料)や合計金額をよく確認し、問題がなければ「確認」をクリック。その後トランザクションが作成されれば送金は完了となります。

MetaMask(メタマスク)にERCトークンを追加してみよう

MetaMaskはイーサリアムのウォレットを管理できるため、当然ERCトークンの保管も可能です。

しかし、MetaMaskに入金すれば自動的に残高が反映されるわけではありません。自分でトークンを追加する必要があります。

MetaMaskでイーサリアム系トークンの残高を確認する方法について紹介していきます。

EtherScanで必要な情報を取得する

こちらでは例としてCrust Network(CRU)のトークンを追加してみます。

まずはEtherScanというサイトからトークンを追加するために必要な情報を取得します。

検索窓からトークンの名前を検索します。

トークンを検索すると、画像のような画面になります。

MetaMaskにトークンを追加するために必要なのが赤枠で囲んでいる「Contract:」に続くアドレスです。3つの情報です。

EtherScanの情報を入力してトークンを追加する

コントラクトアドレスの情報が確認出来たら、MetaMaskを開きます。

「トークンをインポート」をクリックし、先ほどのコントラクトアドレスを入力します。

すると、自動でトークンシンボル等が表示されるので問題が無ければ「カスタムトークンを追加」をクリックしましょう。

トークンがきちんと反映されていると、残高とシンボルが表示されるようになります。

もしうまくいかない場合は、入力にミスがないかを確認してみてください。

また、トークンインポート画面の「検索」でそのままトークンが追加できるケースもあるので、ある程度メジャーなトークンの場合はこちら追加するとEtherScanへアクセスする手間が省けます。

【補足】トークンを追加するタイミングについて

MetaMaskへのトークンの反映(追加)自体は、あとから(入金後に)行っても大丈夫です。

先に入金してしまったけどどうしよう…と焦る必要はありません。

MetaMask(メタマスク)でトークンのスワップをしてみよう

MetaMaskでは、アプリ内でトークンのスワップ(交換)が行えます。

まずはMetaMaskのアプリトップ画面で「スワップ」をクリックします。

スワップしたい通貨と量を選択して、ガス代に問題がなければ「スワップ」をクリックします。

しばらく待つと、上記のように完了した旨が表示されるので、これでスワップは完了となります。

【まとめ】MetaMask(メタマスク)で資産を安全に管理しよう

MetaMaskのインストール方法から基本的な使い方についてまとめました。

初めは戸惑うかもしれませんが、一度覚えてしまえばMetaMaskの便利さに気が付くはずです。

資産を安全管理できるのはもちろんですが、DEXを使うとき、ICOに参加するとき、エアドロップに参加するときなど、MetaMaskが便利な場面はたくさんあります。

ぜひこの機会にMetaMaskの使い方を覚えておきましょう。

最後までありがとうございました。

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