モスクワの証券取引所がICOに関するデータの取り扱いを開始か
   公開日 : 2018/06/09

モスクワの証券取引所がICOに関するデータの取り扱いを開始か

Crypto Times 編集部

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この記事の3つのポイント!1.モスクワ証券取引所がICOに関する情報を取り扱うとコメント
2.同社はICOの先物商品も取り扱いも検討中とのこと
3.ロシアでは仮想通貨に対して慎重な姿勢が取られており、議会の動向が注目されている

記事ソース:Reuters

モスクワ証券取引所(MOEX)のCEOを務めるAlexander Afanasiev氏は今週金曜日にロイター通信に対して、同社がICO(イニシャル・コイン・オファリング)に関する情報を扱う予定であると明かしました。

同取引所は現在トークンの売り上げに関するデータを扱うプラットフォームを構築中で、早ければ今年後半にもローンチされるとAfanasiev氏は言います。同取引所はトークンを直接扱いはしないものの、投資家に対して特定の通貨やICOの情報を提供するとしています。

 「私たちは仮想通貨を法定通貨ど同様に扱っている。仮想通貨は現状法的に保護されていないが、もしその状況が改善されれば我々のシステムにも組み込まれるだろう。」

同氏は需要があれば、「ICOの先物商品の取り扱いも検討する」とコメントし、現在そのような将来に向けて体制を整えているとしました。

ロシアは仮想通貨とそれに対する規制に関して慎重な姿勢を示しています。金融当局はブロックチェーンの広く活用されるように支援している一方で、法的機関はそれらの活動を規制する傾向にあります。現在は二つの基本的なポイントを抑えた法案が提案されており、ロシア国家院の反応を待っている段階にあります。

kaz
そのうち証券取引所と仮想通貨取引所の境目がなくなるのではないだろうか

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