NASAが宇宙探査機でのブロックチェーン技術活用に前向きな姿勢
   公開日 : 2018/04/21

NASAが宇宙探査機でのブロックチェーン技術活用に前向きな姿勢

Crypto Times 編集部

ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。

この記事の3つのポイント!1.NASAがブロックチェーン技術を用いた研究へ支援を行った
2.研究の内容はスマートコントラクトで人の意を介さずに意思決定を下すプログラムの開発
3.コストを大幅に削減できるブロックチェーン技術は今後さらに普及が進むかもしれない

引用元:Space.com

Space.comが伝えたところによるとNASA(アメリカ航空宇宙局)は今月18日にブロックチェーン技術を用いて意思決定を下す自動操縦の研究の支援を行いました

イーサリアムのスマートコントラクトの可能性を追求

研究を行なっているのはオハイオ州アクロン大学のJin Wei Kocsis助教授で、NASAから約3500万円の研究助成金を受け取ったとしています。

同氏の研究内容としては、イーサリアムのブロックチェーン技術やスマートコントラクト技術を用いて、コンピューターシステムが人を介さずに意思決定を下すことができるプログラムの開発に取り組んでいると言います。

現状宇宙開発には莫大なコストや時間がかかるため、中々プロジェクトが進まないということが多々ありますが、今回の研究ではその課題を解決できる可能性があるとして注目されています。

Kocsis助教授は今回の研究に関して「NASAが私の研究を認めてくれたことを大変光栄に思います。そしてブロックチェーンによって自動的により多くの課題を解決できる可能性に挑戦し続けます。」とコメントしており、研究への意気込みを語っています。

kaz
いよいよブロックチェーン技術が宇宙にも進出する日が来るのか…
ct analysis

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事