「オープンなメタバースを」Animoca、SandboxがメタバースDAO「OMA3」を設立
   公開日 : 2022/07/23

「オープンなメタバースを」Animoca、SandboxがメタバースDAO「OMA3」を設立

Crypto Times 編集部

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Animoca BrandsやThe SandboxといったWeb3のメタバースプラットフォームを手掛ける企業・プロジェクトが「OMA3」と呼ばれるメタバースDAOを立ち上げました。

「オープンなメタバースの作成」を目標に掲げるOMA3は、コンソーシアムのように運営されるDAOで、

  • 相互運用性プロトコル
  • クロスプラットフォーム規格
  • メタバースのアイデンティティの継承
  • メタバースにおける分散と所有権の定義と促進
  • 世界と世界をつなぐポータル(マッピング、インデックス、ラッピング)

といった上記内容の実現を目指します。

OMA3のサイト | 画像引用元:https://www.oma3.org/

OMA3には、下記13の企業・プロジェクトが現在参加しており、新たな参加者も公式サイト上で募られています。

「OMA3」参加企業・プロジェクト一覧

Animoca Brands、Dapper Labs、Alien Worlds、Decentraland、Decental Games、Metametaverse、Space、Super World、The Sandbox、Upland、Voxels、Wivity

先日、MetaやMicrosoft、Alibaba、Sonyといった大手企業が「Metaverse Standards Forum」と呼ばれるオープンなメタバースの構築を掲げる団体への参加を発表。

現在Metaverse Standards Forumには、500以上の企業が参加しており、前述の企業以外にもGoogleやIKEAといった大手企業も参画中です。

掲げている目標は同じながら、参加している企業の性質が異なるOMA3とMetaverse Standards Forumの今後の動向に注目が集まります。

記事ソース:Metaverse StandardsDecrypt

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