この記事の3つのポイント!

  • OperaがPCデスクトップブラウザに仮想通貨ウォレット機能を実装予定
  • 先月にはAndroid版モバイルウォレットをリリースし好評
  • 仮想通貨の管理やDAppsへのアクセスがPC上で可能になり、モバイルブラウザとの同期も可能

記事ソース:Opera to Launch Integrated Cryptocurrency Wallet for PC Browser

HTMLレンダリングエンジン”Blink”で開発されたウェブブラウザで、Google Chromeの競合としても知られる「Opera」が8日、仮想通貨ウォレット機能をPCデスクトップブラウザに実装する予定であることを発表しました。

https://twitter.com/opera/status/1027096959927169024?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1027096959927169024&ref_url=https%3A%2F%2Fsludgefeed.com%2Fopera-to-integrate-cryptocurrency-wallet-with-pc-browser%2F

Opera公式HPでの発表によると、先月リリースしたAndroid版ウォレットが好評だったようで、今回のPCブラウザへのウォレット機能の実装を決定したようです。ウォレットはイーサリアムブロックチェーン上で開発される予定だそうで、仮想通貨などの資産の管理や、PC上で分散型アプリケーション(DApps)に直接アクセスできるようになります

モバイルウォレットとデスクトップウォレットのプラットフォームの組み合わせにより、Operaユーザーは追加のダウンロードや拡張機能の必要は無く、仮想通貨の管理を安全に行うことができるようになります。QRコードを使用してOperaモバイルブラウザとPCブラウザを同期することで簡単に行うことができ、最終的にはパスコードなどの個人情報を安全に保管することもできるようになると見られています。

OperaのCharles Hamel氏は、

 

”仮想通貨ウォレットを直接PCデスクトップブラウザに追加することによって、複雑な拡張機能や他のアプリケーションの追加の必要はなくなります。

PCブラウザの仮想通貨領域への進展は、仮想通貨やWeb 3.0の主流化に向けたOperaの第二歩となります。”

 

と、今回発表されたデスクトップブラウザへのウォレット実装が、どうように現在の仮想通貨保管のスタンダードに影響するのかについて述べました。

Daichi
ChromeやSafariなどの主流ブラウザにもウォレットが実装される日が近いかもしれませんね