チュニジアが世界初、ブロックチェーンを利用した中央銀行のデジタル通貨発行へ
2019/11/09

チュニジアが世界初、ブロックチェーンを利用した中央銀行のデジタル通貨発行へ

Crypto Times 編集部

Crypto Times 編集部

Crypto Times 編集部です。

11月7日、チュニジアの中央銀行は、自国の法定通貨である「ディナール」のデジタル化とそのプラットフォームの開発を行うと発表しました。

このデジタル通貨は、ロシアの開発者による「Universa Blockchain」が利用されており、貨幣の流通においてブロックチェーンが使われる初めてのケースであると言えます。

開発者(技術提供者)は発生したトランザクション手数料の一部を受け取ることができますが、中央銀行はすべてのトランザクションや購入者、販売者のデータへのアクセスが可能となっています。

チュニジアで行われたイベントForex Club内で中央銀行の代表と国際通貨基金(IMF)の代表者の間でCBDC「e-Dinar」の転送もイベント内では行われたようです。

※本記事に関しては現在、不明確な情報も多いため随時追記を行います。

11/13 追記

Central Bank of Tunisiaによると、通貨/金融のデジタル化に焦点をおいて、研究を進めているが暗号通貨を利用していないとついて様々な検討を進めているが、暗号通貨を利用しているわけでは無いとプレスリリースにて発表をしています。

記事ソース(ロシア語):Российские разработчики обеспечат оборот электронной валюты Туниса

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事