監査会社がステーブルコイン・USDCに関するレポートを公開 米ドル担保率は100%
2019/05/20

監査会社がステーブルコイン・USDCに関するレポートを公開 米ドル担保率は100%

kaz【CRYPTO TIMES公式ライター】

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スイスの高校を卒業し、アメリカの大学に通う大学生。去年の6月に仮想通貨に参戦し、その面白さと魅力にハマり投資を始めました。

ゴールドマンサックスが出資する仮想通貨スタートアップ・Circleが発行するステーブルコイン・USD Coin($USDC)が米ドルによって100%担保されていることが監査会社のレポートから明らかになりました。

USD Coin($USDC)はテザー($USDT)やTrue USD($TUSD)のように米ドルによってその価値が裏付けされているステーブルコインで、仮想通貨取引において価値の安定した資産として扱われています。

大手会計・監査事務所のGrant Thornton LLPが4月30日に発表したレポートによると、Circleは発行額の293,184,174USDCに対し、293,351,374米ドルをリザーブとして保有していることが明らかになりました。

ステーブルコインの総発行枚数よりもリザーブの方が多いこと第三者機関に証明してもらうことで、CircleはUSDCの透明性や信頼性の向上を見込んでいるようです。

USDCはBitfinex、Binance、Coinbase、Liquidなど大手仮想通貨取引所に次々と上場されており、今後もその存在感は増していくとみられます。

記事ソース: Grant Thornton LLP

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