2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。
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2019/06/06ステイク、Cryptoeconomics LabがPlasmaの共同開発及びビジネス化の加速させることを目的とした提携を発表
ステイク株式会社と株式会社Cryptoeconomics Labは、2019年6月よりブロックチェーンのスケーリングソリューションであるPlasmaの共同開発及びビジネス化の加速を目的とした提携を発表しました。 また、今回の提携と同時にステイク株式会社の渡辺及び、株式会社Cryptoeconomics Lab落合が東京大学ブロックチェーン寄付講座共同研究員に就任したことも発表されています。 ■ 背景 ステイク及び、Cryptoeconomics LabはIPA未踏ユース2018年度スーパークリエーター山下琢巳(ステイク CTO)、同じくIPA未踏ユース2010年度スーパークリエーターである部谷修平(Cryptoeconomics Lab リードエンジニア)を中心にブロックチェーンのスケーリングソリューションであるPlasmaの研究開発を長期に渡り行ってきました。ブロックチェーンのスケーラビリティ問題は特定のプラットフォームだけではなく業界全体の課題であり日本から世界トップレベルのプロダクトを作るという認識のもと、以前より情報の共有を行っていました。 ■ 目的 Polkadot、Substrate周辺領域に強みを持つステイクと、Ethereum、Plasma周辺領域に強みを持つCryptoeconomics Labが提携し、Polkadot、Substrate、Ethereum及び、Plasmaの新たな可能性を模索しブロックチェーンを更に身近にし実用化することを目的とします。 ■ 今後の展開 Polkadot、Ethereum両領域において、Plasmaの開発、実装における世界No1を目指します。現在、ステイクはPolkadotエコシステムにおいて、Polkadotを開発するWeb3 Foundationにリスティングされている世界唯一のPlasmaプロジェクトであり(https://forum.web3.foundation/t/teams-building-on-polkadot/67)、Cryptoeconomics LabはPlasma Groupの主導するPlasma Implementers Call(https://www.youtube.com/watch?v=AWLCmdawWWU)で世界の開発者と共に研究を進めるなど世界的にプレゼンスを高めつつあります。両企業が共同することによりブロックチェーンコミュニティのさらなる拡大およびブロックチェーン技術の実用化を目指します。 CRYPTO TIMESでは両社に対して、過去にインタビュー(GRASSHOPPERの転載記事)も掲載しているので、そちらもお読みください。 - ブロックチェーンの本質は「国家の最小単位が再定義され互いに経済圏が繋がること」–Staked 渡辺創太 前編 - CRYPTO TIMES - ブロックチェーンを通し「資本主義や民主主義の新しい実験の場」をどう作るか–Staked 渡辺創太 後編 - CRYPTO TIMES - ブロックチェーンのスケーラビリティーの問題を解決する技術「Plasma」とは?–Cryptoeconomics Lab 片岡拓 - CRYPTO TIMES

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2019/06/05専業トレーダーえむけんの仮想通貨市場分析!【6月5日】
みなさん、こんにちは!えむけん@BinaryMkentです。 前回更新後、BTCも大きく下落しましたね。一時はかなり底堅い様子を見せていたため、「これはどうなんだ・・・?」と若干困惑していましたが、おおむね予想通りということで一安心しています。 さて、恐らくここからは、中短期的にもまだ下目線だと思いますが、まだまだ油断できません。今回もBTCとアルト市場、両方を踏まえて、今後の展開を予想していきましょう! それでは、早速BTCの分析から進めていきましょう。 BTCチャートの分析 BTCチャート(長期) まずは、BTCの長期チャートから見ていきましょう。 前回記事にて「ここで止まる可能性が高い」とお話しした、「8000ドル~8200ドル(緑ゾーン)」周辺で無事切り返し、その後7400ドルまですんなり下落してきました。私もずっとSを握りっぱなしだったので、ようやく一安心です笑 ここからは、短期足にて戻り売りポイントを設定し、その否定で短期転換判断を、もし戻り売られるようであれば、引き続き短中期の下落トレンドについていきながら利を延ばしていくのが妥当でしょう。(戻り売りポイントについては中期足分析に記載します) また、堅そうな価格帯としては、7400ドルの黄色ゾーン、そして6700ドル、6100ドルの緑ゾーン、この3つです。ですから、すでにSを抱えているのであれば、これらを基準に利食い判断を行い、スイングLの押し目買いをするのであれば、これらを参照して動くとよいでしょう。 では、ここからは中期チャートを元に、戻り売りポイントやそれを踏まえた今後の展開予想について考察していきましょう。 BTCチャート(中期) こちらが、BTC中期チャート(4時間足)になります。ちょっといろいろと書き込みすぎてややこしいかもしれませんが、一つずつ解説していきますね。 まず前回もお話したように、ここ数週間で最も意識されたのが白ペナントとチャネル(青)です。そして上下の矢印は、それぞれそのポイントで入ったであろうポジションです。左から順に見ていきましょう。 白矢印は、短期二番底をつけて直近高値を更新した際、そしてサポートラインが確定した後のライン接触で入ったと思われるロングポジションです。もちろんこれらのポジションは、チャネル下限割れで解消されている可能性もありますが、損益分岐点を割っていないため、依然ホールドされている可能性があります。 次に、オレンジ矢印。これらも先ほど同様、サポートラインの確定後に入ったと考えられるロングポジションです。しかし、これらのポジションは、損益分岐点を割っているため、すでに解消されている可能性が高いと思われます。 最後に青矢印。これは、チャネル推移濃厚になった後に入ったと思われるショートポジションです。私もこの1つ目、2つ目のポイントでSを入れていますが、現在これらのポジションはどれも含み益状態です。 そして、最も注目すべきは、チャネル下限割れという中期トレンドを否定したタイミングで入ったショート。恐らく、これが解消される展開となれば、再度上を目指す展開にもなりうると思われます。 つまりここからは、「黄色ゾーン下抜けで白矢印(ロング)が解消されるのか?」、それとも「戻り売りポイントであるオレンジゾーンを上抜け、青矢印(ショート)が解消されるのか?」といった状況ですね。 さて今回は、これらの既存ポジションの損益分岐点を元に、サポートポイントや戻り売りポイントを考察してみました。では、それらを総合して、今後のシナリオ考察を行っていきましょう。 BTCチャートの総評 さて、それではBTCチャートについてまとめていきましょう。今回、考えられうるシナリオは以下の2通り。 オレンジゾーンで戻り売り(青) オレンジゾーンでの戻り売り否定で上昇(白) まずは、「戻り売りがしっかり決まるかどうか?」ですね。これを否定するのであれば、先ほどお話したチャネル下限割れSの撤退にもつながるでしょうし、その後押し目を作ることが出来たのであれば、逆三尊の形成にもつながります。 逆に、戻り売りがしっかりと決まるのであれば、「引き続き6700ドル、6100ドルを目指す展開となるのでは・・・?」と見ています。 それでは次にドミナンス分析を進めていきましょう。 ドミナンス分析 ドミナンスチャートに関しては、「Trading View」を参考することにしております。(外部リンク:https://jp.tradingview.com/markets/cryptocurrencies/global-charts/) 前回もお話しましたが、5/13を境にBTCのドミナンスが反転下落、それに対して主要アルトのドミナンスが一部上昇しましたね。それ以降、あまり大きな動きはありませんが、少し拡大して見てみましょう。 5/13以降、どれも衰退の一途をたどっていますね。しかしここ数日、「BCHSV」、「LTC」、「TRX」の3通貨のドミナンスが綺麗に上昇してきています。(BTCSVについては、取り扱い取引所も少なく、出来高も少ないため、今回は考慮しません) ここで一度、流れをおさらいしてみましょう。 現状、『5/13以降、BTCからアルトへと資金が流れ、その後、主要アルトからジワジワと上記の2通貨へと流れていっている』といった状況だと思います。 そこで今後、資金流入先となった2通貨が衰退するのであれば、それらからも資金がUSDT(fiat)へ撤退してしまう、つまりBTCの下落がさらに加速してしまう可能性もあるわけです。ということは、ここで見るべきは、先ほどお話しした上記2通貨の推移でしょう。 ということで、今回は主要アルトの動向を踏まえたうえで、上記の2通貨について分析していこうと思います。 主要アルトコインの動向 主要アルトコインの中でも気になるのは、LTC、TRX、ETHですね。 ETHについては、特段ドミナンスが上昇していたわけでないですが、依然「再度推進波に移行するかどうか?」というようなポイントです。 今回はこの3銘柄をピックアップして分析していこうと思います。(今回はUSDT建てについても考察していきます。) LTC まずはBTC建てから。前回もお話ししましたが、依然買えるような状況ではありませんね。むしろ、「戻り売りに警戒」といった状況です。 USDT建てですと、大体BTCと似たような推移をしていますが、コチラも一旦の天井をつけたのでは?といった状況です。 どちらを見ても、「今から買いに動く」というのはやや厳しいですね。ただUSDT建てにおいては、黄色点線(113ドル)を上抜けると一気に視界が開けてきます。ここを抜けると、BTC建ても引っ張られる形で上昇していくと思われますので、リスク覚悟で今から拾うのではなく、「ラインブレイクに付いていく」というスタンスが妥当だと思います。 また、LTCについては、8月に半減期を控えていますので、仮に再度アルトブームが発生するのであれば、それを牽引する通貨となる可能性も大いにあると思われます。 参考サイト:『Litecoin Block Reward Halving Countdown』 TRX 現状、レジスタンスを上抜けているため、目線としては上、もしくは横・・・といった状況ですね。また同時に、チャネルを形成して推移しているため、ここからはこのチャネルを元に押し引きしていくのが妥当でしょう。 ですから仮に、このチャネルを下抜けるのであれば、資金撤退の可能性がある・・・、と判断していただければよいと思います。 USDT建てにおいても同様に、チャネル推移ですね。 BTC建てよりも角度を持って推移しているため、どちらかといえばチャネル下限で買っていきたい・・・、といった状況ですが、「今まで何度も上昇を阻まれてきた黄色点線を下抜けた際に、下げが加速してしまわないか?」という若干の懸念はあると思います。 ETH BTC建てでは、大きく上昇した後、「押し目を作れるのか?」といった状況ですね。 ここで、しっかり押し目を作ることが出来れば、レジスタンス(青)の上抜けも視野に入ってきますし、これを上抜ければ、恐らく黄色点線(0.04sats)も視野に入ってきます。 これらを踏まえると、比較的上目線ではあるんですが、これも「現状の押し目を守りきれるか?」次第ですね。 USDT建てについては、つい先日レジスタンス(黄色)に接触し、一時利食いムード・・・、といった状況だと思われます。 BTC建てではすでに押し目をつけていましたが、USDT建てを見た限りでは、依然高値圏のため、「様子見」がベストでしょう。 総評(まとめ) さて、それでは最後にまとめに入りましょう。 BTCはチャネル下抜け →戻り売り狙いだが、否定上げにも警戒 資金は依然アルトへ →USDTには流れていない(リスクオン) →リスクオフ転換は主要アルトを基準に判断 BTC重視だと下目線だが、アルト重視だとやや上目線 →BTC停滞+アルト上げの展開も 今回は、いつもよりアルト分析に比重を割きましたが、「BTC単体では下目線、アルト単体だとやや上目線」というように、やや判断が難しかったですね。 また、先週あたりから、国産通貨「モナコイン(Mona)」のCoincheck上場など、ポジティブなニュースに対して、市場がかなりいい反応を見せています。 こういった点からも、依然リスクオン相場であり、「アルトを買いながら、適切なポイントでBTCにショートを仕込んでいく」、というのがベストな立ち回りなのかな?と感じました。 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 現在、私えむけんが制作した初心者~中級者向けの有料note、『7日間でマスター!テクニカル分析とそれを元にしたトレード戦略』、好評販売中です! 今回のような、BTC分析やアルトコイン投資などの立ち回り方についても解説しておりますので、是非ご覧ください!(詳しくはコチラ)

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2019/05/29ユーザーの情報を価値に変えるデータウォレットアプリ「moraco」が事前登録を開始
Enbowl株式会社が、ユーザー個人が自らの意思でパーソナルデータを価値に変えることができるデータウォレットアプリ「moraco(モラコ)」のβ版を6月にリリースする予定となっており、事前登録キャンペーンを開始いたしました。 moracoは、企業や運営から配信されるアンケートに回答することでアプリ内にユーザーの情報を貯めていきます。 ユーザー自身の手で情報を管理し、自らの意思で個人のパーソナルデータを様々な価値に変えることができる、ブロックチェーン技術を活用したデータウォレットアプリです。 moracoは、ユーザーの趣味嗜好や体調などのパーソナルデータは端末のアプリケーション内に保存され、ユーザー自らの意思・同意に基づき企業へ情報提供を行います。情報提供を行ったユーザーは、その対価としてギフトカードなどに交換可能なポイントを受け取ることが出来るとともに、享受したポイントの交換履歴やパーソナルデータの提供先などを、常に自身で把握することが出来ます。 事前登録キャンペーン ■キャンペーン参加条件 1.moraco公式アカウントをフォローする。 (https://twitter.com/moraco_app) 2.キャンペーン期間中にmoraco公式アカウント(社員)がつぶやく#moracoβリリース記念 というツイートをRT https://twitter.com/moraco_app/status/1133614050137366529 ■プレゼント条件 ・100リツイート達成で、アプリDLしたユーザー全員に500Pをプレゼント ・300リツイート達成で、アプリDLしたユーザー全員に800Pをプレゼント ・500リツイート達成で、アプリDLしたユーザー全員に1000Pをプレゼント ■ポイントの配布条件 アプリの登録が完了すると自動的にポイントが配布されます。 ■キャンペーン期間 2019/5/29(水) 15:00:00〜2018/6/14(水) 23:59:59まで。

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2019/05/28IOST DAppsゲーム『Crypto Ninja』がOnBlockに登場 IOSTウォレットが無しでゲームが遊べる
株式会社エバーシステムが提供するDApssゲーム『Crypto Ninja』がIOSTウォレット無しで遊ぶことができるOnBlockに登場しました。 OnBlockはIOSTのOASISチームが開発した最初のプロダクトとなっており、ユーザーは電話番号のみでIOSTエコシステムのDAppsが利用できるようになります。 今回のCryptoNinjaが登場したことで、OnBlockを利用したDAppsは累計3つ目となっています。 CryptoNinjaはOnBlockでのリリースを記念して、6月3日までに登録したユーザー向けに、ゲーム内通貨である5000EGがもらえるキャンペーンを実施しています。 https://twitter.com/CryptoNinjaGame/status/1132926244272480256

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2019/05/28仮想通貨の自動売買サービス『Quorea』を運営する株式会社efitが累計総額1.2億円の資金調達
仮想通貨の自動売買サービス「QUOREA(クオレア)」を運営する株式会社efitが、株式会社KVPに加え、岡三キャピタルパートナーズ株式会社、東証一部上場企業、その他1社を引受先とする第三者割当増資を実施し、約9000万円の資金調達を実施しました。今回の調達により、累計で約1.2億円の資金調達を完了したことになります。 今回の資金調達をもとに、仮想通貨の自動売買プラットフォーム「QUOREA」の機能強化や新機能の開発に加え、株式・FXへの対応を促進していくとされています。 QUOREAは、QUOREA内にいるユーザーが作った自動売買ロボットをフォローすることで、だれでも自動取引ができる自動取引プラットフォームです。アカウント作成さえしてしまえば、フォローだけで誰でも簡単に自動売買を始められます。 現在は、仮想通貨取引所であるbitFlyerとLiquidのレバレッジのサービスに対応しています。下記記事にて、Quoreaを利用した自動売買の運用成績も公開中です。 【運用成績大公開!】Quoreaを実際に運用したらいくら増えるのか検証してみた - CRYPTO TIMES

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2019/05/27bitgritとMatrix AIが東大でEast Asia Data Symposium イベントレポート
2019年5月11日、日本に本拠点を置くAI/ブロックチェーン企業、株式会社bitgritは、中国のMatrix AI Networkと連携し、「East Asia Data Symposium 〜日本と中国におけるAIの可能性〜」と題したイベントを東京大学で開催しました。 上記2社の業務提携を記念する本イベントは、東アジア地域を中心に、AI、データ、そしてブロックチェーンといった最先端技術の可能性とユースケースを探る場として展開しており、bitgrit及びMatrix AI NetworkのそれぞれのCEOに加え、東京大学教授の計3名が登壇しました。 イベント冒頭では、bitgritのCEO、フレデリック氏によるbitgritの事業内容および「民主AI」の実現を目指す企業理念について発表が行われました。bitgritのプラットフォームでは、世界中のデータサイエンティストやAI技術者にフリーランス案件の紹介や日本への就労を希望する海外エンジニアのキャリア支援を行い、有望な技術者を必要とする企業に彼らを繋げる場として発展させていくという目標を掲げました。 Matrix AI Networkの創業者兼最高経営責任者であるOwen Tao氏によるスピーチでは、Matrixの事業内容に加え、中国における人工知能・ブロックチェーンのユースケースおよび可能性など、AI・ブロックチェーンに関する情勢・知見が発表されました。 世界中にコミュニティを有するMatrixの事業内容紹介において、Tao氏は自社の「ブロックチェーンをAIに応用する」アプローチを語り、またMatrixの仕組みを通じて中国の地下鉄システムといったインフラに既に寄与している事例を挙げました。 3人目に登壇したのは、東京大学大学院情報学環の越塚登教授によるスピーチです。 「AI for Data, Data for AI」と題した越塚教授のプレゼンは、人工知能(AI)とはなにか?といった初学者向けの導入に始まり、人工知能の可能性や現世界でのユースケース、日本の養殖業・農業における効率向上やIoT活用などご自身の研究内容まで、ユーモア溢れる形で非常に幅広いトピックについてAIの可能性に関して話されていました。 今回のイベントは、大盛況のうちに閉幕いたしました。 bitgritとMatrix AI Networkはパートナーシップを結んでおり、Tao氏は、「AIモデル、プラットフォーム、そしてマーケットを一つのサービスとして提供したいという点において、私たちMatrix AI Networkとbitgritの目的は一致しており、共に歩んでいきたい。bitgritが提供する開発者コミュニティを、私たちはデータサイエンティストやAIモデルをお互いに提供し合うことで、今後さらにご一緒に成長できると考えます。この国境を超えたコラボレーションを通じて、私たちそれぞれのプラットフォームの知名度が高まるだけでなく、お互いに日本や中国市場に進出の一助となるなど、今後のパートナーシップにも期待しています」と述べています。 bitgritのフレデリックも、「Matrix AI Networkと共に、中国と日本におけるコミュニティをさらに繁栄させると共に、AIの民主化・分散化の実現に向けて力を合わせることを嬉しく思い、今後の発展に期待しています」と、パートナーシップの可能性について前向きな姿勢を示しました bitgrit, Matrix AIの今後に目が離せません。

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2019/05/27RT数でプレゼントが増える!? $TRX 倍々放出キャンペーン開催!
Tron FoundationがRTに応じて、プレゼントで放出する TRXの枚数が変わるキャンペーンを実施します。 今回のキャンペーンは5月27日から6月2日にかけて開催され、最大15,000枚(JPY換算45,000円)分の $TRXが放出されます。 [対象期間] 2019年5月27日-2019年6月2日 [抽選日程] 2019年6月3日 [参加条件] 1. 対象のツイートをRT https://twitter.com/CryptoTimes_mag/status/1132844084257669120 2.CRYPTO TIMESのTwitterをフォロー 3.Tron JPのTwitterをフォロー [プレゼント] RT数が1 - 1000RT → 1000TRX を 5名にプレゼント RT数が1001 - 3000RT → 1500TRX を 5名にプレゼント RT数が3001 - 5000RT → 2000TRX を5名にプレゼント RT数が5001RT - → 3000TRXを5名にプレゼント

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2019/05/23『くりぷ豚』リリース1周年 記念イベント開催中!堀江貴文氏が豚のキャラクター「ホリエトン」になって参戦!
くりぷ豚が現在、リリース1周年を記念して限定イベントを開催しています。 今回の1周年記念イベントでは、国産ブロックチェーンゲームを盛り上げるために駆け抜けてきたブロックチェーンゲームオールスターが集結しています。 そして、本日公開された情報では、MOMO3号機をモチー フにしたロケットを背負い、堀江貴文氏も「くりぷ豚」のキャラクター「ホリエトン」も参戦が決定しました。 現在、CRYPTO TIMESをモチーフにした限定豚"クリタイPiggy"も販売しておりますのでこの機会にぜひともゲットしてください リリース1周年特設サイト <オールスター> ・堀江貴文 様(http://horiemon.com/) ・dApps market 様 (https://dappsmarket.net/ ) ・ブロックチェーンゲームインフォ 様(https://blockchaingame.jp/ ) ・アラタ 様(https://twitter.com/cry_curr_ar ) ・キヨスイ 様(https://twitter.com/kiyosui_goraku ) ・ookimaki 様(https://twitter.com/ookimaki_JP ) 【1周年記念イベント概要】 ・オールスター6名をモチーフにした特別な「くりぷトン」を販売! ・オールスターのトンをご購入いただいた方に「ゆきどけにゃんこカキ氷」を3つプレゼント! ・オールスターの特別レースおよび1周年記念カップの開催! ・1周年記念カップの優勝者には、世界でひとつのオリジナルくりぷトンの制作権! ・オールスターのレース本戦で、上位入賞した方にETHプレゼント! ・オールスターのレース本戦で、WINSチップのベット可能値が通常の10倍! ・毎日500WINSチップをプレゼント! ・5月31日に、福岡、大阪、東京の3都市同時ミートアップ開催! 【オールスターのくりぷトン販売期間】 2019年5月21日(火)メンテナンス後~6月13日(木)15:00 【キャンペーン実施期間】 2019年5月23日(木)メンテナンス後~6月13日(木)15:00 【ミートアップのご案内】 5月31日に、東京・大阪・福岡の3都市にて、“Meat”upを同時開催します!レース「うまかとん!豚肉争奪カップ」の報酬でもある「くりぷ豚の焼肉」をご用意します! 「くりぷ豚」の今後の展開なども紹介する予定です。くりぷ豚オーナーで集まって焼肉をしながら楽しい歓談にしたいと思います。ぜひご参加ください! <参加申し込みはこちら> 東京 https://connpass.com/event/131728/ 大阪 https://connpass.com/event/131727/ 福岡 https://connpass.com/event/131709/

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2019/05/22生体認証付きカード型ハードウェアウォレット『UNIKEYS』が全世界で事前予約開始
香港発のカード型ハードウェアウォレットである"UNIKEYS"が8月の正式な販売を前に、特別注文の受付をはじめました。UNIKEYSはフランスにてデザインがなされたクレジットカードと同サイズのハードウェアウォレットとなっています。 今回の特別注文の受付開始とともに、UNIKEYSは全世界に向けて、カード型生体認証ハードウェアウォレットの販売を開始していきます。 ウォレットの価格は本来99ドルの価格となっていますが、期間中に購入を行うと89ドルにディスカウントされます。 また、本記事の下部にて、UNIKEYSが手に入るキャンペーン情報も掲載しているので是非、チェックください! UNIKEYS Website UNIKEYSの特徴 UNIKEYSの特徴は、従来のハードウェアウォレットにありがちな、デザイン性が無く使いづらいものとは違い、安全性・携帯性・使いやすさを意識して作られたものになっています。 従来のハードウェアウォレットはユーザーエクスペリエンスが損なわれたものが多かったですが、UNIKEYSでは特に使いやすさを意識して作られています。 UNIKEYSはクレジットカードと同サイズ(ISO / IEC 7810)の規格のため、持ち運びにも優れており、外出先での支払いにも容易に対応が可能です。 最大の特徴として、UNIKEYSはバイオメトリックセキュリティによる3要素認証を提供する世界初のカード型ハードウェアウォレットということです。 UNIKEYSはフランスのバイオメトリクスのパイオニアであるIDEMIAとパートナーになっており、本カード型ウォレットにも指紋センサーを搭載しています。この指紋センサーによって読み取られたユーザーの指紋とカードのセキュリティ内部に保護され、記録された指紋を比較することで、カード所有者の認証を可能にしています。 UNIKEYSではBitcoin、Ethereum、Ripple、Litecoin、Bitcoin Cashなどの複数の暗号通貨に対応しています。今後、ERC20トークンが対応予定とされており、その他の通貨も順次増えていく予定です。 現在、Crypto市場ではLedgerNanoやTresorというような従来のハードウェアウォレットや新興ハードウェアウォレットもたくさん出てきています。 UNIKEYSはハードウェアウォレットとしては後発ながらも99ドルと言う安価になっており、UXにもこだわった生体認証付きのカード型ハードウェアウォレットとなっています。 ハードウェアウォレット市場におけるダークホース的存在として、非常に期待が持てます。 ※今回の期間限定の注文を受け付けた後、生産になるので、製品が届くのは9月中を予定しています。 UNIKEYS 全世界販売記念キャンペーン 今回、紹介したUNIKEYSのカード型ハードウェアウォレットですが、UNIKEYS社のご厚意により、CRYPTO TIMESに無料でウォレットのサンプルを3点提供していただきました。 こちらのハードウェアウォレットをCRYPTO TIMESのユーザー限定3名の方に、プレゼントしたいと思います。 キャンペーン詳細 [応募期間] 2019/5/22 - 2019/5/31 23:59まで [応募条件] ・下記の対象ツイートをRT https://twitter.com/CryptoTimes_mag/status/1131156552570757121 ・CRYPTO TIMESのLINE@への登録 [抽選発表] 抽選はCRYPTO TIMES LINE@にて6月1日にLINE@にて抽選メッセージを送信予定です。 [注意] ※期間中に対象ツイートをRTしていないユーザーはキャンペーンから除外されます UNIKEYS Website UNIKEYS サイト/SNSリンク Official Site https://www.unikeys.io/?lang=ja Facebook https://www.facebook.com/UnikeysTeam/ Twitter https://twitter.com/UnikeysTeam Instagram https://www.instagram.com/unikeysofficial/

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2019/05/21「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtec、仮想通貨に関する税金カリキュラムを5月20日より提供開始
仮想通貨・ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtecが、仮想通貨の税金に関する新カリキュラムをPoL内で2019年5月20日より提供開始しました。 BTCやETHなどの価格高騰や暴落などが頻繁に起こり、日常のニュースでも耳にする機会が増えてきています。その中で、市場に参加したユーザーの中には、確定申告や税金に関して悩んでいるユーザーも少なくありません。 今回、株式会社techtecはこの問題を解決するために仮想通貨・ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」にて、仮想通貨に関する税金の仕組みを無料で学べるカリキュラムを追加したことを発表しました。 今回のカリキュラムは、仮想通貨税務のプロである、元税務大学校教育官 安河内誠氏と共同で作成しており、税金の仕組みが体系的に学べる仕様になっています。 PoLはこちら:https://pol.techtec.world/














