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2025/10/24イーサリアムの逆襲なるか|2025年Q3にETF流入額でビットコインを上回る
ビットコインに比べて価格が伸び悩んでいるイーサリアムですが、2025年第3四半期に重要な転換点を迎えたことが明らかになりました。 MessariのリサーチマネージャーであるDrexel Bakker氏が言及した情報によると2025年第3四半期において現物型イーサリアムETFは約87億ドルの資金流入を集め、現物型ビットコインETFの75億ドルを上回っています。これは四半期ベースでETH ETFがBTC ETFを超えた初めてのケースとなります。 Q3 was the first quarter that $ETH ETFs outperformed BTC ETFs in total inflows. Spot ETH ETFs attracted $8.7B in flows, compared to $7.5B for spot $BTC ETFs. These flows, combined with buy pressure from the DATs, sent ETH from $2,484 to $4,379 QoQ, massively outperforming BTC. pic.twitter.com/pe3w2Avfop — drxl.eth (@DrxlEth) October 23, 2025 ETH ETFへの資金流入は急速に加速してきました。2025年第1四半期ではBTCの+9.3億ドルに対しETHが-2.4億ドル、第2四半期ではBTCが+128億ドルに対しETHが+17.8億ドル、そして第3四半期ではBTCが+88億ドルに対してETHが+95.8億ドルの資金フローが発生しています。 Drexel Bakker氏はこれらの資金流入がDAT(Digital Asset Trust)からの買い圧力と組み合わさることでETH価格を四半期比で2,484ドルから4,379ドルに押し上げ、BTCを大幅にアウトパフォームさせたと分析しています。 特に注目されるのはBlackRockのETHAの成長です。運用資産(AUM)は四半期比で266%増の44億ドルから160億ドルに増加し、市場シェア58.2%で圧倒的な存在感を示しました。 これまでBTCの後塵を拝してきたETHですが、機関投資家からの資金流入の逆転により、「ETHのターン」の到来への期待が高まっています。今後も引き続きマーケットの動向に注目が集まります。 関連:著名投資家トム・リーがETH買い増し。弱気相場は終わりか? 記事ソース:SoSoValue

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2025/10/24Aria、58億ドル規模のデジタルアート市場に参入
音楽の知的財産権をトークン化するプラットフォームとして知られるAriaがデジタルアート分野への進出を発表しました。デジタルアート専門プラットフォームのSeditionとの提携により、視覚芸術の知的財産(IP)分野への拡張を図ります。 The global art market is valued at $57.5B, with digital art estimated to account for $5.8B in 2025. The digital art market is projected to double within five years. Today, Aria expands into visual art IP with @seditionart, the leading platform for experiencing, trading,… pic.twitter.com/pP4efxHgdH — Aria (@Aria_Protocol) October 23, 2025 デジタルアート市場は2025年までに58億ドルの規模に達すると予測されており、今後5年以内に市場規模が倍増すると見込まれています。グローバルなアート市場全体では575億ドルの価値があるとされています。 今回のパートナーシップの一環としてAriaは「視覚芸術助成プログラム」を立ち上げる予定です。このプログラムでは、コミッション作品がSeditionに展示され、ストリーミング収入権がAriaを通じてトークン化されます。ロイヤリティはアーティストとAriaのIP RWA保有者の間で共有される仕組みとなっています。 Ariaは声明の中で「アートは静的なものではなく生きていて動的で価値のあるもの」と述べており、この提携により、アーティスト、コレクター、投資家が知的財産の力を活用できる新しいエンゲージメントとパトロネージのモデルを開くとしています。先日発表された音楽IPのリミックスに関する取り組みに続き、アート分野でも同様の展開が期待されます。

NFT
2025/10/24MoonbirdsがSBTを発行、Seeker Genesis Token保有者も対象に
人気NFTプロジェクトのMoonbirdsがSolana Mobile Seekersとのコラボレーションによる「Seeker X Moonbirds SBT(Soulbound Token)」の発行を発表しました。 Solana Seekers deserve some love too. Claim your Seeker X Moonbirds SBT on @solana now! Open for all owners of a @solanamobile Seeker with a Seeker Genesis Token as well as all holders of Moonbirds, Mythics & Oddities. Holders can mint 1 SBT per NFT held.… pic.twitter.com/tTS40GEbIU — Moonbirds (@moonbirds) October 22, 2025 このSBTを請求できる対象者はSeeker Genesis Tokenを保有するすべてのSolana Mobile Seeker所有者、およびMoonbirds、Mythics、Odditiesのすべての保有者となっています。保有者は、それぞれが持つNFTごとに1つのSBTをミントすることができます。 公式サイト(https://minting.moonbirds.com/landingpage)から請求手続きが可能となっていますが、現在は技術的な問題が発生しており、SBTの発行ができない状態となっています。Moonbirdsの公式アカウントは問題の存在を認めており、解消時期については未定としています。 Moonbirdsは発表の中でプロジェクトの独自性を強調しています。SBTは譲渡不可能なトークンとして設計されており、コミュニティメンバーシップの証明や特典アクセスの手段として活用されることが期待されています。 関連:Moonbirds、独自トークン「$BIRB」をSolanaで発行へ

NFT
2025/10/24BAYCとMeebits、ストリートカルチャーの祭典「ComplexCon」に出展決定
人気NFTプロジェクトのBored Ape Yacht Club(BAYC)とMeebitsが、アメリカで開催される大型フェスティバル「ComplexCon」に出展することを発表しました。 Come see us at the BAYC booth @ComplexCon for a chance to win one of our collab pieces (BAYC x @JohnGeiger_ , BAYC x @seanwotherspoon, and more) Also some other vintage grails unearthed by @mntge_io up for grabs https://t.co/IuOmcNpFI5 — Garga.eth (Greg Solano) (@CryptoGarga) October 21, 2025 ComplexConはストリートカルチャーとポップカルチャーを融合させた大規模なイベントとして知られています。 BAYCの共同創設者であるGreg Solano氏は自身のXアカウントでBAYCブースにおける特別なコラボレーション作品を紹介しました。具体的には、John GeigerやSean Wotherspoonといった著名なクリエイターとのコラボアイテムが用意されているとのことです。また、MNTGEによって発掘されたヴィンテージアイテムも展示される予定です。 BAYCブースでは限定アイテムが用意されており、訪れる人々に特別な体験を提供する意図が伺えます。イベントは10月25日と26日の両日にわたって開催されます。 一方、MeebitsもComplexConへの出展を発表しており、アパレルブランドのThe Hundredsと共同で参加する模様です。 NFTプロジェクトがストリートカルチャーの主要イベントに出展することでデジタルアートと現実世界のファッション・カルチャーの融合がさらに進むことが期待されます。

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2025/10/24BTCクジラの30億ドル大移動。「税金対策」が価格上昇の引き金か
ビットコイン(BTC)の大口保有者、通称「クジラ」が、数十億ドル規模の資産を現物上場投資信託(ETF)へ移行させる動きが明らかになりました。 この資産移行は2025年7月の米国証券取引委員会(SEC)による方針変更で、現物拠出によるETF設定が可能になったことを背景としています。これにより投資家は保有するビットコインを直接ETFの株式と交換できるようになりました。 トランプ氏、バイナンス創設者に恩赦|インサイダー疑惑も浮上 ブルームバーグの報道によると、10月21日にはブラックロック(BlackRock)が運用するiシェアーズ・ビットコイン・トラスト(IBIT)などで約30億ドル規模の現物移転が実行されたとされています。 大口保有者がETFへ資産を移す主な動機は税制上の優遇措置にあるとみられています。ビットコインを売却することなくETF株式に交換することで、課税を繰り延べられるためです。 またETFがビットコインを保管することで市場の流通量が減少することで価格上昇への圧力が強まる可能性があります。 情報ソース:Bloomberg

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2025/10/24【10/28まで】Triaの「全額キャッシュバック」トークンセールに応募者殺到
セルフカストディ型のネオバンク「Tria」がインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「KOLpad」を通じてトークンセールを実施。目標金額20万ドルに対し、既に192人の参加者から約188万ドルを集め成功を収めています。 条件付きではあるものの、TGE時にTriaトークンの購入に使用されたステーブルコインが全額キャッシュバックされることが特徴となっています。セール期間は10月28日までとなっています。 Triaは暗号資産の取引、支払い、収益獲得を一つのアプリで完結させるサービスです。利用者はブロックチェーン間の資金移動(ブリッジ)やガス代(取引手数料)を意識することなく、シームレスな体験が可能です。 最大6%のキャッシュバック|仮想通貨クレジットカード「Tria」【早期割引中】 今回のKOLpadでの資金調達はプロジェクトの認知度向上とコミュニティ形成を目的としたものとみられます。KOLpadはプロジェクトがインフルエンサーと連携し、マーケティングや資金調達を行うプラットフォームです。 目標額を9倍以上も上回る資金が集まったことは、Triaのコンセプトと将来性に対する市場の強い期待感を示しています。インフルエンサーとの連携を軸としたKOLpadの仕組みが、プロジェクトの勢いを加速させる上で効果的に機能した事例と言えそうです。 情報ソース:Mindo

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2025/10/24$SNORTプレセールが10月27日まで延長へ|次の急騰候補に浮上か
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 歴史的に強いと言われる秋の相場が予想以上に冷えている仮想通貨市場ですが、次世代取引ボットを開発しているSnorter Bot($SNORT、スノーター・ボット)は、勢いが増しており、さらなる成長に期待が高まっています。 開発チームは現在、エコシステムの基軸通貨となる$SNORTのプレセールを実施していますが、高まる需要に対応するため、1週間の延長期間を設けることとしました。 本記事では、$SNORTのプレセールに関する最新情報と、次の急騰候補として注目されているSnorter Botの魅力をまとめてお届けします。 $SNORTプレセール、10月27日まで延長に $SNORTプレセールは、10月20日終了予定でしたが、ここ最近で需要が急激に高まったため、開発チームは1週間期間を延長し、10月27日に終了することを決定しました。 プレセール終了までのカウントダウンは、引き続き公式サイト上で行われており、本稿執筆時点では残り4日となっています。 プレセールの追加ステージでは現在、1トークンあたり0.1083ドルで取引されていますが、プレセール終了後に取引所に上場すると、市場の需要と供給に合わせて価格が変動するため、早期購入者が大きなリターンを得られる可能性があるとされています。 そのため、プレセールの残り期間で投資家のFOMO(取り残される恐怖)が高まっており、資金調達総額は540万ドル(約8億円)を超えています。 また、プレセール終了とともに、トークン生成イベント(TGE)も実施される予定で、早期購入者はウォレットで$SNORTを受け取れるようになります。 $SNORT保有者は、Snorter Botが開発する取引ボット(詳細は後述)で、割引された手数料(0/85%)が受けられる他、ステーキング機能にトークンをロックすると、最大年利102%で受動的な報酬を受け取ることも可能です。 $SNORTの取引ボットがまもなくローンチ Snorter Botが現在開発している取引ボットは、トークン生成イベントに合わせて、ローンチされる予定です。 同取引ボットは、目まぐるしく変わる現在の仮想通貨市場に対応するため、ソラナ(SOL)を基盤に高速かつ低コストな取引環境を提供しています。 また、近年増加している初心者の投資家をターゲット層に取り入れ、世界的なメッセージアプリであるTelegramで操作できる使いやすさを売りにしています。 今回のローンチで注目されているのが、ポートフォリオの管理機能で、ユーザーはアプリから「/portfolio」という言葉を送信するだけで、収益・損益、獲得可能なリターンなどの情報を、リアルタイムに確認できます。 さらに、取引ボットはソラナ以外にも、イーサリアムやベース、バイナンス、ポリゴンなどの主要ブロックチェーンに対応する予定で、マルチチェーンとして競合に優位性を確立すると見込まれています。 AI技術を導入した自動取引アルゴリズムも搭載される計画があり、ユーザーはワンクリックでプロトレーダーの取引を再現できるコピー取引機能を、利用することが可能です。 取引の競争が激化するミームコイン市場 仮想通貨市場の中でも、ミームコイン市場は動きが速く、ボラティリティ(変動性)の高い資産が多く存在します。 そのため、近年では取引ボットを使用する投資家が増加傾向にあり、わずか数ミリ秒の遅れが勝敗を分けるなど、大きなリターンを獲得する上での競争が激化しています。 特に、利益に繋がる最新情報や優秀な機能を利用できる大口投資家が、リターンを独占している現状が指摘されています。 そのため、取引ボットなしに個人投資家がミームコインから利益を獲得することは難しくなっており、Snorter Botのような次世代取引ボットが注目を浴びています。 Snorter Botでは、ソラナチェーン上の取引待ちリストや流動性プールに関する情報を、24時間体制で監視できるシステムがあり、新しいミームコインが取引所に上場する前の安値で自動購入できるスナイピング機能があります。 また、これらの新しい仮想通貨は、セキュリティチェックも自動で行われ、詐欺の可能性が高い銘柄を排除してくれるため、初心者の投資家でも安心して投資できる点もメリットとなっています。 Snorter Botが次の急騰候補に浮上か 一部の専門家は、つい最近起きたバイナンスブームに乗り、2,600倍という驚異的な成長を遂げた币安人生(中国語でバイナンスライフという意味)に続いて、次に急騰する銘柄としてSnorter Botを候補にあげています。 Snorter Botは、個人投資家が大口投資家と対等に戦える取引ツールとして、高い需要が見込まれています。 Snorter Botの取引ボットは、ソラナのカスタムRPC接続を使用しているため、ソラナネットワークが混雑した場合でも、スピーディーに取引を実行できる環境が整っています。 したがって、スピードが勝負と言われるミームコイン市場でSnorter Botは、競合のBanana GunやMaestroなどのTelegramボットを追い越して、シェアを拡大していくかもしれません。 また、爆発的な成長力を秘めているミームコインとしても、期待が高まっており、プレセール終了後の動きに注目が集まっています。 Snorter Botの公式サイトは、X(旧Twitter)もしくはTelegramからご確認いただけます。

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2025/10/24ステーブルコイン決済急拡大、BTC・ETHを押し上げる一因に
過去1年間のステーブルコイン決済額が約46兆ドルに達したことが明らかになりました。この数字は2024年の全世界の決済総額(約2,000兆ドル)の約2.3%に相当し、ステーブルコインが国際的な決済システムの中で存在感を増していることを示しています。 この決済額は米連邦準備制度理事会(FRB)のFedwire(約1,133兆ドル)や自動決済システムACH(約93兆ドル)といった既存の金融インフラには及ばないものの、国境を越える送金や24時間体制の資金管理といった特定の分野では、主要な決済手段と肩を並べる規模に成長しています。 この成長を後押ししているのが政策的な後押しです。米国で7月に成立したGENIUS法はステーブルコインの発行者に対する準備金の要件やライセンス、情報開示に関する連邦レベルの枠組みを定めました。 ビットコインは無価値に?Googleの「量子的優位性」という新脅威 また、決済ネットワークや企業向けウォレットへの統合も進んでおり投機的な取引だけでなく実用的な決済手段としての普及が拡大しています。 ステーブルコイン市場の拡大はビットコイン(BTC)をはじめとする主要な暗号資産にも好影響を与えます。取引所におけるドル建ての流動性が高まることで、法定通貨との交換が円滑になり、価格の安定や取引量の増加に繋がると期待されます。 イーサリアム(ETH)にとっては、ステーブルコインがブロックチェーン上の主要なユースケースであるため、決済量の増加はネットワーク手数料の増収に直結します。これは、手数料の一部を焼却(バーン)する仕組みを通じて、ETHの供給量にも影響を与える構造的な追い風となります。 情報ソース:FRED、Mckinsey

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2025/10/24ポリマーケット、短期間で価値が10倍以上に|評価額150億ドル
暗号資産を利用した予測市場プラットフォームであるポリマーケットが、120億ドルから150億ドルの評価額で新たな資金調達を検討していると報じられました。 これはブルームバーグが関係者の話として伝えたもので、ポリマーケットは投資家と初期段階の協議を行っているとのことです。 ポリマーケットは今年6月にも評価額10億ドル以上で2億ドルの資金調達に近づいていると報じられており、今回の報道が事実であれば評価額が短期間で大幅に上昇することになります。 トランプ氏、バイナンス創設者に恩赦|インサイダー疑惑も浮上 この動きに先立ち今月初めにはニューヨーク証券取引所の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が、ポリマーケットに最大20億ドルを投資すると発表しています。この大型投資はポリマーケットが米国居住者へのサービス提供を制限してから3年以上を経て米国市場への再参入を準備する中で行われました。 ポリマーケットは政治や経済、エンターテイメントなど、現実世界の様々な出来事の結果をユーザーが暗号資産を使って予測し賭けることができるプラットフォームです。賭けの対象は「米国政府機関の閉鎖がいつ終わるか」といった社会的なものから、「テイラー・スウィフトの最新アルバムで最も再生回数が少ない曲は何か」といった文化的なものまで多岐にわたります。 情報ソース:Bloomberg













