ハリウッド大手事務所UTA社がCryptoPunksを手掛けるLarva Labs社と契約
   公開日 : 2021/09/01

ハリウッド大手事務所UTA社がCryptoPunksを手掛けるLarva Labs社と契約

ぴーこん

DeFiとNFTからブロックチェーンの魅力に気付き、AxieをはじめBCGをよく遊んでいます。多くの人にブロックチェーンの未来が届くよう、記事を書いていきます。パンクとロックが好きです。

Crypto PunksなどのNFTアートプロジェクトを手掛けるLarva Labs社が、米国大手事務所であるUnited Talent Agency(UTA)社と契約を結んだことが発表されました。

本契約により、Larva Labs社の持つ3つのNFTプロジェクト(Crypto Punks、Meebits、Autoglyphs)に対し、映画、テレビ、ビデオゲーム、出版物などのライセンスの代理人をUTA社が務めることになります。

UTA Digital Assetsの責任者であるLesley Silverman氏は、次のように述べています。
「完全に暗号世界で生まれたIPが、より広範なエンターテイメント空間に進出する最初の機会の一つであり、彼らはそれを獲得したと言えます。」

Larva Labs社によると、本取組みはコレクション全体の価値を維持・向上させるための手段となると考えているようです。

CryptoPunksは、2017年にイーサリアムのブロックチェーン上で開始された、最初期のNFTアートの1つです。1つ200万ドル以上で取引されたケースもあり、コレクション全体の価値は30億ドルを超えています。

決済会社のVisaがCryptoPunksをコレクションとして迎え入れたように、すでにアート界にも強い存在感を示していましたが、今後はさらに、エンターテインメント界にも領域を広げたことになると言えます。

また、米FOXエンターテインメンがNFT事業に投資を発表したように、ハリウッド含めエンターテインメント業界にNFTが活用される世界が目の前に来ていると感じます。

UTA社とLarva Labs社が、どのような共同作業を進めるのか、非常に楽しみです。

記事ソース:Hollywood Reporter

 

 

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