最近流行りのDAppsゲームをみなさんはどれぐらい知っていますか?

色々なDAppsゲームが最近ではでてきていますが今回は日本発であり、業界注目のDAppsゲーム「くりぷ豚」の紹介です。

くりぷ豚の基本的な遊び方・特徴や、国内初のブロックチェーンSNSと言われる「ALIS」とのコラボ内容などにも触れながら「くりぷ豚はどんなゲームなのか」「ALISとのコラボ内容はどんなものか」をこの記事で紹介していきます。

 

どんなゲーム?

まず最初にくりぷ豚がどんなゲームか概要を紹介していきたいと思います。

くりぷ豚は育成シュミレーションゲームというジャンルのゲームで「くりぷトン」と呼ばれる豚のキャラクターを交配させてオリジナルのくりぷトンを生み出したり、販売されているくりぷトンを購入してコレクトしていきます。

また、コレクトするだけではなく自分の手塩にかけたくりぷ豚を売って報酬(ETH)を得たり、自分のくりぷ豚をレンタルで他のユーザーに貸し出すことで報酬を得ることもできます。

くりぷ豚はコレクション要素を持った育成ゲーム×仮想通貨で報酬を得ることができるゲームなのです。

簡単にくりぷ豚の説明をしたところで細かい特徴を見ていきましょう。

特徴

特徴1:コレクター要素が強い

冒頭でくりぷ豚はオリジナルのくりぷトンを生み出すことができると説明しましたが、くりぷ豚の種類は全部でどれくらいだと思いますか?

これまで色々なゲームをやってきたであろうみなさんなら大体想像できると思います。

くりぷ豚の全種類数なんと36000兆種類です。

億り人でも見る機会のない単位「京」が登場しました。

コレクター要素のあるゲームとしては文句なしの種類の豊富さでやりこみ要素満載です。

くりぷ豚はまだ世界中の誰も見たことのない幻のくりぷ豚を生み出し、奪い合う男心をくすぐるゲームなのです。

特徴2:イーサリアム(ETH)で売買できる

2つめの特徴として先程も紹介したイーサリアム(ETH)でくりぷ豚を売買することができるというものがあります。

イーサリアムでの売買可能はくりぷ豚がDAppsゲームとして開発されている最大のポイントですね。

後ほど詳しく紹介しますが、くりぷ豚では卸トン屋くりぷトン取引所でくりぷトン達をイーサリアム(ETH)で売り買いすることができます。

似た性質を持っているDAppsゲームのクリプトキティーズでは、1匹の仔猫の価格が約10万ドル(約1130万円)で売れたこともあるので、くりぷ豚もそのような値段がつく可能性も十分あります。

特徴3:日本の会社が開発している

くりぷ豚はグットラックスリーという日本の企業が開発、運営を行っています。

また、上場企業のセレスが共同開発しています。

これは地味な特徴と思う方もいるかも知れませんがとても大きいことです。

DAppsゲーム界はまだまだ黎明期(始まったばかり)なので、開発側が急に消えてしまうことがよくあります。

せっかく心を込めて育て上げたくりぷ豚が急にゲームごと消えてしまったらなんとも言えない気持ちになります。

「日本の会社だから安心」ということではないですが、情報発信が日本語なので「開発はしっかり進んでいるのか」「トラブルは起きていないのか」などを自分の目で見て確認することができます。

くりぷ豚の遊び方を解説!

これまでくりぷ豚のゲーム概要や特徴を説明してきましたが興味を持っていただけたでしょうか。

ここからはくりぷトンの具体的な遊び方を紹介していきたいと思います。

事前準備

くりぷ豚をプレイするにはWebブラウザ版・スマホブラウザ版の2種類の遊び方があります。

Webブラウザ版の場合はGoogle Chrome+公式推奨のMetamaskというウェブブラウザウォレットでプレイします。そのためMetamaskのダウンロードが必要となります。(ダウンロードの仕方などは以下の記事を参照してください。)

スマホブラウザはブラウザとIndieSquareやTrustというウォレットアプリとリンクさせて遊ぶことができます。IndieSquareの場合は表示名が「くりぷ豚」ではなく「Crypt-oink」となっているので注意してください。

ウォレットの準備ができたら、用意したウォレットにETH(イーサリアム)を送金して事前準備は終了です。

くりぷ豚の買い方

ウォレットにイーサリアムを送金したら早速くりぷトンを購入してみましょう。

くりぷトンを購入する方法は

・卸トン屋で買う

・くりぷトン取引所で買う

2種類があります。まず卸トン屋で買う方法について説明します。

卸トン屋とは公式が販売しているくりぷ豚を購入することができる場所です。

気になるくりぷトンをクリックして、値段や特性などの情報を見て購入をすることができます。

例えば画像の一番左のトンが気になったとしてクリックすると下のようなステータスが表示されます。

もしこのくりぷトンを購入したい場合は、くりぷトンの下に表示されている「購入する」ボタンを押すとトランザクション画面に切り替わります(今回はブラウザ版)

ここで発生するGASや(手数料)などを確認し、問題なければBUY ETHERで購入することができます。(アプリ版も基本的には同じ流れです。)

次にくりぷトン取引所の説明をします。

くりぷトン取引所は他のユーザが販売しているくりぷトンを購入できる場所となっています。

購入の流れは卸トン屋と同じです。

卸トン屋とくりぷトン取引所で売り出されているくりぷトンは時間と共に値段が下がっていきます。

画像の左下に注目してもらえば始値からどんどん値段が下がっていることが分かると思います。

これはダッチオークション下げ競りと呼ばれる方式で、例えば生花などの時間が経つにつれ価値が下がっていくものを売る時に使われる手法です。

くりぷ豚は日々新種が生み出されるゲームなので、時間が経つにつれくりぷトンの価値が下がっていくという考えでこの手法が設定されているのかも知れません。

くりぷトンの増やし方

くりぷ豚ではくりぷトン同士をお見合いさせて子供を作ることができます。

メニューの「お見合い」を選択し、母トンと父トンを選んでお見合いさせます。

お見合いには2つの方法があって

・自分の持っているくりぷトン同士をお見合いさせる

・自分のくりぷトン+他のユーザーのくりぷトンでお見合いをする

のどちらかの方法で子供を生むことができます。

基本的には親の性質を受け継ぎますが一定の確率で、珍しい特性や容姿の子くりぷトンが産まれます。

くりぷトンの売り方

珍しいトンや、余っているトンはくりぷトン取引所に売りに出すことができます。

メニューのマイリストから売りたいトンを選択し、左下にある「売りに出す」ボタンを押します。

くりぷトン取引所では最初に決まっている値段(始値)から時間が経つにつれ値下がりしていく方式になっています。

自分が売りたいくりぷトンの始値、終値、価格推移期間を設定をし、売却申請をしてそれが承認されるとくりぷトン取引所に自分のトンが並びます。

自分のくりぷトンをレンタルで出す

くりぷ豚では、自分のくりぷトンを他のユーザーのくりぷトンとお見合いをさせるトン活という機能があります。

レンタルとして自分のくりぷトンを出すことで報酬を得ることができます。

こちらもくりぷトンを売るときと流れは同じで、まずマイリストからトン活をさせたいくりぷトンの詳細画面を開きます。

トン活するボタンをタップし、始値、終値、価格推移期間を設定し、トン活申請を出します。

申請が承認されるとお見合い一覧に自分のトン活中のトンが並びます。

遊び方まとめ

くりぷ豚で出来ることは基本的に以下の4つになります。

・くりぷトンを購入する
・くりぷトンを販売する
・くりぷトンをお見合いさせる
・くりぷトンにトン活させる

くりぷ豚は見やすいデザインで直感的に操作することができるので誰でもスムーズに遊ぶことができます。

もし分からないところがある方は是非ゲーム内のヘルプの遊び方ガイドチュートリアル漫画でわかりやすく解説されているので見てください

お見合い直後にすぐお見合いできないクールタイムなど細かい設定があるのですが、チュートリアル漫画の方でわかりやすく説明されていますのでプレイする方は必ず読んでおいてください。

くりぷ豚の評判・口コミ

くりぷ豚ユーザーの声をTwitterで集めてみました。プレイヤーはどんなところに惹かれているのかチェックしてみましょう。

ひたすら「かわいい」という声が上がっていますね笑。予想よりもゲームとして面白い声も上がっているようです。もう少し見ていきましょう

こちらの方は、くりぷトンの遺伝子の組み合わせを考えて自分なりのくりぷトンを作り出すことに注力しているようです。くりぷ豚はやりこみ要素もありそうですね。ラストもう少し見ていきましょう!

やっぱりかわいいんですね笑。

口コミを見ると、かわいくて癒やされるゲーム×やりこめるゲームのようですね。

くりぷ豚の現状

くりぷ豚に対する口コミを見ていただきましたが、次にくりぷ豚は現状として ・運営サイドはどのような活動を行っているのか・ユーザーはどれくらいいるのか などを見ていきたいと思います。

くりぷ豚の運営

くりぷ豚は今年の6月にリリースされたゲームです。現在はMediumや公式Twitterアカウントなどでコラボ情報や進捗を伝えています。

また、くりぷ豚の公式Youtubeチャンネルもありここで耳寄り情報やプレイ動画を配信していくようです。

どれくらい遊ばれてるの?

DAppsゲームで重要なことそれはプレイしている人がちゃんといるかどうかです。

DAppsゲームでユーザーがいない=オンライン専用ゲームでユーザーがいない

ぐらいのイメージを持ってもらって良いと思います。

ユーザーがいないオンラインゲームみなさんやったことありますか、、、?やったことある人はその悲惨さが分かると思います。

DAppsゲームはアクティブユーザーが一定数いることが絶対条件なんです。

では、ここでくりぷ豚に今現在(記事執筆当時8/3)どれくらいアクティブユーザーがいるか見てみましょう。

blockchain Game infoというサイトで、くりぷ豚のトランザクションを確認してみます。

(今回はくりぷ豚と似たゲーム性質を持っているクリプトキティーズと比較してみます)

左がくりぷ豚のデータで、右がクリプトキティーズのデータです。

くりぷ豚の方を見てみると取引数/692取引数/が8654、取引者数/が22となっています。

クリプトキティーズと比較すると取引量は少ないように感じますが、くりぷ豚はじっくり育成してからトランザクションを行うゲーム+まだ始まったばかりということをを踏まえると妥当な数字なのではないでしょうか。

DappRadarというイーサリアム系のDappsのデータを閲覧できる別のサイト内で、くりぷ豚はコレクティブ部門で1位を取っています。

くりぷ豚のこれからの伸びしろは十分あると感じられます。

コラボ情報

これまでくりぷ豚の紹介をしてきましたが、ここでくりぷ豚ユーザーの方が気になっているALISとのコラボ情報について紹介していきます。

ALISはブロックチェーンSNSと呼ばれている注目のプロジェクトです。今回どのようなコラボが行われたんでしょうか。見ていきましょう!

第一弾:アリストンの特性を持ったくりぷトンが卸トン屋に並ぶ

727 2130 83 1500まで「アリストン」の特性が見た目に反映されたくりぷトンが一定の確率で「卸トン屋」に並びます。

アリストンは、ALISのロゴが体にペイントされており、肌の色もALISのテーマ色である青色となっています。

期間限定のくりぷトンは、時期が過ぎればプレミア価格になる可能性もあるため、今のうちの購入すると良いかもしれません。

第二弾:アリストンの特性の遺伝子を持ったクリプトンが卸トン屋に並ぶ

83 1500 以降、アリストンの特性の遺伝子を持つ”くりぷトンが「卸トン屋」に並びます。

アリストンになる可能性のある遺伝子を持つくりぷトンが購入できるようになります。

第三弾:ALISのホームページでくりぷ豚が情報発信

ALIS上でくりぷ豚の公式アカウントが情報発信を行うようです。

ALISのラジオ企画から誕生したALISとくりぷ豚のコラボ「アリストン」を皮切りにこれからもALISとくりぷ豚はコラボしていくようです。

TwitterやMediumだけでなくALISというメディアで情報発信されていくことで、ユーザー側としてはより細かい内容を知ることができるようになると思います。

まとめ

今回ALISとのコラボが行われたくりぷ豚の紹介を行いましたがいかがだったでしょうか。

くりぷ豚はデザインの可愛らしさとは裏腹に、そのゲーム性はとてもしっかりしたものとなっています。

今後のアップデートで、もっとゲームとしても楽しめるようにしていく計画のようです。

今はまだローンチされたばかりで知名度はそれほど高くありませんが、人気ゲームになるポテンシャルを十分秘めているゲームだと思います。

少しでも気になった方、もう既にプレイしている方には今回のこの記事でくりぷ豚の魅力が伝われば嬉しいです。