欧州がICOで調達した金額が、アメリカとアジアがICOで調達した額に匹敵することがFABRIC VENTURESの調査レポートから明らかになりました。

調査によると、欧州の調達額は総額41億ドル(約4600億円)、アメリカとアジアの調達額は49億ドル(5500億円)となっているようです。

欧州(スイス+その他) アメリカ+アジア
ICO調達額 約624億円約3976億円4600億円 約2600億円約2900億円=約5500億円

欧州の中でもスイスは5億5600万ドル(約624億円)、ジブラルタルとマルタの合計が3億ドル(約337億円)となっているようです。

スイスのツーク市は「クリプトバレー」と呼ばれており、仮想通貨関連企業が多く拠点を構えており、その数は約600社にも及ぶとされています。

また、マルタジブラルタルはタックスヘイブンであることや、国全体が仮想通貨に友好的なため、多くの仮想通貨関連企業がマルタやジブラルタルへの進出を図っています。

ゆっし
税金と規制の関係が欧州にICOが集まった理由だろうね。ICOやる側からすれば税金が低くて、規制が緩いor明確な方がしやすいからね。

記事ソース元:FABRIC VENTURES