【初心者必見】知っておくと便利!仮想通貨トレードのコツ – 資金管理編
   公開日 : 2020/02/29

【初心者必見】知っておくと便利!仮想通貨トレードのコツ – 資金管理編

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KCRYPTO TIMES公式ライター

2017年11月に仮想通貨投資を始めたことをきっかけにDAPPSやブロックチェーンゲームなどに興味を持つように。仮想通貨メディアのライターとして約2年間活動する実績の中でブロックチェーン・仮想通貨の基礎的な知識から専門的な内容まで幅広く発信中。

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トレードの世界には「90-90-90ルール」という言葉があります。

これは「新規トレーダーの90%が、資金の90%を、90日以内に失う」という意味を表しています。

それほどトレードの世界は厳しいわけですが、そんな中で重要になってくるのが「資金管理」です。

本記事では、そんな非常に重要な資金管理の「メリット」や「やり方」についてわかりやすく解説していきます。

具体的には下記です。

・資金管理のメリット
・資金管理のやり方
・気をつけたい○つのこと

「資金管理って何?」

「資金管理をすると何が良いの?」

「資金管理って言葉は知ってるけどやり方は知らないよ」

といった方は是非最後まで読んでみてください。

資金管理のメリット

「資金をゼロにするリスクを下げることができる」

これが資金管理の最大のメリットです。

つまり、負け戦を減らせるということですね。

トレードの世界は初心者の9割以上が退場していくような世界です。

となると、負けないことがなによりも最重要事項になるわけですが、そこで役に立つのが資金管理。

詳しいやり方は次の章で解説してますが資金管理では「損失は資金の2%までならOK!」のようなルールを前もって決めます。

するとどうなるか。

ルールが決まっているので「大負けを取り返すために大勝負に出て、結果すっからかんになる」といったことが減らすことができるのです。

資金管理はこういった感情的なトレードによる一発退場を避けるための、いわば「守りの戦略」ということになります。

資金管理の方法

では、ここからは具体的な資金管理の方法について説明していきます。

「資金管理」という言葉は少しざっくりしているのでもう少し言葉を分解してみます。

「資金管理をする」というのは下記の4ステップを取るということです。

1. いくらまでの損失を許容するか決める
2. 根拠を持ってエントリーする
3. 損切りラインを決める
4. 損切りラインまでの値幅を元にポジションの大きさを決める

まず初めに1回の取引で資産の何%までの損失を出していいかを決めます。

基本的には「資金の2%」などと言われていますが、初心者の方は1%から始めることをおすすめします。

次に何かしらの根拠を持ってエントリーします。(これに関して書くとめちゃくちゃ長くなるので今回は割愛します。)

そしてエントリーの根拠が崩れる位置に損切りラインを引きます。

次にエントリーポイントから損切りラインまでの値幅を調べます。

そして、

・損切りまでの値幅
・1回の取引で出しても良い損失

の2つを元に「ポジションの大きさ」を決めます。

ここまでの一連の流れが資金管理の基本です。

ただこれだと、まだよく分からないと思うので、実際に数字を見ながら解説していきます。

具体的な例

例えば、下記のような条件の場合を見てみましょう。

・資金は100万円
・1回の取引での許容損失額は1万円
・「BTC=100万円」のところでエントリーしたい
・「BTC=98万円」が損切りライン
・エントリーから損切りラインまでの値幅は2%

上記のような条件で、資金全額の100万円でエントリーしたとします。

もし損切りラインまで価格が下がった場合「100万円×2%= -2万円」の損失が出てしまいます。

これだと「損失は1万円まで」というルールを破ることになりますよね。

そこでエントリーする金額を50万円にしてみます。

すると、損切りラインまで価格が下落したとしても「50万円×2%= -1万円」とあらかじめ決めたルールの中で取引をすることができます。

このように、最初にポジションの大きさを決めるのではなくて

エントリーポイントを決める

損切りポイントを決める

ポジションの大きさを決める

といった順番で決めていくことが「資金管理」の基本となるのです。

資金管理におすすめの取引所

おすすめは「BitMEX」という取引所です。

理由としては下記です。

・レバレッジの制限が少ない
・サイトに計算機能が付いている
・取引量が多い

BitMEXはサイトに計算機能が付いているので、トレードの度にスマホの計算機を使う必要がありません。

トレードはスタイルによっては数分、数秒を争うものなのでスピーディーに計算ができることは大きな強みとなります。

ただ1つだけ注意すべきなのは「BitMEXはビットコインでしか入金ができない」という点です。

まだビットコインを持っていないという方は、まず初めに日本の取引所でビットコインを買ってからBitMEXを利用しましょう。

まとめ

-資金管理のメリット-
「無駄な負けを防げる」
-資金管理のやり方-
1. いくらまでの損失を許容するか決める
2. 根拠を持ってエントリーする
3. 損切りラインを決める
4. 損切りラインまでの値幅を元にポジションの大きさを決める

ランダムに動く仮想通貨相場では、いかに自分でルールを作り、それを守るかが重要となってきます。

資金管理はルール作りの超重要な基本なので、しっかりとマスターしておきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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