METAMASKでのMatic(Polygon)ネットワークへの接続方法を解説
   公開日 : 2021/06/16

METAMASKでのMatic(Polygon)ネットワークへの接続方法を解説

Crypto Times 編集部

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ETHガス代の高騰や環境問題もあり、Matic(Polygon)へ対応するプロジェクトが増えています。Matic(Polygon)を利用するには、METAMASKをMatic(Polygon)ネットワークに接続しないといけません。今回は、接続方法を解説していきます。

Matic(Polygon)ネットワークに接続

METAMASKが扱えるのが最低条件です。まだMETAMASKを利用したことがない方は、こちらの記事を参考にしてください。

上部にあるネットワーク切り替えのボタンをクリックします。その後『カスタムRPC』をクリックします。基本的に新しいネットワークを追加するときはカスタムRPCからです。

新たにネットワーク 情報を入力します。内容は下記のものを入力してください。

  • ネットワーク名:Matic mainnet
  • RPC URL:https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
  • チェーンID:137
  • シンボル:MATIC
  • ブロックエクスプローラURL:https://polygonscan.com/

入力が終わったら『保存』をクリックします。そうすると『Matic Mainnet』が追加されますので選択してください。これでMatic(Polygon)ネットワークに接続が完了しました。

ネットワークを切り替えると、Matic(Polygon)ネットワークにあるトークンしか利用できませんので、混乱しないように気をつけてください。Ethereumメインネットを使いたい方は、ネットワークから『Ethereumメインネット』を選択して元に戻してください。

Matic(Polygon)ネットワークに通貨を転送

EthereumネットワークからMatic(Polygon)ネットワークに暗号通貨を送金する必要があります。その時にPolygon web Walletを利用して暗号通貨のネットワーク切り替えをします。

EthereumネットワークにあるPolygon対応の暗号通貨を選択して数量を指定したら「Transfer」をクリックしてください。

あとは「Continue」をクリックして進んでいくと、METAMASKが起動します。この時のネットワークは、Ethereumメインネットに切り替えてください。ガス代を支払ってトランザクションが完了したら、EthereumネットワークからMatic(Polygon)ネットワークに暗号通貨が移動します。

Polygon Network上でのAMM/DEX利用 – Quickswap

Matic(Polygon)ネットワークのUniSwapにあたるもののです。

流動性提供されているトークンがMatic(Polygon)ネットワーク上で交換することができます。ガス代もMatic払いなので1円未満で済みます。Matic(Polygon)ネットワークを使う時に重宝するサービスなので覚えておきましょう。

まとめ

ネットワークの接続は誰でも簡単にできると思いますので、設定してください。そのあとにまず、Polygon web WalletとQuickSwapの使い方を覚えるのをオススメします。

Polygon web WalletとQuickSwapの使い方をマスターしてから、他のサービスを使っていくとスムーズにMatic(Polygon)ネットワークを使いこなせると思います。

くれぐれもEthereumメインネットとは一旦別物になりますので、トークン管理には注意をしてください。

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