ビットコイン主要線割れ、アルト市場がパニック売り

2025/08/06・

よきょい

ビットコイン主要線割れ、アルト市場がパニック売り

引用元: 24K-Production / Shutterstock.com

暗号資産市場では投資家のリスク回避姿勢が強まっています。ビットコイン(BTC)が主要な支持線を割り込んだことをきっかけに、アルトコイン市場では売りが加速しました。

取引所ビットフィネックスの最新レポートによると、ビットコインは先週末に主要なサポートレベルであった115,800ドルを下回り、8月5日には一時112,722ドルまで下落しました。

この動きに連動し主要10銘柄を除くアルトコイン全体の時価総額は7月28日から8月2日の間に16.3%減少し、約400億ドルの価値が失われました。

この下落はレバレッジ取引の清算によって増幅され、8月2日には主要取引所全体で10億ドルを超えるポジションが清算されました。先週はENAやPENGUといった一部の銘柄が上昇していましたが、週明けにはこれらの銘柄も下落に転じており市場全体でリスクオフの動きが広がっていることが示唆されます。

レポートは、ビットコインの時価総額が2021年の最高値を倍近く上回っている一方で、イーサリアムや他のアルトコインは2021年の高値を超えられていない点を指摘。これは、ビットコインがマクロ経済の変動に強い機関投資家級の資産へと進化していることを反映していると分析しています。

ビットコイン価格は売られすぎの状態から一時的に114,000ドル台まで回復しました。しかし、ETFへの新たな資金流入などの好材料がない限り、当面はレンジ相場かさらなる調整局面が続く可能性があると見られています。


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情報ソース:Bitfinex

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