テザー社、融資市場シェア57%超えで12期連続首位
よきょい

ギャラクシー・リサーチ(Galaxy Research)の最新レポートによると、2025年第2四半期に暗号資産を担保とした融資活動が急増しました。市場全体の融資残高は前期比で101億ドル以上増加し6月末時点で442億5000万ドルに達しました。
この成長はビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産価格が史上最高値を更新したことや、レバレッジへの需要が高まったことが主な要因です。投資家が保有資産を売却せずに資金を確保するため、暗号資産担保ローンを利用する動きが活発化しました。
CeFi(中央集権型金融)分野の融資残高は177億8000万ドルとなり、中でもステーブルコイン発行元のテザー(Tether)社が市場を圧倒しています。同社の融資残高は101億4000万ドルに達し市場シェアの57%以上を占めました。これによりテザー社は12四半期連続で首位の座を維持しています。
テザー社に次ぐのはネクソ(Nexo)社の19億6000万ドル、ギャラクシー社の11億1000万ドルで、上位3社で市場の約74%を占めています。
テザー社の優位は2022年の競合他社の経営破綻後に確立されましたが、レポートは資産価格の上昇や貸し手間の競争激化が今後も市場の勢力図を変化させる可能性があると指摘しています。
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情報ソース:Galaxy Research