「日本No.1イーサリアム投資運用企業」へ、TORICOの挑戦|株価ストップ高

2025/12/19・

よきょい

「日本No.1イーサリアム投資運用企業」へ、TORICOの挑戦|株価ストップ高

株式会社TORICOは2025年12月17日、取締役会において暗号資産投資事業を専門とする完全子会社「株式会社TORICO Ethereum」の設立を決議したと発表しました。

この新会社は2026年1月の設立を予定しており「日本No.1イーサリアム運用会社へ」というミッションを掲げ、暗号資産イーサリアム(ETH)の戦略的な保有と運用を開始します。

同社がこの事業に参入する背景には日本の暗号資産税制と運用難易度の課題があります。現在、日本国内で個人が暗号資産を保有して利益を得た場合、雑所得として最大55%の税率が適用されます。またウォレットの管理やセキュリティ対策も一般投資家にとっては高いハードルとなっています。

TORICOは株式市場を通じたETHへの投資機会を提供することで、投資家が従来の株式譲渡益課税(約20%)の枠組みでメリットを享受できる環境を整備します。



稼ぐトレジャリー戦略

TORICO Ethereumの最大の特徴は、単にETHを保有するだけでなく積極的に収益を生み出す「稼ぐトレジャリー(Treasury)」戦略です。

同社はビットコインを「デジタル・ゴールド」と定義する一方で、ETHを金融インフラを動かす「デジタル・オイル」と位置づけています。この特性を活かしステーキングやリステーキングによるインカムゲインの獲得、さらにETHのプットオプション売却によるプレミアム収入の確保など、デリバティブやDeFi(分散型金融)を活用した高度な運用を行い株主価値の最大化を目指します。

新会社の経営体制も注目されています。代表取締役には、かつてアクセルマーク株式会社で代表を務め上場企業の経営実績を持つ尾下順治氏が就任。さらに暗号資産事業アドバイザーとして、株式会社Mint Townの代表取締役CEOでありgumiの創業者としても知られる國光宏尚氏が参画します。

國光氏はTORICOの社外取締役にも就任予定であり、Web3業界での強力なネットワークと知見を同社の経営に注入します。



イーサリアム版メタプラネットなるか

今回の戦略について同社はビットコイン領域ですでにブランドを確立しているメタプラネット社を引き合いに出し、国内にはまだイーサリアムのエクスポージャーを提供する「第一想起のプレイヤー」が存在しないと分析しています。

この空白地帯にいち早く参入することで先行者優位の獲得を狙う構えです。また資金調達としてWeb3ゲームプラットフォームのMint Townと資本業務提携を行い、約4億7000万円を調達してETH購入に充てる計画も明らかにされています。

7138 – Tradingview

市場はこの発表に即座に反応。発表翌日の12月18日TORICOの株価は買い注文が殺到し、前日比50円高(+35.71%)の190円でストップ高を記録しました。

日本の上場企業による本格的なイーサリアム運用モデルの成否に、市場の関心が集まっています。

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情報ソース:資料Tradingview

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