「猿NFTがアーティストに」ティンバランドがBored Ape Yacht Club (BAYC)専用のエンタメ企業を立ち上げ
   公開日 : 2021/11/13

「猿NFTがアーティストに」ティンバランドがBored Ape Yacht Club (BAYC)専用のエンタメ企業を立ち上げ

Crypto Times 編集部

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過去に宇多田ヒカルへの楽曲提供やグラミー賞受賞経験などを持つ音楽プロデューサー「ティンバランド氏」が、メタバース向けの音楽・アニメーションを開発するエンタメ企業兼プラットフォーム「Ape-InPoductions(以下:AIP)」の設立を発表しました。

AIPは人気NFTシリーズ「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」のキャラクターをアーティストと見立てて様々なエンタメを提供することを目的としており、その最初の取り組みとしてバーチャルヒップホップグループ「TheZoo」を立ち上げました。

TheZooでは、BAYCの猿のキャラクターをメンバーとしており、ティンバランド氏が制作した曲『ApeSh!t』をAIPの初期レーベルNFTと併せて11月17日にリリースする予定です。

AIPが今後提供していくオリジナルの音楽やアニメーションのNFTを手に入れると、

  • グッズ、コミュニティ形成イベント
  • バーチャル・スタジオ・セッション
  • AIPのメンバーがBAYCの世界で行うアニメーション・コンサート

などの限定イベントへのアクセスが可能となります。

今後AIPで行われるコンサートで利用されるアニメーションの制作は、人気ゲーム『Fortnite』を手掛けるEpic Games社のUnreal Engine技術が用いられます。

 

人気継続中の「Bored Ape Yacht Club (BAYC)」

昨今のNFT人気を牽引しているBored Ape Yacht Club (BAYC)シリーズですがその人気は衰えず、先日、同シリーズのNFTがシリーズ最高値の約3.3億円で売却されました。(関連記事を読む)

また、BAYCは著名雑誌『ローリング・ストーン』とのコラボも実現させており、雑誌の表紙にBAYCシリーズのデザインが用いられたオリジナルNFTが発行されるなど、NFTコミュニティだけでなく、既存の企業・団体からも支持を集めています。(関連記事を読む)

CRYPTO TIMESでは、自社が提供するリサーチレポートCT AnalysisでBored Ape Yacht Club (BAYC)を特集しています。

記事ソース:variety.com

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